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「もも子」を見てとても感動しました。 ぼくは生徒会のものです。 よく障害をもっている方々とのふれあいがあるのですが、その方々はまるで障害がないような笑顔を見せてくれます。 もも子ちゃんの最期の顔がとてもおだやかだったのは、これまで生きてきた時がとても楽しいものだったからだと思いました。 本当に良い映画を見させてもらってありがとうございました。 ―――――富士見丘中学校・2年男子 |
映画『もも子』は、子どもにも親しみやすい、やさしいアニメーション映画ですが、大人が見ても感動します。というより、大人が見た方が感動するのではないでしょうか。 生まれつき障害をもっていて、まわりのみんなと同じように走りまわったりできないもも子。自分の命が長くないことを、幼いながらにも知っているもも子。それでも明るく、負けず嫌いで一生懸命なもも子の姿には、胸が熱くなります。 この作品は、障害を持っていない方や、身近に障害を持っている人がいない方など、障害についてあまり知らない方々にこそ、見てもらいたいと思います。私もその一人でした。 たくさんの人が、自分や家族が障害を持って生きるとはどういうことか知ることは、とても大切なことだと思います。私たちが何も知らないために、障害を持つ方や家族の方が生き辛くなることがあるからです。知ることによって、どのような手助けをしたらよいのかもわかってくると思います。 『もも子』には、いろいろなことを教えてもらいました。 ―――――――19歳 大学生 |
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私達にとって、本当の強さ、 そして、優しさって何だろう? と考えさせてくれる映画でした。 ―――――小学生の子を持つ母 |
私も娘が酸素チューブをしていたので思い出しながら、息子もいるので兄の気持ちも思いながら、涙、涙で見ました。 とっても共感しましたが、やはり障害児の家族以外にたくさん見てほしいと思いました。小学校などで上映するのがベストではないでしょうか。 頑張って今を生きている子どもたちのこと、家族のことを知ってもらえれば、そして身近にそういう子どもがいる ということをわかってほしい・・・と思いました。 ―――――浅野享子さん |
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僕はこの映画を見て、改めて差別について考えました。 力の級友の竜二がもも子を見た目だけで判断して、力をいじめるようなことが実際にあるのではないでしょうか。 見た目だけで人の善し悪しを決めるような人を学校などで見かけることがあります。 “○○君は、きもい。”などと実際に言っているのを聞きます。 しかしこれは明らかに見た目だけで、人を判断しています。 その様な差別を少なくするためにも、僕はできるだけたくさんの人にこの‘もも子’という映画を見て欲しいと思います。 杉並区では、たった1日しか上映されませんが、できるだけたくさんの人に見てもらい、同じ感動を味わって欲しいと思います。 ―――――区立中学 2年生 |
もも子の気持ちと親の気持ちとを行き来しながら観ました。 いろいろな障害、いろいろな立場の人を身近に感じながら日々くらせる世の中 になりたいな、と思います。 観終わって、自分の中の優しさがプクプクふくれてくるのを感じました。 親子で観てほしい映画です。 ―――――50代・女性 |
| 私はもう歳だから映画『もも子』を観ても泣かないだろうと、初め思っていました。でも終わりころに涙が出て止まりませんでした。『もも子』はもっと生きたかったでしょうに・・・。私は「もっとすなおに生きなくちゃ」、と反省させられました。 また、一つ一つ描かれて1時間以上の上映作、すばらしいと感激しました。 主人も2月の上映会には見に行きます。字幕を速く読み取れるように練習しています。 多くの人に観てもらいたいと思いました。 ――――50代 障害者団体連合会(杉聴協)の方 |
今、障害のある方と交流できている子供たちというのは、本当にごく一部の子供たちです。
しかもその子供たちは、生徒会などの何かを「変えよう」という意思を持つ、しっかりと今を生きている子供たちなのです。 だからこの映画で言う竜二などの、自分の意志を持つことを許されない子供や、泣いたり笑ったりすることが許されない子供たちに、どうか交流などの生き方を変えるチャンスをあげてください。 ―――――区立中学 3年生 |
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「共生」(共に生きること)について考えさせられました。 頭では分かっているのに、気持ちや行動がついていかない。そう感じることが多くなったのは、大人になってしまったからかもしれません。 大人にこそ観てほしい、アニメーション映画です。 ―――荻窪小教諭 齊藤沙織先生(20代) |
障がい児を育てて20年「もも子」と同じだなあ〜! ここまで良く成長してくれたおもいますし、障がいのある子が、我が家の潤滑油の役割をしてくれています。 今回、『もも子・・・』の映画を観て感動し、勇気付けられました。 家族や周りみんなに、 やさしくならなくては・・・と反省してしまいました。 そして、この映画は私の応援映画であり、皆さんの協力をいただきながら、頑張っていけます。 本当に、ありがとうございました。 ―――――障がい児を持つ 50代の母 |
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『もも子』を見て、泣ける映画だと思いました。そしてとにかく勇気付けられました! もも子は最後まで笑って生きてきた…。なんだか命の大切さや、もっと笑顔で生きていかなとなぁ〜なんて。 うちの学校にも障害児の学級や、近くに学校があります。そしてよく行事などかあると生徒会や学校の人たちでボランティアなどでよく交流を持ちます。 しかし、障害児を嫌う人もいます。この映画はそんな人にも見てもらいたいと思います。 障害児の心が痛いほどわかる気がします。 この映画をきっかけに竜二みたいに理解して、交流を持つようにして欲しいと思いました。 ―――――区立中学 2年生 |
杉並の地に“もも子ちゃん”がやってきました。 体が不自由で、知的ハンディを抱えた“もも子ちゃん”。 彼女は何事にもめげず、笑顔を絶やしません。 その姿にまわりの人たちは励まされるのです。 アニメを観ていたら重度重複障害のある 長男の姿と重なってきて、涙が止まらなくなりました。 彼らは、『心を耕してくれる人たち』だと私は思っています。 多くの方たちに“もも子ちゃん”に会っていただきたいです!! ―写真家・絵本作家でもある星川ひろ子さん |