| パスポートを見ると、2002年10月現在、私のシンガポールへの入国回数は6回にものぼる。はっきり言って、行き過ぎである(2回はトランジット)。
なぜシンガポールが好きなのかといえば、ごちゃごちゃしていないからである。ご存知のとおり、シンガポールは国家主体となって、クリーン&グリーンを唱える国である。街中には文字どおりゴミ一つ落ちていないし、熱帯特有の陽射しの中、植物はどこまでも青々と茂る。他のアジアに比べると、その清潔さは驚嘆すべきものがある。 しかし私がどうしようもなく惹かれるのは、シンガポールという国の構造である。才人・李光耀(リー・クワンユー)の実験国家、そう陰口を叩かれることもあるが、私はそうあっても構わないと思う(少なくとも昨今の日本の政治に比べれば、遥かに優れている)。 淡路島程度の国土しか持たない国家がこれほどたくさんの人々の心を捉えているのは、何より李光耀のもたらした近代化の賜物なのだから。
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シンガポールまでのルート 航 空 フラッグキャリアのシンガポール航空の直行便で日本から約6時間半。広島、福岡からも飛んでいるので、地方出発の旅行者にも便利。
成田からの直行便としては、NW、UA、JAL、ANA等、便数も豊富。格安航空券もいいけれど、シンガポールに関しては各社が売り出している格安PEXがオススメ。当然出発日限定、人数制限アリなので、利便性の面では難しいかもしれないが、驚くほどリーズナブル。でも、シンガポールに行くからには、フラッグキャリアを利用してみて欲しい。
交 通 MRT日本で言うところの「地下鉄」。シンガポールの地下鉄は、安全、キレイ、安いの三拍子が揃っているスグレモノである。昨今日本でも問題になっている乗客の落下防止対策も、ホームにドアを設け、ホームに電車が入ってきた時のみドアを開けるという方法を取る事によってクリアしている(ちょうどゆりかもめのような感じ)。
TAXI
初乗りが2.4$と格安。目安として、10$以上支払うことはまずない。ただし、シンガポールは一方通行が非常に多いので、目的地まで遠回りになることがある。そのため、行き帰りが違う道、ということもある。ボラれているわけではないので、ご安心を。