皆ん如何お過ごしでしょうか。クロウです。
先日アクセサリーを友人から借りて試したので、そのインプレを。
さて、お楽しみ袋の中身ですが、PADのACイスタール(レゾナンチップ貼り)、システムエンハイサーRevB、ハーモニックスのRE-900、ローゼンクランツのPB―BABY、オーディオリプラスのインシュレータ、SETTEN金・銀、ドクターレイレイです(^^)
残念ながらハーモニックスのRFA-78iは壁から剥がさないといけない関係でムリみたいでした。ただ、どれもこれも自分は実際に買う勇気が持てない物ばかり。Kさん、感謝です!
時間も無いのですぐに試したかったのですが、そうは言っても敷物やケーブル類を色々試すには現状のセンターラックにはテレビが入っているので、とても面倒。そこで、最近はあまりテレビを見なくなったのと、DVDサラウンドの方はご無沙汰なので思い切ってラックの撤去をする事に。掃除もかねてしたので、予想以上に時間が掛か
り、結局アクセサリー返却予定日まで数日しかありません。
ヒイコラヒイコラ言いながらも何とか分解撤去完了!その時点で初めてSPの間に広大な空間が!う〜ん、窓を開け易い(笑)し、何と言っても歩きやすい(爆)
気を良くして(?)まず、デフォルトの音を聴いてみます。すると・・。なんだかいつもより定位が良く、音の広がりも空間的に何か良さげです。配置を確かめ、まず、根岸ACをPADのイスタールに変更。ケーブルの長さによりCDPに装着します。最初の曲ですが、ピアノにしようか合唱にしようか迷いましたが、結局先程試したCDと同じく丹下さくらさんの「Make You Smile」から今はまだ遠いLovesongとTune my loveその他に決めました。ちなみにこのCD,女性ボーカルのチェック用の一つだったりします。「声」の気持ち良さ、伸び、空間描写がポイントです。
ちなみにその人、以前私が散々馬鹿にしていたアニメの主人公役の声優さんらしいのですが、そのアニメ、実際に一度見させられたところ、何かいいぞ!となってしまいました(^^;
残念ながら本人は既に引退したみたいですね。波が去ってからハマルのは私のお約束です(汗)
正直、歌はあまり上手くは無いと思いますが、何か声が「はにゃ〜ん」と気持ち良いんです。我ながらダメダだ・・。
話がそれてしまいましたが、実はこのCDは先日、友人宅で消磁してもらったばかりなので、いつもよりクリアーになっています。
で、出てきた音ですが・・。
「のわっ!何じゃコレ!」
まず、不思議な事ですが、とても「静か」なんです。柔らかく、キンキンした感じがありません。ボーカルがスピーカーの真中にふわっと浮かび上がって来ます。そして、音の余韻、例えばチー―ンという音ががとても
長いのです。余計な音が付いていると言うよりもコレが本当だったのね!と思ってしまいます。声の伸びが良く、聴いていて気持ちが良いです。空を漂う雲の様なこの「浮遊感」は独特です。ボーカル等の消え入る様がよりはっきり分かります。私はここで歌っているのよ!と、指で測れるように定位も良好です。
根岸通信HPや掲示板で誉めておいて言うのもアレですが、根岸ケーブルAC、低音は迫力がある反面、音が太く
、反応が遅め、もう少し繊細感が欲しい、音が拡散しないで真中に集まる(音場の広がりが狭い)等不満点がありました。
それが一気に繊細になり、音場も左右にすーっと拡散します。SPの外にまで音場が展開。伸びも良好。
う〜ん、凄い(^^;如何したんだろう・・?
試しにもう一度ACを元に戻してみた所見事にいつも通りに戻ってしまいました(^^;結構ショックな違いです。元に戻したくなくなってしまいます。まぁ、価格差を考えればこのぐらい違ってくれないと!と言う気もしますが・・。
あえて欠点を探すと低音の締まりがもう少し又、グッ!と来る迫力もう少し欲しく思いました。が、粗探しに近い気もします。かなりお気にです。ピシッとした直球勝負的な性格も好きですが、女性ボーカルが大好きな私的には、今回の様な空間に漂うような感じは今まで体験した事がなく、かなり好みです。
ただ、これを好きになれるかどうかは人によりきりだと思います。すっぴん勝負と言うよりは化粧が上手いと言う感じ、色づけもあります。ある意味ホース系とは正反対だと思います。つまり、ニュートラル、何も足さない、何も引かない派の人はダメだと思います。
既に、ACケーブルだけでお腹いっぱいの状況ですが、まだまだ、いっぱいあるので次にCDPの下にリプラスのインシュレーターを敷く事にしました。現状ではラックから出したのでベタ置きですが、以前買ったJ1の四角を敷いています。そこで、J1の上にリプラスを置いてその上にCDPを置く事にしました。
さて、期待に胸膨らませて音出しですが・・。
「・・・ムムム・・・。」
正直、微妙。確かに透明感が増し、透き通る感じがします。コレは好きです。ただ、同時に少し冷たいと言うかキツイ感じがします。低音も少し綺麗すぎてつまらないです。何故でしょう?見たまんまの音がします。
全体的には良いのですが、何か気になり、外してみるとやはり透明感は減少、キツサも和らぎました。少し癖があるみたいですね。何か冷たい湖のような感じ。個人的には・・・もう少しゆったりとしっとりとしたいです。イマイチ好みではないみたいです。
ちなみに新型リプラス2種、旧型との比較視聴をKさんと友人としたところ、新型、かなり欠点が改善されていました。
次に、外すのが面倒なのでその状態のままローゼンクランツのPB-BABYをSPの下に試す事に。パッと見、安っぽいのに一個2000円もします。と言っても、シリーズでは一番安いみたいです。くどいですが、セットではなく一個2000円、それでも1番安いです。一年前なら「ボッタクリだ!詐欺だ!」と言っている気がします(^^;今でも、クランツのインシュレーターの感想などを聞く度に「ウソだ〜大金出して買ったから、そう思うだけだよ〜」と少し、思います。上位機種になると一個数万ですから・・。
そんな訳で、お手製ブチルを取り除いて、SPの下に3点支持で合計6つ敷きます。ちなみに全く期待してません。と言うか、期待どころか疑いの眼差しで見ています。逸〇館の宣伝文句、如何にも胡散臭く感じているので。
と、ところが音が出た瞬間・・
「!!!」あまりの事に何度も繰り返して聴いてみても感じは同じです。
多少甘めの低音がピシッ!と決まり音が澄んでいながら、だるく無く、ダンピングが増しています。高域もキツクなく、余韻が漂っています。ギターやピアノ曲をかけても音の分離が良く、繊細さがあり、音色の違いがよりはっきりと分かりますし、芯がキチンと出ています。コキーンとハンマーの音が気持ち良い!ボーカルの息づかいが生々しいです。ボーカルの口の大きさもかなりいい感じです。素材の癖の影響か少し輝きが強い感じもしますが、うるさくは思いません。
このフル装備の音と最初の音を比べると何か最初のは野暮ったく感じます。可憐な少女と老婆の様な感覚です。オーディオ的から「音楽的」になった感じです(分かりにくいかな・・))
あまり期待していなかった事もあるとは思うも、この効き目は凄いです!!ある意味ビビリました。エントリーの赤ん坊でコレですから兄貴達はどれ位凄いのでしょうか。一個2000円は高いか?と質問されたら、迷う事無く「否!」と即答します。それだけ驚きでした。インシュレーターでアレやコレやと色々買うなら、少し高いですがクランツを導入した方が近道な気がしました。
BABYとは言ってもローゼンクランツの名は伊達じゃないのですね。今まで疑っててごめんなさい(ぺコリ)
逸〇館、BABYを進言してくれてありがとう!
クランツの「方向性」がどーのこーのと言う理屈はわかりませんが、確かに効きました。思わず、クランツのHPに近くで買えるところを聞いてしまいました(爆)在庫はともかく何処でも注文できるそうです(そりゃそうだ)そうは言った所で直ぐに買えないところが悲しいです(^^;もう少し安めなら迷う事無く購入できるのですが・・。まじめな話、少し上のコズンがかなり欲しくなってしまいました。でも、一個4000円を6つは厳しい・・。
スピーカーケーブルが貰い物(これと言って特徴無し。良くも悪くも感じません)の状態でコレですから、更にSPKをより質の良い物に換装できたらどうなるのでしょう!?考えただけでよだれが・・・。ただ、SPケーブルを買い替えようと悩んでいるのに、他にも欲しい物が・・(T_T)
音量ですが、いつもは9時から11時ぐらい。それが、最終的に気が付くと1時(-15dB)!!でもウルサク感じませんでした。何故?部屋の外に行くと昼ではありますが、当然ながらかなりの音量です。でも、聴
いている時はそう感じません。すーっと聴いていたので。
他にもSETTENやレイレイが控えているも、RCAが借り物と時間の関係で試せなかったのがとても残念です。その事を電話で伝えると、「えっ!試せなかったんですかぁ!それは残念です。結構効いたのに(笑)」と。う〜ん、残念!!
Kさんと友人と一緒に秋葉探索をした時、彼はレゾナンスチップやJIプロの他にPADのMIZUNOSEI RCAとリプラスの新OPTインシュレーターをGetされたのですが、かなり、良いみたいです。返却したアクセサリーが戻り、戦利品と共に試した所、リプラスのOPT-1も高域の癖が試聴通り無くなり、かなりお気に入りだそうです。
今回の実験で、分かってはいたのですが、インシュレーターの大切さ、セッティングの大事さを改めて思い知らされました。物を返してしまった今の音は一体何なの?と言う空しさと物欲がふつふつと湧き上がっています。まぁ、沸いたところで買えないのが現実ですが・・。
ACを色々交換して感じた本音を少し。根岸通信でべた褒めしておいてこんな事を書くのは変ですが、確かに根岸ケーブルのCPは良いと思います。メール対応も仕上げも手触りもいい感じです。オーディオ仲間と言う感じで相談していただきましたし。
ただ、音の広がりはオヤイデと較べても差がかなりありました・・(^^;
オヤイデも音の広がりがそんなにある方ではないと思いますが、根岸ACは輪を掛けて広がりません。中に中に集まってしまいます。低音も量感はあるのですが、あまりバラケマせん。所謂「団子」と言うのでしょうか?低域での分解力がもっと欲しいです。
音の濃さは根岸AC、ありますが、スピード感はあまり無く、透明感もある方では無いと思います。
ただ、高域のきつさが和らいだ所は好きですが、人によっては伸びたり無いと感じるかもしれませんね。あ
と、音の粒子の細やかさ、コレはかな〜り違いました。良い意味でも悪い意味でも見たまんまの音がします。
全体的に細かな表現は苦手みたいです。オヤイデやPADとの目隠し比較、私でもわかる位キャラが三者三様でした。
正直、コンセントが足りなくなって来ているのでタップにしておけばよかったぁ〜と感じています(^^;
ただ、もっと高いACケーブルと較べたらの話であって、付属からの交換なら一押しなのは間違いないです。キンキンと神経質な所もありませんし。何せノーマルは1メートルの完成品で4000円、それでこの効き目は凄いと思います。
勘ですが、プロジェクター等の映像系にハマルと思います。音調から言って色が濃く
出る予感が・・。
太い音=濃い色?
「認めたくは無い物だな。若さゆえの過ちは!」(友人宅にて)
スピード系のキツサを和らげるには良いと思いますが、まったり系の機種には合わないと思います。私の場合、重心が下がりましたが、友人宅では何故か露骨に重心が上がってしまいました。相性があるみたいですね・・。
あと、もっと好みのACはやはりあったと・・。やはり、実際に同じ条件で色々試してみると違いも分かりやすいです。良い勉強になりました。値段は高いですが、確実に私の好みでした、PAD。でも、正規品は高すぎだし、並行品はアフターが・・。何処かに中古無いですかね?PADと低域が締まるケーブルとノンキャラクターのケーブルの組み合わせ・・。良さそうです。
ちなみに、Kさん、極最近ハーモニックスのX-DCSMシリーズを導入!されたのですが、低
域のエネルギーが凄まじいらしいです。PAD劣勢とか。他にも選択肢は色々ありそうです。ボンさん、お勧めのGAIA ACケーブルも良さげです・・。ホース3.5より深みがありキンキンせず、滑らかならかなり惹かれます。まったりな機器には効果的な予感が・・。
ただ、果たして自分で作れるだろうか・・それが問題です(汗)
実験をして以来、次期ACを探していたりします。根岸通信ACを買って数ヶ月なのに・・。早っ!あ゛〜物欲が尽きない〜〜!
クロウさんのちょっとしたこだわり
ちなみに欲しい物は分割払い等はしないで我慢して貯めて貯めて買う主義です。結局趣味ですから、岸辺〇朗状況になる可能性は一掃したいです。まぁ、プロジェクタークラスの物は別ですが・・。一目惚れで買うと言うより、最初の印象は悪かった物がいつの間にかお気に入りになっている傾向があります。
妥協して買っても後で後悔するのはお約束、経験済み。貯めてる間に値段が下がったり、想いを馳せるのも良いものです(笑)そうは言っても我慢できなかったり、沢山の諭吉が飛んでいくのにヒヨッて安物買いをして銭失いを何度もしていたりします(涙)どちらにせよ一度大きな買い物をすると暫らくは穴熊状況になります。
機器の選定ポイント、音は当然ですが、外見もかなりの割合を占めます。いくら音が素晴らしくても見かけがショボいのはパスです。アンプ選考にかなりの影響を与えています。これに関しては反論もありそうですが、やはり何時も目にする物ですし、愛着が持てないとダメだと思っています。メーカーロゴもプリントは出来るだけ避けてきました。彫ってあれば言う事無しです。ただ、あくまでも気に入った音を楽しむ為の機器選定には変わらないので、デザインが悪くても萌える要素があれば行ってしまいます(^^;
あと、基本的に重ければ重い程良い!と思う傾向があります。買ったぞ!と自己満足に浸れるからです(笑)
アクセサリーは機器の力を引き出す物、頑張っても機器の100%以上の力は引き出せません。ですから基本的にハード重視なのですが、アクセサリーの力が無いと本来の力の半分程度しか出せない事も事実だと思っています。ロスをなくし、本来の力を引き出させる・・。
電源回りの効果を知ってしまうと機器の買い替えがバカらしく感じられる事もありますし・・・。結局、予算バランスをどの割合にするかが難しいですね。セッティングが大事なのは当然ですが・・。
結局中古が大事な仕入先になっています。C-Audioのチェックは欠かせません(爆)
ハード買い替えの波は一先ず済んだ(?)ので、アクセサリー、セッティングで詰めて行くのが目下の課題です。RD-2、御影石、クランツ、AC、SPケーブル、木製の堅牢なラックが欲しい・・・。
クロウさんのシステム紹介と導入記
以下、実験時のシステムです。
音量は12時から1時です(通常の状態では9時から10,11時)
- CDP : マランツ DR-17改(クロックXO+OSコン少々)
- DVDP : ソニー DVP-S717D
- アンプ : マランツ PM-14SA
- SP : B&W N805
- スタンド: N805専用60cm(アコリヴァ製) AC : 根岸AC特注 2つ
- MD :オンキョウ MD-105
- シールド仕様+明工社プラグ
- RCA : 4N銀線(借り物) 某ショップオリジナル
- SPK : 貰い物 某ショッププレゼント
- 壁コン : PAD CRYOL2
- DR-17の足にはJ1プロの青四角 SPにはブチルを噛ませてあります。

(以下、機器についての思い入れ)
N805(ノーマル版)
ブックシェルフ特有のフォーカスの整った音場が魅力的。ボーカルの再現力はかなり良いです。キラキラ輝いています。忠実キッチリです。ソナスのSPも捨て難いも、こっちの方がジャンルを選ばないと思い決めました。仕上げも綺麗でWBTのSP端子が心をくすぐります(笑)ただ、アンプを選ぶ傾向があり、予想だにしない事にアンプを後々買い換える羽目に(涙)
(導入記)
B&W N805 コレを手にする事が無ければ、ここまでハマル事は無かったでしょう。数年前にSPの買い替えを考え始め、当初ペア定価5万円を目処に探しており、VictorのSX-L3かEntrySがターゲットでした。が、音は良くも当時使っていたSPよりもあまりにも小さく軽いので、断念。
次に仕上げが綺麗で気になっていたデンオンのSC-777SAを聴いてみるとあまりにも普通の音すぎたのでパス。次はデザインがイマイチ好きになれなかったCDM-1SEのモデルチェンジ版CDM-1NTを聴いてみると細かな音も鳴らし分ける、ノーチラスツゥイター装備、デザインもOKと言う事でコレを狙う事に。ただ、どうせ買うならトール型の7NTにした方が後悔しないだろうし、スタンドもいらないと思い狙いを変更。半年近くお金を貯め、「さあ、買
うぞ!」と店に行く前に、ふと立ち寄ったお店の雑誌でN804が32万!と出ているではないですか!でも、こんな値段だっけ?と思いよく見てみると(立ち読み)CDMシリーズのトップモデル9NTで参考商品と言うことが判明。約10万アップ・・。でも、どうせ買うなら・・後悔しないように!と言う事でお金が貯まるまでバイトを頑張り・節約、パンフを見て想いを馳せながら更に半年経過。
でも、ふと定価32万と言う事は憧れのノーチラスシリーズの末弟805と変わりません。でも、9NTはトール型。ウーハー2発、ミッドは804と同じ様な感じだしSP台不用。部屋に置いた時を考えただけでウズウズしてしまうほどカッコいい。
一方N805は当然ながら低音はあまり出ないだろうしSP台もお金が掛かりそう・・。それにノーチでは末弟。一つ上のクラスで1番安い車と一つ下のクラスで1番高い車なら後者の方が良いだろう・・。と言う訳(?)で、85パーセント9NTに決めました。
ただ、そうは思っても高い買い物。友人やお店に相談する事にしました。何件かメールで質問すると見事にバラバラ(笑)。85%→70%
すると相談メールを送った中に凄く自信に満ち溢れたメールを発見!そのお店にもう少し詳しく好み等を伝えると、勧める理由・双方の長所短所をキッパリと答え、私には805が最適。9NTだと恨まれる事になりそう・・とまで言い切っています。
ホントかぁ?と思いつつ、友人のコンポ試聴に付いて行き、チャッカリ9NTとN805を較べると、女性ボーカルや中高域の質感がメチャクチャ違う、9NTの低音を制御するのは部屋的にも難儀そうという事であっさり805に決まりました。少なくともよく聴くジャンルに限ればN805の方が断然好みに鳴ってくれました。同じメーカーでもシ
リーズによってここまで違うとは思ってもいませんでした。ジャズ等がメインなら9NTの方が良い感じを受けましたが、室内楽やボーカルものはN805の圧勝でした。
それにしても悩んでいた時間は一体何だったのでしょう?
今思ってもサラウンドはあまりしなくなったので、その意味でも良い選択だと思います。アクセサリー等を変えるとキチンと反応してくれます。
ちなみにこの辺から金銭感覚がずれ始めました(爆)牛丼に卵を付けれなくともケーブル類には・・。ちなみに一時期テクニクスのSB-M800も候補でしたが、あまりにも普通の音・仕上げが・・だった為、選から漏れました。やはり試聴に勝る物はないですね!
後日談)DVDサラウンドをしない今となっては、ソナスの中古にしてマッタリしたかった・・とたま〜に思う事が会ったりして・・(爆)
マランツ PM14SA(ノーマル)
デンオンの2000VRで805をドライブすると、どうも低音が締まり無く、どろ〜んとなってしまいました。音を上げてもうるさいだけ。で、思い切って買い換えたのですが、正解でした(笑)
デンオン2000VR
締まった低音、伸び〜る高域、艶やかなボーカルが魅力です。デザインもお気に入りで、中央の温度計が萌えます。リモコンも国産とは思えない立派さで、武器にもなりそうです(笑)
銅メッキ、23キロ、WBT端子、プリパワー分離可もポイントです。
PM-14SA(導入記)
友人がCD-7の中古出物(程度・値段共に)を買おうか買うまいかと(羨ましい)試聴しに行くので某お店
(805を買ったお店)に付いて行くと、私が現状の組み合わせを気に入っていない心を見過されたように、「805が可哀相だ・・。こんな不満、ありませんか・・・」となり、予想外な事に数ヵ月後アンプを売って買い換える羽目に・・。
2000Vを買った当時は10万クラスの物でも清水だったのですが、感覚がずれ始めていた為数ヵ月後に導入。暫らく節約が続きましたが、その音を聴くと満足できました。何でも設計時の発売予定定価は30万だったらしいです。確かに造りは良いです。
念願のプログレ大画面導入基金までも投入したので、テレビ(東芝25型ノンプロノン平面)の買い替えはまた中止となりました・・。資金難の関係とゴーストが凄いのでデジタル放送が始まるまではコレで行く事になりそうです(^^;でも、DVDを見るとせめて平面テレビが欲しく・・。
電気を消すと温度計が輝き、この上なく綺麗です。マランツのアンプを持つ特権とも言えるのでは無いでしょうか。買い替えに際し、サンスイ中古、ラックスやアキュ、デンオンの同クラスと迷いましたが、マッチングが良さそうなのと実売価格から14SAに。何でもNシリーズを音決めに使用しているらしいですし。
雑誌ではデノンの10Vがダントツ1位ですが、もう雑誌はどうでも構いません。しかし、(使っているからではなく)もっと評価されても良いアンプだと思うんですが、何故10Vばかり絶賛されるのでしょうか?やっぱり袖の下なんでしょうかねぇ・・。
最低リモコンが無いと辛いですし、デンオンサウンドと合わない事は2000Vで分かりました。28キロの重さ・ボリュームの重い感触は魅力ですが・・。
また、17SAコンビのバイアンプも合計価格は同じだし、シアターにも流用できるのでかなり迷いましたが、低域のダンピング力や中域の艶と銅メッキ等の造りのこだわりに惹かれ14SAに決定。マランツプロのPA01とどっちにしようかもかなり迷うも、いくら能力が高くても見てくれがショボすぎ、使いずらそうなのでやめました。
キラキラ高域、艶やか中域、締まった低域が堪能できます。カラッとした淀みの無い音がします。コレに少ししっとりが加われば最高なのですが、そこはマランツ、無いものねだりをしても意味がありません。アクセサリーに頑張ってもらいます。温度計・リモコン・WBT端子・銅メッキ・プリパワー分離可等、萌える要素満載です。
光の当たり方によりシルバーにもゴールドにも見え、デザインもかなり気に入っています(^^)
ロゴがプレートではなく彫りなのもグー!です。
このクラスでリモコン対応もポイント。しかもリモコンの質が素晴らしいです。
2000VRのリモコンはプラ製で軽く、塗装が簡単に剥げてしまいました。気付いたら剥げていました(涙)
スペック以上に駆動力が高いみたいで805をブイブイ鳴らしています。当分行けそうです(^^)と言うより、行けない(爆)
店にチューン改造やメンテを頼みながら末永く付き合う所存です。次に買い換えると時は数クラス上になるでしょうね。当分ありえないですが・・。
使っているCDRとアンプが同じメーカーになったので、やっと同じリモコンで出来るぅぅ〜〜!と意気込んでいると操作できない。何故?と店に聞くと、「アンプの端子はCDRに対応していないよ。それにPM-17SAには付いているけど、14SAにはリモートバスはないでしょ?ピュアはこうでないと!ホントはリモコンもいらないと思うんだけど・・」と返事が・・。
そう言えばDR17もPM14SAも電源待機もないし(本体でON/OFF)・・。聞いてないよぉ〜〜(爆)
ハイ、もう慣れました。でも、電源ON/OFFは欲しい・・。SPやCDPには多少・・・がある事がありますが、コレはほとんど無いくらい気に入っています。
マランツ DR-17(ノーマル)
CDRですが、クロックがXOに変更され、コンデンサーも通常の吉田苑版よりも更に交換してあるスペシャル版です。個人売買でGet!
切れが良く爽快です。HDCDをかけた時のレンジの広さや粒子の細かさはかなり良いと思います。叩いてもぺコッと言う音は一切しないで、コン!と堅い音がします。この薄さでこの重さはなかなかです。ハイスピード・高域の伸びが絶品で、繊細さもありますが、低域の厚みがもっと欲しい気もします。重厚感は少なめです。CD機なのにリモコンで電源のON/OFFが出来ない所はさすがマランツですね・・。
マランツ DR-17(導入記)
以前使っていたコンポのCDPが逝ったので、当初淡い期待を抱きつつDVDPをCDP代わりに使っていました。音が薄い感じがしていましたが、前に使っていたのがコンポのCDPだった為、「ま、こんなもんだろう」とあまり不満はありませんでした。
ただ、SPを買い換えてから歯止めが利かなくなっていた私はやはり我慢できず、お店に相談、でも今更ノーマルCD機ではつまらないし、SACDはまだ高いし、聴きたいソフトが無い。そこで予算上コレを勧められましたが、既に玉が無い。う〜ん残念。
でもなぜかホッとしていると、個人売買に以前から出ていたコレが値下げされています。思わず問い合わせをすると、出張の為待ってもらえるなら更に値下げしますよ!となり、買う事に。既にチューンされているので(傾向は教えてもらい、改造店にも確認しました)、ノーマルとの音の違いは分かりませんが、非常に切れが良く、HDCDをかけると粒立ち、レンジと別次元の音を楽しめます。低域の量はあまりありませんが、反応が良いのであまり気になりません。
アンプと相まって高域が少し疲れる傾向がありましたが、電源ケーブルを根岸ACに換えたところ丸くなり、かなり改善されました(^^)
CDRが焼けるのも購入の大きな動機でしたが、実はあまり焼いていません。雑誌には忠実に焼けるとありますが、私には少し落ちる気がします。気のせいかもしれませんが、なんとなく。トラポがDVDPだしケーブルがショボイからかしら、やっぱり・・。もう少し重くて、コレにバランス端子が付いていれば文句無し!だったのですが・
・。残念!
本音として、ほとんど焼かなくなった今となっては、もう少し資金を貯めてCECの51Z辺りにしておけば・・と少しだけ思ったりする事があります。フルバランスも魅力ですが、何と言ってもマッタリしっとりとした音が好みです。以前はスピード感、切れ、情報量の多い音が好みでしたが、最近方向性が変化しています。
そう言いつつ、パイオニアの747のマルチさも良いですね。結局CDPは陳腐化が他に較べ早めなのでタイミング
が難しいです。選曲が独特(再生中に戻るを操作すると、一つ前の曲まで戻る、その他)で最初「やっちまったか・・」と思いましたが、コレが通常らしいです。慣れるまで苦労しました。薄めのデザインは気に入っています。
ソニー DVDP-717D
某お店の閉店セールにて発売2ヵ月後に購入の激安展示品。でも、買うべきかメチャ迷いました。DDVDソフトを持ってないし、なんと言っても経済価値観がまだ、普通でした(爆)ちなみに抜き忘れのDVDソフト付(エアフォース・ワン)です(笑)
DR-17と比べると音が薄く、ナローな感じがします。マッタリとも違い、テンポが遅れている感じ。躍動感にかけるのでしょうか?まぁ、コレでDR-17よりも良かったらCD機の立場がありませんし、妥当でしょう。
当時、HiViのベストバイ1位だったみたいですが、コレが一位と言う事は当時のDVDPはあまり良いのが無かったのかも・・。リモコンは結構高級感があります。画ですが、ノンプレ・球面型の25型テレビなので、よく分かりません(私、音に比べると「画」はかなり一般人的、激甘です)
アコーステックリヴァイブスタンド N805専用
コンポ流用スタンド(グラグラ)を使っていたのですが、やはり805本来の歌声を聴く為にケーブルを買うか迷った挙句に導入。お金も無いので、自作しよう!他のを流用しようと思うも自信無し。
やはりまともな物を導入しようと中古を探すも無く、仕方が無いのでタオックの新品辺りを買おうとふらつくと某ショップで奇跡的に中古、しかも805専用を発見!即ゲットしました(笑)
専用だけあってデザイン的にもピッタリですが、天板が意外と大きいので他のSPにも使えそうです。完成品で叩いても響きがほとんどありません。新品の実売価格ではとても買えません。運が良かったです。
実はスタンドにお金を掛けるのは勿体無いなぁ〜とずっと思っていたのですが、導入すると低音がすきっとなり、見通しが良く、透明感も向上した感じがします。
結論)やっぱりブックシェルフ型はスタンドとセットで使って初めて本当の実力を出せるのですね。生き返ったように歌ってくれています。「コレが本当の私の歌声よ!」
足元を固めるのは基本・・良く分かりました、ハイ。
オンキョウ MD-105(導入記)
手持ちのコンポに初代INTEC205のMDを加えてMDを楽しんでいました。当時結構な定価(確か5万1千円!)でした。フルサイズ単品の世界に来る事が分かっていれば違うのを選んでいた気がします。
今風のMDLPや倍速ダビング機能はおろか、モノラル倍録音、80分MDのダビングすら出来ません
(涙)延長保証のお陰で機械部交換が無償で出来た事は幸いでした。単品に来るまでは音質的に巷で騒がれるほど酷くは感じませんでしたが、システムを揃えていくにつれCDとの差がはっきりと感じられるようになりました。一時単品MDデッキを導入しようか迷った時期もありましたが、今は全くありません。高級MD機は違うのかもしれませんが・・。手持ちのポーダブルMDは11時間しか再生しません(涙)もちろん「MDLP」なんて機能は一切無いです。
CDと較べレンジが狭く、何か詰まった感じに感じるのは私だけでしょうか?
根岸ACケーブル
明工社製プラグとシールドの特注版です。長さは1,1mと1,6m。太く、重いケーブルです。音は太め、どっしり、厚い傾向です。ノーマルからの変更だったので、かなりの効果がありました(^^)抜群のCP比ですね。
4N銀線RCAプラグ
銀線ですが、意外なほど癖がほとんど無く素直、ベールが一枚取れた感じがします。プラグも某OEMらしくガッチリと信頼感抜群です(^^)
高域の伸びも申し分ありませんが、低域がもう少し出てくれると尚良いですね。この質でこの値段、私にはこの辺りで当面は充分な気がします。高ければ良い物だとも言い切れませんし難しいです。それに、私のダメ耳だと数倍の値段の物とブラインドテストされても分からないと思うんです(涙)
アクロテック 8N-A2080(導入記)
アクロテックのトップモデルらしいです。思ったよりも細身で曲げやすいので取り扱いが楽です。ホースの60センチだと長さが届かないと思いますが、コレは大丈夫でした。薄い紫色で高級感あります。極々最近、個人売買で格安でGet!(^^)衝動買いに近いです。
袋入りのケーブルは初めてです。アンプはバランス端子を持っており、噂だとバランスの方が良い(吉田苑)らしいですが、残念な事にDR-17にはバランスが無いので出来ません。つまり、将来バランス付き機器を買うまではずっと使って行くと思います。
少し本音を言うと「銅の純度を競ってもそんなに意味あるの?大事なのは純度ではなく構造では?」と思っていたりしますが、まぁ、気にしない気にしない(^^;何はともあれ8Nです。
基本的にフラットですが、8Nの性質か高域に少し癖があり、低域は締まる感じ。高域の伸びは4N銀線の方があると思います。ただ、質感はとても高いですし、購入金額を考えると満足な買い物だと思います(^^)
VIVA!個人売買!
スピーカーケーブル (一本2.5m)
スピーカーを買った際、バイワイヤー出来るようにと下さった4芯ケーブルの貰い物です(^^;
特長は・・あまり無いです。前に使っていたモンスターよりは良く、ドロドロした低音は出ませんが、コレといって優れた感じもしません。1000円/mみたいです。友人が変更しよう!と悪魔の囁きです。
よくバイワイヤーは効果ある!良いぞ!と耳にしますが、恥ずかしい話私の耳では倍の値段を払う程違う!やっぱり基本だよ!と言う程の違いは分かりません。耳が腐っているのでしょうか・・?少しは・・良い?ぐらいにしか感じられません。バイアンプの効果ははっきりと分かりますが・・。もっと良い物を使えば効果あるのでしょうか・・?バイワイヤー用にお手ごろを2つ買うなら、2倍の金額のをシングルで使うのも良いのでしょうか?
バイワイヤー出来るしホース3.5を買おうと思い、使っている友人から借りた所、私のシステムではダメでした。一部で耳にしますが、キンキンと高域が耳に付き疲れ、すぐに外してしまいました(^^;
友人宅で聴く限りだと情報量が多く、高域がキラキラと伸びるとても良いSPケーブルだと感じたのですが・・。組み合わせって難しいですね。
壁コン PAD CRYOL2
あちこちで電源回りの大切さを耳にしていたので、思い切って導入しました。当初中古を見つけ、問い合わせるも僅かの差で売り切れ。電話を切ろうと思っていると、新品を安くしてくれた・探すのがいい加減面倒になっていたので注文しました。交換時、直ぐに試したかった為、急ぐあまりプレートで指を切ってしまいました(涙)
交換後、一聴違いますが、エージング(あるのかな・・)が進むと最初僅かに感じたキツサも和らぎ、とても良くなってきました。とりあえず壁コン、CP比は抜群です。松下だと更にCP比良いですね!
(以下、極近い過去のオーディオ系愛機です)
オンキョウ TX-DS575
コンポのアンプの調子がずっと芳しくなかったので見た目、素の音、ラジオ付きが決め手となり購入しました。
この頃は価値観が普通だったので、こんな高級機を買って良い物かどうかかなり悩みました(笑)
DVDPは持っていなかったので、手持ちのスピーカーで数だけ間に合わせて、主にプロロジックでレンタルビデオやCDのサラウンドを楽しみました。今思えば2CHアンプとAVアンプの区別もあまり付いていなかった気がします。パワーがいっぱいで凄そうだ、大きくて凄そうだ、いっぱい端子が付いているぅ〜という感じです。
暫し満足しているも、ある事から安い2CHアンプ
とのCD再生音のあまりもの差にショックを受け、結局買い換えられることに(^^;
ちなみに付属のケーブルをモンスターケーブルの300?500?に変更した時の音の変化が初めてのアクセサリー体験でした。友人宅にて余生を過ごしています。
デンオン PMA-2000VR
雑誌でベストバイを独占しているアンプのリモコン対応版です。重さ22キロ、リモコン対応がポイントです。音は中域が盛り上がり、ボリューム感豊かに鳴らすのが特徴かと。とにかく量感豊かでパワフルなので、迫力を望む人には良いと思います。手にした時の重さは感動物でしが、家で聴くと店頭で聴いた程は良いとは思えませんでした。
575からの変更だったので、当初かなり満足も、スピーカーをN805を導入してからは不満が噴出続出。ボーンどろ〜んと締まりの無い低音、音を上げるとうるさいだけ、楽器が埋もれてしまう、反応が遅い等、使いまわしのSP時にはあまり不満はありませんでした。それだけ情報量がマスクされていたか、805が噂通りアンプを選んだのかは分かりませんが・・。おそらく後者でしょうね。
購入当時、同価格帯ではマランツのPM-17SAのデザインが気に入っていたのですが、圧倒的な雑誌での評価と重さと実売価格の差により、恥ずかしながらほとんど試聴する事無く購入しました。
雑誌や売り場で圧倒的な評価があるから間違い無いだろうと言う典型的な素人です(^^;
この世界には相性があると言う「常識」等は一切知りませんでした。
某店でボーズ464と組み合わせて鳴らした音が良かったので、大丈夫だろうと・・。今振り返ると・・恥ずかしい・・。色々と試聴して買わないとダメですね。雑誌や評論家の言う事を素直に信じていました。ある意味「良い勉強」をさせていただきました(笑)
知識がもう少しあれば売る前にアクセサリーを色々と試したのですが、結局個人売買にて売却。
今は兵庫で可愛がられている事でしょう。
モンスターケーブルRCA(300?500?)
型はよく覚えていませんが、AVアンプにノーマルから変えた時は驚きました。露骨に情報量が違いました。ケーブルの世界を教えてくれた思いで深いピンケーブルです。
モンスターケーブル(1000円/m)
あちこちで売っている、評判が良い、透明で太いピンクがいい感じ!と言う事で買ってみました。線が太く、当時使っていたスピーカーの端子に何とか強引に入れた記憶があります。低音の量感が増し、意外と違うのねと思ったものでしたが、機器をグレードアップするに従い、ぬるい低音だけ・・と不満が生じ、今は部屋の片隅で埃にまみれています。
経済感覚が一般人だったので、長さ1mと50cm( 苦笑)でもかなり迷いました。
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