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ロバート・ゼメキス監督&トム・ハンクスというと、『フォレスト・ガンプ』があまりにも有名ですよね。この作品、結構面白かったっていう人が多いようなんですけど、私の場合はチョット違うんですよね〜(-_-)
メンフィスに本社を置く宅配会社の“フェデックス”でシステム・エンジニアとして働くチャック(トム・ハンクス)は、世界中を駆け回る忙しい男だ。そんな彼の心のよりどころは恋人のケリー(ヘレン・ハント)だけなのだが、突然飛行機で外国へ出張ということもしょっちゅうで、ケリーとゆっくり過ごす時間もない。クリスマスの夜、いつものようにポケベルで呼び出された彼は飛行機で旅立つことになる。「すぐ戻る」という言葉を残し飛行機に乗り込んだチャックだが、太平洋上で飛行機は墜落してしまう。
なんとか無人島に流れ着いたチャックだったが...。皮肉にも、それまで時間に厳しく、一秒でも節約してきた男が、時間だけは有り余る状況に置かれることになったのだ。そして4年が経ち、島からの脱出に成功したチャックだが、彼を待ち受けていたのは...。
いゃ〜“トム・ハンクス”の演技力ってスゴイね!この作品を観たら、真っ先に思うのがそれじゃないかな?一人で無人島で過ごす4年間のシーンは完璧に一人芝居だし、それで映画としてちゃんと成立しているんだから、彼の演技力はやっぱり相当なもんですよね。ただ、私にはそれ以外の感想はあんまり...べつに感動って感じでもなかったしな〜(-_-;) ラストが全部ハッピーエンドじゃないってところなんかはゼメキスらしくてイイと思うんだけど、なんか心に訴えてくるモノが無かったんだよね。この作品のテーマがテーマなだけに、そういった部分がもっと強烈に無いと面白さも...観終わってもな〜んかスッキリしないっていうか、こんなもんなの?って感じでした。
この作品、全体が無駄なものを一切無くして、観る人の想像力に委ねている部分が多いんですよね。音楽なんかも、極力省かれていましたしね。シンプルにしているからこそ伝わる部分があるっていうのも分かるんだけど、人間関係の描写なんかでは、あまりにもシンプルにし過ぎてしまってチョット足りないんじゃ?って感じがしましたね。でも、それだからイイんだって思う人もいるだろうしね〜(;^_^A まぁ、あくまで私的見解なんでね。
最後に、もっとH・ハントが観たかったな〜(( ( (ヽ(;^^)/
