• 映画の豆知識★
    テストも近いということで、本気です。
    映画撮影の照明セッティングについて。
    まず、最も基本的な照明は 3point lightingといってKEY、FILL、BACKという三つから成っています。
    Key lightは簡単に言えばメインのライトで、役者に直接むける光です。このKeyが作り出す陰を消すのが Fill lightです。例えば顔の表面に影があったり、背景に不自然な影が映っていて、それを消すのがfill。 Back lightは背景を照らします。KEY 、FILLとともに自然な明るさを作り上げるのにとても重要です。
    映画の照明の使い方が面白いのはやっぱり、ホラーやサスペンス。スリルを感じさせたり、どらまてぃっくな映像を作り出すにはLow-key lightingといって名前のとおり、低いところからの照明が欠かせません。実際低いところから物体に向けて強い光を放つと、光と影の白黒のコントラストがはっきりします。この時できる影でムードを演出したり、光の強さを調節する小道具を使ってユニークな映像を作り出します。
    反対に、High-key lightingというのはコントラストがないに近いので、大きなスペースでの動きを撮ることが多いミュージカルやコメディーなどによく使われます。

  • 2003年12月05日 08時51分54秒
    Je recommande...

    お勧め…人によって映画の好みは違うと思うのでむずかしいですが。
    雅な国(おフランス)の映画で良いと言われてるのはこの二つです:La Placard(the closet)(2001)とUne femme du menage(The housekeeper)(2002)
    ちなみにハリウッド界では年末から年始にかけて続々と新作がでます。これは時期的にアカデミー賞狙い作品らしいので期待できるかも?!
    わたしはBIG FISH(Tim Burton)絶対見ます☆興味のある方は是非…http://movies.yahoo.com/movies/feature/bigfish.html

  • 2003年12月01日 09時11分04秒
    musique

    前回の音響の話のつづき。最近の映画(ビデオ化してるもの)の中で音がおもしろいと思ったのはAmelieです。ぼーっと内容に注目しているだけでも、自然に耳に入ってくるフランス語の響きとBGMが素敵ですね。でも二回目ごらんになる方は是非、アメリの行動、動作が生み出す音と背景音楽のリズムの調和を楽しんでください☆
    前にも書いた気がしますが、映画の中の音というのはリズムが一定であるほど私たちの耳に自然に入ってくるものなのです。これは物語の流れをスムーズにする働きもあるのですが、ホラー映画などでは、突然の爆音などでその一定のリズムを乱すことで私達を驚かしたり、インパクトを与える働きもするのです。こんなちっぽけな情報を頭に入れた上で映画を見直してみると、おもしろい★

  • 2003年11月26日 10時45分51秒
    やばいぃ。

    今年も終わりに近づいて来ました…。なんでこんな中途半端なときに始めたのだろう。
    今日は映画の音響の使い方についてもうちょっと詳しいことを… 
    勉強しているときとか、自分の聞いている音楽さえも気にならなくなるほど集中しちゃったりしません?ちなみに映画に関係なく、そういう音のことを英語でWhite Noiseというそうです。
    その気にならない音、音楽が映画の中で面白い働きをしているんです。
    何で気づかない、気にならないのかというと、テンポ、リズムの流れが一定であるからです。
    あとで例を紹介します。もし今から映画を見る人がいたら、音に注意してみてください新しい発見があるかも!?

  • ホームページっちゃあむずかてぃ
    無謀なことをしようとしているのでしょうかぁ…?全然すすんでませんね。 まぁ気を取り直して今日の映画はTHE LIMEYです。監督はSTEVEN SODERBERGH。この映画の特徴は、編集と音響にとても力が入っているところです。オープニングからちゃんと見て、聞いてください。 わけわからなくなりそう。でも不思議なことに、ロケーションはコロコロ変わっているのに物語は「音」やちょっとした「動作」によって繋げられているのです。細かいところに注目して楽しんでください。例えば、娘が出てくるシーンは必ずあの音が使われています。 ちなみに映画の音というのは、台詞、物語の中の全ての音(車の音など)、背景音楽を含みます。 彼の作品はSex, lies and videotape (1989)やErin Brockovich(2000)など。

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