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LIVE IMPRESSION ライヴを終えての感想です。 2002/04/07 更新 |
'02/3/30 サテンドールにて
エミちゃんの結婚、ブロッコリーの就職(花の都・大東京)という大きな節目を迎えたあのローカル線。今回のライヴは事実上の最後のライヴとして、それぞれが忙しい時間を割いての練習・ライヴだった。しかし忙しいとわかっていながら、1ヶ月前のライヴ決定そして告知。さらにホルモン黒澤には今まで触れたこともない楽器・ブルースハープの担当を言い渡すあたり、そしてそれを受けるあたり、Sの度合もMの度合も相当に高いバンドであることは間違いない。
さてライヴだが、このHPでも告知したとおりダブルヘッダー。すなわちライヴ会場貸切で、演奏は2回やるということである。
しかもまったく同じ曲を。
曲順は「それなら」、「テイルランプ」、「白濁」、「誓いや優しさのような歌」、「海」、「間接照明」で全6曲。×2回。
1回目の演奏。19時からスタートするのに直前の時点で30人入る会場でお客さんが9人。バンドメンバーが6人。集客能力は以前からまったく進歩していない。
久々のライヴということもあり、それぞれに緊張していたようだ。みんな(お客さんもメンバーも)座っているのに、ホルモンだけ直立。緊張感MAX。
1曲目「それなら」はそんななかでもなんとか無難に演奏。しかし緊張がほぐれたかに思えた2曲目はハナからブルースハープのアドリブがあり、とってはいけない音をとってしまうという大惨事に。健さんは練習の時からランニングベースに苦労していた。3曲目は薫さんがギターを弾き、3ギターと厚みのある「白濁」。文昭と我妻がそれぞれソロをとる。4曲目は昔からやってるバラード「誓いや優しさのような歌」。今回我妻は歌詞のカンペを用意していたので、臨時列車はしっかり1回だけ走った。「海」はブルースハープが前奏、間奏、後奏と練習でもなかなか成功しなかった不安な曲。案の定、吸うべきところを思いっきり吹いてしまい、げんなり。「間接照明」は文昭がソロをとちる。まぁいつものことだ。
そんなこんなで1回目の演奏を終えて最初の打ち上げとなった。
ここで気づいたのだが、今回は自分が参加しているので、感想は自分中心になっている。仕方ないよね、勘弁してくれ。
打ち上げでお客さんと話をしながらお酒を飲んで、演奏のことをツッコまれたりしながら過ごしていると2回目スタート予定をまわっても来るべき新しいお客さんが来ていないことに気づく。このままお酒でも飲んで終わりにしようかとも思ったのだが、30分くらい遅れて2〜3人来てくれたので、すっかり重くなった腰を持ち上げ2回目の演奏に。
しかし驚くべきことが。酒の力も手伝ったのか、1回目よりもリラックスしていた。(もちろん2回目にはホルモン用の椅子も用意して座って演奏)メンバーそれぞれが演奏を楽しんでいた。そのことはあの文昭が「やってて楽しかったなぁ、珍しくね。」と後に語っていたことからもうかがえる。
個人的なことで言えば、リラックスしていたにも関わらず「海」で失敗。またもや吸うべきところを思いっきり吹いてしまった。だって吸ってばっかりなんだもんよぉ、この曲。
最大の見せ場は我妻&谷津のいとこコンビによるレニー・クラヴィッツ「ロックンロールイズデッド CMバージョン」。ここぞってところでちゃーんとトチるもんなぁ、谷津くん。
最後に、忙しい中集まっていただいたみなさん、本当にありがとうございました。みなさんがいなけりゃ今回のライヴも実現しなかったはず。みなさんと時間を共有できたことを感謝しています。サテンドールのみなさんも最後まで付き合っていただきありがとうございました。
そして、今回のライヴは健さんのビデオに収められています。いつになるかわからないけど、反省会が楽しみです。それとメンバーのみなさん。うまくベンドできなくてゴメンね。
'99/12/5 PIPELINE(仙台)にて
約3ヶ月の沈黙を破っての今回のライヴ。といっても、ライヴ出演を決めたのはやっぱり2週間前。切羽詰まった感覚が大好きな、Mの素質十分の人たちである。しかし、そんななか新曲を3曲も持ってくるあたりはさすがといえるだろう。
1曲めの新曲「new moon」では、文昭がギターの弦を切ってしまうハプニング発生。1曲めからやってしまうあたり、さすがとしか言いようがない。とりあえずは5曲めに我妻が弾くためのギターがあったため事無きをえたが、文昭は明らかに動揺していた。
2曲めも新曲、「いつかこの場所で」。曲の間にエミちゃんのMCのチャンスがあったにもかかわらず、「あのローカル線です。」ぐらいしか喋らなかった。困ったもんだ。
3曲めは「mermaid」。ライヴでは3回目となるこの曲だが、文昭のソロなど不安の絶えない曲である。
4曲めは「cadenza」。半沢のチョッパー&太田のピアノソロ。文昭のギターは音が出ず、黒澤はあたふたしていた。文昭トラブル多し。
最後は新曲「愛らしいブルース」。ツーギターの曲だが、1弦が切れてるほうのギターを我妻がアドリブで演奏。指の動きが苦しそうだったがさすが我妻というところを見せつけた。
リハもあまりよくできず全体的にハウリッぱなしだったし、トラブルも多発したが、客も曲を聴きに来てる人が多く緊張感があって良かった。ちなみに我妻は面白いことは何一つ言わないことに決めていたらしく、谷津の恒例一発ギャグも出なかった。
打ち上げは今回初めてライヴを見に来てくれた、ハル君の独壇場だった。全てを笑いにもっていくあたりに彼の芸人魂を感じた。ハル君、勉強になりました。
'99/9/12 定禅寺ストリートジャズフェスティバル (勾当台公園にて)
8月1日から始まったツアーとも呼べる一連のライヴの最終日。今回はエミちゃんが不在のため、スウェット我妻ボーカルで「アラビアン・ラプソディー」、「こんな素敵な夜の話」、「誓いや優しさのような歌」の3曲と、企画モノ3連発として作詞・作曲・ボーカルをマッハ文昭とブロッコリー谷津がそれぞれ担当した「それぞれの空の下で」(マッハ)、「21」(ブロッコリー)を披露。もう1曲はベースとしては約2年ぶりの出演のホルモン黒澤を迎えた「ワインレッドの心・ボサノババージョン」が発表された。
この日も暑く、そして客が少なかった(ウチらのときだけか?)。本当に久々の「アラビアン・ラプソディー」をこなし、2曲め「こんな素敵な夜の話」ではマッハ文昭がソロをトチってスウェット我妻にケリを入れられた。そして不安イッパイでマッハ文昭初ボーカルの「それぞれの空の下で」が演奏された。意外とちゃんと音がとれていた。次はこの不肖ホルモン黒澤がベースを担当しての「ワインレッドの心」。練習期間約1日にしては無難にこなしたと思う。次はこれまた初ボーカルのブロッコリー谷津の「21」。声量は大きくよく聞こえたが、声が裏返ったりした。間奏ではワンダ半沢がトチり、後でスウェット我妻に「次はちゃんと練習しましょうね。」と脅されていた。最後にバラード「誓いや優しさのような歌」。アコギをシンセにつないでいることを忘れ、ワルサー太田が自分のパートが終わった後にボリュームを下げてしまい、アコギの音がなくなるアクシデントがあった。
MCではスウェット我妻がチャリティーの募金のお願いをするのを忘れた。全体的に機材が足りなかった。モニターアンプがなかったのでみんなあわせづらそうだった。ドラムの音を拾うマイクもないのでドラムが弱く感じられた。
打ち上げは居酒屋「あべひげ」で行われ、マッハ文昭はトイレに閉じ込められそうになり、「あべひげ危機一髪」の伝説をつくった。彼の超人強度は1000万パワーだ。
'99/9/5 みちのく公園(川崎)にて
史上2度目の2週連続ライヴの1週め。今回のライヴは前回と違っていたってマジメに演奏した。今回の見所はエミちゃんが全5曲ボーカルをとったことだろう。
会場のみちのく公園は白石から約1時間程かかるので朝の6時から出発するというハードスケジュールだった。夜勤明けのワルサー太田と、ギターソロの練習に明け暮れたマッハ文昭はほぼ徹夜。出だしから不安いっぱい。こんなつらい状況のボクたちに襲いかかってくるような暑さ。これでスウェット我妻の汗の量は2割程増加した。
演奏は「cadenza」、「つれづれ」、「トンビ」、「mermaid」、「新曲」の順で発表された。8月1日のライヴでは完璧に歌いあげたエミちゃんだったが、今回は歌詞忘れが数回ありライヴ後はひどく落ち込んでいた。さらにマッハ文昭は徹夜の練習もむなしく、ソロを失敗。要因はスタミナ不足であろう。しかし彼はコーラスマイクのテストで「ファイティング原田」と発声し、巻き返す。
野外ライヴということでいろいろなハプニングにみまわれたが、それも含めてとても「あのローカル線」らしいライヴだった。主催の「黄色いカラス」さん、こんなボクたちを呼んで頂いてありがとうございました。
打ち上げではエミちゃんが壊れると宣言。カクテルバー2本を制覇した。ワンダ半沢は半裸で参加。ブロッコリー谷津は全てを笑いにもっていこうと全力投球。スウェット我妻、マッハ文昭、ホルモン黒澤は深夜のプロレス放送「ニタVSムタ」で大爆笑。ワルサー太田は静かに眠りについた。
'99/8/8 AZ MUSIC FESTIVAL (えずこホールにて)
あのローカル線史上初の2週連続ライヴの第2週めのこの日はライヴ形態に新味を出すため、ダンスとコントに挑戦した。衣装は前回のライヴで予告したようにほぼ全員がトランクスである。
まず1曲目としてワルサー太田のキーボードにあわせボックスを踏みつつ、ホルモン黒澤、ブロッコリー谷津、スウェット我妻、マッハ文昭、ワンダ半沢の順でネタを発表していった。最初のひと回しは自己紹介、次からは本格的にネタの発表へと突入。「稲川淳二VS松尾伴内」、「公衆電話」、「ティオのCMトランクスバージョン」、「1999文昭」、「窓拭き」、「ウルトラクイズ」、「カッコウ」、「ローソンソン」、「AV」、「狂牛病」、「Save The Planet」などのネタがショートコント形式で次々と発表された。午前中ということもあって最初から客は少なかったが、さらに客が減ったのも事実。
好き勝手にやらせてもらったライヴの締めは、バラード「誓いや優しさのような歌」。見た目と曲の内容とのギャップ激しすぎ。
まわりの評価はともかく、自分たちでは満足なライヴだった。最後に、こんな恥ずかしい私たちのライヴにつきあってくださった方々、本当にありがとうございました。
'99/8/1 夏だ!ENJOY LIVE (イベントフォーラム山口にて)
この日のライヴのテーマは「卒業式」。ライヴ当日の朝にスウェット我妻から発表された。司会進行役にホルモン黒澤、教頭先生役にスウェット我妻、校長先生役にブロッコリー谷津というキャスティングである。
はじめに我妻教頭先生からのお話し(ノストラダムスの予言について)があり、その後在校生の歌として、バラード「誓いや優しさのような歌」と「こんな素敵な夜の話」をスウェット我妻のボーカルで演奏された。この時バラードでの「臨時列車」は発車されなかった。「この前2回発車したからプラスマイナスゼロ」とはスウェットの言葉。
そして次に谷津校長先生の「社会に出るための5つのW」というお話があり、エミちゃんボーカルでの新曲「mermaid」、「トンビ」、「ツレヅレ」が演奏された。新曲の1番までは緊張の為手を腹の前で組んでいたエミちゃんだが、2番以降の曲はリラックスして手を下げて歌っていた。ナイスエミちゃん。
終盤に差し掛かって調子の上がってきたスウェットは次第にMCもさえ、最後のインタビューでは「松尾伴内」を繰り出した。ちなみに司会のホルモンはちょっとカミぎみだった。
打ち上げではワルサー太田は壊れ、マッハ文昭は煮えきらず、ワンダ半沢は終始渋かった。
'99/5/23 ENJOY LIVE (イベントフォーラム山口にて)
このライヴでは衝撃の爆弾発言が飛び出した。なんと「あのローカル線」は活動を休止すると言い出したのである。といっても、この前のライヴでゲスト出演してもらったエミちゃんを本格的にボーカルとして迎え入れるため、バンド名を変えて活動するというだけのことである。次のバンド名は、「アムリタ」、「アムリタ屋」、「アムリタ焼」などが候補にあがっている。何のことやらさっぱりわからん。
お客さんとして知り合いの高校生を多数誘ったこともあり、MCはすこぶる快調であった。しかし、ここでも「非常口」の小ネタを披露したブロッコリー谷津はあえなく不発に終わり、仙台では通用しないことを思い知らされた。
最後のバラードで、Vo&Gのスウェット我妻は歌詞を間違え、意志に反して「臨時列車」を2回も走らせることになる。自分で作った歌詞なのに。
'99/5/5 イタリアントマト(白石)にて
この時はヴォーカルにエミちゃんを迎え、UAの「悲しみジョニー」、「雲がちぎれる時」、「情熱」、椎名林檎の「ここでキスして。」のカヴァーをやった。エミちゃんは民謡の教室にかよっており、高音に素晴らしい伸びがあり、もともとキーが低めなリーダーのスウェット我妻は「もう歌いたくねー」とげんなりしていた。
しかしオリジナル曲もちゃんと披露した。地元での発表とのこともあって終始リラックスして演奏でき、結構良い演奏だった。アンプなどの機材が自前のものだったため結構苦労したが、メンバー全員楽しんでいた。あと、このライヴではドラムのブロッコリー谷津が「非常口」の小ネタを披露した。打ち上げは昼間っから河原で飲んでいた。めっちゃ酔っ払った。
打ち上げ後のマージャン(スウェット我妻、ブロッコリー谷津、ホルモン黒澤、ワルサー太田)は、我妻の一人勝ちに終わる。
'99/3/28 METRO(仙台・一番町)にて
この日出場していた5バンドの中では、全くの異彩を発揮していた。トリをとったのが「あのローカル線」であった。先にやった4バンドは立ち見客が出るほどの盛況ぶりだったのに対し、「あのローカル線」はほとんどの人が座ってみれるほどであった。しかしそこにはゆったりとした大人の雰囲気があり、さらにバラードをやったのがこのバンドだけだったというのが評価できる点だろう。
演奏はそれぞれに間違えたりすることもあったり、打ち上げの時にビデオを見てヘコむこともあったが、次のライヴへとつながる反省点として個人個人うけとめていた。
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