
movie review
| 鮫肌男と桃尻女 もう郡山での上映期間は終わってしまったものなんですが、自分の中で、早く も今 年のベストムービーになりそうです。主演の浅野忠信を押さえ、我修院達也 (若人あ きら)の存在が役にはまりすぎててやばかった。ホームページもあるの で、ぜひ覗い てみてはいかがでしょうか。そこの登場人物キャラ設定によると、 山田さん(我修院 達也)は、普段は村の役所で働いていて、裏では殺し屋をして いるそうです。衣装に もこだわりが見て取れる作品。内容は濃いかもしれません が、ビデオが出たら必見 です。原作の方もコミックで出ているので、両方合わせ て見ると面白いかも。 「EYES WIDE SHUT」について思ったこと この文章を読んでいる人で、この映画を見たという人はどのくらいいるのか分かりま せんが、個人的にものすごく楽しめました。というのも、私にとってスタンリー・キューブ リックの映画をリアルタイムで体験できるということはとても貴重なものなので。この映 画を見たことは、今年のうちで一つの大きな事件ではないかと思える程です。前置き が長くなってしまいましたが、この映画を見たのは公開されてから間もない8月6日。 公開され始めた頃は、パンフレットを回収するという事態が起きたようですが、パンフ レットを買えるようになったのは8月5日からということもあり、難なく入手することがで きました。それにしても、この映画は現在どういった評価をされているのだろうか?ま だ一度しか見ていないので、「この映画はこういった作品です。」と説明できるまでに 至っていません。と言うよりも、今までに見たことがある「博士の異常な愛情」・「200 1年宇宙の旅」・「時計じかけのオレンジ」についてもよく理解できていないという状況 なわけで。この監督の作品を理解することは、何やら難しいレポートの宿題を出され たみたいで、とても時間のかかる作業のような気がする。 スタンリー・キューブリックが自ら最高傑作であると豪語し、最後の映画にして問題 作。2001年を目前にして他界されてしまった以上、今後予定されていた「A・I」といっ た作品はどうなってしまうのだろうかとか、「時計じかけのオレンジ」をスピルバーグが リメイクするという話は本当だろうかなど、色々考えてしまいました。 |