防音仕様の設計
【部屋の防音】
以前の部屋は純日本間?で薄暗く、それでいてすき間から光が入り放題でしたので、まず完全に光が遮断出来る、また音楽を聴くときはいつも家人の様子をうかがって、また近所の留守をみはからってピリピリして(まるでコソ泥のようだ)音楽を聴いていました、これらを踏まえて今度は深夜でも回りに気にせず音楽に没頭できる部屋を作ろうと言うことになりました、そこまでするならいっそプロジェクターまで付けてしまえ、と言うことでホームシアター白鳳が出来た次第です。
そこで住宅メーカやインターネットで情報を仕入れ以下に示す仕様に決定しました、私としましては完璧じゃなく予算の都合で70%ぐらい切りつめた仕様です。
防音室、照明は調光式
(図面を登録しました)
『基礎工事』
基礎がなんと1メートル以上もあります、やっぱりへーベルハウスは屋上で像が飼えるってのは本当です(笑)
『床の仕様』
スピーカ(左側)とオーディオラック(右側)の設置場所は地面からコンクリート打ち込み仕上げにした
防音フローリング床材(大建工業製)
防音シート(松下電工製)
施工の様子
『壁の仕様』
吸音材(グラスウール)
25ミリ/65キロの高密度タイプです、理想は50ミリ。
遮音ゴムシート(松下電工製)
施工の様子
カットホン遮音パネル(鉛板1ミリ+石膏ボード)、東京防音製
予算の関係で(石膏ボードの約10倍)フロントスピーカの両サイドのみ施工した。
『天井の仕様』
天井材(吸音天井パネル)、松下電工製
器具が取り付く所はでこぼこ模様無しのタイプです
これ以外に丸い穴が空いた形状の吸音パネルがあるが、これは吸音しすぎるので避けたほうが良い。
防音吊り金具(吊り天井にする金具です)、大建工業製
天井施工の状態(後日掲載)
一般天井と防音天井の比較
左は普通の天井(下から化粧パネル+石膏ボード)、右は防音仕様の天井(下から吸音パネル+コンパネ+100ミリ空間+石膏ボード+コンパネ+遮音ゴムシート+グラスウール)
『換気扇』
防音用換気扇(松下電工製)
熱変換素子付きの防音換気扇です、中に吸音フィルタが入っています。
音を出したまま換気扇を回しても外部には殆どもれない。(お勧め品)
『窓枠サッシ』
2重サッシ/3重ガラス(6.8ミリ厚網入り&5ミリ厚ペアガラス+3ミリ厚サッシ)
電動シャッター
『暗幕(遮光カーテン)』
川島織物製(KA−1794)
暗幕に見えないですが、実際にはもう少し黒ッポイです。
部屋の壁回り全て遮光可能なようにカーテンレールを取り付けたが、実際はシャッターで100%遮光出来ている。
どちらかと云うとこのカーテンは吸音効果に役にたっている。
施工状態
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