さまざまな舞台の、さまざまな感性の、さまざまな感想、楽しく拝見しています。 魅せられると、何だかこれまで夢中になっていたものまでが色褪せて見えてくる という、歌舞伎の<濃さ>ってホントにスゴイものなんですネ。 ところで猿之助ファンが運営している『翔・猿之助ファンの広場』というHPを ご存知ですか?圧倒されるほど量感があって、且つ面白いですヨ。以下にURL をご紹介します。人によっては、一度覗くとハマってしまうかもしれないけど・・・http://www2d.meshnet.or.jp/~kita9607/index.html
御園座 新春大歌舞伎(2月公演) 初菊さんと重複しますが書き込みします。 昼の部 一、双蝶々曲輪日記 角力場 二、双蝶々曲輪日記 引窓 三、京鹿子娘道成寺 道行きから鐘入りまで 夜の部 一、天衣紛上野初花 河内山 二、天衣紛上野初花 直侍 三、乗合船恵方法萬歳 主な出演 中村吉右衛門(播磨屋) 中村松江(加賀屋) 中村歌昇(萬屋) 中村福助(成駒屋) 中村橋之助(成駒屋) 中村又五郎(播磨屋) 坂東弥十郎(大和屋) 中村吉之丞(播磨屋) 中村玉太郎(成駒屋) 中村東蔵(加賀屋) 沢村宗十郎(紀伊国屋)
この間、仁左衛門襲名披露興行の演目と配役の看板をまじまじと見てきて気づいたの ですが、“寺子屋の涎くり”勘九郎さんが演るんですね。 考えただけで、笑ってしまう。
国立劇場 十二月歌舞伎公演 一、楊貴妃 配役 宦官=坂東八十助(大和屋) 楊貴妃=中村福助(中村屋) 李白=中村橋之助(中村屋) 玄宗皇帝=坂東三津五郎(大和屋) 二、蜘蛛の拍子舞 吾背子恋の相槌 配役 妻菊実は女郎蜘蛛=中村芝翫(成駒屋) 頼光=坂東八十助(大和屋) 貞光=中村福助(中村屋)
10/4 に大阪 初のスーパー歌舞伎"カグヤ" を見に行ってきました。 感想は、やっぱり歌舞伎というよりは お芝居を見たって感じがしました。 ただ、あの衣装のきらびやかさと豪華さには唖然としてしまいました。 重さもさることながら早変わりの早さに2ヶ月ロングランは疲れるだろうなぁ と心配してしまうぐらいです。 笑也さんは本当にきれいで(2階席だったのですが宙乗りの時は真っ正面になりました。) こちらがどきどきしてしまうぐらいです。 あと、最後に月に戻るとき、猿之助さんが"カグヤ!"と呼んだ後の笑也さんの間が絶妙でした。 現界で起こったことすべてを忘れる衣をまとって、でもきっと心のどこかに帝が存在している... という気持ちがこもっていたように思います。後ろ姿だけなのにすごく感動させられました。 右近さんもすごく らぶりーなうさぎで、夏祭などのイメージが強い私は何か違う一面を 見ることができたようでうれしかったです。 全体的に、音楽、衣装、照明と飽きさせることなく見させていただきましたし、 お芝居の中にも付け打ちやみえを切ったりするところが歌舞伎としての エッセンスが入ってとても楽しむことができました。 また機会が有れば見に行きたいと思っております。 初心者なので、専門的なこともわからずつらつらと書いてしまいました。 また、いろいろとご指摘やご教授お願いします。
歌舞伎関連のページを気まぐれに探していてたどり着きました! ふだんは、猿之助ファンの広場に投稿してます。 笑也さんの、邦楽ジョッキーは、現在は土曜の深夜24時放送、 金曜11時は再放送となってます!! 猿之助さんは、もちろんのこと 、笑也さんのことも12年 くらい前 から応援しています。9月も2泊3日で、大阪に行ってきましたが、 今月もやっぱり行ってしまいます。 11月の巡業も横須賀・川口・新宿は、観劇予定です。 さあ、貴方も一緒におもだかりませんか!!どこかの劇場でお会いしましょう。 (ちなみに87年・93年・96年の猿之助さんの海外公演と、88年の歌右衛門、団十郎の豪州公演を観てますが、どこかですれ違った方いらっしゃるでしょうか)
先日、歌舞伎座夜の部 観てきました。 良かったですよ〜。玉三郎さんの尾上。 尾上の無念さが、すごく伝わってきて、もう、かわいそうで、かわいそうで、泣け ちゃいました。 草履打の場で、“蘭奢待が入っているはずの箱”を尾上に開けさせる時の岩藤の 得意気な顔!「フンッ!うまくいった!」という岩藤の心の声が聞こえてきそうでした。 草履で打たれた尾上が、花道を引込んで行くところは、吉左右衛門さんが書いていらっしゃ るように、何か凄いものが会場を覆ってましたよね。玉三郎さんの集中力は凄い!! 勘九郎さんのお初も良かったですよ。(初めのうちは、正直に言って、以前テレビで チラッと観た芝翫さんのお初の方が良い!と思って観ていたのですが…) 尾上部屋の場 になってから、主人の世話をかいがいしくやく仕草がかわいらしく、お初の尾上に対する 一途さが、尾上の哀れを一層引き立てていました。 最後は、お初が主人の仇を打って、めでたし、めでたしになるんですが、孝夫さん 憎まれ役のまま死んじゃって、なんか気分が重た〜い所へ『神田祭』での送り出し。 これは、役者さんも、観ているこちらも、気分が良いですね。 イイ男とイイ女が 並んで、正に絵のようでした。孝夫さんに手を引かれて花道を歩いて行く時の玉三郎 さんの顔が嬉しそうで、「ご両人!!」と声をかけたくなるくらいでした。、本当 いいコンビだわ〜。 来年の『助六』が、今から楽しみです。 仁左衛門襲名披露興行のチケット、電話予約が先なんですよね。窓口に、何日も前 から徹夜されるのを嫌ったんでしょうか…。電話かけまくりだ〜。がんばろう!!っと。
初菊さん、ご報告ありがとうございます。 2月は6〜8日頃に、実家(岐阜)に帰るつもりなので、 その時に御園座に観劇に行きたいと思います。
10/6(僕にとって歌舞伎ウィーク最終日)に行ってまいりました。歌舞伎座、芸術祭 十月大歌舞伎・昼の部(盟三五大切・吉原雀) まず、 一.盟三五大切・序幕・二幕目(一幕見席1,000円・観客数150人位) 二.盟三五大切・大詰(一幕見席1,000円・観客数150人位) 主な配役、薩摩源五兵衛“実は”不破数右衛門=松本幸四郎(高麗屋) 船頭笹野屋三五郎“実は”徳右衛門倅千太郎=中村勘九郎(中村屋) 芸者姐妃の小万“実は”神谷召使いお六=中村雀右衛門(京屋) この演目は、「五大力恋緘」の書替え狂言(原作をヒントに作り変えた出し物)である 。役どころの“実は”の文字の多さでも分かるように、話の作りは誠に凝っていて、「東 海道四谷怪談」や「仮名手本忠臣蔵」をも絡めて、少しでも気を抜くとワケが分からなく なる。左隣の席に座っていた女性なんぞは、前夜夜更かししたのか、お弁当を食べてお腹 が膨れたのか後半はズーッと寝てしまった。 普段チラシにあらすじが載っていて、それを参考にして観劇するのだが、話の懲りよう にチラシの作者も諦めたのか、後半は見どころしか書いてなく、参考にならない。もっと も僕は「カブキ100物語(渡辺保編)」というあらすじ集を持って観るのだが、それを 読んだだけでは、話の筋は見えてこなかった。それほど話は凝っている。この演目の観劇 の前夜はよく寝た方が良い。そして、初めてのこの演目を見る人にはイヤホンガイドをお 薦めする。 さて、内容であるのだが、話の筋の後半の懲りようとは違って、見せ場が多く大変面白 い。演者も幸四郎源五兵衛・勘九郎三五郎・雀右衛門小万と、それぞれ実力者で、実力の ほどいかんなく発揮して、十分堪能させて貰える。特に男(幸四郎源五兵衛)を手玉にと る、世渡りの上手な芸者小万役は、さすが雀右衛門という感じがした。 また、幸四郎源五兵衛の五人切りの場と雀右衛門小万をなぶり殺す場面は、多少面白味 はあるが、大変オドロオドロしい、特に雀右衛門小万をなぶり殺す場面は凄惨で、僕の右 隣の席の女性が「夜の部でなくて良かった、夜だったら恐すぎる」と呟いていたのを覚え ている。(ところで幸四郎は人を恨みに思って殺す役をさせたら日本一だと思います。余 談でした。) 三.吉原雀(一幕見席500円・観客数150人位) 配役 鳥売りの女=坂東玉三郎(大和屋) 鳥売りの男=市川新之助(成田屋) 僕の感想は、新之助のフレッシュさが大変印象深いです。ただ前々日に孝玉コンビの 「神田祭り」を観てしまった後のため、どうしてもそれと比べてしまう。(そりゃ新之助 とって酷だわな〜) 一幕見席でお薦めは、「一.盟三五大切・序幕・二幕目」です。
『江戸ぐるめ』さんの紹介を見てやってきました。 10日の歌舞伎座夜の部を見に行くのですが、吉左右衛門さんの感想を読んで ますます楽しみです! しかし、チケットとるのって大変ですよね、電話なかなか繋がらないし。 ではまた来ます〜。
10/5に国立劇場十月公演(通し狂言 黄門記童幼講釈)に行ってまいりました! 主な配役 藤井紋太夫&河童の吉蔵=尾上菊五郎(音羽屋) 水戸黄門=市村羽左衛門( 橘屋) 結論から言うと大変面白い演目ですが、10/10日以降に観た方がお薦めです。 まず、国立劇場についてですが、大変立派な劇場です。特に駐車場(料金500円)の 容量が十分あり、車乗りにとっては大変嬉しいです。帰り際に東銀座の地下鉄の狭い入口 にごった返すということはないです。 また、劇場内部はロビーも広くて、さすが国を代表する施設と感嘆します。観劇席(僕 の座った席は2等席3,000円の席)も縦横共に広く、且つ、安い席(一番安い席はな んと3等席1,500円! 映画より安い料金で菊五郎の歌舞伎を見れるなんて幸せ)で も、花道の七三での演技も余裕で観ることが出来ます。 さて内容です。まず舞台ですが、大道具が素晴らしい。歌舞伎の良さの一つに大道具の大 がかりで且つ華麗さの点も見逃せないが、今回初登場の安宅丸シーンといい、裏方さんの 工夫が忍ばれます。 また、演目の内容も、話の筋も紋太夫&吉蔵=菊五郎の一人二役と、観客に飽きを来さ せない内容で大変面白いものです。 ただ、羽左衛門以外の六十歳以上のベテラン演者(複数ですので敢えて名前は出しませ ん)があまり感心しませんでした。 声が小さく且つセリフが詰まるのです。せっかく芝 居に熱中して気分が高揚しているところに水を差されるのです。それも十数回! その度 に観客の集中力も途切れ、あの舞台と一緒になった緊張感がなくなり、何処となくざわつ いてしまっているのです。菊五郎の熱演が空振ってしまいそうです。 されど、演目自体は大変面白いものです。もしかしたら10/10日以降に観られた方 が、舞台もこなれてよろしいんじゃないかと思います。
昼の部 一、角力場 二、引窓 三、京鹿子娘道成寺 夜の部 一、河内山 二、直侍 三、乗合船恵方万歳 配役はまだ未発表ですが、吉右衛門・宗十郎・又五郎・福助・橋之助などが出演するようです。 吉左右衛門さんもぜひどうぞ。
昼の部 一、角力場 二、引窓 三、京鹿子娘道成寺 夜の部 一、河内山 二、直侍 三、乗合船恵方万歳 配役はまだ未発表ですが、吉右衛門・宗十郎・又五郎・福助・橋之助などが出演するようです。 吉左右衛門さんもぜひどうぞ。
はじめまして。 こんな場所があるといいなと思っていたので、発見できてとても嬉しいです。 ところで、11月の歌舞伎座、12月の南座に加えて 10月の御園座も『勧進帳』が出ています。(弁慶=吉右衛門、富樫=富十郎、義経=鴈治郎) 吉右衛門さんは二月続けて弁慶なんですね。 おまけに、1月の浅草でも『勧進帳』が出るかもしれないという話を聞きました。 さすが“またかの関”!!!
10/4に行ってまいりました。歌舞伎座、芸術祭十月大歌舞伎(加賀見山旧錦絵・神田 祭)結論から言うと“どれも良い!” まず、 一.加賀見山旧錦絵・序幕(一幕見席500円・観客数100人位) 話の筋は大名家の奥御殿で、優しい中老が悪いお局にいじめられ辱めを受けたあげく、 自殺してその敵を中老の召使いがはらすという、文字にしたら2行ぐらいの筋書きなのだ が、舞台は大変良い!、 主な配役は、局岩藤=片岡孝夫(松島屋) 中老尾上=坂東玉三郎(大和屋)、召使お 初=中村勘九郎(中村屋)なのだが全員そろって大変良い!! 通常、敵役岩藤は立ち役がやるそうなのだが、この孝夫岩藤が本当にいやらしくて、あま りの悪役に思わず笑ってしまうほどである。いや、この役で、反孝夫派なるものが出来る のではと心配するぐらいにはまっている。それに対し玉三郎尾上も線の細さが岩藤と対比 してまた良い、歌舞伎とはなんぞや?という全くの初心者にはお薦め 二.加賀見山旧錦絵・二幕、三幕、大詰(一幕見席1,500円・観客数150人位) 絶品である!、特に二幕目の玉三郎尾上の引っ込み(岩藤に辱めを受け、死を覚悟して 御殿より下がるシーン)は、神懸かっていて、とても人間業には思えない。観客もあまり の迫力に押し黙って暫く拍手も忘れるぐらいである。私はこのシーンを見たさに、翌日国 立劇場を見終わってから、再び幕見席に足を運んでしまった。 また、三幕目・大詰めは勘九郎お初が中心となるのだが、この勘九郎お初がまた良い! 主人尾上を細やかなところまで気遣う健気さは、勘九郎の真骨頂である。この舞台は歌舞 伎ファンなら絶対見るべし!! 三、神田祭り(一幕見席500円・観客数150人位) 鳶頭=片岡孝夫(松島屋) 芸者=坂東玉三郎(大和屋) 孝玉コンビの舞踊であるが、これがまた良い!、先程孝夫は反孝夫連合が出来るのでは ないかといらぬ心配をしたが、それを打ち消してお釣りが1万円ほどきそうなくらい惚れ 惚れする鳶頭姿であった。玉三郎は芸者は言うに及ばずである。観客席から「大当たり」 の声が聞こえるぐらいで、僕も傑作だと思う。 この3日間、観劇に忙しくて観劇録を書けずじまいで、思議さんすいませんでした。
こんにちは わたくし 吉右衛門さんの 大ファンなんですが 吉左衛門 さんて 一瞬 びっくり!播磨屋さんのホームページかとおもっちまいました。 9/15 夜の部の観劇の感想も早くのっけてください。
スーパー歌舞伎に行かれるのですか、いいですね。 僕はNHK−FM(毎週金曜AM11:00)のDJ振りを聞いてから、市川笑也さんのファンなもので羨ましい限りです。 ぜひとも、観劇録をお聞かせ下さい
明日、友達のばっきーと見に行きます。 初めてのスーパー歌舞伎なので楽しみです。 また、猿之助さんを生で見るのも初めてです。
十一月、十二月と“勧進帳”が続くんですね。 弁慶を当たり役としていた七代目幸四郎さんの孫でいらっしゃるご兄弟が、それぞれに。 曾孫の染五郎様の弁慶はいつ・・・?
まさよさんいいですね、よかったら夜の部の観劇録を書いてみて下さい。僕も参考にしますので、
来週は、歌舞伎座の夜の部を観に行きます。孝夫さんの‘岩藤’楽しみだな〜。 去年の“先代萩 八汐”での、あの憎ったらしさ! 歯をくいしばりながら、観て ました。上手いですよね〜。 楽しみ 楽しみ...
国立劇場十一月歌舞伎公演 一、祇園祭礼信仰記 金閣寺 二、玩辞楼十二曲の内 河庄 心中紙屋治兵衛 ここで注目されるのは、三姫(赤姫)の一人の雪姫は中村雀右衛門(京屋)です。 出演:中村雀右衛門(京屋・人間国宝)、中村富十郎(天王寺屋・人間国宝)、中村雁次郎(成駒屋・人間国宝) ※心中紙屋治兵衛は、近松門左衛門作の「心中天網島」の改作です。
京の年中行事 吉例顔見世興行(京都南座十二月公演) 東西吉月大歌舞伎 昼の部 一、菅原伝授手習鑑 車引 二、近頃河原の達引 堀川与次郎内の場 三、歌舞伎十八番の内 勧進帳 四、嫗山姥 岩倉大納言金冬交館の場 夜の部 一、平家女護島 俊寛 二、京鹿子娘道成寺 三、籠釣瓶花街酔醒 序幕 吉原仲之町見染の場より 大詰 立花屋二階の場まで ここで私が注目するのは、昼の部の車引で、 松王丸=市川染五郎(高麗屋)、梅王丸=尾上辰之助(音羽屋)、桜丸=尾上菊之助(音羽屋)です。 勧進帳は、武蔵坊弁慶=松本幸四郎(高麗屋)、源義経=中村梅玉(高砂屋)、富樫左衛門=尾上菊五郎(音羽屋)です。 俊寛は、俊寛僧都=中村吉右衛門(播磨屋)、海女千鳥=中村松江(加賀屋)です。 籠釣瓶は、次郎左衛門=松本幸四郎(高麗屋)、八ツ橋=中村雁次郎(成駒屋)※「雁」は漢字がなかった為。
9/15日の前売り発売日に4時間並んで購入したチケットですが、 都合により行けなくなってしまいました。 歌舞伎座10月大歌舞伎 出演:孝夫、玉三郎、勘九郎 10月8日(水)夜の部午後4時半開演 一等席/二階い列15番(2階の1番前の席です) 定価14700円 x 1枚 (定価14700円のところ10000円ちょうどで譲ります) ご希望の方はまずメールにてお知らせ下さい。 加藤 tx37akh9@tky.3web.ne.jp
吉例 顔見世大歌舞伎(十一月公演) 昼の部 一、宮島のだんまり 二、元禄忠臣蔵 大石最後の一日 三、奴道成寺 四、花街模様薊色縫 十六夜清心 浄瑠璃「梅柳中宵月」 夜の部 一、御所桜堀川夜討 藤弥太物語 二、歌舞伎十八番の内 勧進帳 三、芝浜革財布 ここで、私が注目するのは、「十六夜清心」で、二月大歌舞伎の同演目の続きのみたいで、清心=尾上菊五郎(音羽屋)、 白蓮実は大寺正兵衛=中村吉右衛門(播磨屋)、十六夜=中村芝翫(成駒屋)です。 勧進帳は、武蔵坊弁慶=中村吉右衛門(播磨屋)、源義経=中村梅玉(高砂屋)、富樫左衛門=尾上菊五郎(音羽屋)です。
仕事場で、遊んでいたら偶然見つけてしましました。 回りの視線が、痛いです。 私、古典関係の仕事をしています。 おもしろそうなので、又来ます。http://www4.justnet.ne.jp/~kasui/
片岡孝夫改め 十五代目片岡仁左衛門襲名披露興行 歌舞伎座 寿 初春大歌舞伎 昼の部 一、寿曽我対面 二、京鹿子娘道成寺 三、襲名披露口上 四、菅原伝授手習鑑 寺子屋 夜の部 一、梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場 二、夕霧伊佐衛門 廓文章 吉田屋 三、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子 二月大歌舞伎 昼の部 一、春調娘七草 二、女 暫 三、一谷嫩軍記 熊谷陣屋 四、義経千本桜 吉野山 夜の部 一、傾城反魂香 土佐将監閑居の場 二、襲名披露口上 三、助六曲輪初花桜 三浦屋格子先の場 上記の内で特に注目なのは、助六曲輪初花桜で、助六=孝夫改め仁左衛門、揚巻=玉三郎 ※助六曲輪初花桜は団十郎家の助六由縁江戸桜と同じで、上方の役者が演ずる為に演目名を 変えたそうです。
こんにちは、9/15に歌舞伎座(昼)に行って参りました。 私は歌舞伎初級者です。あくまで初級者の目で見ますので皆さんお手柔らかに、でも、違いがあったら バシバシ指摘して下さい。(本人の為です。) 9/15に雨のなか歌舞伎座に往って参りました。 まず、10時半に東銀座の駅を出たところ、ただでさえ混雑する開演前なのに、10月公演のチケット の売り出し日なのか、もう当たり一面人・ひと・ヒト、そのうえ小雨が降っているので、みんな屋根の あるところに入ろうとして、もう玄関前は混雑の極致。おばちゃんだろうがお婆ちゃんだろうが、構わ ずヒトをかき分け、ようやく劇場内に到着する。 私の席は、当然3等B席なので、1階2階のあでやかな喧噪を横目で見ながら、エッチラ・オッチラと 階段を上ると、そこは少々殺風景な風景が広がるのは気のせいかな?と毎回思いつつ廊下を歩く。観客 席の扉を開け階段を上り自分の席について辺りを見回したところ、3階席の観客の入りは7割ぐらいで ある。特に3階A席の後ろの方は空席が目立った。 今回お金が無いので、イヤホンガイドを借りず、FMラジオを持っていって、イヤホンガイドの代わ りができるかと実験したのですが、J−WAVEは良くはいるのですが、解説の声はまるっきり聞こえ ず、ただ聞きは断念しました(さすがイヤホンガイド) 1.十五夜物語(一幕見席800円・観客数50人位)、この演目は谷崎潤一郎作で(あらすじは歌舞 伎座のHPにありますのでそちらを参照して下さい)、「肉体の退廃が精神に及ぼす影響」を主題にし た誠に文学的な舞台であり、まるで、新派(?)の舞台を見ているようで、僕自身はいまいち面白くな かったです。ただ振れる振り子のような、歌舞伎のひとつの側面をみたと納得させながらお弁当にしま した。 2.二人椀久(一幕見席500円・観客数200人位)、私自身、舞踊はそれほど好きではないのであ るが、私の意向に反して、観客席は9割近く埋まり、幕見は立ち見が出ていました。富十郎・雀右衛門 のコンビはさすがであったが、私としては囃子連中、特に最後近くの鼓と三味線の掛け合いが面白く感 じられた。 3.義経千本桜・すし屋(越後獅子とセットで一幕見席1,200円・観客数150人位)私が今回一 番見たかった演目である。舞台は儀太夫狂言らしくてそれなりに面白かったが、吉右衛門の登場がチョ ットしかなくて残念。弥助(梅玉)が実は平維盛と正体を明かし、それに対してお里(福助)しんみりと語 るシーンがあるのだが、声が細いので、私も耳をそばだて聞いてところ、後ろの幕見席がガヤガヤとう るさい。どうやら、数人が帰るために席を立ったみたいである。あまりに騒がしいので「うるせいなァ」 と思いながらチョット睨もうかと思ったとき、真ん中の席の連中が「モーゼの十戒」のごとく右へ左へ 別れて逃げ出してし まった。「こいつら、何やっているんだ」と思いつつ見てると、「ゲー・ゲー」という声が聞こえる、 どうやら観客の1人が吐いたみたいである(何もこんなところでは吐かなくてもいいのに)。その後、 劇場の数人の女性係員が新聞紙とモップを持って右往左往している。お里はか細い声で語るし、舞台は 見なければいけないし、幕見席は気になるし、まるで妹背川の両花道状態であった。(感劇録でなくて ご免なさい。) 大喜利、越後獅子(義経千本桜とセットで一幕見席1,200円・観客数150人位)コレは若手総出 演の華やかな舞踊で大変面白かった。特に最後近くの団扇にリボンがついたのでヒラヒラと振りながら 6人で踊る姿は日舞版新体操団体戦みたいで、華やか世界、まさしく歌舞伎の世界であった。思わずあ の団扇欲しいなと思ってしまうほど見とれてしまった。 それで、今回の一幕見席の一番のお薦めは「義経千本桜・すし屋」「越後獅子」です。 以上が9/15歌舞伎座昼公演の観劇録です。9/18は歌舞伎初心者の女の子と夜の部(鳴神・法界 坊)見に行きます。拙い文ですいませんがアップしたいと思います。
丁寧な書き込みありがとうございます。これからもこまめにやっていきますので、皆様もどしどしアップして下さい。 私は、9/15は歌舞伎座は昼の部、9/18は夜の部を見に行きます、その際思ったことを徒然に書きますので、 期待せずにお待ち下さい。
メールありがとうございました. さっそく拝見させていただいております. 帰国いたしましたので,そろそろページ更新も再開しております. 歌舞伎だけではないのですが,よろしかったらおこしくださいませ.http://www.dtinet.or.jp/~nao-chan/
歌舞伎関係のこのような場所を探しておりました。 しかも、一番乗りですか? なんか申し訳ないですな。 盛り上がるとイイですね。よろしくお願いします。 で、私のホームページも覗いてみて下さいね。http://www.asahi-net.or.jp/~WT1A-OKN/index.htm