寝床(とりあえずアップ)


2003.5.20

今日いきなりテレビのリモコンが効かなくなった。
まず疑うのはリモコンの電池切れやけど、ビデオのリモコンを使ってみても反応がない。ビデオの方は操作できるのに。
テレビのリモコン信号受光部にほこりがついてるからじゃろうかと思って拭いてみても変わらず。
まさか受光素子が死んだというのか?それともリモコン信号処理回路がいかれたのか?

えもいえぬ脱力感に見舞われながら本体のボタンを使ってみるが、めんどくさ過ぎる。
しかもオフタイマーはリモコンからしか設定できないので、このままではテレビつけっぱなしで眠りにつけないではないか。
「壊れたテレビはたたけばなおる」というのが日本文化では常識やけど、いざ壊れてみるとまさかそんなことでなおるはずもないと思わざるを得ない。
試しに受光部付近をたたいてみる。

ぎゃ。なおった!!!
やはり伝説は正しかったのか!などと思いつつ薄笑いを浮かべながらチャンネルを変えて楽しんでみた。

しかしこのうれしさは一体なんなのか?元はちゃんと動いてたのが動かなくなってもうて、それがまた動くようになったから結局は元のままやのに、差引プラスのうれしさが残るのはなぜ?
その一因は信じてきた日本文化が裏切らなかったことにあるとみた。
つまり、一見うそっぽい伝説やのにほんまになおってもうたためこの事実はプチ奇跡の域にまで昇華し、喜びエネルギーとして体内に蓄積されたのではなかろうか。
と、またどうでもええ事を書いてみたが、結局原因はなんやったんやろ。たたいてなおる程度の微妙な接触不良やったんやろか。それともたたけばなおるように設計されていたのか?
電子機器の奥深さを垣間見てしまったな。


2002.9.20

おととい洗濯もん干してて、物干竿が片方落ちたので引っ掛けようとしてたら首筋がコリッとかゆう音を発したかと思うと直後に激痛に見舞われた。
首の筋違たってやつ。

なんでこんな目にあわなあかんねん。
ちょっと動くんでも痛い。動かんでも痛い。

どうしようもないので一眠りする事にしたが、起きるに起きれない。
じっとしてればそれほどでも無いが、ちょっとでも体勢を変えようとすると痛い。
かといって、同じ体勢でいるわけにもいかん。ずっと寝転んでるわけにもいかへん。
でも首に力がかかると痛い事は分かってるので、首の方が動こうとしない。
何かストッパーがかかってるかのように、首に力を入れる事が拒否される。
自分の頭がこんなに重いとは。起き上がる時にこれほど首に負荷がかかっているとは。
そんな事を実感しつつ、もうどうにでもなりやがれとばかりに渾身の気合いを込めて起き上がろうとする。当然ながら襲ってくる激痛。しかも寝る前より痛い。

こんな激痛に耐えながら、数時間寝て、数時間起きて、また数時間寝てという生活を一日過ごした頃には、体調も完全に崩壊して体の節々がインフルエンザのごとく痛み出した。おまけに熱っぽくなってきて、何かどうもふらふらした感じになった。おまけに後頭部付近に鋭い痛みが断続的に押し寄せてくる。
やはり中枢神経に近い部分でこれだけのストレスがかかってるわけやから、体のそこかしこにとばっちりが行くんやろなあ、などと分析して納得したりする。

寝てる時に、突然部屋の電話がなった。部屋の電話は学内の内線しか繋がらないので、おいそれと無視するわけにもいかず、飛び起きる。案の定襲い来る激痛。
内容は、早く学務課に自転車を登録せんかったら撤去してまうぞコラ、といったところやった。
まったく嫌がらせがうまいぜ。

何かうまい治療法は無いかと、googleで検索してみたりするも、成果なし。
当初はそんな事する気力も無かったけど、少しは慣れてきた様子。
そんな中、明日データ報告会する事になったという旨のメールを受信。
こんな体調で今さらそんなんできるわけないやんけ、と半ば諦めつつ、ただ激痛にたえる。

少しでも回復させようと、ゆっくりと首をまわしてみたりする。
はじめは痛くても、そのままでいるとなぜか痛みは和らいでくる。でも別の方へ回そうとすると、また痛いんやけど。

そんなこんなで金曜の早朝になったころ、首の方は若干持ち直してきた気配を感じるものの、どうも熱っぽいので熱をはかってみた。37.7℃。やっぱり熱出てるんや!
これは驚きやった。首の筋違たぐらいで熱が出るんや。しかも微熱とは言い切れないレベルの発熱。
ピーク時にはもっと高かった可能性もある。

また一眠りした後、日が登るころに熱を計ってみると、37.0℃になってた。さらにしばらくして計ると、36.5℃。首の痛みもだいぶこなれてきてたけど、こんなに勢いよく熱が引くもんやねんなあ。
温泉へ行こう2を見ながら、こりゃデータ報告会の資料も作らなあかんかもなあ、と思いつつもう一眠り。
結局昼過ぎから3つ程データをまとめて、後は学会前に作ってあった没データを適当に混ぜつつなんとか奇跡的にデータ報告会を乗り切ったとさ。


2002.8.21

昨日またもや核の被害にあう夢を見た。
これまで記憶にあるだけで2回見てる。

一度目は街中でほぼ直撃。なぜか熱さとか痛さを感じるのではなく、異様な圧迫感と目が眩むほどの光と耳鳴りのような音を感じた後、意識は光の中へと溶けていった。

2回目は阪急宝塚線の川西能勢口辺りで、車内から雲雀ヶ丘方面の山に核ミサイルが炸裂するのを目の当たりにした。一瞬何が何やら分からず、あれってもしかして核爆発!?と気づくとともにとっさに身をかがめて爆風の直撃を避けようとした。その直後轟音が窓ガラスを突き抜け、激しく揺さぶられる車体の中で体勢を保つことはできなかった。気がつくと、荒れ果てた車内には多数の死傷者が横たわってた。外はなぜか河岸のような野原のようなとこになってた。混乱しながら線路ぞいに歩いてると、日本兵のようなキャラがいたりした。

そして今回、場所はSPring-8の、原研の応接室、別名昼寝部屋やろか。とにかくゆうけんのとこに遊びに行って、早朝になってそろそろ寝ようかという頃にカーテン越しに外が明るくなってきた。まだ日が登には速いんやないかいなと思ってると、しだいに光は強くなってくるので、カーテンを開けてみると他の建物の方から青白く鋭い光が発せられてた。ただならぬ非自然的な光に何か危険を感じて慌ててカーテンを閉めたけど、その後しばらくして皮膚が露出してた部分がひどく日焼けしたようにひりひりとはれるような感覚に見舞われた。SPring-8には原研の研究所はあれどべつに原子炉とか核物質処理工場があるわけではないので、メルトダウンとか臨界事故とかが起こるはず無いねんけど、なぜかその手の事故があったんやという設定やった。ひりひり感が徐々に増してくる中で、今後襲ってくるであろう放射能障害の恐怖が頭からはなれなかった。

夜に満腹になるまで食うたはずやのに、翌朝なぜか腹減り過ぎて目が覚める事があるけど、たぶんこんなシミュレーションするのに脳がフル活動してんねんやろなあ。


2001.9.9

心はパリに沈没中のひろきんぐですが、10年ぐらい前って川西のダイエーの店先にもクレープ屋とかあって、テーブルといすが置いてあったりして似非カフェテラスが実現してたのに、知らん間になくなってもうてんなあ、などとしみじみ。最近の気分なら店先でクレープとコカ(コーラ)を食しながらパリジャン気取りしてみたいところやねんけどなあ。

しかし一人でそんな事してても雰囲気が出ないので、何とかしてはやらせねば。もう遅いか。
こんな気休めしてんと、本場を味わってこいって事か?
いや、味わってみたいのはやまやまやねんけど・・・。
それとも、日本人なら茶屋でだんごか?
驚くべき事に、今となっては茶屋も見かけんよなあ。
梅田辺りに茶屋出したら、ぜったい繁盛すると思うねんけどなあ。
茶屋町なんて地名にもあるのに。


2001.9.9

某ニュースサイトで何気なく選んだ記事に、インターネット対応冷蔵庫の話があって、中身の管理のためにいちいち登録なんて面倒なこと、とてもできない、といったことが書いてあったけど、実はこれ、ちょっと話をすすめるとかなり便利な代物な気がする。コラムにも、これは世の中がまだ追い付いてない、早すぎた、なんて感じで書いてあるけど、まさにその通り。今商品についてるバーコードって名前の通りバーでコードされた記号やけど、もうちょっと情報量の多いバーコード(?)に、小さな正方形がごちゃごちゃ集まって、2cm角ぐらいの正方形になってるのがあるけど、ああいうのを使って、商品の種類、牛肉とか卵とか牛乳とか、そういう情報と、製造年月日とか賞味期限とかの情報をいれとけば、冷蔵庫にバーコードリーダーを付属させておけば手間無しで簡単登録、管理ができるってもんや。このコードの標準規格を早いこと決めた方がええんちゃうんかいなあ。

世の中にはIPアドレス多ビット化とかゆう話があるみたいやけど、そんな回りくどい管理する前にベースのシステム整備しといてもええと思うねんけどなあ。どっちにせよ、バーコードに何らかの情報をのせて、それを端末の方でデコードするわけやねんから、それこそデコードプログラムのアップデートで対応できると思うねんけど。

まあ、この辺の技術は特許とかがややこしくて、なかなか話が進まんのかもな。特許制度の裏面ってやつか。でも、まだ特許化されてなかったりして。このシステムの特許とったらぼろ儲けかもなあ。


2000.6.20

昨日、ゆうけんがすごいハムを食べてた。

品質保持期限が今年の一月で、既に真空パックが異常なまでに膨らんでて、しかも黄白い液体がパック内にたまってた。やつは、高級料理店の肉は、かびが生えるぐらいまで熟成させてるってテレビでやってた、等とほざき、食う気満々。パックに穴をあけると、溜まってた気体がしゅぅっと抜けて、においをかいでみるとアルコール臭がした。明らかに、生命活動が営まれていた痕跡やった。

やつの判断は、腐って人体に害を及ぼすような微生物が入ってたら、品質保持期限内でもすでにやばいらしいから、日本の食品衛生管理レベルならそんなやば製品はないはずで、善玉菌しか活動してないはずやから問題ないということらしい。 やつはその肉塊を取り出すと、縛ってあったひもを包丁でちぎり、一枚スライスして食いやがった。そして一言、うめぇ。

その後やつは食い続けながら、しきりにおれに味見しろ、ほんまにうまいから食ってみろと迫ってきた。いくらうまくても、そんなきもいもん食いたくなかったし、実際においがおかしかったのでひたすら拒み続けた。するとある時突然、なんか味変やぞ、と、やつの様子に異変が起こった。変やといいながらも食い続けていたが、既に指で押さえただけでぼろぼろ崩れるほど蛋白質が分解されていて、ヨーグルトのような酸っぱいにおいまでしてたし、おまけに苦みまで出てきたらしい。どうやら、場所によってやばレベルが違ってた様子。急に、まずぅって言いだしたけど、それでもやつは食ってた。

さすがにやばいと思ったんか、鍋にオリーブオイル入れて焼いて食うことにしたらしい。やつはオリーブオイルはすぐ焦げて変なにおいするぞと忠告するのも聞かず、鍋に放り込んで焼きはじめた。当然、しばらく後には寮の調理場は異臭にまみれることに。鍋を揺すって中身をかき混ぜるたびに、元ハムは崩れていく。その崩れっぷりは、ほぼ白身魚のムニエルやった。鍋の壁面には、鮭フレークなみの断片もこびりついてた。やつはそれを食い始めたんやけど、やはり本質的には変わってなかったようで、すっぱ苦い味は残ってた様子。臭みも。やつ曰く「豚小屋のにおい」らしい。食うのを拒んだという判断は正しかったと、改めて思い知ったで。

どうやらこのあたりまで、テレビでやってた肉とは状況が違うことに気づいてなかったらしい。テレビでやってた肉が、すっぱ苦いはずないから。おれがそういうと、やつの様子がまた変わった。さすがにやばいと気づいたらしく、こんなもん食えるか、と窓から投げ捨てはじめた。

その後、数時間にわたって、その生ゴミをつかんだやつの手と、それを食い続けた口の中には悪臭がしみついていたらしい。


2000.5.25

暇つぶしにネットゲームでもしようかとしてんけど、Internet Explorerがいるらしいので、しかたなしに落とそうとしてんけど、AppleのJAVA(MRJ 2.2)は5.0にちゃんと対応してなくて、セキュリティーホールが発生するらしいので、4.5とか(こっちも安全とは言えないけど)を落とそうと進めていってんけど、ダウンロードの段階で、ファイルが見つからないとエラーが出た。おいてへんねやったら紛らわしいもんつくんなや。っちゅうか、前のバージョンぐらいおいとけよ。それともサポート責任を逃れるためか?

AppleがまともなJAVA作らんのもあほやけど。

こいつらの、特にMicrosoftのでたらめぶりは、ほんまに笑い事じゃすまされないレベルで行われてるので、周りももっと意識するべきやと思うけどなあ。この前のメールワームの件でも、ほとんどのメディアが最も有効な対策であるはずの、Outlookを使うのやめろっていう一言を記事にしなかったのはまさにその最たる事実やろ。MSって会社がそんなに大切か?

下にバドの事書いてあるけど、4月のはじめにもう始めてる。指の方も最近はあんまり気にする事も無くなってきたけど、まだちゃんとは治ってない。まあ、気にするほどでもないねんけど。


2000.2.17

めぞん一刻にはまってきた。深夜にやってる再放送見てたら、気がついた時にはもうあの世界に引きずりこまれとった。先週たまたま一緒に見ていた友達が、たまたま1話から12話までのビデオを持ってて、それ見てたら完全に吸収されてしまった。もう後戻りはできない。全話そろえるしかない。ウェブで検索してみたら、想像以上にヒットした。ちょっとのぞいてみたけど、ネタバレしまくりっぽいので、恐くなって逃亡。

指のけがの治りが、なんとなく遅いっぽい。いつになったらバドミントン再開できるんやろ。早いこと治らな運動不足気味やのに。

グラストロン注文した。透過機能あるやつを中古で、3万強。似非未来VJingに使ったんねん。初お目見えは新入生だまくらかしイベントの時かな。新入生ども、覚悟してろ。土曜に到着予定なんで、暇があったら感想のレヴューも作ろ。

しかし、無限のリヴァイアス、凄いなあ。これ見てると、アニメってもう子供だけのものじゃないって実感するわ。そういえば、めぞん一刻かて子供向けやないなあ。とにかく、こんなにあからさまにダークサイドを描かれると、見ててあせるで。ぞくぞくする。このへんも、独立したレヴュー作りたいなあ。あと5倍ぐらい時間があれば、ゆうゆうと作れるのになあ。


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