Gatwick Express
ネット上の拾い物(不定期更新)

ネット上には実に多くのゴミが散在している。まさに世界を覆う電子網は
それ自体が大きなゴミ箱であるかのようである。このサイトではその
ゴミ箱の中から管理人の目に留まった少しは面白いゴミを集めて
広く開示しようと言う試みを実践する。ファウンドオブジェよろしく
ファウンドファイルなどとかっこつけてみる事も可能かも知れない。
尚、この中では著作権に対する配慮は一切なされていない事を
予め知っておいていただきたい。なんとなれば「拾い物」はまた
いつでも捨てる準備があるということなのだ。

酒井法子妊娠結婚の衝撃について    12月28日,午後6時30分頃のニュース番組でキャスターは私にとって非常に耳障りのよくない言葉を発した。 「アジアのスーパーアイドルが結婚しました」 この言葉にワープロを打っていた私の手は自然と止まり,私の小さな耳はダンボの耳と化して,次のキャスターの発言を待った。この待ちの間,私の心臓は高鳴りに高鳴って,まるで陸上短距離選手が合図音を待つ間の緊張感と同じような面持ちで心の中にある蝋燭の火が震えに震えた。心の中の片隅に「酒井法子」というキーワードがかすかに浮かんでいたが,そんなことはあってほしくないと祈る気持ちだった。 「酒井法子さんが結婚しました。相手の男性は30歳のスポーツショップ経営者です」  キャスターは私が今までの人生の中で一番恐れていた言葉をいとも簡単に発してしまった。この瞬間,私の心に深い闇が訪れ,永遠に開かれることがないと思われる空間をつくりあげた。人間が死ぬ時,今までの思い出が走馬灯のように繰り返されるという。私の心の中では酒井法子が15歳でデビューした頃からの映像がアトランダムに繰り返され,無意識のうちにキャスターの発言を否定しようと暴走を開始した。  テレビでは,酒井法子が色々と発言しているみたいだったが冷静さを失い暴走を開始した私の純粋な心では,何も聞き取ることが出来なかった。しかし,酒井法子の発した次の言葉だけははっきり聞き取ることができた。 「妊娠しています」(えーーーーーーーーー!?) スタン・ハンセンのラリアート級,または,マイク・タイソンのストレートパンチ級の衝撃が私の脳に直撃した。この瞬間,私の周りが闇から真赤になってしまった。貧血で倒れる瞬間の光景と同じ状態である。心は一瞬でスパークしてムンクの「叫び」と同じく声にならない悲鳴をあげていた。  先の衝撃で壊れかけた私の心に重たい事実が圧し掛かろうとしてきたが,私の心はまだ事実を受け入れるだけのキャパシティーに余裕がなく,再度聞かなければ,まだ酒井法子が結婚した事実を信じることができなかった。しかし,キャスターは既に次のニュースを読んでいた。  短い本当に短いテポドン級の衝撃的なニュースが終わった後,私の心の中では,事実を受け入れるべきだ,という意識と,いやまだ聞き間違えかも知れない,という意識が葛藤を開始した。しかし,先の衝撃でアクチノイドのように不安定な私の神経はズタズタに破壊されていたみたいで,冷たい湖の奥底で蠢いているネッシーの怪しい存在でも信じてしまうくらいに,事実を事実として受け入れようと意識しだした。「酒井法子が結婚して妊娠している」このことを冷静に認識しようと心が意識しようとするのだが,やはり信じたくないし,信じられない。頭の中では稲葉浩志の「遠くまで」がBGMとして延々と繰り返していた。   『車についた小さなすりキズを気にしてオロオロ 生きていくんだろうか これからずっと 自分で自分を責めたりしながら めくりめくニュースから逃げられずに心を揺らして』稲葉浩志「遠くから」より    精神が不安定な時は,バラードの切ない歌詞が心にシンクロして心地よいが,今の気持ちを一番的確に表しているのが,この曲であった。まるでドラマのエンディングのように私の心の中で段々とヴォリュームが大きくなっていった。   『それでも遠くまで 僕らはゆける 失くしても 傷ついても 自分であれ 大切なものは なんなんだろう 忘れないで 笑いながら 歌いながら ただゆけばいい いつでも景色の片隅には 君が映っているよ 花のように 微笑んで』稲葉浩志「遠くから」より    自分自身を勇気づけるかの如く,私の頭の中では,稲葉浩志が私の気持ちを代弁してくれているかのようで何となく頼もしかったが,私自身の酒井法子への想いが,行き場所を既に失ってしまい,心の隅から隅へと蠢いて核分裂を開始し,思考能力が徐々に失われているような気がしてならなかった。酒井法子への想いは,私の心の仮想空間で,遠藤周作の「沈黙」のように踏絵を強制されていた。また,別の仮想空間では,酒井法子の裏ビデオ疑惑騒動が繰り返し繰り返し流れていた。いままでの私の心の中では,いつまでもピュアで穢れを知らない酒井法子が笑顔で微笑んでいて,「酒井法子は猥雑でエロ・グロだ」という三流芸能記事が私の心の中に土足で立ち入ろうとしてもパトリオットシステムみたいな防御システムが常に撃退してくれていた。しかし,今回だけは中枢部の神経が破壊されたとみえて,防御システムが働かずに踏絵を踏まされようとしている。「沈黙」では結局踏んでしまうのだが,私が踏絵を踏むということは,酒井法子を否定することであり,また,私自身のファン暦十二年の人生を否定することになる。今まさに私の心が酒井法子という踏絵を踏もうとしている。外野では,延々と裏ビデオ騒動の件で野次を飛ばしている。新日本プロレスがブームの頃,野次を飛ばす客に対しては腕力で黙らせていたそうだが,今の私には,野次を黙らせるだけの防御システムが機能していない。少しずつ少しずつ穢れた酒井法子が私の心に侵食を開始した。  穢れたものを踏みつけるのは容易い。しかし,穢れているかどうかの判断は,壊れた機械にはできない。私の頭脳はズタズタに破壊されきっていたのだが,どうしても踏絵を踏みつける瞬間がくると機能停止してしまう。どうしても踏むことができない。けれど,私の心の中に棲んでいる酒井法子は少しずつ少しずつ穢れ始めていた。 (どんなに穢れても酒井法子は酒井法子じゃないか!)  最後の最後まで酒井法子を踏みつけることができない私の心は,苦渋の選択を余儀なくされた思想家以上に苦しみもがいていた。考えれば考えるだけ苦しみが現実のものとして存在をあらわにする。このことから考えると最近離婚したマリアンの愛は嘘そのものとしか思えない。長年共に夫と暮らしてきた人生をいとも簡単に否定してしまう。愛はお金で換算できるものなのか!………,愛の意味すら理解できない私にはわからないが,これだけはいえる。やはり「人生を否定するということは,身体を灼熱の太陽で熱するくらいに苦しいものだ」汗が出て,もがき苦しむ。それでもなかなか死なない。死ねない苦しみでもある。  年末に向けての出来事で,砒素カレー事件以外に世間の注目(といってもワイドショーがマラソンでいうところのラビットを演じているのだが)を浴びている事件にインターネット自殺幇助事件があったが,ここであらためて死について考えてみたい。  私は「生きる」という行為が「死ねない苦しみ」だと考えているのだが,この考えは古代インドの思想に基づいているといわれている。インドは灼熱の大地で,生きているそのもの自体が苦しいのと考えているのだが,中国を経由して日本に伝わった時点で,この考えが消えてしまって,「生きることは楽しい」という道教の思想が伝わってきてしまっている。道教では生きることが楽しいと考えているため為政者が仙人になりたいとか,不老不死の薬を求めるといった行為を追求する。物質社会そのものである。 ここでオウムの「ポアされて良かったね」という発言を検証するとすれば,「死ねない苦しみ」から解放してやった,という部分からより宗教的な発言といえる。しかし,日本では「生きることは楽しい」というネオ物質社会と化しているため、生きる楽しみを否定する愚かな発言と認識してしまう。  私にとって酒井法子の妊娠結婚とは,「生きることは楽しい」から「生きる苦しみ」へと転換期を迎えたことを意味する。灼熱の砂漠で出口も見つからずうろうろしているだけの惨めで情けない自分と対峙しなければならない運命を目の前に見えていながら,どうすることもできない蛇に睨まれた蛙のように固まってしまっている。この苦しみから逃れるということは,死に近づくか,新たな「生きることは楽しい」と思えるものを探していかなければならない。しかし,見つかるだろうか?…物質社会に毒された私に…。  酒井法子の妊娠という事実は,ニューヨークシティーを破壊に破壊しまくったアメリカ版ゴジラのように酒井法子からアイドルとしての要素を奪い去ったような感じがする。文化大革命のように,古いものは壊しまくる。戦前だったら国家で情報を統制することができたから,酒井法子の妊娠の事実を隠し通すことができたであろう。しかし,終末的物質社会の現代では,インターネットなどを通して世界の果てまでもが,身近に見ることができる。我々は常に氾濫する情報の中から信じるに値する情報だけを取捨選択して生きていかならければならない。今後,私は酒井法子以外に清純なアイドルを発見することができるのであろうか。出来なければ,1999年はとても苦しまなければならないだろう。    −私の心の中は既に闇で覆われている− k.t.

「酒井法子妊娠結婚の衝撃」その後    酒井法子が妊娠結婚記者会見を行ってから1週間が経った。しかし,私の心は癒えていない。時が少しも私の心を癒してくれなかったのだ。むしろ,少しずつ悪化の方向に進んでいるような気がする。やはり12年という時は長かった。私が酒井法子をグラビアで初めて発見したのは,今から約13年前,ボムというアイドル雑誌のコンテストであった。当時,酒井法子は福岡在住の中学生で,恋コロンのイメージガールのコンテストを雑誌で見て自分から応募したそうだ。私は彼女の応募写真を見て,一瞬で好きになってしまった。あまりに理想的なアイドル顔をしていたからである。たくさんの応募写真が雑誌に掲載されている中で,私は酒井法子が一番純粋に見えた。しかしコンテストの結果は,水谷麻里の優勝だった。(酒井法子はボム賞)  この時から私は少しずつ酒井法子にのめり込んでいく。同じ中学校の中を眺めても酒井法子を超える女性はいなかった。当時は「おニャン子クラブ」が全盛期だったので,みな新田恵理などにのめり込んでいて,女子中学生もどちらかといえば「おニャン子クラブ」の髪型に似せていたように思える。  私は,素人がアイドルと同一化されるということに危機感を感じていたので,「おにゃん子クラブ」は好きでなかった。タレントが素人を売りにするということは,相対的に女性の価値を高めることであるけれど,アイドルとはいいがたい。アイドルは嘘でもいいから「アイドルらしく」というのが私のアイドル感である。  私は,この「おニャン子クラブ」全盛期からアイドルのボーダーラインが低くなってきたような気がする。「アイドルはトイレにもいかない」から「アイドルだって恋もすればHだってする」という方向に流れていった。素人とアイドルが同一化されるということは,素人が持ち合わせている欲求はアイドルも持ち合わせている,というところまでファンの意識を落してしまった。「アイドルがHをしたいと思っても当たり前のことなんだ」と皆が当然に思えるようになってしまった。  この現状打破のためにデビューしたのが酒井法子である。酒井法子はコンテストで優勝することはなかったが,ボム賞という特別賞をもらいピュア系アイドルとして,ボム誌のバックアップもあり,少しずつ人気を挙げていった。当時,酒井法子は誌面上で「子供をつくるような行為はしたくない。はじめて(その行為を)知った時ショックだった」といっている。というわけで非常に純粋なアイドルとして売りだしに成功したのである。私は「おニャン子クラブ」など何でもありありのアイドルに辟易していたので,酒井法子はピュアな顔以外に性格的にも素晴らしいと知り,より酒井法子にのめりこんでいく。  中学生の私は,酒井法子に理想の女性像を追い求めるようになっていった。当時,酒井法子は,ショートカットがよく似合い,他のアイドルと比べても比較にならなっかった。また,オグリキャップのように地方から出てきて苦労しているという部分も私にとって応援したいと思える重要なシンデレラ要素だった。これは木村佳乃(航空会社の重役の娘)や松たか子のようなお嬢様で育ったタレントにはない要素である。    アイドルは虚像に過ぎないのであるが,酒井法子は常にアイドルを演じきっていった。17〜18歳の頃の女性は多感な頃で恋愛など意識してしまうのだが,酒井法子の場合,不幸にも父親が交通事故で死亡してしまい,父親に持っていた男性不信というのが解消されることなく,ずっと恋愛なしで歳を加えていくのである。 当時,芸能誌で酒井法子は「男嫌い」というような記事が数多く出まわっていた。いろんなタレントが酒井法子を口説き落そうとしたが全て拒まれたという。父親の女好きに対してのコンプレックスが解消されていなかった,というのが大方の見方である。  たしかに酒井法子は母親を3人変えている。生みの親,里親,育ての親である。彼女は父親が無類の女好きで,父親に新しい女が出来るたび,引越ししなければいけないなどの苦労を背負っていたそうで,父親の葬式の日,「(そんな父親が)嫌いでした」といっている。そのことが,酒井法子の男性嫌いの原因とみなしている。私は そんな酒井法子が好きであった。男性嫌いであるが,アイドルとして徹底的にファンに媚びを売る。アイドルの鑑である。  このように男嫌いな酒井法子に接触したのが私と同じく酒井法子ファンであった脚本家野島伸司であった。彼は桜井幸子,遠山景織子など自分の作品に出演した女性タレントを喰ったといわれる疑惑の男である。彼は,ひとつ屋根の下で小雪役を力業で観月ありさから酒井法子に変更させたという逸話の持ち主で,この作品は,酒井法子のために脚本を書いたといわれている。このドラマをよく見ていただけば酒井法子のコンプレックスを崩すような仕上げになっているというのが長年のファンならよくわかるが,野島は,このドラマの中で酒井法子に小雪として酒井法子が持つコンプレックスを排除するように演じさせているのである。私も作品を見ながら野島伸司の視点に恐れいったが,男嫌いまで解消させるとは思わなかった。恐るべき野島伸司である。  ここで少し野島伸司と出会う前の酒井法子について書こうと思う。 酒井法子は「男嫌い」とマスメディアにレッテルが貼られるくらい男関係がまったくといっていいほど出ていなかったが,雑誌紙上での占いで,「男が出来たらのめり込んで周りが見えなくなる」と指摘されていた。たしかに,今思うと当たっているとしか言えないが,当時は「酒井法子の男嫌いは解消されることがない」とまで思われていたので,絶対に結婚はないと思えたし,本人も雑誌上で「もしかしたら結婚はしないかも知れません」とまでいっていた。それがまた,芸能活動への活力に思えた。コンプレックスを背負って幸薄そうなイメージがまた良かった。 しかし,少し暗さが滲みでていてブレークするとは思えなかった。酒井法子受難の時期である。それでもファンが離れなかったのは,酒井法子の男性を寄せ付けないイメージだったと思う。隠れて恋愛の出来ないタイプだったのである。  そんな中で野島伸司が酒井法子の男性コンプレックスを取り除いた。まるで,白雪姫が王子様に接吻されるように…。  野島伸司と出会ってからは,酒井法子にデビュー当時の明るさが戻った。しかし,ファンから少し遠くに行ってしまった。私は野島伸司と酒井法子が同棲しているという報道を知り,眠れなくなったくちの人間であるが,やはり純粋なイメージが崩れ去るという部分でショックだったと思う。酒井法子が今まで持ち合わせたイメージ,それが崩壊した瞬間だった。でも少しフォローするならば,酒井法子は純粋だから恋愛にのめり込んでしまう,ということである。  私は常々,理想の女性像として酒井法子を挙げてきた。その理由はだいたい今までの文章で理解していただけると思うが,今後も酒井法子に匹敵する女性が現われるかどうか自信がない。それくらい酒井法子が私の心の中で思い描く女性像と同じなのである。私が好きな要素を細分化して説明するとすれば,第一の要素として「男嫌い」が挙げられる。酒井法子の男嫌いというのはコンプレックスから来ているのだが,男嫌いというのは,男を意識しないということであり,俗っぽく言えば,男に媚びを売らない,ということになる。  男に媚びを売るといえば,パイレーツは大嫌いである。胸の大きさで,男の注目を浴びるというのは私には絶えられない。というわけで私の理想から反対方向の遥か彼方にいるのがパイレーツである。  では次の要素,その要素は「ショートカット」である。髪の長い女性は好かない。何故かというと,「女性=黒髪」というイメージがあるからである。古来,日本では髪の長い女性が美しい女性とされてきた。髪そのものが女性自身と考えられてきたのである。というわけで髪を切ると「女性を失う」という意味で失恋と意味する。逆説的に考えると,髪の短い女性は,女性的ではないということになる。すなわち,男性に媚びを売らない女性であるといえる。 次に第3,第4要素といきたいところだが,あまりに細か過ぎるのでこの辺で止めにしておく。  というわけで,この第1,第2要素に適合しそうなのが広末涼子であり田中麗奈であった。しかし,広末涼子はMITSUUという男性モデルと恋をしているらしく第1要素が無くなって,髪も伸ばし始めたということで,完全に私の理想の女性像から外れてしまった。    今まで酒井法子に対しての想いを書き連ねてきたわけであるが,実は,この行為は郷ひろみにおける「ダディ」と同じような告白である。今,私の頭の中は,少し混乱している。他のことは考えることが出来ない。12年間という年月が無意味に流れていってしまったような気がしてあまりに空しい。  現在の気持ちは遠くに逃げたいという意識が非常に強くなってきている。今,私の頭の中では,ベルリンの壁と同じように,酒井法子のピュアなイメージが地響きをたてて崩れ去ろうとしているのである。この苦しみは酒井法子を否定するというよりも自分自身の積み重ねてきた人生そのものを否定しているようで,凄くつらい。今までの人生の中で同級生などが事故などで死んで行ったが,今回ほどのダメージはなかった。このことで,どれだけ酒井法子が私に影響を及ぼしたかというのがわかっていただけると思う。私の心の中に棲んでいる酒井法子を殺してしまいたいのだが,酒井法子が私の全神経に根を張っているので,私自身も相当傷つかねばならず,殺すにはかなりの勇気がいる。というわけで,写真集やカレンダーなどを処分することが出来ずにいる。  このまま酒井法子のことばかり考えていたら発狂するかも知れないというところまで,神経衰弱している。今,私は芥川竜之介の気持ちが何となくわかるような気がする。凄く遠くに逃げたい。誰もいない世界へ。過去を持っていかなくていい世界へ。現在の仕事も何もかも忘れて,海外でも行くことができれば,私の心は癒されるだろうか。私にはわからない。ただ最近すごく「死」というのもが近く感じられてしょうがない。かといって,死のうとは思わない。が,可能性としては「ない」といえないところが少し怖い。

拾った神の一言:秋田県鹿角出身で調布在住の某大学事務員の
アイドルマニアが世にも怖ろしいまでのアングラHPを運営している
としたらどうであろうか。それが、タナカツという人間である。
上記の文章は彼のサイトの中から拝借したものである。それは
とてつもなく個人的で下らない文章を垂れ流しにしているサイト
であり、驚くべきはその筆まめさに反比例している文章の質で、
とても笑わずには全てのコンテンツを読破できないサイトである。
けれども、そこには妙なこだわり(例えばテポドンてに対する奇妙な
オブセッション)があり、読む者を飽きさせないのもまた事実だ。
読者は是非とも彼が運営する3サイトを全て読破して欲しい。
そこに紛れも無い腐った小宇宙が見られることは間違いない。
たなかつワールド2001
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2483/
たなかつland
http://victorian.fortunecity.com/carmelita/503/
new TANAKATSU page
http://www-user.interq.or.jp/tanakatu/

拾い物第1弾−英語ジョーク−
拾い物第2弾−巨大バーガー−