ユージンストーナO
伊豆諸島の南方に
小さな島がある。
無論、無人島だ。
数年前にそこに
いた住民は
本州へ離島
している。
肌を焦がすような
陽光を浴び、熱い
砂浜に寝そべっている
男がいた。
3人の若い娘に
入念なマッサージを
受け、夢見心地だ。
身長180センチは
優に超えるその男は
名前を田原という。
凄まじいまでに
発達した筋肉には
歴戦を乗り越えた
男に相応しい
勲章のような
傷がいたるところに
みられる。
田原はこの島で
北朝鮮での戦いで
傷ついた体を癒して
いるのだ。
朝起きると砂浜を
走り、その後に
海に潜ってエビや
海藻を取り
それを朝食として
食べる。
4人前は平らげたあと
傷を治療してくれる
巨乳の女医、
16歳で家出をし
今は田原に買われた
童顔の女子高生、
田原の大学の後輩で
バスケットボールで
鍛えた長身の
女子大生と
浜辺でスキンシップを
するのが日課だ。
3人の女と裸の
付き合いをしてる間に
眠り込むこともある。
昼が過ぎ、
日が暮れ始まるころに
なると夕食の
ステーキ用に
野生化した豚を
取りに行く。
血がまだ滴るような
新鮮な赤い肉を野獣の
ような食欲で
食い散らしていく。
ワインをジュースの
ように流し込む。
「こっちにおいでよ。」
田原は高貴な容貌を
もつ女医を手招きした。
挨拶代わりに
キスをする。
「君の唇は
レモンの香りがするよ。
とろけそうだ。」
女医のパンツの中に
手を忍ばせる。
デリケートに攻める。
陰毛が手に纏わり
つくのが妙に
気持ちいい。
左手で胸のボタンを
はずしていく。
はちきれんばかりに
盛り上がった
巨乳が田原の目に
飛び込んだ。
「君の体は素晴ら
しいよ。俺は
夢を見ているの
だろうか?」
乳首を吸う。
陥没していたそれは
急激に勃起する。
舐め易くなった。
隣で見ていた二人の
若い娘たちも
勝手に自分で
大事な部分を
弄くっていた。
着ていた服はすでに
脱ぎ捨てている。
田原はズボンの
チャックを突き破り
そうにまで怒張した
男根のやり場に
困る。
「ねえ、ちょーだい?
突いてほしい・・・。」
田原はズボンと
パンツを脱いだ。
田原の凶器には
コブやタコができて
いた。
「準備はいいかい?
痛くないかい?」
女子大生と
女子高生は
すでにレズプレーに
走っていた。
互いに相手のクリを
親指の腹でさすり、
夕食の残りの
大根を具合が
いい感じに削り
蜜つぼに収め
あっていた。
激しく腰を振る。
田原は女医を
さっきまで
夕食の皿が
おかれていた
テーブルの上に
仰向けにさせた。
聖情位で挿入する。
はじめはゆっくりと
調子合わせの
スラストをはじめた。
「あん、あん。」
女は田原の首に
自分の腕を
絡ませ、熱い息を
吹きかける。
田原は絶えに絶えた。
名器といえるほどよく
締まる女の蜜つぼだが
夜の強者でもある
田原の意思力は
驚異的だ。
4回目のファックで
田原はやっと
引き金を絞った。
尻かと間違えるほどの
巨乳の谷間に
白っぽく濃い
精液が飛び散った。
約3ヶ月の間、
女を貪り、
美味い飯を食い、
体力の回復に
つとめていた。
熱い太陽と
若い女のエネルギーを
吸収しながら。
爆音を轟かせ
一機の航空機が
近づいてくる。
田原は眠りを
中断させられた。
「なんだ?
あれは・・・。」
不満気に呟く。
女にライフル銃を
持ってこさせる。
スコープで眺めた。
グラマン・アルバトロス
だった。水陸両用艇だ。
着水する。
そのフロート付きの
双発機から
ゴムボートが
降ろされた。
田原の島に
近づいてくる。
田原は女から
受け取った
ウインチェスター338
マグナムライフルの
狙いをそのボートに
つける。
しかし、ボートには
白旗がなびいていた。
田原は銃を
女に手渡し、
ボートが
着くのを待つ。
「やあ、田原君。
体の具合は
どうだ?」
「せっかく、
気持ちよく療養して
いたのですがね・・。」
渋い深みのある
声で答えた。
「そうか、そうか。
だが、もう十分
体のほうは
元気になっただろ?」
「さあね・・。
で、何か
ご用ですか?」
「ああ。ちょっと
君の力を
借りたいと思ってね。
頼まれてくれるかね?」
「断りますな。」
「まあ、そういわんと
・・・。君のような
男は常に戦いの中に
身を置かないと
生きていけない男だ。
久しぶりに体のほうが
刺激を求めて
るんじゃないのか?」
「わかったような
ことをいうもん
じゃないですよ・・・。」
ボートから着た男は
松村の第1秘書の
杉村だ。東大の
法学部を卒業した
杉村は2年間の
大蔵省での
官僚生活をしたあと
松村にその能力を
買われ秘書と
なった。25歳のときだ。
それから10年も
秘書をやっているのは
よほど松村の
お気に入りなのだ。
「先生が、君の
力を借りたいと
いっている。
大日本電気の奴を
始末してほしい。
無論、報酬は
払う。」
「ほう?あの
スケコマシで有名な
奴となんでまた?」
「君にそれを言う
必要はない。
奴を抹殺してくれれば
それでいいんだ。
3億払う。」
「生憎、私の
命はそんなに
安くないんでね・・・。」
「わかった。
5億だそう。
それに加えて、
奴をやる過程で
君が得た情報や
略奪物は
一切こちらが
それなりの金額で
引き取らせてもらう。」
「結構ですな。
やりましょう!!!」