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作品名 | アメリカン・ヒストリーX/AMERICAN HISTORY X |
| 出演 | エドワード・ノート、エドワード・ファーロング、ビバリー・ダンジェロ、ジェニファー・リーンタラ・ブランチャード、ウィリアム・ラス、イーサン・サプリー、フェルザ・バルク、エイブリー・ブルックス、エリオット・グールド、ステイシー・キーチ、ガイ・トリー | |
| 監督 | トニー・ケイ | |
| ストーリー | カリフォルニアのベニスビーチ高校に通うダニー・ビンヤードは兄のデレクを心から尊敬している。父親が勤務中に黒人のドラッグ・ディーラーに殺されたことがきっかけで、デレクは白人至上主義の地元のスキンヘッドのリーダーとしてカリスマ的存在になっていた。そのデレクが3年ぶりに刑務所から出所する日、校長の呼び出しをくらった。国語のレポートの題材に、ヒトラーの「わが闘争」を選んだからだ。校長はこう言った。「兄弟をテーマに作文を書け。タイトルは『アメリカン・ヒストリーX』。デレクが投獄された経過を分析してみろ。それが現代のアメリカにおける君の生き方を、どう変えたか。」ダニーはコンピュータの前にすわり、過去の記憶をたどり始めた。 | |
| 感想 | アメリカの深刻な人種差別を題材にした映画で、かなり強烈な差別っぷりです。目をそむけたくなるほど、かなりヒドイ描写です。まだまだアメリカには白人至上主義っていうのが根深く残っているんでしょうね。差別のない平和な世の中が来るのはいつのことやら・・・ この映画で特に注目したいのはエドワード・ファーロングですね。ターミネーター2では青臭い演技でハラハラしましたが、この映画では役者として成長が観れたような気がします。しかし、エドワード・ノートンはイイ味出してますね。 かなり重いテーマで全体的にも重い雰囲気です。アメリカだけでなく、我々の日常生活でも差別は存在します。そんな何かしら差別している自分を見つめ直させてくれる映画だと思います。ぜひ一度観て、自分を見つめ直してください。 |
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| 評価 | ★★★★ | |
| オフィシャルサイト | http://www.historyx.com/ |