私は通勤時間往復3時間、そのうち電車に乗る時間が約120分.その時間は私の貴重な読書
タイムとなっています.もちろん読書といっても娯楽小説がほとんどですが、楽しい時間であり
ます.ここではそんな私のお供を紹介いたします.
過去の傑作お供はこちら
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タイトル |
著者 |
出版 |
時間 |
| 001 |
天空の蜂 |
東野圭吾 |
講談社文庫 |
約2週間 |
| 今、はまっている作者の一人です.私は気に入るとその作者の作品を次々と読み漁り、やがて制覇し新作待ちという所までいきます.で、待っている間にまたお気に入りの作家を見つけます.東野さんの作品はそれぞれに味が変わり本当に同じ人が書いたの?と思うことが多々あります.これもまた新鮮でした.理科系出身の東野さんらしくヘリコプターや原発の専門用語がかなり出てきますが、読んでいるうちにそれらの知識も頭の中に入ってきます.犯人が国を相手に脅迫するというお話ですが、ある一日の10時間を600ページものボリュームの中に緊迫感あふれる迫力のある物語です.出来るならば一気に読むとさらにスリルがあるでしょう.通勤時には小刻みに読むことになるのでしょうがないですが. |
| 002 |
すべてがFになる |
森 博嗣 |
講談社文庫 |
約2週間 |
| というわけで現在お気に入り模索中でこの方もたくさん見かけるので気になっていた.文庫初らしいです.最初なかなか入っていきにくかった.舞台が現実離れしているからかな?やはりリアリティがあるほうが入っていきやすいです.でももう一作ほど読んでみようと思います. |
| 003 |
日用品の文化史 |
柏木 博 |
岩波新書 |
3ヶ月かな |
| 通勤時に読んでる本が読み終わったときのための予備としてかばんに常備しておいた.この頃「もの」の歴史に大変興味があります.日ごろ使っているものがどのようにして誕生し改良され今に至っているのか大変気になるところです.で楽しみにと思っていたのですが.これは「もの」が生まれた社会背景や人間文化に重きが取られているようでやや難しげでありました.もっと具体的にメーカー間の争いや商品ブランドの動きなどが知りたかった私としてはちょっと思っていたのと違っていました.それにしても新書は文章が硬い.教科書を読んでいるようで、もう少しやわらくしないと新書離れが進むのも時代の流れかも. |
| 004 |
顔に降りかかる雨 |
桐野夏生 |
講談社文庫 |
約2週間 |
| 直木賞作家ということで読んでみることにした。賞を取ったからというわけではなく、私の大好きな宮部みゆきさんも同賞を受賞しているので、きっと私に会うだろうという単純な理由からです。大体いろんな賞が在るけど、どれがどういうジャンルでなんてことは恥ずかしながらぜんぜん知らないのです。なかなか面白かったです。リアルな描写がいいですね。映像が浮かびます。服装の表現が多いのが女性ならではです。解説には女流ハードボイルドと書いてあったけどピンとこなかったですね。 |
| 005 |
ユウ |
清涼院流水 |
幻冬舎ノベルズ |
約2週間 |
| 日本国民全員参加新企画テレビ番組のお話。気になりません?本屋で表紙を見て気になり買ってしまった。雰囲気的にはめちゃくちゃ小説なのだけど、先が気になってぐいぐいいけました。絶対在る訳なさそう、でもしかしたら、という感じでひかれていきます。なんだか「バトルロワイヤル」的なものを感じた。作者が若く、ベテランの作家にくらべると人物の存在が薄いのだが、それを様々な情報量でカバーしていると感じました。ぜひ、別の作品も読んでみたくなりました。 |
| 006 |
地下鉄に乗って |
浅田次郎 |
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| 映画「鉄道員」を昨年映画で見て、涙したので浅田さんの本は一度読んでみたかったのです。いろいろ作風があるようですが、これはタイムトリップもので映画から入った人も違和感なくいけました。ポッポヤもある意味タイムスリップしますもんね。ありえないですけど歴史が変わってしまうというのは怖い。後半思わず涙が潤んでしまいました。でも、読後感は意外とさわやかです。私のようなドラえもん世代ではタイムマシンが結構定着しているので、抵抗なく時間移動を受け入れられるのかな? |
| 007 |
ダンドリくん 上・下 |
泉昌之 |
ちくま文庫 |
| 10年程前の漫画、近年文庫化されていたようでずっと探していてやっと手に入れました。主人公のダンドリ君はとにかくすべてにおいて無駄なく計算して行動する。そこまでやるかというのもあるけど、おおむねハイハイと納得できます。そういえば自分もなにげなくそういう計算をするほうで、どこかに出かけるときは時刻表で逆算して出発時間とか決めちゃいます。しかも、1本前と後も計算したりしてますねー。 |
| 008 |
3年B組金八先生卒業アルバム |
古沢保 |
同文書院 |
| 最初、卒業アルバムとあったので今回の第五シリーズの本かと思ったらサブタイトルが桜中学20年の歩みです!まさに最初からのファンとしてはバイブルのような本です。第1話からスペシャルを含めて全金八を抑えています。内容がコクていいですね。こんな本を待ち望んでいました。やはり金八先生は20年われわれとともに成長していたのです。私の大好きだった加藤優役の直江喜一さんのインタビューもあります。もちろんカンカンもいます。いろんなエピソードが載っててほんとマニアにはたまりません。 |
私はトイレにいるとき何か読んでいないと落ち着きません.朝は新聞が多いのですが休みの日などは落ち着いてトイレにいられるので何か気の利いた読み物はいかがでしょうか.
| T01 |
話のネタ |
毎日新聞社 |
PHP文庫 |
| まだ、読んでません.ちょっとしたことのうんちく.普段気になっていたこと.そんなことの答えが見つかるかもしれません.こんな雑学本を一冊読んでみたいと思っていたので買ってしまいました.かなりのボリュームが読書魂に火をつけました. |
| T02 |
ザ・ジュース大図鑑 |
串間努 町田忍 |
扶桑社文庫 |
| 私結構缶ジュースネタって好きなんですよね。地方でしか手に入らないファンタとか。これはどちらかというと缶の歴史を追ったもの。コーラの変遷とか、通っぽいチェリオとかプラッシーとか。情報が豊富であーこういう風に誕生したんだとか思いました。写真も豊富で、確かにこんな缶あったなとふんふんと納得したりします。最近見なくなったシャッセもそういわれるとあったあった。 |
勝手に決めてすいません.皆さんも何か決め手があるのでは?教えてくださいね.
| VS01 |
Tokyo Walker VS 一週間 |
○1週間 |
| TWは紙面も洗練されていて内容もしゃれたものが多い.一週間は創刊当時は紙面もダサく広告もおっさん雑誌のようなものが多くいまいちだったが最近は垢抜けてきた.どちらかというとみじかで実用的な情報が多いと思う.都心に偏らないところもよいと思う.だが私にとって一番の決め手はどちらも火曜日発売ですがテレビ欄がTWが金曜からなのに対して1週間が水曜から!買ったその日から翌日のテレビチェックが出来るのです.細かいことのようですがこんなことが決め手になってしまします.独断と偏見で1週間の勝ち! |
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