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UNTOUCHABLES
5th aibum, releaced 06/11/2002 (Epic)
1. HERE TO STAY
2. MAKE BELIEVE
3. BLAME
4. HOLLOW LIFE
5. BOTTLED UP INSIDE
6. THOUGHTLESS
7. HATING
8. ONE MORE TIME
9. ALONE I BREAK
10. EMBRACE
11. BEAT IT UPRIGHT
12. WAKE UP HATE
13. I'M HIDING
14. NO ONE'S THERE
「俺にとって〈怒り〉は楽器と同じ。それを使って歌詞に感情を込めていくわけさ。俺はいつも音楽に対して正直でありたい。そうやって本当の自分をさらけ出しているんだと思う。」―Jonathan Davis (Vocal, Bagpipe)
「 新鮮でいろんな要素の入ったダイナミックなものにしたかった。KORNという核の部分は変わらずに、もっとヴァラエティーに富んだものをやろうと思ったんだ」―Munky (Guitar)
「昔に戻ることじゃなくて、先に進むことだけを考えてるのさ。でも俺たちがやる曲はすべてKORNなんだ。どんな曲をやってもKORNらしさがある」―David (Drums)
前作から約2年半というKORNにしては比較的長期の制作期間を経て発売された。これまでもアルバムをリリースするたびに新たな境地を切り開きヘヴィミュージックファンを驚かせてきたが、今回はよりエモーショナルに進化を遂げた。特に顕著なのはジョナサンのヴォーカルである。これまでの怒りをぶちまけるような暴力的なまでの歌い方は抑えられ、より叙情的に歌うようになった。これらについては賛否両論であるが、ここがKORNのネクストステージであることは間違いない。ただコアなファンとしては初期のアグレッシブさもほしいところ。

 

Issues
4th album, releaced 11/16/1999 (Immortal)

1. Dead
2. Falling away from Me
3. Trash
4. 4U
5. Beg For Me
6. Make Me Bad
7. It's Gonna Go Away
8. Wake Up
9. Am I Going Crazy
10. Hey Daddy
11. Somebody Someone
12. No Way
13. Let's Get This Patry Started
14. Wish You Could Be Me
15. Counting
16. Dirty

「これはKoRn史上もっともヘヴィでダークなアルバムだ」―Fieldy(Base)
「売れ線でもないオレたちが口当たりのいいポップ・バンドを押しのけてナンバー1になったのは、KoRnの音楽がリアルで、リスナーの心に響いたからだよ。」―Head(Guitar)
「KoRnのサウンドにはウソがない。ファンはそんな誠実さに共感をおぼえてくれるんだ。上っ面だけのハッピーなポップ・ミュージックなんて誰もがもう飽き飽きしている。それよりヘヴィでダークなオレたちのサウンドのほうがリアルなんだよ」 ―Jonathan(Vocal, Bagpipe)
KORNは常に進化し続ける。1stから使いつづけているバグパイプの静寂で荘厳なイントロに始まり、ヘヴィでダークな2曲目へと続いていく。この"Falling Away From Me"、PVがまたかっこいい。KORNがテーマとし続けている社会問題が扱われており、ジョナサンが歌うことによって自らを浄化したようにそれを聞く私たちも浄化されるようだ。

 

Follow The Leader
3th album, releaced 08/18/1998 (Immortal)
13. It's On!
14.Freak On A Leash
15. Got The Life
16. Dead Bodies Everywhere
17. Children Of The Korn
18. B.B.K.
19. Pretty
20. All In My Family
21. Reclaim My Place
22. Justin
23. Seed
24. Cameltosis
25. My Gift To You
「デビュー作でオレたちは、それまで誰も聴いたことがない新しいサウンドをもたらした。今度の作品も同じだよ」―Fieldy (Base)
「今回のアルバムには今まで以上にヒップホップからの影響が取り入れられているね。ラップをやってるわけじゃないよ。むしろトリップ・ホップとかダンス・トリップとかいうカンジだな。そしてもっとファンキーでダンサブルな、新しいサウンドなんだ」―Jonathan (Vocal, Bagpipe)
前作以降急増したフォロワーを突き放すような傑作。アルバムタイトルは「先導者について来い」。内容はまさにその自信を裏付けるような完成度の高い作品。サウンドもジョナサンのヴォーカルもより深みを増し、ヘヴィロックに新たなる金字塔を打ち立てた。

 

Life Is Peachy
2nd album, released 10/15/1996 (Immortal)

1. Twist
2. Chi
3. Lost
4. Swallow
5. Porno Creep
6. Good God
7. Mr. Roger
8. K@#ø%!
9.No Plaxe To Hide
10. Wicked
11. A.D.I.D.A.S.
12.Lowrider
13. Ass Itch
14. Kill You

「歌詞や音楽だけでオレたち全員が憂鬱で落ちぶれた人間だと考える人々もいる よ。でもバンドにそんなヤツはひとりもいない。これはアートなんだ」―David (Drums)
「このバンドがクールなのは、いつもコアであり続けることなんだ。ファンはみんな誠実で、クレイジーさ」―Jonathan (Vocal, Bagpipe)
全米ビルボードで初登場3位を記録したKORNの出世作。ヒップホップも取り入れ、前作よりは幾分滑らかな聞き心地になった。全体的に洗練されてはいるが、ヴォーカルジョナサンの怒り狂うような歌声は健在。

 

KORN
1st album, releaced 10/11/1994 (Immortal)
1. Blind
2. Ball Tongue
3. Need To
4. Clown
5. Civine
6. Fagot
7. Shoots And Ladders
8. Predictable
9. Fake
10. Lies
11. Helmet In The Bush
12. Daddy
「人々が会話の題材にしたがらないことをオレたちは論議している。全ての歌詞は ポジティヴなんだ。よじれていて、シュールレアリスティックでもある」―Jonathan (Vocal, Bagpipe)
「“Shoots And Ladders”は、大人が無害だと信じて子供に聞かせるおとぎ話がいか に邪悪かってこと。漫画やアニメも暴力的なものが多いからね。「トムとジェ リー」だって殴り合ったりお互いをやっつけようとするシーンばかりだろう?子供 たちは無意識のうちにそういう光景を吸収していって、違和感を覚えなくなってし まうのではって思うと恐ろしくなるよ」―Jonathan (Vocal, Bagpipe)
「人間は生まれたときから邪悪な面を持っていて、KoRnはそうした人間性をテーマ にしている」―Jonathan (Vocal, Bagpipe)
当時のヘヴィミュージックシーンを震撼させたデビュー作。自らの痛みや苦しみをぶちまけるかのような暴力的なまでのサウンドは聞き入ってしまわずにはおれない。一見破滅的とも思えるKORNの音楽は社会や人間性のダークサイドへのアンチテーゼである。

 

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