スタジオ
環境
・ひろきんぐ'sアイテム
・ゆうけん'sアイテム
活動
・クラブパフォーマンス
・イベントスケジュール
作品
・イベント用ポスター等
僕はいま、ゆうけんというパートナーと共にHimeTechnoというテクノ系クラブパフォーマンス活動をしてんねんけど、まともなハコ(クラブスペース)を使うとなるといろいろややこしそうなんで、とりあえず学校のAV教室で毎週金曜にイベントしてんねん。もちろん無料で。その部屋やねんけど、机・椅子が動かせて、そこそこの広さがあって、しかも暗幕&プロジェクタを装備しているので、ハコとしてはかなり理想的やと思う。難点をいうなら、スピーカーが少し弱いぐらいかな。しかし、僕らの方がその環境についていってないらしく、客がほとんど入らないので、その広さが災いして、とんでもなくすっきりした空間になってもうとる。あと、学校の教室なために、夜8時頃までしか使えない、禁煙、などという、ふつうのクラブでは考えられない個性的な特徴もある。僕はたばこ吸わへんから、この禁煙クラブっちゅうのはかなり理想的なんやけど。禁煙クラブってたばこを絶ってる人達のグループみたいやな。
パフォーマンスの内容は、基本的に僕がVJ、ゆうけんがDJを担当すんねんけど、たまに僕もDJやったりする。DJって書いたけど、このごろはCDの曲は控えめにして、サンプラーを活かしたよりライブ感の高いプレイを目指してるみたいやなあ。僕の方は、高価なビデオミキサーを買う余裕がないので、MacでソフトウェアVJやってんねん。ねたはAdobe Aftereffectsで作って、プレイに使うソフトはRhythmic Circle FUSE edithionとmotion diveが主なとこかな。これまで両ソフトは親和性まるでなしやったけど、次期バージョンでは、どちらも外部ビデオ入力に対応するみたいなんで、これらのミックスとか、あとNirvana Engineの映像なんかともミックスできるやろなあ。しかし上の二つのソフトの次期バージョン、とんでもないもんつくりやがったなあ。前作からのこのジャンプぶりはいったい何なんや?、まさにソフトVJ時代到来か?
あと、学際などのイベント時には、いつもより規模を拡大して、他の学校から友達DJを呼ぶなどの特別企画もあり。しかも、今年(1999年)の学際には、日本クラブ界の誇る超常人物、竹村伸和のライブが予定されてるときたもんやこれがまたどっこい。今年のミラノコレクションで彼の曲が使われて、大反響を呼んだそのアルバム「ミラノ」はタワーレコードテクノチャート1位に輝くなど、まさに世界の現代音楽家、というよりは未来音楽家と呼ぶにふさわしい彼が、この11月、姫路工業大学学園祭に姿をあらわすのだ!さすがにこの時は有料になるけど、いつも実験的な彼が、「学園祭ではまだやったことないんで、実験的なことがしたいですね」ときこえられたのだから、千円やそこら、高くはなかろう!金額はまだ未定やけど、多分そんなとこやろ。最新の音楽文化に触れる機会なんで、あなたも是非参加して下さいよ。
これは姫路工業大学非公認のロゴや。通常、姫路工業大学の略称は「姫工大」もしくは「工大」やねんけど、これはあまりスタイリッシュじゃないってことで、1997年の初夏にゆうけんが考え出した呼称「姫テク」を世に広めるとともに、テクノ系イベント「HimeTechno」が大学名とうまくマッチさせられていることを知らしめるために作ってん。ちなみに、「姫テク」の元ねたは、かの有名な超超エリート大学、カリフォルニア工科大学の略称「Cal-Tech」。



これらは、定期イベントに先駆けて、姫路工業大学理学部祭「テクノフェスタ」でイベントを催した時のポスター兼チラシ。カラーコピーなんて金のかかることやってられるわけないので、当然の白黒。大きいのが僕フルデザインのんで、横のはゆうけんや他の友達がこんなんどないや、ってゆうてきたのを僕がまとめたもの。といっても90%は僕のデザインなんやけど。上から順に説明すると、最初のんがゆうけんの提案で、ポスターを見るだけで何か感じてまうやつにしようぜってことで、「タタツタカツタツカツタカツカタ…」といった感じで文字を敷き詰め、見てる内にリズムを感じてまうポスターになるはずやってんけど、フリーのシングルバイト仮名フォントで表示しようとしたため文字化けして「 ゴ ヂ ゴ ゴ …」と意味不明の変換がほどこされてしまい、まあこれはこれでリズムやし、隠された意味っぽくてええやろ、とゆうけんの了解もあったので、そのまま敢行したもの。つぎは、ブレンドの使い味を試してたら、見ていた白畑氏がそれなかなかええんちゃうん、というので、あまり気は進まなかったがとりあえず適当に作ったもの。下のは、ゆうけんがハイライト(たばこの銘柄)のマークを気に入って、それを使ったデザインを提案してきたので、それらしいもんを作ったという代物。そして僕のフルデザインのやけど、他の3つみたいな邪道デザインばかりではまずいな、と思い、まともっぽいのを作ったってわけよ。
身を入れて作った初めての定期イベントHimeTechno 01のポスター。A4、A3、B3の3タイプが作られた。これ作ってて、初めて素材集ってやつの価値がわかり、ひとつぐらい買ってもいいかな、と思ってしまった。生系のねたは、ディジカメをまだ持ってない僕にとっては限りある資源やからなあ。ちなみに、ここに使った水ねたはMacOS8以降に付属のデスクトップピクチャ用画像を加工したもの。
これのねらいは、さみしい学生自治会掲示板に、ちょっと彩りをそえつつ人目を引いてやろうというものやったんやけど、その頃いろいろ忙しく、掲示されたのが開催日前日という、幻のポスターになってもうた。しかも、彩りを見やすさより重視したため、見にくいとの酷評もあびてしまった、悲劇のポスターでもある。このページも、同様の過ちをおかしているのかも。
でもまあ、これ見て来てくれた客もいたみたいやし、個人的には満足。
これはHimrTechno 01のフライヤー。まだIllustratorに慣れてなかったのでけっこうてこずった。おまけに、プリンタの不調でほとんどプリントすることができず、これも幻のフライヤーとなってもうた。これはA4用紙に2つぶんレイアウトされてて、半分に切って使うもので、本物はこの世に4枚しか存在しない。
このデザインのおもわくは、白黒の反転したイメージ、つまりネガイメージを意識させたかったんやけど、この主旨自体、理解してもらえなかった。この程度の単純なデザインでそんなことを望んだ僕が未熟やったということか。そもそも、なんでネガイメージなんか意識したかというと、デザイン的には黒バックの方がかっこよさそうやってんけど、何枚も刷るとなるとインクの消費が激しそうなんで、何とかしてバーチャル黒バックを作ろうとしたという、なんとも小物的発想なんやなあ、実は。
現在のところ、以上です。