NIRVANA / NEVERMIND
(1991年作品)
言わずと知れたロックの名盤といえば正にこれでしょう。当時のアメリカの音楽シーンはGUNSN’ROSESなど
を中心としたハード・ロックが幅を利かせていました。そこで登場したのがインディーレーベルであった”サブ・ポップ”
から輩出されたSOUNDGARDENや彼らである。汚らしいカッコで轟音ギターを掻き鳴らし、ネガティブな内容の
歌詞で上手く当時のティーンエイジャーの心を掴んだ。そして、同系のバンドが次々と現れ、チャートを席捲していく
ことになり、グランジ・オルタナティブというブームにまで発展した。このブームの代表的アルバムとしてこのアルバムは
語られるのですが、多くのアーティストに影響を与えているところをみると、もはやロックの名盤と言わずにはいられない。
最終的にこのアルバムは馬鹿売れし(確か900万枚ほど・・・)あとはスター街道まっしぐらと思いきや事件は起きた。
なんとボーカル&ギターのカート・コバーンが猟銃で自殺を図ったのです。このショッキングなニュースは瞬く間に
世界に広がり、深い悲しみに包まれました。ジョン・レノンの暗殺事件に匹敵するほどの音楽史上最大のニュース
だったに違いありません。こうしてインディー時代と合わせてたった3枚のオリジナルアルバムを残し、解散しました。
いや、解散せざるを得なくなったのです。しかし、10年経った今聴いても決して色褪せず、ロックのダイナミズムが
詰まった貴重な遺産です。洋楽好きならほとんどの方が持っているでしょう。この強烈なインパクトのジャケ。ちなみに
ドラムのデイヴは現在フー・ファイターズというバンドを結成して大活躍しております。こちらもまた良し。
ここで一言・・・・このジャケのデザインのTシャツは、アルバム聴く前によく見た。赤ん坊のピーが気になる
つ 次へ→