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日時

タイトル

覚え書

2001/1/2

『ルール』

アメリカ東海岸の名門大学を舞台に都市伝説にのっとった連続殺人事件を描くサスペ

ンスホラー。『夜中にノー・ライトで走る車にハイビームで注意を促したら、追いかけられ

て殺される』とか『デートで森の中に車を停めてキスをしたら、ボーイフレンドは首を吊ら

れて殺される』といった都市伝説に見立てて殺されてゆく。主人公のナタリーは美人だ

し、なかなか楽しく見られる。残念なのはロバート・イングランドも出てるのに、あんまり

活躍しないこと。それと21世紀初がこれってのはなぁ。もうちょっと選べばよかった。

2001/1/5

 『鬼教師

ミセス・ティングル』

オールAを獲り、田舎町を出ることを夢見るリーにとって、何かと難癖をつけてくる教師

ティングルは鬼のような存在。ある日、友人が盗んだ答案用紙が元で彼女はカンニン

グ犯とみなされてしまう・・・ティングルが主人公を目の敵にする理由が単なる嫉妬とか

だったりして拍子抜け。しかもそんなに鬼教師ってほどでもないし。主人公たち生徒の

方が、自分勝手で感情移入できない。

2001/1/10

『チャイルド コレクター』

アメリカの地方都市で連続少女誘拐事件が発生。ベテラン刑事エド(デニス・ホッパー

)は殺人犯を追うが、なぜか街のマフィアも犯人を追っていた・・・どう考えても、事件を

解決するためにマフィアが精鋭部隊を結成したりするのか、納得できません。しかも映

画的にそのことによって面白くなってるわけでもないし。

同上

『イン アマゾン』

アマゾンの森林に不時着した飛行機。次々と降りかかるトラブル。奇跡的に生き残っ

た6人の運命は・・・C・トーマス・ハウエル主演だし、原作が『ザ・ビースト巨大イカの逆

襲』と同じ人なので見てみました。でも続きモンとは知らなくて、大失敗。いつ続きが出

るんだろう。こんなもん続けてどうすんだ。

同上

『キャリー2』

レイチェルは親友の自殺から精神のバランスを崩し、からかわれて、ちょっとした恋もあ

るけれど、さんざんひどい目に会ってパーティーで大爆発。ということで結局前作と同じ

ような雰囲気っていうかいっしょだと思う。眉無いし、かわいくないし、しかも前作のシシ

ー・スペーセクのようなキレた感じがないので、見所なんてカケラもナシ。

2001/1/17

 『アウト オブ

    タウナーズ』

リストラされた中年夫婦が新たな職場を求めてNYへ。しかし次々と災難が降りかかる

・・・スティーブ・マーチン、ゴールディ・ホーン主演。でもあまりにもコメディすぎてちょっとウ

ンザリ。ドタバタぶりがなんか鼻につくのよ。

2001/1/18

『ミッション トゥ マーズ』

2020年。火星へ調査へ向かった宇宙飛行士たちが遭遇した奇怪な現象とは・・・ゲ

イリー・シーニーズ主演っていうから見たんだけど。うーん。すごくわかりやすい『2001年

宇宙の旅』って感じだ。直球。しかも球質軽し。星飛雄馬並み。

2001/1/19

『グリーン マイル』

殺人罪で死刑囚専門の刑務所に送られてきた黒人の大男コーフィ(マイケル・クラーク

・ダンカン)。看守のポール(トム・ハンクス)は、彼の純粋な心と不思議な力を知り、無

実を確信する・・・スティーブン・キング原作。グリーンマイルというのは死刑執行室への

緑の廊下のこと。ネズミもいいし、演者も達者だけど泣けない。潤む程度だなぁ。いい

お話とは思うけど。癒しの力で治したのはポールと所長の嫁とネズミだけなのと、新米

看守には負のエネルギーを与えてあんなことになっちゃうのはなんか腑に落ちない。確か

にイヤな奴らだけどそういうのはどうかな。あとラストは足し過ぎ。もうちょっと早く切り上

げてもいいかも。

2001/1/26

『エリン・ブロコビッチ』

地位も財産もないシングルマザーが大企業の環境汚染を暴き、米国史上最大の和

解金を勝ち取る、実話に基づくサクセスストーリー。ジュリア・ロバーツって、下品な役

似合うなぁ。かなり言いたい放題なキャラクターなのに嫌味なく見られる。敵役の大企

業の妨害がほとんど無いとか、なんだかトントン拍子な感じはあるけれど、気持ち良く

終わるのでよしとしよう。末っ子の赤ちゃんが妙にどっしりしてて貫禄があってかわいらし

い。書類を掴むとこなんて特に。あとハーレーダビッドソン版のモノポリーがしてみたい。

どういうルールなんだろう。

同上

『リプリー』

リプリー(マット・デイモン)は富豪の放蕩息子・ディッキー(ジュード・ロウ)の同級生と勘

違いされ、イタリア滞在中の彼を連れ戻す役割を任される・・・ゆったりというかダラダラ

してる。140分は長い。何が目的かよくわからない。発作的に殺して、隠そうとして、破

綻ってだけだなぁ。ずーっとホモセクシャルな雰囲気が漂ったまま。『太陽がいっぱい』の

リメイクらしいが、どうなんだろう。見たことないや。どうであれ、黄緑色の蛍光色の海パ

ンはいただけない。

2001/1/27

『映画版・未来日記』

オーディションで選ばれた高校生たちがたどる、ひと夏の恋の行方。しかしみんなよく泣

く。面白くも何ともないが、何よりGLAYの歌がジャマ。テルの不細工な顔が浮かぶ。

吐きそう。それにディレィターのぞんざいな物言いにカチンとくる。「おまえ」って何様だ。け

ど、これ1800円だったのかなぁ。ウンナンプロデュースだし、ポケビやブラビみたいに500円

くらいかな。それでも劇場には行かんな。

001/1/30

『レインディアゲーム』

出所したルーディは、殺された刑務所仲間になりすまして、彼の文通相手だった美人

に近づく。しかし、彼女の兄貴らがカジノ強盗を計画し、ルーディは間違われたまま犯

罪に巻き込まれていく・・・口が半開きで抜けてる主人公ルーディーが頭悪そうでベン・

アフレックにぴったり。ゲイリー・シニーズも『ミッション トゥ マーズ』のイイもんの役よりは、

ずっとイキイキしてる。でも取って付けたようなどんでん返しが興醒め。

同上

『アナコンダ』

アマゾン奥地の民族の取材に行く撮影隊が、途中でヘビの密猟者をジャングルの案内
 
人として雇ったために、アナコンダとの対決を強いられるパニックアクション。ヘビハンター
 
のジョン・ボイトが見た目どおりの悪役。アナコンダは前に見た『パイソン』と同じくらい動
 
きが速いけどなんかそれ以外に特長もない。結局は「自然をなめちゃダメだけども、やっ
 
ぱり怖いのは人間よね」という思ったところへ着地。そして思った通り、きちんと人種別
 
に一人ずつ生き残る。さすがアメリカ。
2001/1/31

 『恋するための

    3つのルール』

NYのオークションハウスに勤めるマイケル(ヒュー・グラント)は、恋人ジーナにプロポーズ

するが断られてしまう。実は彼女はマフィアの娘だった・・・いやぁ楽しいなぁ。ずーっとニ

ヤニヤしながら見れる。こういうの大好き。発音練習のシーンとかラブリーな上司とか、

たまらんね。でも3つのルールが何かよくわかんなかった。

2001/2/3

『ロッタちゃん

 はじめてのおつかい』

ふくれっ面の少女ロッタちゃんが巻き起こす珍騒動。お母さんに着なさいって言われたセ

ーターがちくちくするからって隣のベルイおばさんちの物置きに引っ越すことに。両親もロッ

タちゃんがワガママを言い出しても頭ごなしに怒鳴りつけない。最初は甘やかし過ぎや

と思ったけど、一人前の人格として尊重してる。町の大人も子供もみんなロッタちゃん

にちゃんと挨拶する。もしかしたらもう無くなってしまったかもしれない、まっとうな町であ

る。住みたい。あと隣のおばさんちの犬がモップみたいでたまらん。

2001/2/4

 『ロッタちゃんと

    赤いじてんしゃ』

ふくれっ面の少女ロッタちゃんがピクニックで大騒動。あいかわらずガンコでワガママ。

それにママのカワイイめの服もあいかわらずちょっと渋い顔立ちと合ってない。

2001/2/5

『ビッグムービー』

破産寸前の映画プロデューサー・ボーフィンガー(スティーブ・マーティン)は、ノーギャラ、

かつ本人には内緒で大スター・ラムジー(エディ・マーフィー)主演で映画撮影を開始。

その方法とは・・・これはおもしろい。こんなにおもしろいのに日本未公開。なんで?

同上

『グラディエーター』

ローマ帝国の英雄マキシマス(ラッセル・クロウ)。皇帝の息子の罠に陥れられた彼は、

妻子を殺され、国外へ逃亡。奴隷剣闘士に身を落としながらも復讐を誓う・・・ ラッセ

ル・クロウ(吹き替え時は玄田哲章か大塚明夫でよろしく)も渋くてかっこいいけども、皇

帝コモドゥスを演じたホアキン・フェニックスの悪役っぷりがよい。愛されたいのに愛されな

い、愛したいのに愛し方が分からないといった屈折した感じが、ただ憎たらしいだけでな

く、憐れさも醸し出してて素晴らしい。でもなんで奴隷と皇帝が一騎打ちするんだろう。

ふしぎふしぎ。

2001/2/6

『パーフェクト ストーム』

不漁続きに悩む船長のビリー(ジョージ・クルーニー)は仲間と共に、今シーズン最後の

漁をかけて出港。しかし彼らの行く手には伝説の大嵐が発生していた・・・自然の恐ろ

しさをなめた「海の男」が自爆するだけの話。自分の面子にこだわって嵐が来るのに出

漁。帰りたい船員たちには「海の男なら〜」という変なリクツで説得。終始、自分のメン

ツしか考えてない無謀船長。最後に「遭難した漁師たちに捧ぐ」とかテロップ流されても

なぁ。それに引き換え沿岸警備隊はえらい。褒めてあげよう。しかしあんなに波が荒く

て泳げるものなんだろうか?不思議。

2001/2/7

 『エニイ ギブン

      サンデー』

アメフト・チームのシャークスは連戦連敗で危うい状況に。ヘッドコーチのトニー(アル・パ

チーノ)は無名選手・ウイリーを起用し、打開を図る・・・おっさんのスポ根モノ。ディフェ

ンスのコーチが麿赤児にそっくり。そこしか見てなかった。あとロッカールームのシーンで、

選手のイチモツがぶらぶらしてるとこが印象的。

同上

 『アフリクション

      白い刻印』

飲んだくれで暴力的な父親(ジェームス・コバーン)の元で育ち、今は自分の育った街

で警官をしているウェイド(ニック・ノルティ)の物語。酒乱で暴れん坊の親父を憎悪しつ

つも、自分も同じような人間になってしまってゆく。どう救われるのかを期待してみてた

ら、そんなものなど一片もなく、ただひたすら苦悩苦悩苦悩。完全に滅入った(一杯飲

んで寝ました)。暗澹たる気持ちになりたい時、落ちるところまで落ちたい時にだけオス

スメ。しかしさすがジェームズ・コバーン。ほんとに憎たらしい。オスカーとるだけある。そろ

そろ黒幕役とは決別か。

2001/2/14

 『ホーホケキョ

   となりの山田君』

もっと眠たいかと思ってたら、これがなかなか楽しい。ぬるま湯なんだけど心地よい。

よりもすばらしいのは原付の切り返し。今までのアニメに無かったリアルな切り返しシー

ン。実写でも無かったかも。ほれぼれする。

2001/2/20

『トイストーリー2』

カウボーイ人形ウッディ(声:唐沢寿明)が盗まれ、スペースレンジャー人形のバズ(声:

所ジョージ)と仲間たちは捜索を開始する・・・吹き替え版。前作見てないけど、おもし

ろい。CGが素晴らしい。表情や陰影。でもそれにストーリーが負けてない。大人になっ

ていくうちに忘れてたものを思い出させてくれる感じ。実写でやると臭くてウソっぽいとこ

ろも、CGならキレイに見られる。ただ所ジョージの声はNHKで昔やってた『アルフ』とか

深夜にやってる『デジタル所さん』と何ら変わりない。棒読み。一番好きなのはキャッチ

ボールのシーン。秀逸。

2001/2/21

『マグノリア』

ロスの郊外に暮らす12人の男女の愛と欲望、後悔と和解に満ちた激動の一日を描

いた群像劇。長い。3時間。ホントに長い。そして見所はラストの、空からアレが降って

くるトコのみ。『8時だヨ!全員集合』のコントのオチみたい。セットがスライドして、西城

秀樹が『ブーメランストリート』とか歌い出すかと思った。

2001/2/26

『007は二度死ぬ』

シリーズ第5作。米ソの宇宙船が姿を消す事件が起き、二大国は一触即発の状況

に。その影には国際的犯罪組織スペクターが・・・ツッコミどころ満載。ほとんどコメディ。

コネリーはこの作品で一旦ボンド役を降りてるがすっごく分かる気がする。どうして米ソの

問題に英国情報部が首を突っ込むのかまず不明。ボンドが死んだフリをするんだけど、

変装すればいいんだし、わざわざそんなことしなくてもなぁ。だいたいスパイのくせに素顔

さらして、名前も変えずに仕事してるボンドが悪い。今回の舞台は日本。ケンブリッジ

で日本語を学んだくせに喋ったのは「ドモアリガト」だけ。日本側の情報部のリーダー・

タイガー田中(丹波哲郎)率いる忍者部隊とスペクターの阿蘇山秘密基地に潜入す

るんだけど、忍者部隊は弱っちいし、阿蘇山の火口がロケット基地になってたりする。

ボンドが日本人風に整形(?)して、キッシー(浜美枝)と偽装結婚するのだが、見終

わってもどうして整形して結婚する必要があったのか皆目見当がつかない。バカバカし

いことこの上ない。見るべし。

同上

『女王陛下の007』

シリーズ第6作。海で自殺しようとした美女を救ったボンドは、ギャングのボスである彼

女の父親からスペクターの首領プローフェルド(テリー・サバラス)の潜伏先の情報を得、

スイス・アルプスに向かう・・・2代目ボンド=ジョージ・レイゼンビーが登場した唯一の作

品。コネリーに比べて、いやらしさが低く、ヒトの良い貧乏そうなおっさん。スキーやボブス

レーのアクションシーンはそこそこ楽しめるけど、指令を無視してギャングと一緒に敵基

地に総攻撃ってのはなぁ。しかもギャングの娘と結婚しちゃうし。そしてあの辛気臭いラ

スト。007シリーズを見てる気がしない。やっぱりいつものエロいラストの大団円希望。

同上

『007

ダイヤモンドは永遠に』

シリーズ第7作。南アから200万ポンドものダイヤが密輸され、しかも闇市場に出回ら

ずに消えた。ボンドは国際密輸組織に潜入し、やっぱり事件の陰にスペクターの存在

を突き止める・・・ショーン・コネリー復活。渋々だろうなぁ。しかしスペクターのやることっ

てホントにくだらない。小学生が授業中に考えたような「大作戦」を、いい大人がものす

ごい金と手間をかけてやってる。でも、ちょっと楽しそう。

2001/2/28

『007 ネバーセイ

ネバーアゲイン』

新しい官僚の時代となり、干されてしまっていたボンドが活躍するという第4作『サンダ

ーボール作戦』のリメイク。12年ぶりにコネリーがボンドを演じるシリーズ番外編。ショー

ン・コネリーの一番ツライ頃かも。髪の毛が海苔みたいに頭蓋に張り付いてる。「ネバー

・アゲイン(もう2度とご免だ)」というラストのセリフがシャレに思えないほどつまんない作

品。キム・ベイシンガーが出てる。

2001/3/8

『007 ムーンレイカー』

米国から英国へ空輸中のスペースシャトル「ムーン・レイカー」がハイジャックされた。ボン

ドはムーン・レイカーの製造元であるドラックス社を探るためカリフォルニアに飛ぶ・・・

シリーズ第11作。オープニングのスカイダイビングやケーブルカーでのアクションはなかな

か手に汗握るが、それ以外はなんともおふざけが過ぎる作品。宇宙で白兵戦なんかし

ちゃうし。怪しい日本人の用心棒チャン(岡千秋似)が剣道の防具をつけて、竹刀で

襲って来たり。散々。

2001/3/14

『マン オン ザ ムーン』

がんのため35歳でこの世を去った「早すぎた天才コメディアン」アンディ・カウフマンの生

涯。好き嫌いがわかれそう。またジム・キャリーの過剰な演技を見るハメになるのかと心

配してたけど、その点は大丈夫。しかし楽しませようとすることと実際楽しんでもらうこと

のあいだには、ものすごい溝がある。自分のやりたいことをやると往々にして独り善がり

なものになるし、合わせてしまうとすぐ飽きられる。つらいもんよね。

同上

『007

ユア アイズ オンリー』

東西の軍事バランスを左右するミサイル誘導装置を載せたまま沈没した英国の大型

監視船。その引き上げ作業をしていた海洋考古学者が殺された。ボンドは調査を開

始するが・・・シリーズ第12作。ロッククライミングはドキドキでよい。でも海中アクション

はムーアののろさをでごまかしてるのがバレバレ。しかし、このシリーズのサメ出現率って

高いな。半分以上出てるような気がする。

2001/3/15

『ザ・ハリケーン』

ボクサーのカーター(デンゼル・ワシントン)は殺人犯に仕立てられ、終身刑を宣告され

る。彼は自伝を出版、無罪を主張するが・・・実話モノだけにもっと重いのかと思ってた

けど、押し付けがましくもなく、お涙頂戴でもなく淡々とした感じ。ただ曖昧なところも多

い。一番不思議なのはあの3人のカナダ人。突然出てきて何のためでもなく、見返りも

求めず、手助けをする。何者だろう?まぁ、でも「あのままの人たちだ」と思えば、ものす

ごく美しいドラマになるけど。穿った目で見ないほうがさわやかな気持ちになれる。

同上

『007 オクトパシー』

ソ連の影でアメリカの威信を失墜させようとNATO基地の核爆破をもくろむカマルたちと

ボンドが対決する・・・シリーズ第13作。インドでロケしただけで、ひっかかりなし。飛行

機の上でのアクションは明らかにスタントマンがやってるのが分かりすぎで、興醒め。ま、

おじいちゃんに無茶しろとは言わないけど、上手に撮ってほしい。

2001/3/16

『28DAYS』

飲酒運転で事故を起こしたグエン(サンドラ・ブロック)は、刑務所かリハビセンター入所

かを選ばなければならないハメに。彼女はいやいやリハビリセンターを選択するが、そこ

は妙な人間ばかりで…。 寝ました。寝て、起きてを5、6回繰り返したのでストーリー

全然理解できず。目が覚めるたびにスティーブ・ブシェーミが出てたので恋人かと思って

たら単なるカウンセラーでした。しかも真っ当な役。そこが一番びっくり。

2001/3/20

『コード』

子供を作れない夫婦(キチガイ)が、妊娠した人妻アン(ダリル・ハンナ)を拉致・監禁

し、彼女の胎児を奪うこと企む・・・見所はキチガイ夫婦の嫁さんのキレ具合。ヤング冨

士眞奈美って感じの姿形。すっごいコワイ。たまらん。あとトラクターで追い回してジョギ

ングさせたり、無理矢理栄養のある食事を食わせたり。ピントがズレっぱなしのところも

コワイ。

2001/3/27

 『ストーム オブ

   ザ センチュリー』

世紀の嵐が近づく中、一人の老婆が殺され犯人はあっさり逮捕される。そして留置所

の犯人の周りで次々と人が死んでいく。犯人の男が求めるものとは・・・スティーブン・キ

ング原作。また失敗。次回に期待。

同上

『どら平太』

ある小藩にどら平太の異名を持つ新任の町奉行、小平太(役所広司)がやってくる。

彼は放蕩者を装い、藩の風紀を乱す悪党どもを一網打尽にしようとする・・・ まさに痛

快娯楽時代劇。浅野ゆう子は不必要というか不愉快。納豆のCMを思い出すだけ。

2001/3/28

『シャンハイヌーン』

1881年、中国・柴禁城から誘拐されたペペ姫(ルーシー・リュー)を追い求めてチョン(ジ

ャッキー・チェン)はアメリカへとやってきたが、途中で列車強盗に会い、仲間とはぐれてし

まう・・・『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ』とか『イースト ミーツ ウエスト

』とかと同じ系統。どっかで見たような話。ジャッキー、がんばってね。いつの日か『プロジ

ェクトA』を越えるものが出来ることを信じて待ってるから。

同上

『雨あがる』

武芸の達人だが仕官がかなわない浪人・三沢伊兵衛(寺尾聰)とその妻たよ(宮崎

美子)の物語。夫婦ともにやさしさと思いやりを持っており、見終わった後の爽快感が

心地よい。ラストのトンビが大空をくるりと輪を書くシーンが主人公の心と同様に見てい

るこちらの心も清々しくしてくれる。よろしいな。小粒な感じはするけれど『どら平太』の

ようなどっかで見たことや読んだことがあるようなものよりこっちの方が好き。

2001/3/29

『エドtv』

平凡なビデオ屋の店員エド(マシュー・マコノヒー)が、テレビ番組で24時間生中継され

ることに・・・『トゥルーマンショー』のような辛気臭さがないのでこっちの方がラク。コメディだ

し。マコノヒーって真面目な役の印象が強かったけども、間抜け役もなかなか。アニキ役

がウッディ・ハレルソンっていうのも間抜けぶりを納得させるのに説得力がある。ハゲつな

がり。しかも実父がデニス・ホッパー。ニヤニヤしちゃう。

同上

『カル』

ソウルで発見された3つの死体。手がかりとなるミステリアスな美女・スヨン(シム・ウナ)を

追うチョ刑事(ハン・ソッキュ)は、捜査を進めるうちに彼女の異様な過去にはまってゆく

・・・ヒロインのシム・ウナ(原田知世似)が美しい。血だらけだし面白いんだけど、一回

見ただけじゃ何が何だかよく分からんな。でも、もっかい見るのはだるいな。体調のいい

時にね。そんな感じの映画。

2001/3/31

『ボイスレター』

妻殺しの容疑で獄中生活をおくる死刑囚のレイス(パトリック・スウェイジ)。彼は4人の

女性とボイスレターのやりとりをしていたが、看守のイタズラによるテープの入れ替えで、

4人のうちの誰かから恨みをかってしまう・・・サスペンス的な面白さはそこそこ。でも死刑

囚にまでなってるんだから、妻を殺した犯人がもちろん判明するんだろうと思ってたのに

その件は全く無視。じゃ別に死刑囚とかじゃなくてもいいじゃない。ねぇ。なんか登場人

物がどいつもこいつもパッとしなくて、おっさんになったパトリック・スウェイジはなんか痛々

しい感じ。『ゴースト』のころが懐かしい。