今こちらのギャラリーでは以下の特集を組んでます。感想などありましたらこちら。 peaceman@dream.com
「知人たちのポートレイト」 new
ぼくが関わってきた人たちの写真を撮っている。生きている限り不定期更新する予定。
「1999and」
1999年の終わり、ぼくはうろうろと新宿をさまよっていた。仕事もせず、金はどんどんなくなっていったが、自主映画の制作の方でようやく撮り方が見え始めたと感じていた。世の中は90年代半ばからの不況が続いてはいたが、それでも今ほどは低迷しておらず、まだどこかに希望の光があるはずだとみんな信じていた。新しい時代がはじまるのだと、そんな予感が年末の東京TOKYO、新宿を包み込んでいた。
タイトル、知人 有馬記念 殴られ屋 クリスマスイヴ セルフポートレート 1999and1新宿 1999and2 1999and3 2000年の夜明け
「平塚2001」(6枚)
2001年5月初め、ぼくは平塚の海辺にある駐車場で寝泊りした。
「SAKURA LIVE IN TOKYO」
「ちょっと季節はずれの(今は6月)桜の写真。桜を撮りたいというより、東京での桜の生活を撮りたかった。ってタイトルのまんまやん!初のカラー。桜だから。で、フィルムはコニカ。レンズは28mm。ペンタックス。最近短めの特集が多いです。なぜなら撮り溜めてないから」
「山形」(8枚)
「さて発表する順番が逆になったが、2000年の3月、友人が結婚するというので山形に行った。新郎に呼ばれたのは、実はかつて3年ほど前、6年前にしていた再開の約束を果たせなかった友人たちだった。3年前にするはずだった昔話はさらに経過した時間によって懐かしさにあふれたが、話し終えてみるとやはり昔話は昔話なのだと思った。みんな、今を生きている」
「ある日曜の海」(5枚)
「2000年の3月、友人の結婚式で山形まで18切符で行ったのだが、余ってしまったので暇な日曜に千葉の旭という外房の小さな町に行った。午後遅く到着し、あまり人気のない海辺を歩いた。少し写真を撮って帰ったのだが、フィルム現像に失敗して真っ黒なネガが出来ました。5枚だけなので、文章も短めにってことで」
「TOKYO」
「ワタクシは1994年3月末に上京して、7月くらいに引伸ばし機と一眼レフカメラを購入し、自分の映画のポスターを作りました。で、道具が揃って、以前から興味はあった写真を撮るようになった。これは1994年末から、主に1997年(多分)頃までの東京の記録である。えー、主にというのは即ちそれ以降のものも少し混じっていることを意味している。しかし思うにあれだな、写真始めたの東京に来てからだから、それ以前の写真が極端に少なくて、年をとってから思い出せるのって東京のことばっかりになりそうだ。子供の頃、、小学校の卒業アルバムを、過去など振り返らないと言って捨てた男は、いつのまにか、思い出を集めたがっている」
1994 TOKYO TOKYO1 東京ドーム1 東京ドーム2 新宿ナイト 新宿ナイト2 杉並ナイト TOKYO2 新宿連作 TOKYO3 地下鉄 冬 TOKYO4 新宿 私生活1 TOKYO5 TOKYO6 私生活2 TOKYO7 春 TOKYO
「伊豆へ」
「数年前の話。ワタクシは重めの荷物を背負って伊豆に歩いて向かったのだった。海岸線にそってずーっと。以前からヒッチハイクなど親しんではいたのだが、行き当たりばったりだったのでたまには計画して・・・と思って寝袋やテントまで購入。テントの中は春先だったのでまだ寒く、とても寒く、寒さで眠れず、なんだかいつもに増してみすぼらしい旅行だった。原因は寝袋が夏物(一応3シーズンだけど)だったことにある。それはお金がなかったからしかたありません。一番安いの買いました。えー、撮影は、その時の愛機はペンタックスMX。砂まみれになってなんだか距離計が狂ったようで、帰ってきてからオーバーホールに出した。ペンタックスはサービスセンターの対応がいい。追伸SVの修理を頼んだらこれはムリで、関東カメラサービスを紹介してくれた」
1・出発前夜 2・南下 3・南下2 4・海へ 5・しみけん 6・小田原抜け 7・雨 8・トンネル 9・伊東 10・伊東の夜 11・最終日 12・ビル 13・駅へ 14・最後の1枚 15・おまけ