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おやじんの 生まれて初めて、大手術体験ページ!
さー行くぞー! いざ手術室へ!
 
    <年号は入れない、いつの頃か?  病院は全身麻酔で手術できる大病院>

 ☆  私(おやじん)の手術体験は初回が同級生友人で歯医者での<親知らず抜歯>、この時は手術そのも
   のが局部麻酔で、その部分以外の意識はすべてはっきりしており、その上手術をしている先生が友人な
   ので「どうや!うまくいってるんけー?」とか「あと痛とねんけー?」と会話しながらやって貰えたこ
   とと、場所が奥歯と云う内臓や頭部でなかったため余り心配しなかった事が気持ちをリラックスさせて
   いたようで、中身は大工道具のようなものでやられても大して気にはしなくて済んだ。
    ところが家へ帰って暫くすると麻酔が切れてきて穴の開いた歯茎が猛烈に痛みだし、出して貰った痛
   み止めの薬を飲んでも氷で局部を冷やしても、傍で家内が声を出しても痛さに響くほど激痛が3日間程
   続き、その後他人様が「親知らずの手術は痛かった」と聞けば、「そうだろう、そうだろう」と先輩面
   顔で慰めが出来る想い出になったが、反対側の親知らずを抜くかと尋ねられれば嫌だと云うに違いない。
 
 ★  二度目は生来「尻の穴が小さい」のか?、20歳頃までは全く異常がなかったのに、30歳近く頃か
   ら大便通ごと出かかりが苦しく、ほんの僅か便秘気味でも出口の括約筋が切れて出血し、出血すれば当
   然その部分がシクシクと痛いため軟膏薬を塗って一時押さえしながら、何とか若いうちは手前療法で誤
   魔化してきた。しかし40歳になった頃もうとても我慢しきれなくなり、幸い高名な外科医の先生と知
   り合いになり、その先生に相談したところ「彼方は尻の穴の出口部分が極端に小さく、その上括約筋が
   強いから、その部分を少し切って広げ、便を出やすくすれば凄く楽になるはずですよ」と簡単に手術が
   出来そうにおっしゃるもんですから、「その手術はすぐ出来るんですか」と聞いて「はい、今からでも
   出来ますよ」って、うまく安心させるように言って下さいました。
    そんな訳でそれから間なし、いたって安易な気持ちで痔の執刀をして頂きました。このときも局部麻
   酔で、ただ初回の歯医者とは違い、場所が場所だけに切開場所の付近の体毛や陰毛を刷り落とす事前作
   業を看護婦さんの手助けで行うことが非常に恥ずかしかったけれど、手術そのものは先生に「下々の嫌
   な部分で申し訳ありませんね」とか「先生の白衣に血が飛び散って、自分では何にも痛くないのに大丈
   夫なんですか」とか話しながら、確か4〜50分の手術は無事完了。 痔の手術は後が痛いと聞いてい
   たが、幸い我慢しきれないほどの痛みはなく、正味4泊ほどの入院で帰宅できた。 無論その後は暫く
   便通後ぬるま湯に塩を少し入れて洗ったりマッサージしたりで、いまはウオッシュレットと云うモダン
   便器のお陰でいつも<清穴(セイケツ)>を保てるから、あれ以来便通で悩む事は一度もない。
 
 ◆  さて三回目が今度の<鼻だけ、正式名は”副鼻腔炎”> ”§‰∂?” 即ち症状としては鼻の穴が
   詰まってしまい、空気が通らなくなってしまい、口でしか呼吸ができなくなってしまったので、生まれ
   て初めて耳鼻科で鼻を見て貰った。 そして鼻の穴に内視カメラを突っ込んでテレビ画面で見せて貰い
   ながら説明を聞くと、鼻の穴の奥の方は幾つかの腔洞があって、呼吸と共に入ってくる黴菌やそれをや
   っつける抗体液など、口以上にややっこしい組織になっていて、更にはそれらの穴が耳や涙腺にも繋が
   って顔の中心部奥に鎮座して居られる。 その大事な場所に私の場合は穴の上側からつらら状のものが
   無数大きく腫上っていて、空気の出入りを塞いでしまっている。 『先生、これをいま内視鏡で見なが
   ら少しづつ取り除くことは出来ないんですか』 『それは無理です。本格的手術設備のある大きな病院
   できちっとした手術を受けなければ直りませんね』と、非常にショッキングなご診察なのだ!
   さてどうしたものか? 時期的に12〜1月の大変忙しい予定が立続けで、どれも欠席できないものば
   かり、『ところで入院は何日間ぐらい必要ですか、麻酔は局部ですか全身ですか、方法は内視鏡で鼻の
   穴からメスを入れて切るんですか?』 『貴方の場合は蓄膿も大丈夫のようなので骨を削ることはない
   しょう、入院期間は4〜5日、長くても1週間以内で退院できるでしょう』と、さりげなく、『いつか
   ら入院しますか?』、手帳を繰って『2月18日にお願いします。それまで何とか薬で少しでも息が出
   来るようにして貰えませんか?』 『では点媚薬を出しておきましょう。一日5〜6回使用してみてく
   ださいね』と薬を出して貰いました。
   

    ともあれ内心嫌だと思っていても表面的にはケイちゃんや息子たちにも『大したことはないんだから
   心配してくれるな』って、さらりと明るく振舞っていた筈である。
  

中央手術室でばさーっと切られて部屋へ、戻った時はなんと情けない姿か?
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