Out な映画


「シャドー」
SHADOW

   多分、「バットマン」の様な、ダークなヒーローものを作りたかったんだろうけど、大失敗。
   ヒーロー”シャドー”は、昔、かなりの極悪人だった。しかし、チベットの『アッハッハッハ』と笑いながらの登場だし、ヒロイン役のペネローブ・アン・ミラーも、何だかモサい感じがしてキレイじゃない。
  しかし、この映画全体のドン臭さは、一見の価値あり。後半のジョン・ローンの開き直りともとれる芝居も笑える。ある意味おもしろい映画だと思う。

8mm」
8mm

   「ニコラス・ケイジと若手注目株のホアキン・フェニックス共演のサスペンス」と聞いて、劇場に足を運んだ人も多いと思う。だけど、その期待は見事に裏切られました。
   題材的は面白いと思ったけど、こりゃないだろって、感じのエンディングにかなりビックリ。
 

 「 タイタニック」
TITANIC

  これをOutな映画に入れてしまうと、多くの人の反感を買うかもしれないけど、あえて書かせてもらいます。
  この映画、すべてがつまらないというわけでは、ありません。
  ただ一つ、ジャック&ローズのロマンスはいらん!!

          その1:ジャックが書いたローズのヌードは、どう見ても下手。
                    あんな絵で感動するなよー。
          その2:ローズがムチムチしすぎ。2人のベッドシーン
                    (ベッドじゃなかったけど)で、ローズが抱かれた
                    のではなく、 あの二の腕でジャックが抱かれていた。
          その3:続編だけは、作るな。

  と言うわけで、ローズ&ジャック以外のところは、感動しました。最後まで演奏しつづけるバントとか、死を覚悟する老夫婦とかにね。

「普通じゃない」
A LIFE LESS ORDINARY

  監督はあの「トレスポ」のダニー・ボイル。主演はユアン・マクレガー、キャメロン・ディアスと聞けば、誰だって期待してしまうでしょう。
  しかし、見事につまらない。 映画館で見なくて良かったーと心底思いました。
  ストーリーも浅いし、ラストも安っぽい演出だし、天使まで出てくる始末。
  キャメロン・ディアスはやっぱりキュートだと改めて、確信しただけの映画でした。