SHIKOKU FIDERITY
10 OCT ’03
いよいよ高知到着 8時。
カレシは仕事先から見送りにきてくれた。
うれしかった。
やさしい奴だな。
いとおしくなった。
9日、実家にリュックをとりにいくと父からの手紙が有った。
父も大学の時、愛知まで自転車で行ったんだって。
かえるの子はかえるだな。
いろいろかいてあって2回も泣いた。
すごく心配かけてるんだなー。
駅は徳島とちがってちょーちんけ。
なんとか地図をかい、今朝ごはん。
ホームセンターは10時にあくっぽいので地図で研究。
泊まるとこ確保が一番の難関かも。
同じバスだったイケメンが高知駅に迎えにきていた彼女とだきあってた。
んーラブラブー。
11 OCT ’03
昨日は高知駅近くのマルニていうホームセンターで¥9800で自転車購入。10:30
駅から33番雪けい寺に向かう。11:20
迷い迷い人にきいてたどりつく。
納経帳2000円購入。
朱印は300円。/回
高いなー。
お兄さんが親切にいろいろ説明してくれた。
11:40 種間寺34番につく。
11:53 出発
13:00 35番清瀧寺につく。
ものすごい昇り。
つらい。
14:00 36番青龍寺につく。
上に行くまですごい階段。
この分なら岩本まで行けると思った。
かなりこいだけど山道に入りなかなか56号に出ないので不安になる。
と、そこへちょうどうしろから自転車小僧がやってきたので56号に出るかきくと道はあってたのでほっとする。
日本一周しているそうだ。
神戸から出て北海道1周してきたとのこと。
しばらくいくと下り坂になり、グリーンピア土佐横波てとこに入った。
本線だと思ってずんずん行ったけど行き止まりで大ショック。
急いで戻ると金本さん?夫婦に会う。
岩本まで行きます、と言うと
ムリ、と言われた。
グリーンピアで1泊ただで泊まれるとのことでいっしょにとめてもらうことになった。
ひゃ〜と思ったがバンガローのよな何もないとこに泊まることになった。
オフロは700円。
ごはんはおごってもらってしまった。
ほんとにありがたい。
私がバスのチケットとれずに高知からスタートしたのもグリーンピアにまちがって入ってしまったのも何かの縁を感じる。
だからこそ、今日は雨が降るとのことで行かないほうがいいというので従うことにした。
右足のヒザのあたりがすごく痛いし、もう治ったけど今日は休息日なんだ。
待つことも修行。
しばらく共にしようと思う。
恩をうけたらムリせずだれかにできる限りのことで返してあげること、これがおへんろ精神みたいだ。
私もだれかに何かしてあげられるだろうか。
情けはひとのためならず、てことなんだろなー。
お参りする時は人生に向き合えますよに、てお祈りしている。
仕事に向きあえないこと、カレシにちゃんと向いてないこと、夢がちゅうとはんぱで叶えられるか不安なこと。
何もかわらないかもしれないけど同行ニ人だし。
まー気楽にいこう。
12 OCT ’03
ハガキ出した。
16時にカレシとでんわした。
桃子からメールがきた。
一応返事してみた。
だれにきいたんだろ。
昨夜北大さんとサナエさんに話した。
1/3は仕事のこと
悩みじゃないいと言われた。
忘れなさいと言われた。
話をしている間ずっと泣いてた。
なんでかすごく泣きたくなって涙が落ちる。
私の悩みは悩みじゃないんだ。
小さいこと。
北大さんはほんとに大師さまの化身なのかもと思う。
2人に会えただけで私の旅はもう大きな意味をもつ。
有りがたいっす。
13 OCT ’03
12日は朝から雨だった。
バイキングで朝食。
バンガローでごろごろした。
カレシと10分くらいでんわ。
食堂にすごいいい男がいる!と思ったらサナエさんも知ってるひとでインドに留学してるというのでインド小僧と名づけた。
もうそうがどんどんふくらんで恋をした。
楽しいなー。
夜中はすごい雨だった。
どしゃ降りに雷。
ほんとに死ぬかと思った。
あまり眠れず。
足ずり岬まではいっしょにいくつもりだったけど朝、サナエさんが
「もし、道の駅まででよいならいいけど、もっと進みたいなら先に行った方がいいよ、どうする」ときかれたので
歩くのもいいなーなんて思ったけど先に行くことにした。
チアキともお別れ。
悲しいキモチを察したのかチアキがかまってくれた。
ほんとにかわいいこ。

フロントの前でお礼を言い別れた。
北翁さんは言バ少なかった。
ムリせずに行きなさい、と言われた。
ほんとはいくら払っても足りないくらいおせわになり、たくさんのものをもらったのだけどお礼を言うと泣いてしまいそうだったのでチアキにもバイバイ言えずに去った。
グリーンピアを出てすぐに猫をつれたインド小僧に出会った。
29才、きれいで魅力的なものをもってるけど私のタイプじゃないなー。
そのわりに、けっこうしゃべりかけてしまったけど。
須崎の道の駅まで1時間くらいだった。
久礼までも順調。
いきなり坂道になって七子峠まで7kmとかでてて、これがへんろ泣かせの七子峠か、とわかった。
つらかったけど、あっという間だった。
ちょっと行ってちょっと休むをくりかえした。
雨も少し降ったけどなんとかしのいだ。
カレシとでんわして、日本地図を買ったから、今どこか言うてみ、と言われ、かわいいやつだと思った。
あまり進んでないじゃん、て言われてむかついた。
七子峠がカウントダウンのよに3,2,1・・・kmとゼロになったとたん、下り坂になった。
そりゃーもううれしかった。
ビュンビュンとばしてるとうどん屋をみつけたので入った。
¥280。
たしかにだし汁系。
ゴキちゃんもいたがまぁまぁ。

ちょうど13時すぎで温泉へ行こう!とピュアラブUのオープニング、ELTのまたあした、をきいてから店を出た。
岩本寺まであと12,3キロあるときいてがっくり。
なんとか15時ごろに到着。
他の寺より思い入れが強いのは七子峠のせいだ。
すごくくさかったのですぐフロに入って、きれいなシーツで2時間くらいねた。
んーきもちよかった。
ほんとは5人の予定なのにキャンセルみたい。
15じょう、たたみの部屋にひとり。
ぜいたく通りこして、おちつかぬ。
もうすぐあのラブレターが届くだろう。
そろそろねよう。
明日は6時起き?
38番までいくぞー!!
14 OCT ’03
昨夜はなかなか眠れず。
部屋のすぐ横を電車が通る通る。
すごい寺。
6時ごろ起きて雨が降ってたけど6時半ごろ出る。
雨はけっこうはげしくて辛かった。
レインコートきる。
8時すぎにサナエさんが電話をくれた。
北翁さんもすごく気にかけてくれた。
45キロ地点?中村に11時ごろ到着。
まずまず。
バンテリンとチョコを購入。
初めて接待でおかしをもらったが雨でぐちゃぐちゃになってしまった。
ごめんなさい、うどん一番のおばさん。

四万十川はすごく太かった。
豊かだ。
晴れならもっときれいだったろうに。
中村〜足摺までの50キロ。
かなりつらかった。
あと15キロくらいのとこでまさかのパンク。
運よく修理屋がみつかり¥1000。
2ヶ所も穴あいてた。
山道でこんなことになってたらどうなっていたか・・・
別れ道のとこで北翁さんにTEL。
調べてくれてすんなりいけた。
27号はかなりつらかった。
何度も休ケイした。
山の中だ。
ほんとによくたどりつけた。
YHは女2名みたい。
個室でラッキー。
山登り好きのおばさんといっしょにお洗たく。
C.C.LEMONを余ったらしくくれた。
9時からNHKのプロジェクトXを見るから、いっしょにどう?ときかれた。
おもしろい、ステキなおばさんだけど眠いから寝ます・・・
久々、頓ちゃんに手紙をかいた。
15 OCT ’03
YHのおかみさんねぼうして8時30にでる。
27号はまあまあ楽だった。
12時半ごろ中村につく。
北翁さんがすごく心配してくれて電話くれた。
マックで昼ごはん。
ホームセンターでくうき入れ¥978購入。
延光寺の近くのYHは休かん中。
仕方なくへんくつ屋、¥4000。
3時ごろに39番に到着。
目のよくなる水で洗う。
74キロでもつかれたなー。
そろそろ筋肉つう。
へんくつ屋は思ったよりきれい。
トイレがぼっとんシャワーなしだけど岩ブロはきもちよかった。
コーヒー入れてくれたり松たけごはんくれたり(素泊まりなのに)サービスいいなー。
もうねようー。
16 OCT ’03
へんくつ屋はすごくよくしてくれた。
おにぎり2コもたせてくれた上にあとでリンゴジュースまで買ってくれた。
ほんとにかんしゃ。
7時前に出発。
40番には9時すぎにつく。
次の50キロはのろのろ。
Joyfullに初めて入る。
安い。
おなかいっぱい!

水かったりユニクロでボクサーパンツかったりタオルかったりした。
何人かへんろぬかした。
明石寺にTELしたら宿坊は10人以上じゃないと泊まれないとのこと。
10人てバス組じゃん。
へんろで食ってるくせに個人へんろに意地悪なんてムカツク!と思ったけどもう一度電話かける気力はなし。

YH宇和島は休かん。
駅近くの広見屋を紹介してくれた。
なんと3000円!安っ。
ラッキー。
外にごはん食べにいくとけいさつとすごい人!
なにかあったのかと思いきやおまつりだった。
えひめのいい男とみこし3台。
「そいや、そいや」とたいこの音。
心にひびいて、きもちよかった。

途中の海は青かった。
3色ぐらいに分かれてる海。
すごぉーくきれいでかがやいていた。
いいかんじ。
明日はカレシと8ヶ月記念日!
自転車に命名した。
ミー子。
スピッツの歌より。
ぴったりでかわいいなー。

17 OCT ’03
8ヶ月記念日。
7時ごろでる。
いろいろまちがえて8時ごろ41番、42番
むかついた43番
あちこちで工事だ。
順調なはずが久万まで30〜40キロのころ、けっこうかっこいいお兄さんが
おへんろさん?道きついからのってきます?
と声かけてくれた。
自分で行かないとイミないから断ったけど380号の山ごえはひさんだった。
もう泣きそー。
おしっこもれそうだし。
死ぬかと思った。
380号と33号がぶつかるとこでけんせつ会社のトイレをかりた。
いろいろはなした。
やっとのことでおもご。
4000円を3500円にしてくれた。
ほかべんですきやき。
カレシがうちにいってくれた。
18 OCT ’03
バイト休めたとしてあと13日かー。
きのうがんばりすぎたので今日は軽め、と思いきや45番の岩屋寺はけっこうしんどかった。
朝8時前におもご旅館を出る。
44番に行く途中のおみやげやさんできんかん茶をいただく。
その上、ペットボトルに水を入れてくれた。
帰りによると、きんかん茶パックまでくれてた。
ほんとに感謝。
45番岩屋寺の帰り道にはペットに入ったりんごジュースを買ってくれた。
それがすごーくこいくてほんとにおいしかった。
豚太郎でぎょうざとやきめし(チャーハンのこと)をがっついた。
松山市まではけっこう上りばかりでしんどい。
岩屋寺で会った、72才のくぎり打ちおじさんに会い、しばらくいっしょにいく。
46番じょうるり寺はいろいろおもしろかった。
仏足石?にのる。
〜51番石見寺まではバスととんとんだった。
YH松山はすごくきれい。
でもちょっと宗教チック。
となりの部屋のドイツ人のクリスティーナ(22)と道後温泉の椿の湯にいく。
ふつうーかも。
すごくこんでた。
久々に英語はなす。
19 OCT ’03
昨日46番で一願弁天がありお願いしたことは
”けっこんできますよに、いつか”
やっぱりあたしはゆめよりけっこんなのかぁー。
YHを7時すぎころ出る。
おばさんが水をいっぱいくれた。
52番でバスへんろさんが500円くれた。
ありがとう。
55番でうんことおしっこがすごくしたくてガストでした。
58番は思ったよりきつかった。
まっくろな自転車小僧に会う。
59番で民宿をきいたがなくそのへんでおばさんにききまくったら中野タタミ店のおばさんが国民休カ村を教えてくれた。
でんわを調べてくれた上に¥3000もつつんでくれた。
泣いた。
今までもらったお金の中で一番うれしかった。
ラッキーなことに部屋はあったがスドマリ不可の¥10800。
あ、いたたた。
ま、たまにはいーとことまろう。
59番で前述の小僧に会うが野宿らしい。
ちゃんとお経をとなえていた。
国民Qカ村は超キレイ。
ごはんもおんせんもサイコー。
ベッドはツイン。
ぜいたくー。
北翁さんがでんわくれた。
今日はもうねよう。
21 OCT ’03
20日、朝ごはん急いでたべて8時出発。
ずんずん進むとついたのは62番。
地図かいてもらい61番、63番、64番と先にまわってしまう。
61番の香園寺は金に物言わせたかんじ。
興冷め。
寺じゃねぇ。
64番で60番の行き方をきく。
かなりしんどかった8キロ。
辛抱、我まんと心の中でれんこして進む。
アメをもらう、マイクロバスのおじさん。
急いで下山して土居I.C近くのYHめざすが、なかなかつかず足も痛く。
YHのひとが車で迎えに来てくれた。
ぐうぜんお祭りに当たりラッキー。
和室、8じょうテレビなし。
10時間ぐっすり。
21日、起きると雨の音。
足もいたいし、とどまろうかと思いききにいくと合宿有りで却下。
仕方なく出発。
9時ごろ。
とりあえず川之江まで。
食料かいこむ。
三角寺行く途中にへんろさんに会い岡田て旅館をしょうかいしてもらう。
頂上までの4キロもかなりつらい。
13時ころつく。
3000円もらう。
納経帳のとこでうんぺん寺のぼると言ったら
ほんとにやめなさいと言われたのでロープウェイまでの道と宿をおしえてもらう。
13時30にでる。
ひたすらこいで16時RWにのる。
ほんとに雲辺寺はくもばかり。
さむくてかぜひきそうー。



かんぽのおばちゃんがおだんごくれた。
平井さんと千春はつき合い始めたらしい。
22 OCT ’03
7時すぎにでる。
68番←コンクリで興冷め
71番はけっこうつらい
73番出釈迦寺
納経のおじさんに
なんできたの?ときかれ
うーん、なんとなく、仕事やめたんです、というと
自分探しの旅だね、と在り難し、て紙をくれた。
よんでるうちに泣けてきた。
すごくなぜだか琴線にふれた。
生かされてる、とかいてあった。
やっぱり。
今までずっと思ってきたこと。
この出会い、ぐうぜんの数々。
自分が在るいみを一番わかってくれるのは親だって。
納経帳のうらに名前かいてくれた。
彼に出会えたことほんとに在りがたい。
78番〜79番の間にどこかの寺で会った女2人のひとに会う。
車にて。
探しててくれたみたい。
錦の札(100回まわったひとだけもらえるらしい)をくれようとした。
北海道のひと。
79番すぎて城山温泉をスーパーで紹介してらう。
24 OCT ’03
23日は7時ごろ出る。
80番→81番はけっこうしんどく何人ものひとに道をきいた。
81番→82番は下りがまあまあ。
83番まで終わりユースに向かう。
看板が全くなくて迷う。
ニモツおいて84番に。
ケーブルにのる。
屋シマの戦いてすごい高いとこだったんだな。
琴電で戻る。
百間町は夜の街すぎて全くYH見つけられず。
今日は7時30ごろ出る。
琴電は朝なのにスキスキ。
琴電屋島で降りて85番。
ケーブルで親切なおばさんに会う。
87番で500円もらう。
ホワイエによる。
チアキのブジを告げるとおばさんがすごくよろこんでくれた。
おもちやら、あめやら水をくんでくれたりした。
88番はそれなりにしんどく。
10番に向かう。
坂本屋、ぼろい旅館なのに¥6200。
仕方なく、泊まる。
夜、さわがしいなと思うとロード88のさつえい。
小倉久寛がいた。
わくわくした。
すごいぐうぜん。
けどカメラでとれず。
けっこうおちこむ。
26 OCT ’03
25日 7時すぎにでる。
まず9番。
8番への道をさぐっていると
おばさんに話しかけられた。
自転車だから案内してくれるとのこと。
8番が終わると7番も6番も5番も4番も3番も2番も1番もいっしょに行ってくれた。
ほんとは途中までのつもりだったんだて。
すごい坂道とかも同じペースで来るからとてもパワフル。
よくしゃべる。
途中おじさんのお墓まいりに行きおそなえしたバナナとかたべる。
今日はゆっくりする日なんだと思ってたけど結局11番まで行けた。
駅前のビジネスホテルまで探してくれた。
役所の菊人形にもつれてってくれた。
どこかの寺でミルクとさつまいもをくれたら、お金をわたしていた。
気持ちには気持ちを返すもんだと言われた。
このひとに会うために坂本屋に泊まり、9番にあの時間に行ったんだと思う。
元気な70才。
さいごに住所おしえてと言ったら、
前に教えたら何か送ってきたひとがいたと言ってた。
自分の住所をわたした。
バイバイするときまた泣きそになった。
26日、今日は7時すぎに出た。
7時半ごろ12番のぼり始め10時半についた。
車道を走ったせいか、けっこう楽だった。
13番に向かうときうんこがまんできず民家のトイレかりた。
勢いで17番まで。
がんばったぞー。
27 OCT ’03
昨夜、8時ごろお向かいの男のひとが
のみませんか?と言ってきた。
酒のむ気分でもなくビックルおごってもらった。
実は私より1日前に徳島につき自転車で25日に結願したとのこと。
33才のSS店長。
全くタイプじゃなかったしけっこうおやじと思っていたがおもしろかった。
きつかったことや、雨ふったこと、もりあがった。
9時ぐらいにはねようと思っていたのに、11時ぐらいからは私もお酒をのみ始め、いろんな話をした。
あっという間に1時。
ケイタイの番号をきく。
なんかもっとしゃべりたい気分だったけどねてみた。
やっぱ年上ていいなー。
夜は蚊がうるさくてねむれず。
5時40には相部屋のひとが起きたので少しはなした。
チチブ、盤東?西国?あわせて100ヶしょの霊場があるらしくて全て周ってるぽかった。
ちょっと変わってる?
6時ごろに出てった。
私ももうねむれず7時前に出ることにした。
三浦さんとまたしゃべりたいと思ったけど。
18番、19番についてTELした。
20番のおつるはまぁ、もうつらいのにはなれっこだよてかんじ。
20番をおりて21番まで12キロ。
ロープウェイに自転車のっけていけることをかくりん寺のひとが教えてくれた。
22番、23番もなんなくこなす。
20番のおつるに行く前にローソンの駐車場で車にのってるチャラ男に話しかけられた。
実は同い年だった。
なんかうれしかった。
きいてもないのにTEL番くれた。
15分くらいしゃべっちまった。
でもなんかおもしろかったなー
日和佐YHはめちゃ汚い、ぼろいTVなーい。
ごはんも外に食べにいけと言われ客扱いされてない・・・
なんか扱いにくいばーさんだ。
28 OCT ’03
自分ちについた三浦さんからTEL。
6時半ごろYHで前日同じ部屋だった野嶋さんに会った。
私も7時前に出た。
いきなり雨が降りだしてビックリ。
70キロぐらいはけっこうしんどく、13時30ごろ24番につく。
三浦さんおすすめの26番の宿坊をすすめてくれたけど今日は休み。
27番近くの浜吉屋があいてるというので予約。
25番、26番をなんなくこなし、26番を16時にでる。
33キロ。
ひたすらこいだ。
海が丸くて青い2色でほんとにきれいな夕日だった。
夕日が大師サマなのかもとさえ思った。
18時ごろまっくらになってやっと旅館につく。
かなり理想的。
明日がきっと最終日だろう。
間に合うか不安だった、この数日。
あっという間にここまで来てしまって、なんかさみしい。
明日でやっと旅が終わるよ。
なおちんからメールがきて
”心の奥のほうまで届いたはがきは久しぶりかも。”てさ。
なんかうれしいねぇ。
ほんとにいい旅したよー。
生かされて生きている、という感覚。
これからどう活かしていけるだろう?
とりあえずすごく大きなことをやりとげたことがひとつの自信。
29 OCT ’03
5時に目がさめた。
蚊にさされすぎ。
6時にごはん。
6時半に27番に向かう。
もうどんな坂道もたいしたことなく感じる。
登れば、つくんだもん。
2時間ぐらいで降りてきて、30キロ28番まで向かう。
ほとんど休まずごはんも食べずただただ32番で結願することを考えた。
32番には16時ごろついた。
一番に早苗さんたちに知らせたくてでんわしたけどかからず。
カレシ、親、三浦さんにメール。
サナエさんからでんわかかってきて
悪いものは全て四国においていきな、いいものだけもって、東京に帰ってそれを活かしなさい、と言われた。
泣いちゃった.
北おうさんもお父さんみたいだった。
ミーコにもほんとかんしゃ。
高知駅についたのは17時ごろ。
バスでミーコをつれて帰りたかったけどやはり却下。
クロネコにいくと¥17100と言われた。
それでもつれていきたいと思った。
郵便局にも行ってみたが却下。
近くにペリカンを見つけ入ってみるとなんと¥6300。
ひこうきの方が安いんだって。
なんてラッキー。
大師さまのおかげかしらん。
急いでおみやげを買う。
鈴木さんやコジマさんにも。
¥7000もかかってしまった。
仕方ないやね。
ごはんたべてるとカレシがでんわくれた。
おめでとうと言われた。
おかげさまでと答えた。
バスにのってからサナエさんからメールが来て、
さいごまでがんばってくれてありがとう、何年かぶりに感動の涙が出ました、てさ。
また泣いてしまった。
まっくろな自分。
よくやったよ、ほんとに。
ほめてあげよう、がんばった。
さよなら高知。
30 OCT ’03
帰ってきた。
朝7時前くらいに東京。
自転車送ってよかった。
にもつ量ったらなんと10キロ!
5キロが限度というからそりゃ肩こるよなー。
とりあえず洗たくした。
帰りのバスでともくんが何度かTELくれた。
出れなかったけど。
夜、カレシとポポラマーマ。
くろ!って言われた。
たしかに。
ジョナにおみやげもってあいさつに。
おこられると思ったらそんなではなかった。