しまった想いL


奴は今、
東京にいた。
地下300メートルの
あたりだ。深い。

ここは奴専用の
地下防空施設だ。

原水爆の攻撃を
受けたとき、
5年間は一歩も
外に出ないで済む
だけの、水と食料と
空気が蓄えられて
いる。そして、
女もだ・・・。

奴は、松村が
率いる組織が
自分を狙っていることを
聞いて、すっかり
怖気ずいてしま
ったのだ。
3日前からこの
防空施設に
入ってしまった。
自分の身をまず
安全にしておき、
地上の自分の
部下に命令を
くだしている。

「組織の大将は
最も偉いのだ。
わしが死ねば、
会社はどうなる?
病院の患者は
報われんだろう?
わしの命は
大切に守られんと
いかん。わしが
消えれば、世界の
大損失じゃ。
よって、わしは
気狂いの犬どもから
逃げたのではない。
おいどんはここで
戦うかんな。」

などと、言った。

設計上はメガトン
クラスの原水爆にも
耐えられることに
なっている。

1メガトンはTNT火薬で
100万トン相当だ。
広島の街を地獄
絵図に変えた
原爆でも、わずか
20キロトン、TNTに
直すと2万トン
ぐらいだ。
東京をこの世から
消すには10メガトンの
水爆一撃で十分だ。

奴はこの秘密地下
防空施設を祖国から
連れてきた、朝鮮の
クーリー達に
作らせたのだ。

より高い賃金で
働き、家族に仕送り
したいと願う若者の
うちでも、体力の
強そうな男たちを
船に満載して
連れてきた。

彼らは従順に
働いた。
昼夜問わずに、
3交代制で地面を
掘って掘って
掘りまくった。

そして、仕事がほぼ
終わったとき、奴は
こう言った。

「みんな、ご苦労
だった。マンセー。
マンセーあるね。
今夜は、存分に
楽しんでくれよな?
ここに、30人の
美女たちを連れて
きている。
隣にあるベッドで
すぐに結合するも
良し。夜は長いから、
女を一晩中、
言葉責めするのも
またいいだろう。
今宵はおもしろ
おかしく飲み
交わそうぞ?」

朝鮮人労働者は
箱根の山中に
集められ、豪勢な食事と
サービス万点の美女を
前に、飲み且つ食い、
抱いた。
物も食べずに女を
ガッツク者もいる。

「アイゴー!!
アイゴー!!
あいごー!!
アイゴー!!
アイゴー!!
アィゴー!!
ウアイゴー!!」

と、叫び声が
うるさい。

数ヶ月間の禁欲
生活と、祖国では
味わえないような
美酒を飲まされ、
労働者たちは
歓喜した。
辺り一体は
物凄い匂いになる。
朝鮮人独特の
キムチ臭さと、
男女の情事が
放つ精液の匂いが
ミックスされて
いるからだ。
ワキガの人間と
一緒に服を着替える
時など問題外の
臭さだ。

そして、宴が
始まってから
4時間が過ぎた。

酔いで頭が
回りながらも、
腰だけは振っている
男女が数組あったが、
ほぼ全員が泥酔
状態だ。

その場所へ、
M60機関銃を
右肩から吊った
男たち10人が
現れた。

ドドドドッ

っと打ちまくる。
腰だめで
打ちまくった。

7.62ミリNATO
実包が馬鹿騒ぎの
後、ヘベレケだった
朝鮮人労働者と
チョンの女の
体に無数の穴を
あけた。

腰をふっていた
男女から悲鳴が
あがる。しかし、
その男女も
M60の射撃を受け、
胴体を残し、
頭がちぎれ飛んだ。

1分間ほど、
10丁の機関銃から
鉛の弾がだされた。

男たちは銃身が
桃色に染まった
M60を地面に置き、
腰のベルトにぶら下げて
いた、破片型手榴弾を
手に持った。

安全ピンを抜く。
男たちはスナップを
きかせて、
死にきれていない
人間もまだいる
その中に投げまくった。

男たちは、少し後ろに
走り、地面に伏せた。

数秒後、手榴弾が
爆発した。
爆発地点から
かなり離れてはいるが、
投げた男のヘルメット
まで、手榴弾の破片が
飛び散った。

仕上げに、
男たちは、
腰に吊っていた
もう一方の、焼夷
手榴弾を投げた。

それは赤黒い
炎を上げ爆発
する。

男たちが、仕事が
終わったという意味の
合図を送った。

すると、どこから
ともなく、地響きが
してくる。

巨大なダンプカーだ。
それが、虐殺された
労働者の上を数回
往復した。

ヴァチヴァチと
燃えていた火の
上もタイヤが踏み潰す。

その後、待ち構えて
いたショベルカーが
ぐちゃぐちゃに
なった死体を
ダンプカーの荷台に
載せていく。
ダンプが踏みつけた
から、死体の
体積は減っている。

積み終わったあと、
そのダンプは数百
メートル先にある、
巨大な墓穴に
荷物を下ろした。

随行していた2台の
車のうち、一台の
ミキサー車がその上に
コンクリートを
流し込む。
そして、残りの
ダンプがその上に
土をかけた。

「ごくろうじゃった。
これで、わしの
防空施設の設計を
しっとるものは
消えたわけじゃい。」

奴は、満面の
笑みを浮かべ、
15歳の乳だけは
以上に大きい
ロリ顔の娘を
犯しながら、
言った。胸が
上へ下へと陽気に、
変形していた。

奴は今、この
防空施設の中で、
松村への反撃を
企んでいた。

不気味に回りつづける
空気導入装置を
睨みつけながら、

「あのくそったれの
ジジイめ・・・。わしを
誰やとおもっとる
のや。」

などと、罵る。

そこへ、奴の
第3秘書の
男が入ってきた。

「会長、XXの
社長の自宅が
売りに出され
ました。
これ見てください。
ヤッコさん、
娘が誘拐されて
かなり焦ったよう
ですわ。時価50億は
する物件を30億で
売り出しとります。
どないしましょうか?」

「黙れ!!
うっさいのじゃ。
わしは今、大事な
考え事しとるんじゃ。
50億の土地を
30億で買えるなら、
20億の儲けやろが。
おまえ、それぐらいで
喜んでてどない
するのじゃ。あの娘
いたぶったった時の
ビデオをエロ市場に
流すぞいうて、
値段もっと下げさせろ。
そんで、わしとこの
不動産会社に
買い叩かせろや。
それぐらい頭
使え、おんどれ。」

奴がどなる。

「ああ、もう
どうでもええ。女呼べ。
ええから、
女食わせろ。
おっぱい大っきかった
ら、大っきいほうが
モアベターや。
はよ、呼んでこい。」

奴はそういって、
服を脱ぎ出した。


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