1999年に見た映画たち

 

1999年に見た映画の感想です。もっと見たかったなぁ。

タイトル   感 想 オススメ度
ワイルド・シングス   ケビン・ベーコンのオール・ヌードが見れるーーー、からいいのではなくって、ミステリとして、すごくうまいと思う。最後まで、黒幕がわからなかった、、、。騙されたーーーって評を見かけたてたけど、わたしも騙された、、、(^-^;  「ユージュアル・サスペクツ」は犯人見抜いたから、 ちょっと悔しかったなぁ。 ☆★☆
ライフ・イズ・ビューティフル 99.5 ラストが、どうしても納得いかないーーー。ああいう終わり方はだめだぁ。なぁんか、あの終わり方で、作品そのものの味が半減してしまったような気がする、、、、。でも、夫婦愛って、すごいなぁ。。。妻が夫と息子を追って、ユダヤ人でないのに、収容所にみずから赴くシーンでは涙がでてしまった。やっぱ、こういうのが、愛よね(しみじみ)。 夫の包容力というか、暖かさも、すごいと思った。しかし!自分の親の人生とか描くのが、外国人は好きなのかしら???「フランスの女」も監督の母親の人生だったような、、、。人間ってものは、自分のルーツにたどり着いてしまうのかしら??? ★☆
恋におちたシェイクスピア   どうなるか、はらはらしっぱなしで見てしまった。終わり方が読めなくって。でも、見事な展開であり、ある意味、とってもハッピー・エンドだと思う。わたし的には、女性の自立を描いた映画ですな。グイネス・パストロウが、そのあたりを、さわやかに見事に表現してくれてると思う。ジェセフ・ファインも、ハマリ役だな。じょっと、だめっぽい感じが。数々出てくるドレス、1着ぐらい着てみたいー(笑) ☆★
完全なる飼育   愛というのは、作られた環境や意図的な状況で生まれるものではないと思う。これは実話らしいが、彼らの間に生まれたのは、愛なのかなぁ???ああいう愛もありなのかなぁ???いろいろ考えさせられるものはあったけど、映画的にはいまひとつ。竹中直人が相変わらず素晴らしい。渡辺えり子や、泉谷しげるなどおなじみの面々の演技も良いけど、日本の俳優って底が浅いなぁって思う。小島聖について思った不埒な思考についてはこちらへどうぞ。 ★☆
スパニッシュ・プリズナー 99.6 全然だめだった、、、。野沢尚が「だまされた」って言ってたらしいからって観たのに、全然おもしろくなかった。。。。驚きのラストってどこがぢゃ。こんなんで、「だまされた」なんて言ってたらあかんわー>野沢さん 「ユージュアル・サスペクツ」や「ワイルド・シングス」のほうが、よっぽどうまくできている。主人公@あほちゃうってずっと思ってたしー ×
スター・ウォーズ EPISODE1 99.7 おもしろかったー♪ まーーったく、期待してなかったからかもしれないけど、、(笑) ポットレースのシーンとか、ストーリー的にはいらないところなのかもなーとも思うけど、画面的には見ごたえあり!! アミダラの衣装もすごいー♪ もう1回見てもいいなぁ♪ 自分でも意外なほと、お気にいってしまいました(笑) ★☆★
アイズ・ワイド・シャット   わたし的にはいまいちだった。。。とくに、ラスト。「え?これで終わり???」って思っちゃった。友達もそう思ったらしい(笑) でも長時間飽きさせなかった。ストーリー的にはいまいちだけど、展開がうまかったってところかな。あと、ぜんぜんえっちじゃなかったー(爆) ☆★
バッファロー '66 99.9 主人公の性格が好きになれず、ちょっといらいらしてしまった。「おもしろい」って聞いていただけにってところかなー。ストーリーの予備知識もなかったし、終わり方とか、読めないし。でも、終わってから、いろんな部分で納得がいった。結構、ハートフルな映画だと思う。女の子がめちゃキュートだけど、すごいファッションと化粧、、、(笑) やはり、愛し、愛されるってことは大切。人が生きる根本的なエネルギーっていうか、優しさのもとだね。 ★☆
エリザベス   気がついた、、。コスチュームものがわたしって好きなんだなぁ。。。(^-^; 「恋におちたシェークスピア」しかり。。。歴史ものも好きー。絢爛豪華って言葉がぴったりのこの映画でしたが、おもしろかった。途中、ちょっとわかりにくいシーンもあったけど。俳優人も豪華だった!!女王さまって生き方は、シアワセなんだか不幸なんだか、考えてしまいましたわ。「恋におちたシェークスピア」にもエリザベス女王がでてくるから、両方見るのがいいでしょう。それにしても、ケイト・ブランシェットとグイネス・パルトロウ、雰囲気そっくりー。相手が、同じジョセフ・ファインズだしー。衣装・小道具、とってもお金がかかっている映画でした。「わが国の財政は火の車です」みたいなセリフあったけど、、、、(^-^; ☆★☆
双生児 99.10 話そのものよりも、出演者の演技とか美術、衣装なんかに見どころがあるように思いました。グリーンのライトが効果的に使われていて、グリーンに照らされたモッくんを見て、「まるでデビルマン。。。。」と思ってしまいました(爆) ★☆
π わけわからんかった、、、、。最近、不条理っぽいものが流行ってる?けど、なかでも、めちゃくちゃ不条理というか、ストーリーがあってないというか。どこまでが現実で、どこまでが虚構なのかが、よーわからんかった。音楽が印象的で、モノクロとデジタルの融合と言われるのはよくわかるが、、、。ほんとに、この世の現象は、法則があって、数式で表せるものなのだろうか??? うーむうーむ。最後の自殺の仕方は衝撃的であった、、、(-人-)合掌
サイモン・バーチ 「僕がこのような姿で生まれたのには、何か意味がある」とサイモン・バーチは、自分に、神に、問う。これって、サイモン・バーチだけではなくって、生きている人がみんな問うものではないかと思う。みんな自分の存在に意味を見出したいものだ。人の強さ、弱さ、醜さ、純粋さが、見事に描かれていると思う。少し、キレイすぎに作られてる感はあるが。大好きなジョン・アービングが原作。原作も、チェックだぁー ★☆
マトリックス 99.11 おもしろかったー♪ キアヌくんはストイックで、めちゃかっこいいし、アクションも決まってる。ファッションもすごく良くて、黒のスーツに黄緑色のネクタイが似合ってしまうフィッシュバーンはすごいっ!!(ゾマホンに似てるときもあるが、、、(爆)) 設定は難しいとの話も聞いていたけど、結構わかりやすかった〜。ターミネーターと似てるね(設定は)。どうやら、21世紀には、コンピューターに世界を支配されるようなので、今のうちから対策を立てておくべきでしょう(笑) いやぁ それにしてもおもしろかったぁ 映像、ストーリーとも十分堪能できる作品です♪ ☆★☆

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白痴 99.12 話が長すぎ〜 あそこまで引っ張る必然がよーわからん。銀河の話は、別立てにしてもいいんではないかと思う。銀河は、わたしのペットの名前と同じだけあって(爆)、めちゃキレイでかわい〜。彼女の孤独はじーんと来た。テレビ局とか映像的にはすごいと思うんだけど、話がなぁ。原作を読んでないだけに、なんともいえないのだけど。お金がかかってることはよ〜くわかったけどもなぁ、、、、 ☆★

 

1999年の総括

マトリックスが一番おもしろかったかなぁ、、、。いや、ワイルド・シングス、エリザベスもなかなかであった。

浅野くんの活躍が目覚しかったが、「孔雀」を見逃したのが心残り。 正直、浅野くんはすごいのか、めちゃダイコンなのか、よーわからん。

妙にせりふが、棒読みっぽく感じられるのだが、、、。

「悪魔の口づけ」「1999年の夏休み」「がんばっていきまっしょい」「アベック・モン・マリ」も見逃したので、心残りだ。

最近は、映像の進化が目覚しいけれど、わたしとしては、物語にこだわりたい。だから、「海の上のピアニスト」が楽しみである♪

(LastUpDate12.31.99)

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