「ショーシャンクの空に」 (ティム・ロビンス,モーガン・フリーマン)
「ユージュアル・サスペクツ」 (ガブリエル・バーン,ケビン・スペイシー)
「L.A.コンフィデンシャル」 (ケビン・スペイシー,キム・ベイシンガー)
「真実の行方」 (リチャード・ギア,エドワード・ノートン)
「シックス・センス」 (ブルース・ウィリス,ハーレイ・ジョエル・オスメント)
「セブン」 (ブラッド・ピット,モーガン・フリーマン,ケビン・スペイシー)
「ジョー・ブラックをよろしく」 (ブラッド・ピット,アンソニー・ホプキンス,クレア・フォラーニ)
「マトリックス」 (キアヌ・リーブス,ローレンス・フィッシュバーン)
「フェイス・オフ」 (ジョン・トラボルタ,ニコラス・ケイジ)
「ゲーム」 (マイケル・ダグラス,ショーン・ペン)
「羊たちの沈黙」 (アンソニー・ホプキンス,ジョディ・フォスター)
「エネミー・オブ・アメリカ」 (ウィル・スミス,ジーン・ハックマン)
「シンドラーのリスト」 (リーアム・ニーソン)
「プライベート・ライアン」 (トム・ハンクス、マット・デイモン)
「ロック・ストック・アンド・トゥー・スモーキング・バレルズ」 (ビニー・ジョーンズほか)
「スナッチ」 (ブラッド・ピット)
「JSA」 (ソン・ガンホ)
「ソードフィッシュ」 (ジョン・トラボルタ)
「スパイ・ゲーム」 (ロバート・レッドフォード、ブラッド・ピット)
「ビューティフル・マインド」 (ラッセル・クロウ、エド・ハリス)
「面白かった映画は?」と聞かれた時に答えるのは、だいたい上の作品です。それじゃあ面白さの基準をどこに置いてるのか、というと、やっぱり鑑賞後の満足感です。エンドロールが流れ始めた時に「ああ、面白い映画だったなあ」と思えるやつ。
そうしたらどんな映画なら、満足感を得られるのか。僕はその作品の当たりハズレを左右する最大の要因は、”ラスト””結末”にあると思います。前半から中盤までが良くても、ラストが不満の残るものだと、作品そのものにも不満が残ってしまう。せっかく良い作品になれたはずなのに、もったいないなあ、と。「ファイト・クラブ」なんかもその一例で、傑作になり損ねた感は否めない。同じディビッド・フィンチャー監督作品でも、「セブン」「ゲーム」は、クライマックスに物凄い緊張感がある。「ああ、どうなるんだろう!?」とハラハラできるのは映画の醍醐味です。また、「L.A.コンフィデンシャル」「エネミー・オブ・アメリカ」などのように、こんがらがってた話が最後にきれいにまとまる時、この上ない快感を得られます。
じゃあ、結末に盛り上がるのはどんなタイプの映画か。それはやっぱり、”意外性”のある映画に尽きるでしょう。「ショーシャンク・・・」の感動は、あの大逆転があるからだし、「ユージュアル・サスペクツ」「真実の行方」「シックス・センス」「羊たちの沈黙」などに見られるような、”見事に裏切られる”爽快感は忘れられない。
もちろん、変にひねらなくても面白い映画はたくさんあります。「ジョー・ブラック・・・」などは古典的なストーリー展開だけど、演技や演出がうまいからやっぱり感動してしまうし、「マトリックス」や「フェイス・オフ」などはその迫力ある映像を見れただけでも、十分劇場に足を運んだ価値があると思います。
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