草模様



私のお勧め映画
 少しずつ書いていくつもりですが、たくさんありすぎて…

「さらば、わが愛/覇王別姫」
 色々とあるなかでも、私の1番はこれでしょう!!向き不向きはあるかもしれないけれど、ぜひいろんな人に見てもらいたい作品。私はすでに5,6回見ました。中国の歴史の流れにのせて、2人の京劇役者と1人の女との愛憎関係や、人間の心の弱さなどを描いた作品です。基本的に重い作品ですが、京劇のシーンはとても美しいし、レスリー・チャンの女形といったら…。少し長い映画ですが、とにかくぜひ見て下さい。


私の最近見た映画
 9月以降に私が見た映画を挙げると…

「アルナーチャラム踊るスーパースター」
 私にとってのラジニ・カーント3作目。「ヤジャマン・踊るマハラジャ2」は、最初からあまり期待していなかったけど、今回はラジニ監督作というのでかなり期待して見に行きました。うーん、ちょっと期待外れかな・・・期待しすぎたのもあるけど。もちろんおもしろかったんだけど、ラジニ演じる役が少しいじわるだったのとか、暴力的なのとかが気になったた。アクションシーンが激しいのもインド映画の特徴だけど、もっと笑わせてもらいたかった。
 
「運動靴と赤い金魚」
 オススメ映画です。以前NHKで見たイラン映画がつまらなかったので、イラン映画の印象は悪かったのですが、イラン映画に対する印象が180度変った作品です。主人公の家は貧乏だし、妹の靴を持っていってしまった家はもっと貧乏で、かなり暗い部分が多いんだけど(イランの現実でしょうか)、笑える場面の多くて楽しかった。なによりも前向きに生きる主役の2人の兄妹が文句なくかわいい。日本の劇団くさい子役が大嫌いな私には、新鮮でした。ラストも意外で・・・これは秘密。

「エイミー」
 これもオススメ映画です。試写会で見たので、手元にパンフがないのが残念。なんで、海外の子役はみんなこんなにうまいのでしょう?!部屋の片隅で1人で揺れているシーンなんか本当に病的にみえた。町の住人も個性的で、みんないい味してました。エイミーの友達になる男の子や、エイミーが歌えることがわかる売れないロッカーや、お掃除おばさん(笑)や…。この人たちに笑わせながらも、120%の感動ができるはず。丁度、公開されている頃なので、ぜひシネスイッチ銀座まで見に行ってください。

「アイズ ワイド シャット」
 映像はきれいだし、音楽もすっごい良かった。全然退屈しなかったのも事実だけど、よく意味がわからなかった。最後のセリフや、仮面がなぜ枕元にあったのかとか。かなりの友達に聞いたけど誰もちゃんと答えられる人はいないし。全体的には楽しかったけど、私がこの映画を嫌いな理由が1つ。日本人サラリーマンらしい人物が女の子を買っていること。どうしても日本人のそういう場面が出てくるものは好きになれない。

「ブロークダウン・パレス」
 公開直後に行ったのに、空いてるなと思っていたらかなり早くに終わってしまいました・・・。その結果もわかるような映画でしたが。音楽はすっごく好きだし、なんだかんだ言って泣いてしまったのは認めるけど、後味の悪い映画でした。ゴキブリの映像とか気持ち悪いだけだし、ラストも「こんな終わり方なの?!」って感じだったし。ただ単に、タイのイメージが悪くなっただけ。クレア・デーンズも ケイト・ベッキンセールもかわいかったけどね。

「ホーンティング」
 「ホラーだし、どうしようかな?」って思っていたけど、意外とおもしろかった。ストーリーがきちんとしていて、怖さ一辺倒じゃなかったのが良かった。気になったのは、「ハムナプトラ」と同じドリーム・ワークスが特殊効果をしていたので、すっごく似ている気がした。「ハムナプトラ」同様、ゴーカートに乗ったようなハラハラ・ドキドキ感が楽しめたのも事実だけど。「スターウォーズ」とは一味違うリーアム・ニーソンも素敵でしたよ。

「娼婦ベロニカ」
 予告編を見た時に、お衣装やベネチアの街並みの美しさに「絶対見るぞ」と誓った作品。シャンテシネでの公開終了間近に見に行ったのだけれど、そこそこ混んでいました。女性の独立というようなメッセージ性もあるけれど、私は、コーチザンや貴族の衣装・建物etc.の美しさにひたすら感動していました。ベロニカ役のキャサリン・マコーマック、きれいでかわいくて魅力的でした。お母さん役のジャクリーン・ビゼットも気品があって素敵だった。敵役のオリバー・プッラト、「本当に嫌な奴だな」って思っていたら、プログラムを読んで「サイモン・バーチ」で超いい人を演じていた人だったとわかり、、ビックリしました。あまりにもキャラが違うので、気が付かなっかた。気が付かない私もバカだけど、気が付かせない俳優さんもすごいですよね。それから余談だけど、私は主人公の相手役のハーファス・シーウェルよりベロニカを最初に買った国務大臣役のサイモン・ダッドンのほうがカッコ良く思えた(笑)。

「母の眠り」
 予告編を2度見て、2度とも泣いてしまった。もちろん、本編を見た時にも瞳が腫れるほど泣いてしまったけど、何か納得できない作品。ここに書くとネタバレになりそうなことに疑問を感じているので、これ以上書きません。



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