ターミネーター502 映画のデータベース?
作品名 マーシャル・ロー/THE SIEGE
出演 デンゼル・ワシントン、アネット・ベニング、ブルース・ウィリス、トニー・シャルホウブ、サミ・ボージラ
監督 エドワード・ズウィック
ストーリー ブルックリンで、テロリストによってバスが爆破され、多数の死傷者が出たのが事件の発端だった。FBIとニューヨーク市警が共同で組織したテロリズム対策本部長ハバードは、犯罪者の逮捕と告訴に全力を上げる使命に燃える。ハバードの前に、美女エリースが出現。彼女はCIA工作員。アラブ人の若い容疑者青年とミステリアスな関係を持っており、ハバードとも危険な共同戦線を組むこととなる。
ニューヨーク市民は、テロ戦慄のるつぼに置かれ、大統領の緊急事態宣言とともにマーシャル・ロー(戒厳令)敷かれる。大都市に軍隊を出動させる危険を、何よりも知っているダヴロー将軍は、軍の介入に反対したものの、命令に服従せざるを得ない。大量の軍隊出動と共に、ニューヨークと市民はどうなる?
感想 今でも世界各地でテロのニュースを聞くと胸が痛む。テロに至るまでは何らかの要因があって、それに対する態度・報復などが武力という形で現れているんでしょうが、罪のない人々を巻き込むこの行為は許せませんよね。この映画では、テロが大都市で発生した場合、街は混乱し収拾がつかなくなり、果てには戒厳令を敷いて軍隊を出動させてしまうんですけど、結局は軍隊なのかと悲しくなります。日本でもしテロが起こったら大変恐ろしいし、悲しいことですけど、戒厳令はもっと恐ろしいことだと思います。正当に銃を持った兵士が街のあちこちにいる状態は正常じゃない。戦前の日本に戻るような感じがします。
以前韓国に旅行した時、ソウル北部には銃を持った兵士が街のあちこちにいたのを見てゾッとしました。まぁ北朝鮮の脅威があるから仕方ないんでしょうけど・・・いつになったら銃(軍隊)のない世の中がやってくるのやら・・・
評価 ★★★★
オフィシャルサイト http://www.thesiege.com