新年おめでとうございます(遅いかな?)。ちょっと堅い内容かも
しれませんが、最近読んでおもしろかった本。
「芸の秘密」著者;渡辺 保(角川選書、1600円税別、平成10年
10月10日発行)
江戸時代の歌舞伎俳優の芸談を通して「芸」について考えています。
目次を見るだけで江戸時代の名優の名がずらりと・・・、楽しいです。
おそらく新書のコーナーにあるはずです。A5版です。
ちょっとうれしかったことは、この前、阪急古書のまちの
「杉本梁江堂」(大阪お住まいの方はご存じでしょうが阪急梅田駅
茶屋町口)で前から探していた、「延若芸話」(昭和21年発行、
2世実川延若の芸談)を買えたこと。時間つぶしにのぞいたのが
幸運でした。
最後に、大阪、国立文楽劇場、今月のパンフレットの巻頭に
玉三郎さんへのインタビューが掲載されています。3千字余りです。
阿古屋の上演にちなんでです。650円。劇場ロビーでも買えますが、
昼の部は、「嫗山姥」「野崎村」「阿古屋」と演目も充実し、
見応えがありますので、お時間があれば是非。夜も、珍しい「奥州
安達が原」で熱のこもった、いい出来です。
■削除は、[削除]欄をチェックして、投稿時に設定した削除キーをすぐ上の欄に入力してボタンを押します.
■削除キーが合致しない記事は削除されません.