すべて、お見せ出来ないのが残念です。
−枠が太いところは640*480または800*600の壁紙になります−
1997年の冬、カンボジアに行って来ました。 アジアへの旅行は、8ヶ国目。 でも、その中でも、お気に入りなのが、カンボジア。 人々が、とても純粋なのだ。 内戦で旅行者が入れなかったから。 第二次大戦後のカンボジアの歴史は、とっても悲惨。 旅行出来るようになったのは、最近のことだ。 (いまだに、紛争は収まっていないけど。) バイク(タクシー)の後ろに乗っていると、運転している兄ちゃんが、 「あんた、半年前は、この道を戦車が通ったんだよ」なんて言う。 こんな歴史があるから、人々は純粋だけど、ちょっぴり暗い。 そんな国を10日間くらいでしたが、見てきました。 カンボジアと言えばアンコールワットが有名だけど、 他にも遺跡がいっぱいあって、10日では不足気味。 効率のいい旅をしたつもりだけど。 もしも、これを読んで、「行こう」と思ったら、 もう少し長めの計画を立ててみては? では、ご覧下さい。
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この写真は、旅行の初日に泊まったホテルから撮ったもの。
ホテルは、テレビ・冷蔵庫・風呂・トイレがついて、一泊13$。
首都プノンペンの中心地で、中央市場のすぐ近く。
最高のロケーション。でも13$。(値切ったけどね)
この国では、公務員の初任給が20〜30$なのだ。
だから、結構いい値段。安いところは、3$とか5$とかいうのもある。
でも、10日間の旅行で、体調くずしたりしても何だから、
いいホテルをチョイス。
商店飲食店もまわりに多いし、便利でしたよ。
そんなわけで、最初の数日はここを拠点に活動しました。
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プノンペンの市場。
プノンペンの人口は100万人。
カンボジア全部で1000万人だから、
カンボジア人にしてみれば、すべての中心。
東京も、日本の人口のうち、1割を占めるけど、
国民の8割が農民というカンボジアにとっては、
第2次、第3次産業のほとんどが、プノンペン一カ所に
あることになるのだ。
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プノンペンの南30kmにある遺跡、トンレバティに行く途中の道。
プノンペンから数十kmの距離に、いくつかの遺跡があるので、
バイクタクシーをチャーターすることにした。
一日中乗っけてもらって、ガソリン代込みで、7$くらいだったかな?
街でちょっとの距離をバイクタクシーを使った場合、1000リエル。
1$は3500リエルなので、ま、そんなもんだろう。
しかし、こんな道、通んなよ。
ワシ、眼鏡してるから(そこだけ埃かぶらずに)パンダみたいに
なってしまったよ。
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ワット・タプローム遺跡
プノンペン南方にこういう遺跡が数カ所あって、
ワットタプロームは、そのうちの一つ。
ほかの遺跡もそうだけど、砂岩で作られているので、
壁面の彫刻などが、けっこう痛んでる。
しばらく此処にいたけど、観光客は一人も無し。管理人も無し。
ゆえに、物売りなどもいなくて、一服しながらゆっくり見て回れました。
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ワット・タプローム遺跡2
ひとりで建物や彫刻を見ていたら、
やっぱり、ちびっ子セールスマン(レディ)に見つかった。
この子たち、英語が話せない。
もちろん向こうも、ワシが現地語を話せるとは思っていないだろう。
でも、かわいい顔に書いてある。
「お兄ちゃん、買ってよ」
仕方ないので、バイクタクシーの兄ちゃん(後ろの人)を呼んで
通訳してもらった。
線香が、一束10円。(300リエル)ほんとは、3円以下だろう。
でも、かわいいから、言い値で買った。10円だし。
ちびっ子セールスマン(レディ)は、大抵女の子だ。
やっぱ、値切りにくいからな。
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