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1997/1/1

『12モンキーズ』

一体何なんだろう。救いも無くただただ繰り返されるだけ。面白いとかそういうんじゃない。

ブラッド・ピットの「切れ方」を楽しむだけの映画と考えれば納得いくかも。マデリン・ストゥが

お乳を出さなかったので安心したけど、ちょっとガッカリ。

1997/1/2

『イレイザー』

何にも考えずに見れるけど、それは作るほうも何も考えてないからに他ならない。ラストを

見てそれがよくわかった。ヴァネッサ・ウィリアムスを起用したのもよく分からん。「イレイズ」って

言葉をうれしがって使ってるだけ。

同上

『3人のエンジェル』

なかなかよろしいな。3人とも常に女性たらんとしてるとこが実によろしいな。ふつう「男」なと

ころを見せて笑いにもってくんだけど、そういうことをしないのがいいねぇ。配役もいい。全然

違うけど『サボテンブラザーズ』を思い出してしまった。

同上

『陪審員』

ブサイクなくせに髪を伸ばした息子が腹立つ。ヒロコ(母親)も言ってたけど「どっかで見たこ

とある映画」だ。確かガブリエル・バーンが出てたような気が・・・一回見てるとなぁ、2回目

の方はダルイよな。しょうがないけどね。

1997/1/3

『ジャンクション』

ああ胸クソ悪ィ。正月から見るもんじゃねぇ。こういうのは今まで散々作ってきたはずだ。い

まさら何なんだろう。普通は黒人と白人の立場が逆になってるけど、狙いはそこか。自分が

その立場になって初めて、他人の痛みがわかるってヤツか。

同上

『ヒート』

171分は長い。パチーノとデ・ニーロの2人の見せ場を作ってたらこうなったか。やむを得

ず、か。それよりどうしたんだろう、ヴァル・キルマー。カッコよくもカッコ悪くも無いぞ。

1997/1/11

『ケス』

何だこりゃ。こんな終わり方あり?死んじまっちゃあダメだと思うけど。死ぬにしても少年が

成長してからでないとねぇ。こんなもん作った意味ねぇ。

1997/1/12

『評決のとき』

泣く準備をしてしまったために泣けなかった。最終弁論で泣かせてくれると思ってたのに。弁

護士が甘いマスク過ぎて泣き顔がウソっぽくて醒めてしまった。やっぱし部屋で独りで見た

ほうがいいんかなぁ。みんな汗ばみ過ぎだ。

1997/1/18

『アンカーウーマン』

どうでもいいや。よくある話。まぁ、この題材で目新しい展開に持ってくのは難しいとは思う

けど。ミシェル・ファイファーがどう見ても「カエル」だったので早送り度7。あの歌の意味もわか

らないし、そんなに歌いたいか。女・時任三郎め。

同上

『バーチュオシティ』

シド役の男が川平慈英に似てるので、見ててとても不愉快。でも敵役なのでそれはそれで

OK。ストーリーに対する感想は特に無し。ケリー・リンチはやっぱりいい。

1997/1/19

『月の輝く夜に』

何でこんなもの見たいと思ってたんだろう。ニコラス・ケイジとシェールって名前にひかれて大

失敗。序盤で伏線らしきものを引いといてそれを全く使わないってのはある意味スゴイ。見

てる人の9割はパレルモ行きの飛行機が落ち、入金のし忘れで揉め事が起き、両親の中

がこじれると思ったハズ。

1997/2/28

『ニック オブ タイム』

ストーリーがゴチャゴチャしてなくていい。でもその分説明が足りないところもちょこちょこある。

まぁ、たいした問題じゃない。ストーリー上の時間の経過と上映時間が同じように進むので

ある種の緊迫感があるねぇ。そこがポイントかな。途中からジョニー・デップとクリストファー・ウ

ォーケンの精神的な立場が入れかわりだすのも面白い。

1997/3/2

『身代金』

親父が犯人の首に賞金をかけて精神の優位さが入れかわってくる辺りは面白い。強気に

出たあとで、いきなり後悔したりするあたりも「うかつさ」「弱さ」が感じられてなかなかよろし

い。ゲイリー・シニーズの犯人役はとてもいい。母親役のレネ・ルッソはたいした役回りじゃな

くてちょっとね。別に映画館で見なくてもよかったな。

1997/3/14

  『エグゼクティブ

       デシジョン』

おもしろい。途中までふつうのB級映画なのに、残り30分がかなりおもしろい。最初のフリ

(ストロ−、飛行機の操縦)がちゃんとつながってて最後までキチンと作ってる。デビッド・スー

シェの敵役もコワイし、カーと・ラッセルも全然肉体派でないトコがいい。こういうのこそ映画

館で見ないとね。

1997/3/15

 『ミッション

    インポッシブル』

『スパイ大作戦』とは全く関係ない。ほとんど手に汗握ることはなかったけど、映画館で見

れば面白かったんだろうか。ビデオ向きではないな。豪華キャストなだけ。

同上

 『花嫁のパパ2』

最初から最後までニコニコしながら見れる。いいねぇ、どんどんマーチン・ショートが好きにな

るねぇ。孫の名前はどうなったんだろう。もしかして、クーパー・バンクス・マッケンジーとかいう

法律事務所みたいな名前になったんだろうか。すごく知りたい。

同上

 『フロム ダスク 

    ティル ドーン』

「もう一回見るか?」と問われれば、即座に「たぶん見ない」と答えるけど、「面白くなかった

か?」と聞かれれば、ちょっと考えた後「人による」という答え方になる。タランティーノ特有の

ケレンが好きな人にはいいかもね。

1997/3/18

『シークエスト』

しょぼしょぼのスタートレックみたい。音楽も展開も。息子の話ももっとからんでくるかと思い

きやサラっと流すし、旧友も毛はえ薬だけだし、風紀および配給係も何の役にも立たん。

科学者チームのリーダーの女の人も全然話にかかわらないし。何してんだろう、ロイ・シャイ

ダー。

1997/3/25

『白い嵐』

うまいこといけば泣ける話だったんだろう。しかしまとまりが無いために泣けない。誰がどうい

う名で、どんな顔で、どんなキャラクターなのか分からないまま死んだから、誰が生き残って

るのか分からん。少年の中の主役っぽいヤツ(チャック)のキャラクターがイマイチよく分からん

とこも問題。

1997/3/26

『恋する泥棒』

サンドラ・ブロック主演のどうってことない映画。見所はあの4人組がどんどん車を盗むトコ

と、FBIが深読みするトコぐらい。

1997/3/27

『ジキルとハイド』

自分を滅することへの憧れ。いつも自分を抑えてばかりで開放することの出来ない人が、

そういう気持ちに取りつかれるんだろうか。誰でもある程度はこういう思いはあるだろうけど。

心のバランスをうまく保つことは大切。

1997/3/28

『マンハッタン花物語』

尻すぼみ。主人公の仕事がどうなったかも不明。メアリー・スチュアート・マスターソンって

もっといいカンジのハズだったのに・・・使えそうなセリフも無いし。