Holly Hunter
(ホリー・ハンター)

 1958年3月20日、アメリカ・ジョージア州コンヤーズ生まれ。7人兄弟の末っ子として育つ。高校1年の時から演劇を始め、大学も演劇を学ぶためカーネギー・メロン大学に進学。大学卒業後は劇作家ベス・ヘンリーと出会い、ニューヨークで舞台女優として活躍した。
 1981年よりは映画やテレビにも進出。1987年、コーエン兄弟監督による”Raising Arizona”(邦題「赤ちゃん泥棒」)では、ニコラス・ケイジと共演し、映画初主演とは思えぬ堂々とした演技を披露。また同年制作された”Broadcast News”ではやりての若手女性プロデューサ、ジェーンを生き生きと演じ、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされ、一躍脚光を浴びた。、以後、スティーブン・スピルバーグ監督の”Always”や前作のリチャード・ドレイファスと再共演となる”Once Around”など多数の映画、テレビ作品に出演する。
 そして1993年、ジェーン・カンピオン監督の”The Piano”において口のきけない女性、エイダを抜群の演技力でこなし、カンヌグランプリ、アカデミー主演女優賞を獲得。名実ともハリウッドを代表する名女優としてスターの座を確立した。
 ここ最近では、一昨年日本でも上映された、”a life less ordinary”(「普通じゃない」)に出演。身長157pと小柄ながらも気丈な強面天使オライリーを力強く演じきるとともに、コメディエンヌとしての才能も発揮している。夫はプライベート・ラインアンでアカデミー撮影賞を受賞したヤヌス・カミンスキー。


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