放浪記

今まで行ったところの旅行記です。

台湾:なんといってもおいしいかったのは飲茶です。お茶とよくあい、おいしくいただけます。また青菜、餃子などもおいしかったです。餃子を頼むと必ず店のおばさんがスープを勧めてきます。我々は不要(ぶーよん)といって丁重にお断りしました。もっぱら食事をしたのは台北駅前の三越の地下飲食店街でした。20店を超えるお店があるので満足のいく食事ができました。ホテルの食事は基本的にパンにポテトなので一日ならOKですが何度もとなるとちょっとつらいなと思いました。

電車で40分ほどのところにある基隆というところでお寺に行き、そのお寺の階段を駆け上りました。運動不足を痛感してしまいました。そこにはコンクリートに細長い石をたてに埋め込んだ石畳がありました。そこで我々は靴を脱ぎ歩きました。とても痛い思いをしました。健康でないことを改めて感じてしまいました。

台北の駅からタクシーで10分くらいのところに球場があり、台湾のプロ野球の試合が行われていました。我々はそこである興味深い打者に出会いました。我々は彼のことを”やつ”と命名しました。彼の身長は約2m、体重は100kgあると思われます。なにがすごいかというと観客が彼の一振りで歓声を上げるのです。きっとものすごい打球をかっ飛ばすのでしょう。しかしその期待とは裏腹に、その試合では彼は一本もヒットを打てませんでした。確かに振りがすごかったのでその歓声は伊達じゃないと思います。二日連続球場に足を運びましたが、次の日は彼に出会えませんでした。彼が来日することを期待してその地を起ちました。

一同がショックを受けたことありました。それはコンビニエンスストアに入ったときのことでした。卵を醤油で煮たようなもの、それも殻がついたままのものが、ものすごい異臭を放ち大胆にも店内においてあるのです。はっきり言ってこの匂いを一度かいだら二度と忘れないような匂いです。それを買う勇気が起こりませんでした。あれは果たして食べ物だったのでしょうか。