奈良バス旅行
大阪の梅田からバスに乗り 第2阪奈道路を通って奈良に入りました 謡曲史跡めぐりの旅です


最初についたのは西大寺 百萬が我が子を見失った所です
「西の大寺の柳陰 みどりこの行方白露の〜 と謡われた柳の木です
中国の柳だそうで日本のように枝垂れていません

同じく西大寺にある 合掌観音です
しあわせかんのん とよみます
緑色の身体がなんとも言えません
謡曲には関係ないですが 復元した朱雀門を見てきました
うん十億かかったとか それでも当時のより縮小されてるようです
門の向こうにプレハブと近鉄の線路が見えるのが...............

そしてなぜかSECOMが.........

お昼は春日ホテルでした

興福寺の薪能が行われるところで鹿が草を食べてました
興福寺国宝館にも入りましたが撮影禁止でした
海人に出てくる華原磬 泗濱石も有りましたがここで紹介できません
面向不背の玉はなぜか竹生島にあるとか.....

猿沢の池 日本三沢の池のひとつだそうです
采女が入水して空しくなった所です

猿沢の池の北西畔につつましく建っている采女神社です
社殿が池を背にして建っているのは我が身を投げた池を見るに忍びず
一夜にして一夜にして向きを変えてしまったからといわれています

猿沢の池の南東の道端にフェンスに囲まれてこじんまりと有りました
有王が遺骨を持ちかえったとも いろいろ説があるようです
春日大社、一の鳥居のそばに有る影向(ようごう)の松です 松の大木の株があり
今はそこに若い松が植えてありました
春日若宮祭の儀式がこの松に敬意を表して行われるのですが 能舞台の鏡板に描かれている松は
この影向の松の故事から起こったものといわれています
この辺りから雨が振り出しました

すごい雨を茶店で休んで過ごした後東大寺のほうへ出ました南大門の前で鹿がせんべいを追って人について行ってました
それにしても茶店の400円のコカコーラは高かったと思う...
この後 景清が頼朝を狙う時に隠れたと言う転害門(手貝門とも)の前を通って大阪に帰りました

大阪の駅ビルアクティー大阪の27階からの北西の景色です
雨は上がっていました
途中から雨に祟られましたがそれも逆に思い出になる旅行でした
1999/7/20