お勧め小説のコーナー

猫のゆりかご: 著 カートヴォネガット

ここに地終わり、海始まる: 著 宮本輝
      
あらすじ:十八年間の療養生活を終えた志穂子は二十四歳を迎える前の日に、生まれて初めて電車に乗っ
た。病状に奇跡をもたらすきっかけとなった一枚の絵はがきの差出人、梶井克也に会うためだった。しかし
志穂子は、その人物のは心当たりがないのだった。梶井克也は人気コーラスグループ(サモワール)の主力
メンバーだった。虚飾と悪徳の世界を逃れて日本を脱出し、ヨーロッパを放浪したあげくぼろぼろになってリ
スボンからその手紙投函したのだ。そして始まった愛が志穂子の無垢の魂に点火したのだった。

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