リービングラスベガス
ラスべガスを舞台に落ちぶれて希望をなくし金が無くなるまで飲み
そして自殺しようと心に決めていたアル中男ベン(N・ケイジ)と
娼婦サラ(E・シュー)の決して長続きはせず、分かってるが破滅に
向かうしかない関係を描いたシリアスな作品。
ラスべガスという華やかで比較的ハッピーな人でにぎわう街で共に人生を
苦しんできて、心に傷を持っている2人がお互いに引かれあい
辛い悲しい関係が始まるという話。その男に夢中になったサラだが
娼婦ゆえに夜の街へ繰り出す。本当はその男と一緒にいたくて
たまらないのだけれども...そんな彼女を酒と共に待つベンを演じる
N・ケイジはオスカー受賞。そんな2人の絶望的で激しい関係をポップスター
スティング、D・ヘンリーが歌うジャズスタンダードがより切ないものに演出してた。
この果かなさがどこか美しい映画の原作者は映画化が決まった後に自殺。
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