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LIVING ROOM PROJECT in SAKIRA/RITTO
『リビングルーム/さきら編』について
(募集チラシより引用)
さきらでは、2003年4月〜5月に、舞台作品「リビングルーム/さきら編」を製作・公演します。
このプロジェクトでは、まず、「ダンスワークショップ」をとおして参加者それぞれの個性や魅力をすくい取るためのダンスづくりを行います。また「地域探検ツアー」と題して、栗東のまちの魅力を探しに出かけます。さらに、そうした作業の過程を映像・音として撮影・記録していきます。最終的に、ダンス・映像・音がさきらの舞台上に重なり合い、舞台作品「リビングルーム/さきら編」が上演されます。参加者との協働作業をとおして、栗東の「まち」や「ひと」のすがた、行為、想いを、“いま”(舞台での身体表現)と、“過去”(映像・音などの記録)から探る新しい試みです。
今回の舞台作品づくりをリードする白井剛(しらい・つよし/振付家・ダンサー・映像作家)さんは、これまでに、2001年11月、2002年5月、
10月、2003年1月の4回にわたって栗東を訪れ滞在し、昼間は小学校での「ダンスワークショップ」、夜間はさきらでの「ダンスワークショップ」、そして、栗東の各地域をビデオ撮影しながら散策する「地域探検ツアー」などを行ってきました。「ダンスワークショップ」では、からだから力を抜くことからスタートし、からだで他者とコミュニケーションすること、そして、自分自身に向かい合うことを、からだを使って遊ぶ感覚で楽しみながら続けてきました。昨年5月の「さきらフェスティバル−演劇−」においてダンスパフォーマンスも行いました。
さきらでは、このプロジェクトの参加者を募集しています。ダンスなどの経験は問いませんし、ダンスだけでなく、映像・音楽などに興
味がある方でもかまいません。「地域探検ツアー」やこのプロジェクトを支えるスタッフワーク(記録・制作など)に参加していただいても結構です。栗東という「まち」の魅力や、「ひと」一人一人の個性を再発見し、さきらの舞台でそれを表現してみませんか。このプロジェクトに参加して、アートが身近に感じられたら、自分のことも隣りの人のことも地域のことも、きっと輝いて見えてくるのでは、と思うのです。
■製作期間:2003年4月29日〜6月1日
※この期間中、プロジェクト・リーダーの白井剛が栗東に滞在し、参加者と調整をしながら、
リハーサル日程等を決定し、製作作業を行っていきます。
■公演
日時:2003年5月31日(土)19:00開演/6月1日(日)14:00開演
会場:栗東芸術文化会館さきら中ホール
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