気分は桟敷席

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東京新聞HPの“名流”で、歌舞伎関係の記事が紹介されています
投稿日 5月14日(金)15時32分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

東京新聞HPの“名流”で、歌舞伎関係の興味深い記事が紹介されています

「新・三国志」でメトロカード 営団地下鉄 大ヒット記念、発売
http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/990501m2.htm

「風車」 市川羽左衛門(歌舞伎俳優)
http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/990501m4.htm

http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/meiryu.htm


こんなものを見かけたので…
投稿日 5月14日(金)11時40分 投稿者 ひー 削除

◆全国子供歌舞伎フェスティバルin小松
http://www.mmex.or.jp/wnn-c/kankou/otabi/
[live] http://www.mmex.or.jp/wnn-c/kankou/otabi/live/live.htm
5月15日(土) 12:30〜20:15
石川県小松市に、曳山(移動式舞台)で上演する「子供歌舞伎」が全国から勢ぞろい、
「義経千本桜」など義経にまつわる芸題で上演します。この模様を生中継。トップペー
ジからは、フェスティバル紹介ビデオや練習ビデオも、オンデマンドで見れます。

◆市川雷蔵雄呂血上映会
http://www.kis.or.jp/live/990306/
戦後の日本映画全盛時代、"スクリーンの貴公子"と呼ばれた俳優・市川雷蔵さんが亡
くなってから、今年で30年を数えます。いまだに熱烈なファンが多いようですが、
北九州のインターネット放送局「K!S」が、田中徳三監督を招いて市川雷蔵作品上映
会を開きました。その模様をビデオでお楽しみいただけます。
(→このネタはヨコシマ向きか???)

ではでは。


RealNewsより
From: RealNetworks <mktg@realnet.co.jp>
Subject: [RealNews May. 1999 No.5]
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7/18「若草會」
投稿日 5月12日(水)16時14分 投稿者 茨牡丹 削除

「草摺引」ってどんな踊り?観たい!って方へ

坂東玉三郎さんのHPにこんな案内がありました。
第九回「若草會」舞踊/正札附根元草摺 橋弁慶 雪 茶壷 
              ↑↑↑
坂東玉三郎HP↓

http://www.tamasaburo.co.jp/koen/7gatu.html


おかやま5/8「草摺引」
投稿日 5月11日(火)23時38分 投稿者 moegi 削除

ほんとに美しい「五郎」でしたね。>おかやま5/8「草摺引」

普段、お化粧をしないで見得の披露や素踊りとかいいますと、演じる方も
観るほうも、ちょっと恥ずかしいというところがあるものですが、あの日
の「五郎」はまったくそんな気持ちになりませんでした。
役者としては当たり前のことかもしれませんが、素顔のままであそこまで
役の性根を表現するということは、大したものです。
性根をしっかり掴んでいる役者さんにとって化粧や衣裳というものは最後
の仕上げにすぎないんですね。

思わず『いぃ‘男’だねぇ〜。』と唸りました。
たぶん、口をポカンと開けて見つめていたと思います。

片岡愛之助さん「助六」いけますねっ!

上村吉弥&片岡愛之助、おふたりのコンビとしての「華」も十分に感じら
れた舞台でした。「鳴神」是非観てみたい。当日お話に出ていましたが日
替わりで「鳴神」「女鳴神」というのも面白いと思います。


「草摺引」曽我五郎時致/片岡愛之助
投稿日 5月11日(火)16時54分 投稿者 緑川夫人 削除

1999年5月8日「おかやま・歌舞伎・観る会」例会
<愛之助、吉弥が語り演じる 歌舞伎の魅力・楽しみ方>
1. トーク 片岡愛之助 上村吉弥 進行/水口一夫
2. 舞踊「草摺引」素踊り
  曽我五郎/片岡愛之助 舞鶴/上村吉弥 (岡山県立美術館ホール)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんなに美しい「五郎」は観たことがない…。

ちょうど今頃の季節に吹く心地よい風のことを‘薫風’と言いますね。
新緑の中を吹き抜けてきたその風から、
フワリと現れてきたような颯爽とした凛々しい「五郎」でしたよ。
なかでもその‘表情’の美しいことといったら…。
わずか200名たらずの人達だけで、
こんなに素敵な‘お顔’をいただいてよろしいのかしら…
     と申し訳ないような気持ちになるくらいの凄さでした。
あの‘お顔’を表現するに相応しい言葉が出てこないのが悔しい。

‘筆舌に尽くしがたい’ってこうゆう時に使うのね。
 近寄りがたい壮絶な美しさで廻りを圧倒していました。

本来なら、あの表情の上に「顔」をするわけですが、
かえってそんなものは邪魔だと思うほど
十二分に「血気にはやった曽我五郎時致」になりきっていました。
キリリと前方を見つめる眼光の鋭さ、「忠信」の合戦の語りの時と同じく
あの目で見据えられたら、金縛りにあったように固まってしまうでしょう。
(瞳の中に‘炎’が見える)
セリフの『愚かや舞鶴〜!』
      (どこまでも突き抜けて行く、のびやかな声)
    『は〜な〜せぇ〜!』(地を這う豪速球)の声を聞いた時は、
背中にビリビリと電気が走りましたよ。
嗚呼、この姿、お顔にこのお声で
富樫の第一声『斯様に候う者は…』が始まったら…。

。。。。。。。。。(思考停止状態)。。。。。。。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

役者・片岡愛之助。

舞台の‘お顔’が目覚ましく変貌しつつあります。
まるで若竹が季節を知って天に向かって延び始めたかのようです。
(どんな役でも見事に体現してくれるであろう…)
観ている者にそう期待させてくれる頼もしい役者さんです。

普段の姿は、相変わらず穏やかな好青年ですが、
ひとたび舞台へ上がった時に発する‘オーラ’の占める範囲が
確実に拡大しています。

「五郎」になりきってる時のあの表情ったら…
(もぉ〜!)あんなに『美しい!』と思える‘男の顔’って
          めったにあるもんじゃございません。
      (こんなに綺麗だったとは……と驚きました)

どのくらい綺麗なの?って思ってる皆様へ
  『成田屋のぼっちゃんにも負けませんわっ!』

でも、残念ながら今年の凛々しい‘立役姿’は、
 この「五郎」が最後になるかもしれません。
 6〜8月は女形が続きます。(女形も綺麗よ!)
‘お里’もきっと可憐な娘になって登場してくれるでしょう。
 9月は歌舞伎出演予定なし。
 12月南座顔見世は御出演ですが、役はどうかしら?
 10〜11月は歌舞伎以外の舞台(明治座〜御園座)で内匠頭です。
     (日刊ヨコシマにいろいろ予定が載ってます)
 トークの時に、このコンビで演りたい演目として「鳴神」の名が
 上がっていましたが、いいでしょうねぇ〜鳴神上人。
 上村吉弥さんの雲の絶間姫もぴったり!!

※「顔」をする…化粧

誤字脱字お許しください


嗚呼、白日夢
投稿日 5月6日(木)23時29分 投稿者 緑川夫人 削除

きょうの昼下がり…
太棹の弦が弾ける音と
『♪♪恋と忠義はいずれが重い〜』が聞こえてきた途端、
先月南座「吉野山」の光景が目の前にバシッバシッバシッ!
            (フラッシュバックだ…)
片岡愛之助って人は、古風な味があり
まるで文楽のお人形さんが人間になったみたいな
雰囲気のある役者さんだから、
人形遣いによる静御前&忠信の連れ舞い姿と
あの日の上村吉弥&片岡愛之助のそれとが
見事にシンクロしてしまって…。
いやぁ〜お人形さんの踊りも可愛いいわぁ〜。
あれ?お人形さんのお顔が、
いつのまにやら愛之助のお顔に変わってる…。
「四の切」の源九郎狐も軽やかな身のこなしで
楽しませてくれそうだなぁ。(しばし妄想…)

 ザワザワザワ〜〜〜〜〜〜(とり肌)

あの義太夫バージョン「道行」に「四の切」まで
 続いて演ってくれたら…(あ〜目眩がしてきた…。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の午後、予約録画しておいた
文楽の義經千本櫻「道行〜川連法眼館」を観ました。
『面白い!面白すぎる。』
映像でこれだけ面白いんだから、生の舞台はどんなにか…。
スカイパーフェクTV‘伝統文化放送’に加入されている方!
お見逃しなく!
●義經千本櫻「道行〜川連法眼館」昭和56年5月
 今後の放送日(11・16・21・26)
人形遣いさんが宙乗りで現れ、宙乗りで消えてゆく〜!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


は〜〜〜〜〜〜〜〜(溜息)
投稿日 5月3日(月)02時10分 投稿者 緑川夫人 削除

嗚呼、あの興奮の舞台から、はや一週間。。
   ほんとにもう、終ってしまったのね。。。
しっかし…『もっと他に書きようがないのか!>緑川!』
『あんたはまったく‘文才’がない!』と突き付けられたようだ…。(情けない…)
やっぱり、いつもの調子のも書こっと。。>続きは「日刊ヨコシマ」


【愛之助・讃歌】
投稿日 5月3日(月)01時55分 投稿者 緑川夫人 削除

【義經千本櫻「吉野山」竹本連中】
佐藤忠信 実は源九郎狐/片岡愛之助
        静御前/上村吉弥
1999年4月19日〜25日(10回公演)京都南座第七回歌舞伎教室
        初日、23、24、25(計7回所見)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 私は皆さんも既に御承知のように‘片岡愛之助’の熱烈な
ファンのひとりです。ファンになったきっかけは昨年夏の中之芝居
「狐静化粧鏡」の“柴作(実は榛沢六郎)”でした。
(そこに至るまでの話は長くなりますので割愛…)
 残念ながら注目し始めてからは、これといった大きな役につくこと
もなく過ぎ、(私の好みの役と言ったほうが良いかもしれません)
三月松竹座の四段目、七段目の力弥、大詰の喜多八も丁寧に且つ溌溂と
演じてはくれましたが、私が思い描く‘役者・愛之助’の実力を発揮
するには、この程度のものでは役不足と不満が膨らむばかりでした。
 ‘片岡愛之助’は重い役を科せられれば科せられるほど、ますます
‘光’を発します。特に立役の時の涼し気で透明な存在感は持って
生まれたもので他には替えがたい特性だと思います。
 そんなわけで「義經千本櫻」の中でもとりわけ華やかな役「吉野山」
の“忠信(源九郎狐)”の抜擢は、ファンとしていやがおうでも期待は
大きくなるばかりで、春を待ちきれずに桜どころか梅も咲かぬ頃から
ネット内の其処此処で愛之助!‘愛之助!と連呼して飛び廻ったわけです。
そんな愛之助溺愛状態の‘緑川夫人’が公演終了後、やけに大人しい
ではないかと不思議に思ってらした方も多いことでしょう。
 それは今回の「吉野山」の“忠信”は、
単に『愛之助ファンとして嬉しく楽しい舞台でした。』と言うだけでは
済まされないひとつの‘事件’だったからです。
 衝撃と喜びがあまりに大きくて感情が落ち着くまでに時間がかかった
のです。去る4月19日から25日にかけて京都南座の舞台の上には
‘片岡愛之助’ではなく、まさしく“忠信(源九郎狐)”が居りました。

『パーフェクト』です。
(特に24日の第一部は‘痺れ’ました。‘鳥肌もの’です。)

「吉野山」は度々上演されるものですが、こんな“忠信”は体験した
ことがありません。すっぽんから登場した瞬間から客席は“源九郎狐”
の妖術に完全に飲み込まれました。“静御前”との連れ舞いになります
と、ひとつひとつの仕種が、まるで‘つがいの蝶’がじゃれあうようで、
可憐な姿には、ぼんやりと霞がかかり甘い香りが漂ってきます。
そしてその、なんとも形容しがたいあの‘微笑み’はいったい何
だったんでしょう。(あの微笑み(=誘惑)の威力を本人が意識して
やっているとしたら……。恐ろしい。。)
『桜の森の満開の下に迷いこむと人は狂う』と言いますが、あの
‘微笑み’も‘桜の妖気’に似て観る者の心を惑わし別世界へ誘います。

「吉野山」の一番の見せ場“八島戦物語”では、連れ舞いの時とは一転
して“忠信”の勇壮な姿と射るような鋭い眼光を透して私達の目の前には
壇の浦の海原が現れ、まるで合戦の中に放り込まれたような錯覚に陥り、
語る“忠信”の瞳の中に現れる悲しみの色から武者達の痛みも伝って、
こちらの胸も締めつけられ苦しく切なくなりました。
 終盤、静御前を先に見送り、遠くから聞こえた初音の鼓の音に思わず
“子狐”になった表情の愛らしさには「吉野山」の物語の二本の軸の
ひとつ“狐親子の絆”が十分に表現され(一方は義経を思う静御前の心情)
最後の七三のところで再び“忠信”に戻ってさっそうと花道を引き上げて
行く姿の清々しい美しさは圧巻。

あの時の‘お顔’は掛け値なしに超一級品です。

 私は、歌舞伎役者‘片岡愛之助’は来る21世紀に必ずや“大輪の華”
を咲かせてくれるであろう役者のひとりだと思います。彼の役者人生の
分岐点となるような今回の舞台に、観客のひとりとして立ち会うことが
出来て大変幸せでした。
 今後の彼の活躍を思うと期待に胸膨らみ、ますます心が踊ります。
これから幾たび私達を別空間へ連れて行ってくれるのでしょうか。


…千秋楽。

 揚幕がチャリンと閉じ舞台にも定式幕が広がった時、たった今まで
目の前に広がっていた春爛漫の吉野山の風景とともに静御前と忠信の姿
は幻のように消え失せました。しかし桜吹雪の中で飛び跳ねていた
“源九郎狐”の仕種や表情はしっかりと脳裏に焼きついています。
鼓の音もまだ聞こえます。
また、あの吉野のお山で静御前のお供をする“狐忠信”に逢える日は
いつになるんでしょうか?
 近いうちにきっと再会できますよう、祈りを込めて…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※「役不足」という言葉を“割り当てられた仕事に実力が伴わない”
 といった意味で使われる方がいますが、本来は逆で
“割り当てられた仕事が軽すぎてそれに満足できない”状態を言います。
※八島=屋島
乱文誤字脱字お許しください


七月猿之助大歌舞伎の分かる部分の配役
投稿日 5月2日(日)17時31分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

昼の部
一.南総里見八犬伝
  段四郎、亀治郎、歌六、笑也、右近

二.奴道成寺
  白拍子花子実は狂言師左近=猿之助

三.一本刀土俵入
  駒形茂兵衛=猿之助、お蔦=芝翫 宋十郎、段四郎 

夜の部
一.伊達の十役
  宋十郎、猿之助一門総出演

http://www.shochiku.co.jp/play/index.html


いっぱい更新しました。
投稿日 5月1日(土)21時05分 投稿者 YUKA蔵 削除

今日は「新三国志」の追加公演の発売日でもあり、メトロカードの発売日でもあり、さらにはかえり初日でもありました。
それとこれとは全然関係ないのですが、久しぶりにワタクシのHPもいっぱい更新いたしましたので、よろしければご覧になってくださりませ。

開設1周年記念に6月13日(日)に「三越歌舞伎」の観劇会も計画しています。(当HPの告知板のコーナーをご覧ください。)
6月には三越で中村歌右衛門展もあることですし、よろしければご一緒いたしましょう!

http://member.nifty.ne.jp/yukazo/


いまさらながら「若き日の信長」
投稿日 4月30日(金)23時31分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

時期的に遅くなってしまいましたが、新之助の「若き日の信長」の観劇録を寄稿したいと思います。
 そもそも東海地方の人間は、信長公をはじめとする戦国三英傑に対する思い入れは、他に地方に比べてはるかに強い。それは山梨の人間が信玄公に対する思い入れ、中国の人間が毛利元就に対する思い入れが強いのと同じである。そんなご当地での「若き日の信長」の興行である。それも成田屋のお家の芸であり、現在伸び盛りの新之助の初役である。並べてみればみるほど、この舞台いろいろな意味で大変大変意義深い。
 それはともかく肝心な舞台はどうかというと、まず新之助の声がでかい。ムチャクチャでかい。他の役者の三倍はでかい。私は勿論三階席にいたのだが、そんな奥の席でもうるさいぐらいである。
 それで、一幕目(柿を食う場面)から言うと、これは演出なのか、周りと全く噛み合っていない。子供達との時も、今川の間者のと相手をする時にも、全く噛み合っていない。舞台の中で一人新之助が浮いている。舞台どころか、観客席とも噛み合っていない。一人でかい声で、かつ早口で、意味不鮮明な言葉を喚いているのである。そう、まさしく喚いているのである。それは、二幕目(平手邸の場面)においても変わらない。守り役の平手政秀(左團次)が切腹して、すぐに駆けつけて、死んだ“じぃ”に自分の心中を吐露するシーンになっても同じである。新之助一人早口で勝手に喚いているのである。まるで、周りに理解されずに“うつけ者”と呼ばれていた信長みたいである。
 それがである、三幕目に入って、三場(城門外の場面)を過ぎ大詰(居城内のシーン)になると、様子が変わる。私を含めた観客が新之助の科白回しに慣れた為なのか、はたまた場内が暗くなって、新之助が腰を落ち着けた為なのか、ようやく場内と新之助が噛み合うようになる。秀吉(辰之助)と弥生(菊之助)の登場の場面で、前幕の不協和音の余韻を残しながらも、まるで、折り合いを付けたかのように、舞台は進む。
 だが、雷が鳴り、今川との闘いでの勝機を見出し、“敦盛”を舞う頃になると、さらに様子が変わる。今度は新之助の存在が劇場内の他の全ての者を圧倒し、今までのを不調和や不協和音等の些細な出来事などははるか遠方へ吹き飛ばしたのである。表面上冷静に舞いながらも、雷光に照らされて生える新之助の姿は、桶狭間以降に訪れるであろう信長の狂気と凄みを強烈に発散するのである。まさしく新之助の独壇場、そこにいるのは、まさしく信長以外何者でもない。
 短い期間であるが、私はいままで素晴らしい舞台を幾度と観てきた。玉三郎の八ツ橋や尾上も素晴らしかった。仁左衛門の伊左衛門や与兵衛も凄かった。猿之助の狐忠信や菊五郎の直はんも良かった。洗練さで言うとこの「若き日の信長」は前記の舞台と比ぶるべくもない。比較の対象にもならない。されどこれほど圧倒された舞台はなかった。いや前記の舞台にも実は圧倒されていたかもしれない。されど、これほど暴力的に圧倒されたことはなかった。ハッキリ言って、新之助の信長は暴力である。舞台上から暴力で観客を殴りにくる、そんな舞台であった。
 いずれかしたら歌舞伎座にもこの演目は上がると思う。でも、あと一年はこの演目をやらないで欲しい。新之助丈が名古屋での舞台を何とか消化・吸収し、満を持して上げて欲しい。その時には、新之助丈もこの演目も必ず大当たりすると思う。ついでに言えば、その何年後かには、NHKの大河ドラマの信長役で主役で出て欲しい。

 まるで一夜明けたら清洲の信長から天下に覇を唱える信長に変わる事になる。そんな事を感じさせる舞台であった。御園座の3等席の値段は歌舞伎座の約倍の値段であるが、夜の部の菊之助の「弁天小僧」同様に見て良かったと思う舞台であった。


「狂言特別企画公演」
投稿日 4月30日(金)03時26分 投稿者 坊ちゃん 削除

日時 平成11年5月28日(金) 午後6時30分開演
場所 東京・千駄ケ谷 国立能楽堂/渋谷区千駄ケ谷4ー18ー1
   JR中央線千駄ケ谷駅下車・徒歩5分

番組 絵解(奈良・長岳寺)『大地獄絵絵解』   北川 慈照

   狂言(大蔵流) 『死神』  茂山七五三  茂山あきら
                        茂山千之丞
                        丸石やすし
                        茂山 正邦
                        茂山  茂 他

   狂言(和泉流)『博奕十王』 野村又三郎  井上 祐一
                        野村小三郎
                        井上 靖浩
                        奥津健太郎
                        野口 隆行
                        佐藤  融
                        佐藤 友彦
                        野村 良介 他

http://www.nntt.jac.go.jp/ntj.html


松竹(株)****様
投稿日 4月27日(火)03時47分 投稿者 茨牡丹 削除

       『儲かります。』

>義經千本櫻『吉野山』竹本連中 振付・花柳寿々摂 
 
   佐藤忠信実は源九郎狐/片岡愛之助
          静御前/上村吉弥


南座「吉野山」で思ったこと
投稿日 4月26日(月)02時26分 投稿者 とも 削除

私も、見に行きました。
少し後ろの方で見ていたので途中、何度か自分自身がふわっと白くなって、まわりに
座っている観客の表情を眺めることがありました。
そして、終演後思ったことは、「この一週間ずっとこうやって、決して散ることのない
『吉野の桜』を観る人の心の中に咲かせ続けていたんだろうな」
ということです。
たった30分。短い短い時間。
でも、感じたものは、何時間分のものがあったでしょうか。素晴らしい時間でした。
正直言って、私はまだ舞踊は苦手です。
そして、「吉野山」も初めてです。本来のとは違うそうですね。
観客層も、普段の劇場よりもっとばらばらだし、ざっくばらんでどうころぶかわかりません。
でも、時間がたつにつれて、少しずつ視線と空気が変わっていきました。
最後に静御前が花道をひっこむところでは、物音ひとつしません。
緊張感と期待。
その期待が裏切られなかった後の、喜び。
それがまたスポットライトとなって、役者が輝き、輝いた役者がまた観客の光源となって。
本当にわくわくする、「鑑賞教室」という名称を超えた舞台でした。
私は、愛之助さんを応援しています。
ですが、それだけではなく、こんなにたくさんいらっしゃる素敵な上方の役者さんを
若手の方々を見たいと、今で以上に思いました。
私には、望むことしかできません。でも、この望みを叶えて欲しいと思う人は私以外にも
たくさんいらっしゃると確信しています。
この望みを叶えられる方々に、この言葉は、届きますか?

あまり上手く書けません、言葉がまとまりませんでした。
ごめんなさい。でも、是非伝えたいと思って書きました。


これじゃ宝の持ち腐れ・・・
投稿日 4月24日(土)01時33分 投稿者 あっきい 削除

過日、はるばる京都まで歌舞伎観賞教室を見に行きました。
ハッキリ言って「行って良かったぁ〜♪」の一言です。
私的には前々から踊りが上手いと思っていたお二人が共演となると潰し合いになるんじゃないかと不安でしたが
そんなこたぁ心配無用でした。相乗効果と相俟って二倍にも三倍にも素晴らしくなっていました。
本当に京都まで来た甲斐があったってぇもんです。
「これを何故本公演では見れないんだろう?」と帰途の乗り物の中で思ってしまいました。
まぁ、会社側としては採算の取れる三之助の方に力を入れちゃうんでしょうけど
上方役者にもこんなに才能のある若手がいるのに・・・ねぇ?
「これじゃ宝の持ち腐れだな・・・」とさえ思ってしまったくらいです。
七月松竹座にはもう時遅しですが、せめて一度くらいは東西若手で歌舞伎十八番などを
一演目でも観てみたいもんです。


東京の方、何も言わずに午後1時の新幹線で至急名古屋に来て下さい
投稿日 4月24日(土)01時23分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

御園座陽春大歌舞伎:夜の部を見て

尾上菊之助の弁天小僧、ムチャクチャ良いです。
 ふだんノホホン顔の菊ちゃんですが、今回の名古屋では、「やんちゃ」ではなく、「悪」を一通り経験してきた、まさしく「騙り」の弁天小僧菊之助です。特に美しいお嬢様から男に変わるシーンなどは、とても普通の役者さんにはできません。ちょっと語弊がありますが、なんと言ったら良いのか、当たり役の役者でしかできないオーラを醸し出しているのです。
 たぶん、6月の博多座で同じ舞台をする父上の菊五郎と比べたら、科白回しとか父の方が100倍上手いと思います。例えば細かい点では、後半花道での南郷力丸(彦三郎)との会話がほんの少し現代語ぽく感じるところがありますが、そんな事はどうでも良いのです。それとは別に、凄まじいエネルギーを感じるのです。それは否が応でも持ち役になるべきこの役に込めるエネルギーと言ったらよいのか、スターに成長する為の羽化の瞬間のエネルギーと言ったらよいのか、もっと簡単に言うと、10年経ったら、とんでもない当たり役になるぞという未来へのエネルギーを感じるのです。
 とにかく、この瞬間にこの役者がこの役に当たった舞台を見られて幸運だった、と感じさせる舞台でした。

 東京にお住まいの方、何も言わずに、午後1時の新幹線に乗って、至急名古屋に来て下さい(席はまだまだ余裕があります)

http://www.joynet.co.jp/misonoza/index.html


愛之助,吉弥が語る 歌舞伎の魅力・楽しみ方
投稿日 4月20日(火)16時43分 投稿者 まこりな 削除

日時 5月8日(土)14時〜
会場 岡山県立美術館ホール
参加料 前売り 1500円 当日 2000円
問い合わせ先 086−232−5317(岡山市職員労働組合)
・:*。☆・:*。☆・:*。☆・:*。☆・:*。☆・:*。☆
まだかなり余裕があるとの事。歌舞伎に興味がある方は是非出かけられてみては
また興味だけはあるのだけどと言われる方もぜひぜひ!!
問い合わせ先の方もとても丁寧に対応して下さいますよ!!


東京新聞HPの“名流”で、歌舞伎関係の記事が紹介されています
投稿日 4月19日(月)18時57分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

東京新聞HPの“名流”で、歌舞伎関係の興味深い記事が紹介されています

「進取の精神の伝承も伝説≠フ存在六代目≠オのぶ菊五郎、菊之助父子」
團菊祭五月大歌舞伎が二日から東京・歌舞伎座で開かれる。・・・・
http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/990417m1.htm

「“一生は前進座と共に” 梅之助が舞台生活60年で『魚屋宗五郎』」
中村梅之助の舞台生活六十年を記念した前進座国立大劇場公演が五月九日から・・・・
http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/990417m3.htm

http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/meiryu.htm


本日、国立に行って来ました。
投稿日 4月16日(金)22時59分 投稿者 がめら 削除

と、云うわけで、とりとめのない感想ですが、お時間があればおつきあいおば...。

*八十助丈---何より、気合が入っているのが、ひしひしと感ぜられました。
とくに鬼薊の清吉の最期のところなど、3階のてっぺんから見ていても、「イタイッ」と感じてしまうほどです。
その表現を支えているのは、声のコントロール。踊りのうまさばかり強調されがちな方ですが、
今回の演目の中でも、善人・清心、清心の悪の覚醒、悪人・清吉、清吉の善への回帰、そして代官蔭山繁之丞の時代な台詞、とわたしが気付いただけで5つの声をコントロール
しているのです。それもテクニカルなだけじゃなく、とどく表現として。
声のコントロール(浄瑠璃の世界では「音(オン)」というのだそうですが)が当代でうまい役者さんは、播磨屋と松嶋屋だと、勝手に思っているのですが、八十助丈もそれらの方々に、迫りつつある...のではないのでしょうか。

*芝雀丈---正直、これまであまり目に入っていた役者さんじゃないのです(^_^;)。しかし、これは他の方もおっしゃってましたが、とくに後半の悪婆がすばらしかったです。さすがに雀右衛門さんを彷彿とさせるし、すごく人間くさい悪婆だ、という意味で、雀右衛門さんとはまた違った個性も出てて、「ああ、これからはこの方にも注目しなきゃ...」と、今更ながら思いましたm(__)m。

*そのほか(失礼!)---
徳三郎さん!すばらしい!!大好きです(*^_^*)。もっと、歌舞伎にでてくださ〜〜〜い。
三平さん。先月に続いて、ちょっとでて、おいしいところをさらってく...。さすが、馬の足の飛六法で、会長賞(!歌舞伎座賞でなく!!)を獲得した方(^^)。

てなわけで、見所いっぱいの、国立「十六夜清心」でした。


市川猿之助七月大歌舞伎の演目
投稿日 4月16日(金)22時25分 投稿者 鯖之助 削除

七月二日初日〜二六日千穐楽

昼の部
1.猿之助十八番の内「南総里見八犬伝」 一幕
2.奴道成寺 
3.一本刀土俵入 二幕五場

夜の部
猿之助十八番の内「伊達の十役」 四幕十場
  市川猿之助十役早替り宙乗り相勤め申し候


七月松竹座【関西で歌舞伎を育てる会/関西・歌舞伎を愛する会20周年記念】
投稿日 4月16日(金)15時25分 投稿者 茨牡丹&緑川夫人 削除

関西で歌舞伎を育てる会
関西・歌舞伎を愛する会 20周年記念

関西歌舞伎を愛する会 第八回 
七月大歌舞伎 7月2日初日→27日千龝楽

演目&配役載ってますー!(日刊ヨコシマ)

http://hyper2.amuser-net.ne.jp/~auto/b24/usr/kabuki/brd1/bbs.cgi


スミマセン、こちらの方が一発クリックで行けます、、、
投稿日 4月16日(金)01時34分 投稿者 YASUKO 削除

http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/990410m1.htm


「新・三国志」が紹介されてます
投稿日 4月15日(木)23時40分 投稿者 YASUKO 削除

http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/meiryu.htm


こんぴら行って来ました
投稿日 4月11日(日)21時07分 投稿者 うらら 削除

あんなところで芝居を観たら、鉄筋コンクリートの箱の中で
芝居を観るのが馬鹿らしくなっちまいます。
しんから脇まで充実していて、幸せな時間を過ごしました。


六月歌舞伎座演目
投稿日 4月10日(土)19時36分 投稿者 かな 削除

前出のiwasaki様の書き込みより
一部転載させて頂きました。
(無断にて 申し訳御座いません。)

歌舞伎座・六月大歌舞伎
昼の部
1 苅萱桑門筑紫車榮(かるかやどうしんつくしのいえづと)いもり酒
 新洞左衛門 羽左衛門、桑原女之助 福助、夕しで 宗十郎
 
2 夏祭浪花鑑
 団七 幸四郎、一寸徳兵衛 梅玉、お梶 松江、三婦 富十郎、 お辰 雀右衛門

3 二人椀久 二代目花柳錦之輔振付
 椀屋久兵衛 仁左衛門、松山太夫 玉三郎

夜の部
1 鎌倉三代記
 時姫 雀右衛門、三浦之助 梅玉、長門 又五郎、佐々木高綱 幸四郎

2 上 鐘の岬
  下 うかれ坊主
  清姫、願人坊主願八 富十郎
 
3 伊勢音頭恋寝刃(油屋、奥庭)
  貢 仁左衛門、万次郎 梅玉、お紺 福助、お鹿 田之助、万野 玉三郎、

私は いもり酒は 宗&福 は 配役は逆だと思っていました。
伊勢音頭も 万=雀、紺=玉、岸=福 だと 思っていましたし。
鹿=田 は 私は 何度も観ていますが ちょっと 哀れもあって
なかなか 可愛かったですよ。iwasaki様のいうところの
振付による違いとは これこそ 口説明は難しいのだと
思いますが・・・ 二代目錦之輔師とは 現:壽楽師の
ご子息で早世され、現在の錦之輔師は 三代目になります。
初代は 現・壽楽師が 以前に名乗られていた名だそうです。
玉三郎丈も縁戚にあたるとか。ともあれ 楽しみですね。
「かさね」も 四月は こんぴら と 歌舞伎座と 二座で
競演されていますが やはり 振付担当が 異なります。
こちらも 楽しみです。

余談でした。


【関西・歌舞伎を愛する会】
投稿日 4月10日(土)00時30分 投稿者 moegi 削除

【関西・歌舞伎を愛する会】

4月2日(若鮎・友の会)に続き今日は昭和53年
12月に“なにわの歌舞伎”の復興を願って結成された
[関西・歌舞伎を愛する会]のご紹介です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■“会員特典”として七月の結成二十周年記念大阪松竹座公演の
 チケットが、かなり魅力的な価格で用意されているようです。
松竹座七月(7/2〜27)
<関西・歌舞伎を愛する会 第八回「七月大歌舞伎」>
 出演:鴈治郎 翫雀 扇雀 / 團十郎 新之助 
    我當 進之介 / 秀太郎 愛之助 
    福助 橋之助 / 八十助 / 染五郎

■近く企画されています催し 
※この催しは会員以外、一般の方も参加可能です。
             (大阪市共催事業)
<お芝居探検隊特別企画>
(1)「知ってはりまっか 上方歌舞伎」
    1、片岡秀太郎丈と河内厚郎世話人(文化プロデューサー)
      による対談「上方歌舞伎の魅力を語る」他
    2、上方歌舞伎塾卒塾生(第一期生)による実技披露
 
    ◇日時 5月14日(金)午後6:30〜8:30予定
    ◇場所 クレオ大阪東 
    (JR「京橋」駅南口より南へ鴨野橋を渡って徒歩7分)
    ◇参加費 @1000 
    ◇募集人数 360名(当日座席指定)

(2)「その一、仮名手本忠臣蔵の巻」天王寺区・旧南区界隈
    忠臣蔵は江戸と赤穂のお話です。しかし、そのお話が生ま
    れたのは大阪です。河内厚郎氏を隊長に、あなたも「大阪
    忠臣蔵ロード」を探検してみませんか?
    ※特別隊員として、上方歌舞伎塾塾生、卒塾生に現在、
     参加をお願いしております!
    ◇日時 5月23日(日)昼12:30集合、夕方4:00解散予定
    ◇集合場所 天王寺区民センター 
    (地下鉄・谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」二番北へ100m)
    前行程徒歩5km解散地は竹本座跡
    ◇参加費 @500(資料代含む)
    ◇募集人数 200名(雨天決行)

※上方歌舞伎塾 卒塾生…3月松竹座「忠臣蔵」でデビューいたしました。
 こちら日刊では“上方八人衆”と呼ばれているようですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●「関西歌舞伎を愛する会」の会員を募集しています。

会員になられた方には、次のようなサービス活動を行います。
1、会員の方には1ヶ月に一回程度、定期的に当会のニュースをお届けし
  関西における公演(歌舞伎、文楽、その他意義深い催物)を御案内
  します。
2、上記公演について、座席の割引鑑賞券をあっせんします。但し座席
  の指定はお受けできません。会員はお一人で何枚でも鑑賞券を申し
  込むことができます。お申し込みいただきましたら、鑑賞券をご自
  宅へ郵送します。(公演により、お申し込み枚数を制限する場合が
  あります。)
3、関西で唯一の歌舞伎誌『大向う』を定期的に発行します。
4、役者の方との懇談会や、会員の方の集いも企画します。
5、その他事業

◇会費/年会費 @7000(入会金不要)入会月より一年間有効
郵便振替/00950-8-12743 口座/関西・歌舞伎を愛する会
詳しいお申し込み方法は、事務局までお尋ねください。

お問い合わせ先/会・事務局 TEL06-6942-6591
540-0012 大阪市中央区谷町2-7-6 みのるビル4-401 
お問い合わせ受付時間/午前10:00〜午後1:00 午後2:00〜5:30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


片岡仁左衛門襲名興行/西日本(8/28〜9/26)
投稿日 4月9日(金)22時16分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

片岡仁左衛門襲名興行 地方巡業/西日本

演目は東日本の場合と同じです。
Aプロ:鳴神/口上/吉田屋  
Bプロ:鳴神/口上/引窓 

チケット発売日は会場によって異なります。

8/28 富士市文化会館 0545-60-2512
8/29 豊川市文化会館 0533-84-8411
8/30 岐阜市市民会館 0583-89-1818
8/31 三重県文化会館 059-233-1112
9/01 奈良県文化会館 0742-33-2711
9/03 和歌山県民文化会館 0734-36-1331
9/04 神戸文化ホール 078-351-3535
9/05 赤穂市文化会館 07914-3-5111
9/06 高梁総合文化会館 0866-22-1040
9/07 姫路市文化センター 0792-98-8011
9/09 倉敷市民会館 086-425-1515
9/10 (同上)
9/11 徳島県郷土文化会館 0886-22-8121
9/12 香川県県民ホール 087-823-3131
9/13 愛媛県県民文化会館 089-923-5111
9/15 呉市文化ホール 0823-25-7878
9/16 徳山市文化会館 0834-22-8787
9/17 宗像ユリックス 0940-37-1483
9/18 佐賀市文化会館 0952-32-3000
9/20 大分県総合文化センター 0975-36-1111
9/21 中津文化会館 0979-24-1155
9/22 九州厚生年金会館(北九州市) 093-592-5401
9/23 (同上)
9/24 福岡市民会館 092-761-6567
9/25 石橋文化センター(久留米市) 0942-33-2271
9/26 宇部渡辺翁記念会館 0836-31-7373

ご免なさい。「お気軽」頁から転載しました。また丁寧な書き込み誠にありがとうございます>moegi

http://plaza18.mbn.or.jp/~hideyu/matsushimaya.html


片岡仁左衛門襲名興行/西日本(8/28〜9/26)
投稿日 4月9日(金)11時53分 投稿者 moegi 削除

片岡仁左衛門襲名興行 地方巡業/西日本(8/28〜9/26)
こちらへ日程を載せました
>平成かぶき者のヨコシマ掲示板
http://hyper2.amuser-net.ne.jp/~auto/b24/usr/kabuki/brd1/bbs.cgi


吉左右衛門さま〜
投稿日 4月8日(木)10時14分 投稿者 ドナくん 削除

呼びかけありがとうございます。
今後はぶたい〜の方にも力を入れていきますので
歌舞伎の事等いろいろ教えて下さい。
よろしくお願いします〜

../../Hollywood-Miyuki/7287


スーパー歌舞伎『新・三国志』開幕!
投稿日 4月8日(木)02時24分 投稿者 YASUKO 削除

「痛快娯楽大作」のその名の通り、雑技団の人間離れした大技あり、
タイタニック真っ青の(←あれはCGでどうにでもなるからね)船の沈没シーン
・・・廻り舞台と大セリを上手く活用した・・・一階席から観ると斜めに船が
沈むように見える!・・・
“Gone with the Guan Yu”の二人宙乗り、
そして大滝の立廻り!!
ビジュアルの楽しさにこだわりましたということで、
視覚的な衝撃はもちろんですが、心の琴線に触れる愛のドラマもあって、
開幕二日目にして既に立見が出ました、7日夜。

あんなスケールの大きな歴史大河ドラマを、
どういった切り口で上演時間内に収まる物語として料理したか。
人形劇とも、テレビドラマとも、漫画やゲームともまた違った、
新しい解釈、新しい視点での「新・三国志」です。


中日新聞4/7日(夕刊)より転載
投稿日 4月7日(水)21時01分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

<座頭の菊五郎 存在感一段と>
御園座陽春大歌舞伎 際立つ役者の個性
新鮮“平成の三之助”

いい作品は役者を育て、場数を踏むことで個性がにじみ出てくるいう。それを実感させるのが、御園座陽春大歌舞伎だ。今回は菊五郎が座頭になったこともあって、その存在が一段と大きくなり、若手三之助が全面に押し出されて俳優地図の変貌がくっきり。この人たちが時代を築くであろうと予感させる舞台となった。
 菊五郎が取り組むのは昼の「魚屋宗五郎」と夜の部の「川連法眼館」。その個性が際立つのは宗五郎で、禁酒を破って飲み始め、次第に正体をなくしていくすいたいぶりは、田之助のの女房おはまとの呼吸もよく絶妙。場数を踏むことで、きっちりと手の内に入れ、宗五郎の人となり、人情よろしく実にいい味。劇的な盛り上げはさすがだ。
 今回は“平成の三之助”を強力に押し出したのが新鮮。昼は「若き日の信長」と「勧進帳」、夜は「白浪五人男」ハッスル。新之助の信長は祖父の十一代目団十郎が残した当たり役を大熱演。硬直差はあるものの、戦国の世に生きたヒーローを全力で。祖父を思わせる雰囲気が似合い。
 勧進帳は辰之助の弁慶、新之助の富樫、菊之助の義経。これが案外いいバランス。境遇、心情を身体の中ににしみ込ませようという工夫もあって、山伏問答から引っ込みまできっちり。
 菊之助の弁天小僧を軸にした「白浪五人男」も舞台を重ねることで柄になり、浜松屋なども言うことなし。口跡がいいのがなにより、今回は左団次、彦三郎らが脇を固めてきっちりと締めた。25日まで (岡)

P.S.1.すごっくテレビが好きなんですね(初めまして)>ドナくん
P.S.2.演目紹介誠にありがとうございます(旧字への忠実な変換、お疲れさまでした)>iwasaki

http://www.chunichi.co.jp/


はじめまして・・
投稿日 4月7日(水)11時36分 投稿者 ドナくん 削除

こんにちわ!
先日、ぶたいかわらばんというHPを作りました。
(今は表紙と掲示板のみですが・・)
そこでお願いがございます。
初心者にオススメの演目や歌舞伎を見る時の注意?などの
情報を教えていただきたいのですが・・
(掲示板に書き込みして下さるととてもウレシイです)
よろしくお願いします。

../../Hollywood-Miyuki/7287


歌舞伎座・六月大歌舞伎
投稿日 4月6日(火)23時49分 投稿者 iwasaki 削除

iwasakiです。
今日、飲み会のあとで歌舞伎座に寄ったら(寄るな!!)六月のチラシをくれました。
昼の部
1 苅萱桑門筑紫車榮(かるかやどうしんつくしのいえづと)いもり酒
 新洞左衛門 羽左衛門、桑原女之助 福助、夕しで 宗十郎
 ※これはこの前の宗十郎の会の演目ですね。

2 夏祭浪花鑑
 団七 幸四郎(!)、一寸徳兵衛 梅玉(!)、お梶 松江、三婦 富十郎(nice) お辰 雀右衛門(ひょえー!)
※ 団七と徳兵衛は初役なんでしょう。三婦とお辰が超ごちそうですね。

3 二人椀久 二代目花柳錦之輔振り付け
 椀屋久兵衛 仁左衛門、松山太夫 玉三郎
※ これはいつもの富&雀とちがうとおもうのですが、どなたか違いを教えて下さい。

夜の部
1 鎌倉三代記
 時姫 雀右衛門(!)、三浦之助 梅玉、長門 又五郎、佐々木高綱 幸四郎
※ 雀右衛門はこの年で三姫を完演するつもりなのかしらん。信じられん。

2 上 鐘の岬
  下 うかれ坊主
  清姫、願人坊主願八 富十郎(!!!!!)
※ 鐘の岬(荻江)は本興行では初めてではないでしょうか。
 絶対立ち見でもなんでも、3回は見るつもり!!

3 伊勢音頭恋寝刃(油屋、奥庭)
 貢 仁左衛門、万次郎 梅玉、お紺 福助、お鹿 田之助、万野 玉三郎、
※ お鹿の田之助はちょっと笑いがとれないかも。万野はおもしろそうですねぇ。
 僕がはじめてみたときは芝翫だったかな。

http://www.asahi-net.or.jp/~gr7k-iwsk


金毘羅大芝居
投稿日 4月6日(火)23時47分 投稿者 SATO 削除

4月10日(土)昼の部のチケットが、手配ミスでタブッてしまい。
1枚余ってしまいました。友達を誘ってみたものの興味がないのでダメとの事、
どうしようかと思い失礼を承知で、こちらに書きこみさせて頂いています。
もちろん定価でとは、申しませんのでよろしくお願いします。
ご希望があればメールでお願いします。


「夕 鶴」 作・木下順二 演出・坂東弥十郎
投稿日 4月6日(火)17時22分 投稿者 吉左右衛門(きちざえもん) 削除

「夕 鶴」 作・木下順二 演出・坂東弥十郎
公演期間:平成11年7月27日(火)〜8月29日(日)
公演会場:銀座セゾン劇場                             
キャスト:坂東玉三郎、渡辺 徹、坂東弥十郎、中山正幻

大和屋の想い出にのこる「催し舞とトーク」
公演日時:平成11年5月21日(金)                       

詳しい内容は「玉三郎公式HP」↓の「公演案内」に掲載されています。

http://www.tamasaburo.co.jp/index.html


3月のこと、私も
投稿日 4月6日(火)02時41分 投稿者 花標 削除

 たきまろさんに勇気をえて、古い話題で申し訳
ありませんが。
 松竹座・忠臣蔵、昼の部。1等を買って良かった。
特に四段目、判官も由良之助も立派で、愛之助さんの
力弥も色気を添える以上の働き。遅れて入ってくる
お客さんがいても、俳優全員が芝居の緊張感を保って
いたのがすごい。四段目で初めて泣きました。
 五段目は軽くしていても、太序から見応えあり、
六段目は観る方もバテバテ。値打ちのあるお芝居でした。
 一日通して観たため、夜の部は体力不足で
客観的な評価はできません。5日に見ましたが
七段目の、にざさんが三人侍をあしらうところが
まだ、ご本人にも納得した芝居でないようでした。
(千秋楽頃は納得いったのでしょうか?)
 ひでたろさんの「お石」は名のとおり、てこでも
動かない感じがよく、がんじろさんは夜の部では
いつもより、軽めに演じられているように見えました。
(昼、師直の「大笑い」には拍手が起こりました。)
 がとうさんの本蔵、娘に甘いところがよく、刺さ
れてからの長丁場がやはり難しい。次回に期待。
 簡単にするつもりが長くなりました。取り急ぎ、
日生劇場,当日のB席でも良い席でした。早変わりは
芝居にリズムを出すのが難しそう。お六と喜兵衛、
いいなあ。
 「廿四孝」は役者がそろい、20日はもう一つと
感じたけれど21日は集中しててよかったです。
 「大森彦七」は初見。さっぱりしてますね。
 「天守物語」はさすがにお金の取れるお芝居ですね。
良い値段をつけられてもあれは見に行きますは。
 「鏡山」は、時蔵さんが大役をするとなると、
東京へでも出かける私には客観的評価は無理。
初役にしてはよく演じられていたと思いますが。
 22日の松江さんのすごかったこと、凄惨。
松・時の力いっぱいのぶつかり合いに、余裕の
團蔵さんに見えました。古い話長々すいません。
 とうろうさんと、同じ思いをここ1,2年
している私には幸せな月と言えます。


「天守物語」について
投稿日 4月5日(月)23時31分 投稿者 たきまろ 削除

先月の「天守物語」について、まだ皆さん興奮醒めやらぬようですので、
私も書き込みします。
図書之助は、まだ新之助さんには重荷だったかもしれません。
ただ、ここで、「新之助には図書之助は無理だよ」とあきらめるのではなく、
玉三郎さんには、根気よく起用し続けていただきたいものです。
一昨年の歌舞伎座での「吉原雀」の新之助さんの大きさを考えれば、
必ずや、自分のものにしてくれると思います。
また、大阪で「天守物語」をやる場合は、是非とも愛之助さんに
図書之助をやってもらいたいのも同感です。
愛之助さんは何でも器用にこなされる方だから、
(だからこそあの芸道に厳しそうな秀太郎さんが養子に迎えたのでしょう)
結構ニンにない役でもどんどんやって、そこそこの点数を出してしまうのですが、
だからこそ逆に、仁左衛門丈の「女殺油地獄」のような「コレ!!」
というようなお役にまだ巡り会えていないのだろうと思います。
だからこそ、東京の三之助に比べ今ひとつパッとしないのだろうと思います。
「天守物語」の図書之助は結構愛之助さんにはニンだと思いました。ですから、
東京公演は新之助丈、大阪公演の時は愛之助丈といった具合にすると非常に
良いのではと思いました。
あくまでも、私感でありますが…。


なごや発「何考えてるんだろう…この人達」
投稿日 4月5日(月)05時42分 投稿者 とうろう 削除

桜も満開、春本番。
こちら尾張名古屋も御園座にて「陽春大歌舞伎」が華々
しく幕が開き…。と言いたいところですけど、初日夜の部
に出かけた人の話によれば、劇場の入りは、パッとしない
様子。最前列を含め空席がめだったということです。舞台
の方も初日のせいでしょうか?今ひとつ噛み合ってなかっ
たようです。その方の感想では、
『若い人は綺麗は綺麗なんだけどねぇ……。後は特に面白
 くもなし。空席も多いせいか客の乗りも悪くて華やいだ
 空気がなかったね。』(1階前列で観劇)

菊五郎さん!辰&菊&新、三之助さん!頑張って!
お客さんも頑張ろう〜!
拍手したい時は恥ずかしがらずに思いきりアピール
いたしましょう!
私も昼夜観劇を予定しておりますので、なんとか調子
を上げていただきたいものと願っています。

名古屋に住む歌舞伎ファンは御園座の年2回の興行を
それはそれは楽しみにしています。
(以前は年1回の顔見世だけの時期もありました)
歌舞伎のチケットは高額です。同じ金額を払うのならば、
少しでも良い席でと考えるのは当然で、電話予約開始日
には、毎回、電話にかじりついてリダイヤルボタンを押し
続けています。後援会に入って(席番を指定できなくとも)
確実に良席をするという方法をとっていらっしゃる方も
多いでしょう。又、そこまではこだわらないとおっしゃる
方は、いろいろな方法でお安くチケットを入手されている
かもしれません。

しかし先月末、我が家に不思議なダイレクトメールが
届きました。
その郵便物の内容は「ご愛顧感謝企画」と題して、

●一等席@16000のところ
 プログラム・お食事付で@15000で承ります。
昼の部5日間、夜の部5日間、各50名 計500名先着順
(但し、席番の指定はなし)

(…ってことはチケットは一等@10000〜12000で
             十分採算合うってこと?)

「そんなら最初から安くせぇ〜!」

これだけ見れば、どこかの業者が大量に座席確保して
斡旋しているのかなと思われるでしょう。
でも、この郵便物の差出し人は、
“御園座営業二課”それに我が家に届いた宛名には、
歌舞伎など一度も観たこともない祖父の名が…。
(それも数年前に亡くなっている)
これって“御愛顧感謝”という名目で名簿屋から入手した
データを元に手当りしだいに興行主が投げ売りしてる
ってことではないですか?
(亡くなった祖父はある法人の代表者だった)
こうゆうものを見せつけられると、歌舞伎に呑めり込んで
いる者ほど割りを食うことになってませんか?
(この他にもお安くチケットを…という案内が来ています)
これってそもそも正規価格をつり上げてから値引きし、
さも値打にしてますって風に見せてるどこかのスーパー
の折り込み広告みたいですね。
少々高くしても“歌舞伎中毒者”は買うから大丈夫、
余ったら特典をつけてるように見せて売ればよい。
こんな営業サイドの客を舐めきった姿勢が見えてきます。

なんだか馬鹿にされてるなぁ〜私達(カブキチ)
この人達って何考えてるんだろう…
  (興行&営業内容の決定に関し権限のある人達)
ほんとに歌舞伎を愛しているのかなぁ〜??

今の忙しい人の足を劇場へ向かわせ、どうやったら歌舞伎
という芝居を楽しんでもらえるかという工夫がまったく
感じられない。
今回の興行で言えば、今売り出し中の三之助がメインですね。
三之助を全面に出すなら客層を若年層にしぼって三部制にし、
演目を‘所作事’‘芝居’の2本立、三部のうち二部は
初心者にも解りやすく話題性のあるものにする。
たとえば「勧進帳」ならば、辰之助と新之助(弁慶&富樫)
と菊之助(義経&富樫)に三役交代でというように…。
(一月二月に「寺小屋」やってることを思えば無謀ではない)
歌舞伎通の為の演目を揃えたものも、一部用意する。
(初心者向けだけでは物足りない)
昔のように月の半ばで昼夜の演目の入れ替え制を復活する。
これで、歌舞伎に興味のある人がチケットを買いやすくな
るし、中毒患者は回数行けると喜ぶ。時間の都合がつかな
かった人も観劇が可能になる。
(“幕見”という席は御園座にはありません)
夜の部最後の演目だけ安い料金で見ることができるって
ことも以前あったような記憶がありますが、今月は???
※この三部制というのも、劇場内の飲食店にお金が
落ちないという理由でなかなか実施されないんです。

ちょっと怒りに任せて書き出したら長くなってしまいました。
このへんにしておきます。

誤字脱字お許し
_______________________________


私も行ってきました!
投稿日 4月4日(日)23時27分 投稿者 月子 削除

国立の十六夜清心、私も今日見てきました。
八十助さんも芝雀さんも素晴らしかったです。
境遇や姿は様々に変わっても、
お互いへの愛だけは変わらない二人、で
何だかうらやましくなってしまいました。

「こりゃ滅多には死なれぬわえ…」で
客席から自ずと拍手の湧く名調子、
いがぐり頭に薄汚い着物の、
おさよの醸し出す何とも言えない色気、などなど
見所を上げようと思うと切りがありません。

とにかく見応えのある舞台ですので
皆様もぜひ、ご覧になって下さい。

團蔵さんの白蓮は色気があって良かったですが
つい「三津五郎さんだったらどうだったかな」と
考えてしまいますね…


「小袖曾我薊色縫」行ってきました
投稿日 4月4日(日)19時18分 投稿者 レイ 削除

本日国立劇場の「小袖曾我薊色縫」へ行ってまいりました。
会場には坂東三津五郎丈の訃報と配役の変更のお知らせが・・・。
三津五郎さんの演じる予定だった「俳諧師白蓮」は、市川團蔵さんでした。
先月の岩藤に続き、突然の大役に、團蔵さんホント大変だったと思います。
もちろん八十助さんも・・・。

芝居の方は、「何でこんなおもしろい芝居が、ずーっと通しでやらなかったの?」という感じ。
主役の十六夜と清心が善から悪へ身を落としていくプロセスが、凄く楽しめます。

ただ幕が開いたばかりということもあって、全体的にまだこなれていない感じ。
もう少し練れてきたら、もっとおもしろくなるだろうな、という印象を受けました。

パンフレットには三津五郎さんのコメントもありました。
「このところめっきり体が衰え・・・。
元気であればああもしたいと思うばかりで、体がついていかない・・・。」
等の言葉は今となっては悲しいばかりです。


ご冥福をお祈りいたします。
投稿日 4月3日(土)23時18分 投稿者 りんのすけ 削除

坂東三津五郎丈。

本日、歌舞伎座の前で無言のご挨拶をされておりました。

歌舞伎座は坂東会への出演が最後でした。
まさかあれが最後とは。。。

とにもかくにもご冥福をお祈りいたします。




電脳劇場歌舞伎THEATRE

http://village.infoweb.ne.jp/~fwhw3918/


天守物語...‘私の’感想
投稿日 4月3日(土)14時16分 投稿者 灰桜 削除

 私も天守物語を観てまいりました。(今ごろ書いてごめんなさい。)
あ〜!申し上げたいことが多すぎて、活字にする間がもどかしい。
う〜ん、う〜んと考えて感想を短く煮つめたらこうなりました。

 富姫さま、玉さまにも理想の図書之助像があるはずだと思うのですが、
まだ、現時点でそれは(それを体現出来る役者は)見つかっていないん
じゃないかなと思います。新之助図書は確かに良かった。でも富姫を惚
れさせる要素や、台詞の表現力など、少し弱いと感じるところがありま
した。だから、新之助図書はず〜っと注視して‘観て’いないといけな
い(『図書之助』として伝わってこない)んです。富姫さまは(他の人
を観ながら)台詞だけ聴いていても、ちゃんと『富姫さま』で、どんな
表情でなにをなさってるか、容易に想像がつくのに。
鏡花の作品に出てくる、どんな誘惑にも決して濁らないpureな存在
(天守なら図書)、そのpureさがいま一つ出し切れていなかったように
感じます。
菊之助さん亀姫もおとなしめで、少しもの足りませんでした。
少女のような笑顔と残忍さが同居する怖さがあまり出てなくて。亀姫の
出てる場面はもっとキャピキャピ亀姫が前面に出て、富姫は「お姉さん」
なんだから、後ろでど〜んと構えていれば良いと思うのですが......
玉さまより前に出ちゃだめって言われたのかしら?
吉弥さんの‘薄’は、そ〜れはもう、ぴったりで、ノリノリでやって
おられましたよ〜。私も嬉しくて、出ておられるときはず〜っと
(富姫は耳で聴きながら) 薄さんを 観てました。これから当分‘薄’は
吉弥さんでしょう。
 はは...書き出すと結局長くなってしまいました。
新之助さんの足りないところは、きっといずれ埋ることでしょうが、
(そうなった図書もまた観たい...。)
それでもなお、愛之助さんにしか出来ない図書も存在するのでしょうし、
それを玉さまがためしたくなるかも知れませんね。いや、是非試して
頂きたいものです。(開くんのもよかったですし。>映画版)

『天守物語』との出会いは、‘本’のほうが先でしたので、読んで、
観て、自分の中で膨らませていたイメージとの違いを書きました。
新之助さん、菊之助さんのファンの皆様には申し訳ありませんが、
『このお二人なら、もっと出来るはず!』の気持ちからですので、
どうかお許し下さい。


片岡愛之助『愛之助が観たい!』
投稿日 4月3日(土)03時05分 投稿者 緑川夫人 削除

“薄”はもう吉弥さんのものですよ。
 >ものすごい実力派になってきましたね!

俊一郎さん!!握手〜!(涙)
 >図書之助を愛之助さんにやってもらいたいものです!

是非実現を願う!
 >来年の1月は是非とも、大阪松竹座で
        「天守物語」をやって欲しいものです。
(涙。涙。涙。涙。涙。涙。涙。涙。涙。嬉し泣き。。。)

  「富姫(玉三郎)さま?
      ココ、ご覧になってらっしゃる?」


「天守物語」の上村吉弥さんはすごかった!
投稿日 4月3日(土)01時14分 投稿者 俊一郎 削除

もう、巷は4月歌舞伎の話題でもちきりですが、3月歌舞伎座の天守物語は
すごかったです。玉三郎さんはもちろんのことですが、
上村吉弥さんの薄の名演に感動!ものすごい実力派になってきましたね!
来年の1月は是非とも、大阪松竹座で「天守物語」をやって欲しいものです。
その時は、上村吉弥さんはもちろんですが、
図書之助を愛之助さんにやってもらいたいものです!
上方の若年層ファンの拡大のために、是非とも!!


六月大歌舞伎
投稿日 4月2日(金)23時14分 投稿者 あっきい 削除

昼 「かりかやどうしんつくしのいえづと」←すんましぇん、漢字解らないっす(^_^;)
  「夏祭浪花鑑」(こーらいやさま)
  「二人椀久」(仁左衛門、玉三郎)

夜 「鎌倉三代記」(こーらいやさま、雀右衛門)
  「鐘の岬」「うかれ坊主」(富十郎)
  「伊勢音頭恋寝刃」(仁左衛門、玉三郎、福助)

です。詳しい配役は有志の方、お願いします。 


【若鮎「友の会」入会のお勧め】
投稿日 4月2日(金)21時17分 投稿者 moegi 削除

はじめまして
いつも楽しく拝見しています。

最近、こちらの掲示板で関西歌舞伎の話題が徐々に多く
なっているようで大変嬉しく思います。一月から連続三ヶ月
の歌舞伎興行でこちらは大いに盛上りました。
上方歌舞伎塾第一期生の八人も無事三月松竹座のデビューを
終えて次の舞台への稽古に余念がないようです。
(塾生が二月に卒塾公演を行った中座が閉館となるのは
             大変残念で淋しいことです)

さて、今日は「若鮎・友の会」の紹介をさせてください。
皆さんご存知でしたか?
歌舞伎愛好家達が集まって下記の皆さんを応援しています。
こうした草の根の働きが、ここ数年の関西歌舞伎の盛上り
に少なからず寄与しているものと思います。
ご興味を持たれた方は是非一度お問い合わせください。

八月には「第9回 上方歌舞伎会」が予定されています。
詳しいことがわかりしだいお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【若鮎「友の会」入会のお勧め】

この会は「上方歌舞伎会」出演の「若鮎の会」(*1)
を心情的に応援する会です。趣旨ご賛同の方はご入会ください。
ご入会をお待ちしています。

この会は次のようなことを行います。
1、若鮎の会メンバーと交流、交歓会・茶話会などを行い、
  常に相互の親交を図ります。
2、会報を発行し、若鮎の会メンバーの出演情報、友の会会員
  との情報などの交流を行います。
3、その他、タイムリーに若鮎の会メンバーと友の会会員との
  交流の場を作り、俳優の技芸向上を支援する場を作ります。

■会費 3千円(入会金不要〕/年額
入会ご希望の方は、郵便振替で下記若鮎友の会へ所定事項を
通信欄ご記入の上、金3千円を添えて、最寄りの郵便局で
お申し込み下さい。
(振替用紙は事務局にありますのでお申し出下さい)
◇郵便振替口座 00930-9-127115
◇口座名    若鮎友の会
◇記載事項   郵便番号・住所・氏名・年齢・電話・職業
◆若鮎友の会 事務局
 〒550-0015 大阪市西区南堀江4-4-17-3A
        事務局長 小野原 TEL06-6531-7769
      ※お問い合わせは夜8:00以降にお願いします。

(*1)「若鮎の会」とは・・・・・・・・・・・・・・・
昭和55年、上方在住若手役者連の同士的結合で、勉強のため
の歌舞伎公演を企画、その指導を十三代片岡仁左衛門に仰ぎ、
丈よりこの会名を「若鮎の会」と名付けて頂き、同年8月以来
毎年夏季に10ヶ年間公演を継続し、上方歌舞伎会に大きな刺激
を与えました。平成2年より、国立文楽劇場青年歌舞伎公演が
企画され、従来の自主公演を休止し、若鮎の会員俳優がこの
企画に参加して技術向上の一環として精進しています。

◆「若鮎の会」メンバー
 嵐 徳丸(葉村屋)嵐 徳也(葉村屋)片岡孝二郎(松嶋屋)
 片岡當十郎(松嶋屋)片岡當次郎(松嶋屋)片岡比奈三(松嶋屋)
 片岡松三郎(松嶋屋)中村鴈乃助(成駒屋)

 片岡愛之助(松嶋屋)上村吉弥(美吉屋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<4月の出演>
歌舞伎座/鴈乃助 比奈三 當十郎 當次郎 松三郎
国立劇場/徳丸 徳也

南座/愛之助 吉弥 


しくしく
投稿日 4月2日(金)18時12分 投稿者 平右衛門 削除

三津五郎丈の訃報、私もびっくり。
もう3年も前からガンに冒されていたんですね。
本人も知りながら、舞台出演と入院を繰り返していたなんて。
権十郎丈亡き後、菊五郎劇団の重鎮として
これからさらに大きくなるはずの存在だったのに、
残念でなりません。

相生太夫といい、ちょっと前の緑太夫といい、
古典芸能界のかけがえのない人材が失われていくのは悲しい。
みなさん忙しすぎるのかも。


座席表、見易くなって出揃いました。
投稿日 4月2日(金)09時57分 投稿者 北前 削除

北浜人さん、お久しぶりです。(なんか私信的?)
本当に中座閉館のニュースには滅入りました。中座ばかりか歌舞伎座だって
引越しする予定だというし・・・。
歌舞伎座なんていうのはあの場所にあの威容で建っているからこその歌舞伎座
だと思うんですよねェ。
でも結局のところ松竹と言えども私企業なわけだから、経営が成り立って行か
ないという瀬戸際に立たされると背に腹はかえられないということになるんで
しょうね。
これが、文化芸術にもっと理解のある国でのことだったら、あの歌舞伎座の
引越しをほおっておくなんてことないんじゃないかって思うけど、悲しいかな
ここは日本の国なので・・・。

中座は何百年も続いてきた上方歌舞伎のメッカであり、近代でも、先代の仁左
衛門さんが、上方歌舞伎の衰退を嘆いて、私財を投げ打ち「仁左衛門歌舞伎」を
かけられたとか、喜劇王・藤山寛美さんの本拠劇場であったとか、沢山の思い
出がつまった劇場だというのに・・・・。

ところで、前前からUPしたいと思っていてなかなか出来なかった各劇場の座席表、
見易くなってやっと出揃いました。(近いうちには中座も入れたいと思っているのですが、
何だか出鼻をくじかれたような気がしないでもない)
毎晩チマチマと作業してUPした力作(?!)の座席表。歌舞伎ファンのお役に
立てれば本望!ってところです。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~miya_ko/


99年度 奈良県『歌舞伎』事情♪ 〜 奈良文化会館 編 〜
投稿日 4月2日(金)02時10分 投稿者 とも 削除

・この書き込みは、今年度「奈良県文化会館」で開催される歌舞伎の「開催日時及びチケット発売」に関する情報のみです。
 演目、出演者等の内容については省略します。
_________________________________

『第24回 歌舞伎鑑賞教室』

● 6月3日(木) 開演 【午前の部】11:00〜
  (※ 午後は学生団体で満席のため、一般発売は「午前の部」のみ)
  入場料 : 一般 ¥2,000  学生 ¥1,200
  問合せ : 0742−22−0200(奈良県文化会館)

  ・チケット発売日について
   4月23日(金) 10:00〜
   上記問合せ先、及び窓口にて同時発売

   出演者、演目は書き込み題名「愛之助が見たい!」のいずれかに
   あります。
_________________________________

  平成11年 全国公立文化施設協会主催西コース
 『松竹大歌舞伎 十五代目片岡仁左衛門襲名披露公演』

● 9月1日(水) 開演【昼の部】午後1:00〜 【夜の部】午後5:30〜
  入場料 : 一等=¥7,000 二等=¥5,000 三等=¥3,000
  問合せ : 0742−22−0200(奈良県文化会館)

  ・チケット発売日について
   5月28日(金) 10:00〜
   同会館窓口にて先行発売。
   会館での電話予約は、混雑をさけるため時間をずらすそうですが、
   何時からかは、まだわかりません。
   また、「チケットぴあ」での発売も予定しているそうです。

   出演者、演目は此方を参照して下さい
    → http://plaza18.mbn.or.jp/~hideyu/matsushimaya.html
_________________________________
 ※この情報は4月1日に、同会館に直接問い合わせた内容ですが、後日変更がございましてもご容赦下さい。


リニューアルオープンしました。
投稿日 4月2日(金)00時22分 投稿者 YUKA蔵 削除

「YUKA蔵の歌舞伎大好き!」が開設1周年のついでに(^^;;リニューアルオープンしました。
ちょっとは見やすくなったと思います。(多分。)ぜひご覧になってみてくださいね。(まだ工事中の
ところもありますが…)

※それにしても三津五郎丈の訃報にはビックリです…。

http://member.nifty.ne.jp/yukazo/


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