ニューヨーク映画について、とか、そうぢゃないことについて、とか。
言い訳やら、ひとりゴトなど。





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2002/11/11■ビフォア・オータム・イン・ニューヨーク 2002
2002/06/24■ニューヨーク`S グレイト・ラブ・ストーリーズ
2002/04/15■ノーラ・エフロンが愛するニューヨーク映画
2002/03/18■アカデミー賞がやってくる ヤアヤアヤア
2001.04〜2001.12のnews
1999.12〜2000.03のnews




〜ビフォア・オータム・イン・ニューヨーク 2002

10月はじめ、ニューヨーク行ってきました(またかよ)。
去年の6月以来だから、1年ちょっとぶり。

「オータム・イン・ニューヨーク」みたく、赤や黄色の落ち葉が舞い踊る秋のセントラル・パークで、皮のジャケットに手袋マフラーといういでたちでお散歩するはずが、らんらんと輝く緑の木々の間をキャミソール一枚で汗ダラダラになりながら歩きました。
も〜まったくもってバカ暑い。
異常気象は、全世界的らしいね。どうやら。

実は、映画も芝居もあんまり見なかった。7年ぶりの旧友とずっとお喋りしてました。
なので、ランダムで超私的なニューヨーク情報ですが、とりあえずメモしときます。


@「シカゴ」がニューヨークにやってくる。そして日本にも。
Aブロードウエイでこんなことやっちゃっていいんですか、な「THE PRODUCER」
Bフィルム・フォーラムでしか味わえない「ファニー・ガール」
C哀しみのニューヨーク映画祭
Dプチ喫煙天国
E未婚女性に朗報?
Fやっぱりなかったツインタワー

@シカゴ」がニューヨークにやってくる。そして日本にも。
「シカゴ」って知ってます?
 ブロードウエイミュージカル。たまらなくセクシーでとんでもなく猥雑で男と女と人生を知り尽くしたボブ・フォッシーという演出家が作りました。夫殺しの汚名(?)を着せられた女が、無実を主張してあの手この手を駆使してがむばる。なんて書くと、ちょっと通俗的で的確じゃないような気もするが。
 この物語ってね、いい人やさしい人はぜんぜん出てこない。けどね、みんな人間くさくて、憎めないんだな〜。日本で1回、ニューヨークで2回くらい見ました。たぶん私が今までみたなかでベスト3に入るお芝居。
 それがね。それがね。映画になるのよ!
 主演はキャサリン=ゼダ・ジョーダンズ & ルネ・ゼルウィガー & リチャード・ギア。どおですか、このキャスト。きっと、ジョーダンズが夫殺しの女でゼルウィガーが性悪囚人、そしてギアが極悪らつわん弁護士なんだわ。うきき。
 映画館で、一瞬予告みました。
 ボブ・フォッシーカラーである黒い色調の画面で、“天然善人ブリジットちゃん”なゼルウィガーがブロンドのショートカットでものの見事にセクシー性悪女に大変身。ゾクゾクしました。
 ニューヨークではクリスマス公開。日本ではゴールデン・ウィーク公開。
 ああ。早くゴールデン・ウィークが来ないかな。
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Aブロードウエイでこんなことやっちゃっていいんですか、な「THE PRODUCER」
「THE PRODUCER」を見ました。
 インチキくさい売れないプロデューサーが、元経理事務所の真面目一筋のリーマンと組んで起死回生のヒット作を世に送り出す。一見シンプルなバックステージものかと思いきや、一筋縄ではいかない皮肉な笑いに満ちたブロードウエイ・ミュージカル。
 なんつったって、劇中劇のタイトルが「春のヒトラー」だもの。オネエなヒトラーが風船の地球儀をバンバン飛ばします。うふふ。脇を固めるのは、アーミーおたくの脚本家、ゲイ(オネエ)軍団を率いる演出家、老い先短いのに若い男に血道をあげるオバーチャンパトロンだったりして。うごめくキャラが、ごっつい濃い。
 でね。すごいのは、ヒトラーだけじゃなく、ジューイッシュだって笑いとばしちゃうところ。ありとあらゆるマイノリティを槍玉にあげて、笑えるものは何でも笑いとばしちゃうというこの姿勢。
 制作は、メル・ブルックス。どうりでね。
 去年幕があがったときは、インチキPにネイサン・レイン、生真面目な元リーマンにマシュー・ブロデリックというキャストで、1年先までソールドアウトなんて言われました。
 キャストが交代した今も、なかなか席がとれなくてウロウロ。チケットセンターで並んでいたら、見知らぬオバチャマから「このお芝居、すんばらすぃーわよ。なんとしても見るべきよ」なんて強力におすすめされました。いや〜。どうにか1席だけ確保して、見ることができました。しかし素晴らしいというよりか、スゲーって感情のほうが先。口ポカンとしちゃったもの。
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Bフィルム・フォーラムでしか味わえない「ファニー・ガール」
“ニューヨークのユーロスペース(あるいは岩波ホール)”フィルム・フォーラムで、「ファニー・ガール」を見ました。
 100万馬力の女・バーブラ・ストライサンドがショーガールに扮するクラシック・ムービー。大事な舞台をほっぽり出して、愛しい殿方(オマー・シャリフ)を追っかけて追っかけて追っかけまくりながら船のヘサキで熱唱するアレです。アレ。
 たまたまウイリアム・ワイラー特集やってたの。「ローマの休日」やらなんやら魅惑のラインナップだったんですが。私ね、どうしても「ファニー・ガール」が見たかった。マニアでうるさ型のフィルム・フォーラムのお客さんが“猛女バーブラ”にどんな反応するか、それを体感したかったんです。ここの観客は、ゲイカップルあり、リタイアしたオジイチャンあり、大学生あり。老若男女問わずバラエティ豊かな顔ぶれは、映画ファンていう唯一の共通点だけで同じ時間を共有しにやってくるわけです。
 思ったとーり。キャツラはヘンなとこで笑っておった。バーブラがシャリフの美男子具合にクラクラするとことかでね、「いひひ」なんて意地悪い笑い方すんのよ。さっすが。
 このマニアックなツッコミ笑いは、後半失速していく。いや、それは物語がシリアスになっていくからなんだけど。なんだ、ちゃんと映画見てるぢゃん。最後は、拍手までしてました。マニアだってカンドーするときはカンドーするのね。
 この映画館のもうひとつの魅力は、ロビーで売ってる食べ物。コーヒーも(アメリカにしては)本格派だし、ホームメイドパイなんかほっぺ落ちます。
 で。今回のビックニュースはポップコーンが置かれていたこと。アメリカの映画館と言えばポップコーンという定番(オキテ)を破り、ポップコーンを置かない(こじゃれた)映画館として有名だったんです。いよいよ大衆にすりよってきたか、フィルム・フォーラム。
 けど、バターはなかった。アメリカのポップコーンといえば、バター飲んでるのか、ポップコーン食べてるのかわからんようになる代物でしょう。そのバターがね、ない。「うちは塩しかおいてないよ」とかいっちゃって。頑固一徹の焼き鳥屋みたいだ。こーいうとこで意地をはり他館との差別化を図ろうとしているのが、やっぱフィルム・フォーラム。
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C哀しみのニューヨーク映画祭
  いまいち日本ではメジャーじゃないみたいだけど、9月27日から10月13日までニューヨーク映画祭をやってました。40回目だったらしい。
  インディペンデント系、アート系を中心に国内外の新作・旧作が楽しめる市民参加の映画秋まつり。コンペティションじゃあないのよ。ただ映画見るだけなの。作品ラインナップは、カンヌ映画祭の質流れって感じですしね。映画の後に監督や俳優のティーチインがあって、規模も雰囲気も妙にアットホームで和みます。そうそう今回は、(イラン人監督)キアロスタミが呼ばれなかったことで、日本の新聞にも悪評が載ってたね。
 実は今回、いちばん楽しみにしてたイベントでした。
 だから張り切って行きましたよ。会場となったリンカーンセンターに。
 友人Aはエミリー・ワトソンを間近でながめアダム・サンドラーにサインをもらい、友人Bは(「マグノリア」監督)ポール・トーマスアンダーソンの最新作「Punch-Drunk Love」のチケットをその場で手に入れ映画を堪能したというのに、私は有名人どころか、1つの映画も見れませんでした。ちぇ。
 見たかったのは1926年ドイツ制作の「ファウスト」。サイレント映画の傑作なんて誉高くビデオ化もされてない作品。しかも楽団付! ね。見たいでしょ。見たくなるでしょ。
 んがしかし。2回もキャンセリングに並んだというのに、全くぜんぜん入れない。ホントに満席? 最前列とかが関係者席で空いてるんじゃないのか??
 私が仏頂面で1時間も並んでいるその横で、有名人がレッドカーペットの上をがつんがつんと入場していく。
 はあ。これぞ、ニューヨーク。金と力さえあれば、なんでも可能な街なのね。
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Dプチ喫煙天国
  我等がヒーロー・ジュリアーノさんが勇退し新しい(そして影の薄い)ブルームバーグ市長に代わったとたん、喫煙事情が悪くなったんじゃないか、と、心配してたんですがね。吸えました。がんがんに。まだ新しい喫煙条例が施行されてないだけなのかもしれないが。
 レストランは当然NGだけど、オープン・カフェならオーケー、カウンタースタイルならバーでもカフェでもオーケー。ビルディングの前にはスタンド式の灰皿が設置され、道路には吸い殻が散乱している。てことは、歩き煙草オーケー。
 あれ? この状況。数年間なにも変わってないぞ。少なくとも急激にファシズムの風が吹き荒れる東京都千代田区よりは、ゆるいゆるい。
 ただ煙草の値段は、1箱6ドル25セント(750円!)。値段を聞いた途端、たちくらみしました、私。店主が気の毒そうな顔をして煙草を渡してくれましたとさ。とはいえ煙草買うだけで犯罪者のような扱いされたサンフランシスコ(西海岸)みたいなことはなかったな。
 ニューヨークは、地理的にも愛煙家天国ヨーロッパに近いのさ。へへん。
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E未婚女性に朗報?
 セントラルパークを一望できるニューヨークのランドマーク・プラザホテルと五番街の一等地に位置するトランプ・タワーなどを所有、絶頂期だった90年には「ゴースト・ラブ」(日本では劇場未公開)でゴールデン・ラズベリー賞にノミネートされ、最近では「ズーランダー」でのカメオ出演も記憶に新しいニューヨークの不動産王ドナルド・トランプ氏が、ただ今独身だそうです(爆)。
 御年56歳、何回目かの結婚と離婚と破産を繰り返し、またしてもバチュラーにかえり咲き。人生波乱万丈中。青春ど真ん中。
 我こそは、と思う成金好きの独身女性の方、ぜひぜひ(笑)。
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Fやっぱりなかったツインタワー
  五番街を横切りながらちらっとダウンタウンの方角に目をやると、やっぱなかったです。ツインタワー。去年の9月11日の出来事、あれは、おおがかりなどっきりカメラなんじゃないか、と思ってた皆さん、どうやら実話だったぽい。
 街は相変わらずコキタナく、イイカゲンで、行き交う人々も一見するとマイペースに見えました。考えてみれば街の景観をいろどるニューヨークのレストランなんて、めまぐるしく開店と閉店を繰り返しているわけだしね。ビルが1個か2個なくなったくらいで、沈んでばかりもいられないってとこか。
 みやげもの店では「0911あの日を忘れるな」なんていうメッセージTシャツも売られたし、(私は怖くて行かなかったけど)グラウンド・ゼロまで行ってきた友は、たった1年で整備され観光地化されている状況に目を丸くしていたし。ひえー。この街のたくましさには舌をまくばかり。
 でもね。喪失感というのは、たしかにあった。感じましたもん。ひしひしと。
 物理的なことをいえば、ダウンタウンを歩くとき不便でした。ツインタワーという東西南北を指し示す目標物がないから。
 住んでる人たちも異口同音につぶやいていた。
「この街、なんか足りない感じがしない?」
 もともとなかったものがつけ加えられるというのは、それがどんなものであれポジティブになる。心が外に向かって発散される。しかしあったはずのものがないという状況は、内向的になるよね。万事が。
 この「足りない感じ」に愛国心という名の“お題目”でつけこむのか。恐ろしい。

(20021111)
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〜ニューヨーク`S グレイト・ラブ・ストーリーズ〜

「100年間100の情熱」とかいってアメリカ映画協会とかいうトコがアメリカ恋愛映画ベスト100を発表しました。
1位は♪キス イズ スティル ア キス〜な『カサブランカ』。以降100位まで、古今の名ラブ・ストーリーがずらりと並びます。
まず、20位までのランキングをば。




          ラブ・ストーリーズ・ベスト20(グレーがニューヨーク映画です)
 1 カサブランカ
CASABLANCA (1942)
監督:マイケル・カーティス
出演:ハンフリー・ボガート イングリッド・バーグマン
舞台:カサブランカ/モロッコ
 2 風と共に去りぬ
GONE WITH THE WIND
(1939) 
監督:ヴィクター・フレミング
出演:ヴィヴィアン・リー クラーク・ゲイブル
舞台:アトランタ/アメリカ
 3 ウエスト・サイド物語
WEST SIDE STORY (1961)  
監督:ロバート・ワイズ ジェローム・ロビンス
出演:ナタリー・ウッド リチャード・ベイマー ジョージ・チャキリス 
 4 ローマの休日
ROMAN HOLIDAY (1953)
製作+監督:ウィリアム・ワイラー
出演:オードリー・ヘプバーン  グレゴリー・ペック
舞台:ローマ/イタリア 
 5 めぐり逢い
AN AFFAIR TO REMEMBER (1957) 
脚本+監督:レオ・マッケリー 
出演:ケイリー・グラント デボラ・カー
 6 追憶
THE WAY WE WERE(1973)  
監督:シドニー・ポラック 
出演:バーブラ・ストライサンド ロバート・レッドフォード
 7 ドクトル・ジバゴ
DOCTOR ZHIVAGO (1965)  
監督:デヴィッド・リーン
出演:オマー・シャリフ ジュリー・クリスティ
舞台:/ロシア 
 8 素晴らしき哉、人生!
IT'S A WONDERFUL LIFE (1946)  
脚本+監督:フランク・キャプラ 
出演:ジェームズ・スチュワート ドナ・リード
舞台:/アメリカ
 9 ある愛の詩
LOVE STORY (1970)
監督:アーサー・ヒラー
出演:ライアン・オニール アリ・マッグロー
10  街の灯
CITY LIGHTS (1931)
製作+脚本+監督:チャールズ・チャップリン 
出演:チャーリー・チャップリン ヴァージニア・チェリル
舞台:/アメリカ
11 アニー・ホール
ANNIE HALL (1977)
脚本+監督:ウディ・アレン
出演:ウディ・アレン ダイアン・キートン
12 マイ・フェア・レディ
MY FAIR LADY (1964)  
監督:ジョージ・キューカー
出演:レックス・ハリソン オードリー・ヘプバーン
舞台:ロンドン/イギリス
13 愛と哀しみの果て
OUT OF AFRICA (1985)  
製作+監督:シドニー・ポラック
出演:メリル・ストリープ ロバート・レッドフォード
舞台:/ケニア
14 アフリカの女王
THE AFRICAN QUEEN
(1951)
監督+脚本:ジョン・ヒューストン 
出演:ハンフリー・ボガート キャサリン・ヘプバーン
舞台:/東アフリカ 
15 嵐ケ丘
WUTHERING HEIGHTS (1939) 
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:ローレンス・オリヴィエ マール・オベロン デヴィッド・ニーヴン
舞台:ヨークシャー/イギリス
16 雨に唄えば
SINGIN' IN THE RAIN(1952)
監督:ジーン・ケリー  スタンリー・ドーネン
出演:ジーン・ケリー  デビー・レイノルズ
舞台:ハリウッド/アメリカ
17 月の輝く夜に
MOONSTRUCK(1987)  
製作+監督:ノーマン・ジュイソン
出演:シェール ニコラス・ケイジ 
18 めまい
VERTIGO (1958) 
製作+監督:アルフレッド・ヒッチコック 
出演:ジェームズ・スチュワート キム・ノヴァク
舞台:サンフランシスコ/アメリカ
19 ゴースト
GHOST (1990)  
監督:ジェリー・ザッカー 
出演:パトリック・スウェイジ デミ・ムーア
20 地上(ここ)より永遠に
FROM HERE TO ETERNITY (1953)
監督:フレッド・ジンネマン
出演:モンゴメリー・クリフト デボラ・カー
舞台:パールハーバー/ハワイ



このラインナップ、びっくりしました。ニューヨークを舞台にした映画が20本中7本も入っていたから。ほぼ3分の1がニューヨーク映画で占められてるってことです。
どれもこれも、街と物語が濃ゆくつながっていて、ある意味“ニューヨーク主役”といってもいいような作品ばかり。
20位までで、コレよ。100位まで調べていったらどーなるわけ? スゴクない?

ざっと見回したところ、ロスを舞台にした映画なんて『雨に唄えば』(16位)くらいしか見当たらないよ。『追憶』(6位)にもロスは登場するけれど、やっぱりこれは(ポラックでもあるし)ニューヨークの物語だと思う(断固)。
あとは、『風と共に去りぬ』(2位)『ドクトル・ジバゴ』(7位)『嵐ケ丘』(15位)のように物語の舞台に必然性がある文芸モノ、『カサブランカ』(1位)『地上より永遠に』(20位)など史実から場所を特定せざるを得ない戦争モノが目につく。
意外だったのは、アフリカを舞台にした作品(『愛と哀しみの果て』(13位)『アフリカの女王』(14位))が2本もランクインされていたこと。がんばってるぞ、アフリカ勢。

ということで。
純粋な恋愛モノっていうカテゴリーで見ると、やっぱりニューヨーク映画が圧倒的。
ニューヨークは恋のまち(爆)。
そ、そーだったのか!?!?!?
実際のニューヨークには、ロマンスよりゴミが落ちてることのほうが多い気もするが。
いやはや。


(20020624)

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〜ノーラ・エフロンが愛するニューヨーク映画〜

このホームページの名前、「ニューヨーク映画案内」っていうのですよ、実は。
それなのに、このところニューヨークのページ、全然更新してないじゃん。なんだよジョン・キューサックって。どーいうカンケーがあんのよ、ニューヨークと――。
なんてお嘆きの皆さん、久々のニューヨーク映画情報でございます。
ご厚情をいただき、先日のアカデミー賞で流れたニューヨーク映画の映像が我が家へやってきました。
ウディ・アレン氏同様、ニューヨーク生まれのノーラ・エフロン女史責任編集によるニューヨーク映画を、文字で再録してみます。
恋人たちの予感』『ユー・ガッタ・メール』などなど、女史の手がけたニューヨーク映画は、いまや押しも押されぬラブコメのスタンダードですからね。そうそう。かの『めぐり逢い』を、『めぐり逢えたら』という新しいパッケージに包みかえてイマドキのワタシ達に見せてくれたのもこの人でした。
では。はじまり〜はじまり〜。


music tittle & scene
words
♪ ラプソディ・イン・ブルー
       〜opening〜

『マンハッタン』
(1979)
その冒頭、街の夕景
第1章――
彼はニューヨークに憧れていた。そりゃあもう、超ロマンティックにね。
♪ゴッドファーザー
『ゴッドファーザー part2』(1975)
自由の女神に見惚れるイタリア移民の子
♪フォーティ・セカンド・
ストリート

『フォーティ・セカンド・ストリート』 (1933)
踊るワーナー・バクスター
♪ ニューヨーク イッツ
ア ワンダフル タウン


踊る大紐育(1949) 
踊るジーン・ケリー、フランク・シナトラ
『波止場』(1954) 
怒鳴るマーロン・ブランド
『ドゥー・ザ・ライト・シング』(1989)
悪態をつくスパイク・リー

『ミーン・ストリート』(1973)
ケンカするロバート・デニーロ+ハーベイ・カイテル
『狼たちの午後』(1975)
絶叫するアル・パチーノ
『成功の甘き香り』(1957)
歩くバートランカスターとトニー・カーティス
 







俺って男は、このダーティタウンが大好きなのさ

♪ステイン・アライブ

『サタデーナイトフィーバー』(1977)
歩くジョン・トラボルタ
『恋愛小説家』(1997) 
歩くジャック・ニコルソン
『真夜中のカーボーイ』(1969)
歩くジョン・ヴォイド
『トッツィー』(1982) 
歩くダスティン・ホフマン
『ワーキング・ガール』(1988)
歩くメラニー・グリフィス
『シャフト』(2000) 
歩くサミュエル・L・ジャクソン
『フェーム』(1980)
ストリートで踊るアイリーン・キャラ
オール・ザット・ジャズ(1979)
ダンサーを見守るロイ・シャイダー
『ウエストサイド物語』(1961)
踊るリチャード・ベイマー+ジョージ・チャキリス
『ビッグ』(1988)
踊るトム・ハンクス
フィッシャー・キング(1991)
キレてるロビン・ウイリアムス
『タクシー・ドライバー』(1976)
キレてるロバート・デ・ニーロ
『結婚しない女』(1978) 
ヨッこら歩くジル・クレイバーグ
『ゴースト・バスターズ』(1983)
のし歩くマシュマロマン
『マペットのブロードウェイ』(1992)
マペットがエンパイアステイトビルを見上げると――

『キング・コング』(1933) 
エンパイアステートビルの上のキングコング
『フレンチ・コネクション』(1971) 
逃げるジーン・ハックマン

すべての音が消えて――
『アニーホール』(1977)
まくしたてるウディ・アレン 
この街って、国じゅうからコミュニストとユダヤ人とゲイとポルノ作家が暮らす街だって見られてるわけ? いや、それはそうかもしれないけど。でもいちお、僕、ここに住んでるんですけど。


ニューヨーク・ニューヨーク















そのとき
1発の銃声がとどろいて
『ニューヨークニューヨーク』(1977)
歌うライザ・ミネリ
ティファニーで朝食を(1961) 
見上げるオードリー・ヘプバーン
『追憶』(1973)
再会するバーブラ・ストライサンドとロバート・レットフォード
『七年目の浮気』(1955) 
スカートがまくれるマリリン・モンロー
『メン・イン・ザ・ブラック』(1997) 
飛び降りるウィル・スミス
恋人たちの予感(1989)
急ぎはじめたメグ・ライアンとビリークリスタル
『マーティ』(1955) 
急ぎ足のアーネスト・ボーグナイン
アパートの鍵貸します(1960) 
駆け出してきたシャーリー・マクレーンと扉を開けるジャックレモン









ニューヨークの黒人は、雨みたいに空からおちてくるもんなのよ」




再び――
♪ラプソディー・イン・ブルー

めぐり逢い(1957)
『アニー・ホール』
(1977)
などなど、キスする男女がガーシュインメロディとリエゾンして――

『マンハッタン』(1979)
闇夜をいろどる花火

       
〜〜ending〜〜


こんな映画みたいことない。だろ。


                         

どうですか? どうでした? この音楽。このセレクト。この編集。
ことにスティンアライブが流れる間の映像のつなぎ方なんて、んもー! ゾクゾクするう。
しかもこの間、5分。そのたった5分の間に登場した映画は、40本近く。
これだけの映画で、これだけのスターが、ニューヨークという街を歩いたり、走ったり、踊ったり、愛でたり、クサしたり、キレたり、壊したりしたってことですよね。
映像見て改めて実感しました。ノーラ女史のクラシック映画、そしてニューヨークに対する思いを。
んが。驚くのはまだ早い。この街で作られた映画って800万もあるそうです。
800万て8000000。マルが6個もある!!!
すっげ〜〜。
(20020415)
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アカデミー賞がやってくる ヤアヤアヤア(だから何?と言われればそれまでだけど)〜


第74回2001年度アカデミー賞、3月24日だそうです。
ノミネート作品にも、役者の顔ぶれからも英国の香りがソコはかとなく漂う今回。
デンゼル・ワシントンとウィル・スミス、そしてハル・ベリーによる黒人対決、『シュレック』(ドリーム・ワークス)と『モンスターズ・インク』(ディズニー&ピクサー)のアニメ対決なんかも楽しみです。
というわけで、受賞作大胆予想!なんてことはできないので(だって日本未公開作品も多いし)、なんのお役にも立たないとは思いますが、もし彼らが受賞したとしたら是非私がお尋ねしたい質問事項(ただのツッコミ)を添えてメイン各賞をラインナップしてみました。


作品賞

■『ビューティフル・マインド
 『アポロ13』監督ロン・ハワードによる実在の数学者を描いたヒューマン・ドラマ。
 ハワードは、アカデミー作品賞監督が過去数多く手にした全米監督協会賞(だっけ?)も受賞済み。
■『Gosford Park』
 ロバート・アルトマンによる英国テイストの、館モノ殺人ミステリー。
 監督お得意の群像劇。
■『In the Bedroom』
 長篇初監督作品による家族もの。
 138分という長尺らしい(とはいえ『ロード・オブ・ザ・リング』は178分)。
■『ロード・オブ・ザ・リング
 9人の勇者の冒険。ご存知「指輪物語」初の映像化。
 監督は知る人は知っていたピーター・ジャクソン。
■『ムーラン・ルージュ
 ニコール・キッドマン×ユアン・マクレガーによる大時代ミュージカル。
 監督はオーストラリアの装飾過多男、バズ・ラーマン。

主演男優賞

■ラッセル・クロウ  ビューティフル・マインド』の演技に対して
「R・クロウ、英国アカデミー賞でひと騒動」
「R・クロウ、禁煙キャンペーンを非難」
「R・クロウの恋人、ニコール・キッドマンに嫉妬」
「R・クロウ、元米大統領クリントン氏ににスッポかされる」
―――最近の芸能ニュースからあなたの名前を拾ってみました。
あなたが出演する映画よりスゴすぎる出来事の数々。いやー面白いな〜。
スクリーン外でもますますのご活躍をお祈りするばかりでございます。質問なんて、ありません!

■ショーン・ペン  『I am Sam』(未)の演技に対して
幼い娘を男手ひとつで育てようとする精神薄弱者の役らしいですね。
まさにオスカーを手にするために用意されたオイシスギル役じゃないですか! なのに今回も授賞式を欠席されるおつもりだとか。
アル中とか知的障害系は、アカデミー賞が大好物なテーマなんだから。しかもそれを演技派のあなたが演じちゃったんなら、なおのこと。放っておいてはくれないに決まってるじゃあないですか。
そこのとこ、気がつきませんでしたか?

■デンゼル・ワシントン  『トレーニング・デイ』(未)の演技に対して
『アリ』よりは、『ザ・ハリケーン』と『マルコムX』のほうが面白い、なんて思ってませんか?
少なくとも
ルックスはウィル・スミスよりイケてる。そう思いますか? 
黒人俳優の歴史のなかでシドニー・ポワチエ以来モーガン・フリーマンも手の届かなかった主演オスカーを手にするのは俺だ。少なくともスミスには渡さない。だって俺のほうが社会派だも〜ん。
なんて、腹のソコで確信してません?

■ウィル・スミス  『アリ』の演技に対して
で。もちろん『ザ・ハリケーン』も『マルコムX』も見てない(?)あなたは、ルックスだとデンゼルには負けるけど、エディ・マーフィーよりはイケてるぜ。そんな風に思ってますよね(断定)。
なんの根拠もないけど、黒人2番目となるオスカーは、デンゼルでもハル・ベリーでもなく俺サマだぜ、て周囲に言いふらしてますよね(またまた断定)。
そうか。だって、俺サマは俺サマだから。という確固たる理由がありましたね。
ま。実のところ伝説のボクサー、モハメド・アリへのナリキリ演技が評判を呼んでますね。
で。生のアリに会った感想は? サインとかもらっちゃいました? やっぱ。


■トム・ウィルキンソン 『In the Bedroom』(未)の演技に対して
本作ではゴールデングローブ賞も受賞したそうですね。ダブルでノミネートおめでとうございます。
ノーム人形を愛するあなた(それは『フルモンティ』だ)は、悪い人ではない。そう勝手に思い込んでいます。
ずばり。苦労人とお呼びしてよろしいですか? 
もしオスカーを手にしたら、言葉に詰まりつつ家族の名前を呼び、花束に顔をうずめながら涙のスピーチしてくれるでしょう。
ねえ、そうでしょ?そうでしょ?

主演女優賞

■ハリー・ベリー  『Monster's Ball』(未)の演技に対して
アメリカ南部を舞台に偶然出会った看守と死刑囚の妻。
サンダンスで注目を集めたスイス人監督の新作。あなたは看守じゃなくて、死刑囚でもなくて、妻を演じたんですよね。
『ソード・フィッシュ』のあなたを見て、マネキンが喋ってるのかと思っちゃいました。
なんでしょう、その完璧な美しさは? 何食べてるの? 意外とレバニラ炒めとか好物だったりして。


■ニコール・キッドマン  『ムーラン・ルージュ』の演技に対して
離婚以来、相変わらずピンヒールはいてますか? 
元夫と恋人の意欲作『バニラ・スカイ』が音楽賞にしかノミネートされなくて、ザマーミロとか思ってますか? 
あと『何故僕は監督賞に選ばれないんだ?』なんて同郷の監督の愚痴を聞かされたりしてませんか?
共演者ユアン・マクレガーだけは、自分が選ばれても選ばれなくても、何があっても笑ってそうだけど。
ところで、レバニラ炒め好きでしょう、絶対。

■ジュディ・デンチ  『Iris』(未)の演技に対して
英文学の最高峰と賞されたアイリス・マードック女史の半生。
アルツハイマーに冒され作家を退いて行った主人公を演じたあなたさま、その素晴らしい演技力とは無縁の質問で恐縮ですが、酒も強いが甘党だったりもしませんか?

コップで日本酒カッくらいながら、ケーキ頬張っちゃったりするタイプ。違う? 

そういえば『ショコラ』でのチョコレートの食べっぷりも、見事でございました。


■シシー・スペイセク  『In the Bedroom』(未)の演技に対して
トム・ウィルキンソンとともに夫婦役揃ってノミネートなんてスゴイです。
新人監督であることとか、主要出演者が揃って賞にノミネートされているところといい、本作は日本で言うと『GO』みたいな位置づけの作品なんでしょうか。
ところで『キャリー』の超能力少女を演じた時、実年齢は26歳だったってホントですか?
血のりってどんな味がするんでしょうか? ちなみに。


■ルネ・ゼルウェガー  『ブリジット・ジョーンズの日記』の演技に対して
今度あったら、スタバでカフェモカおごります(え?)。


助演男優賞

■ジム・ブロードベント  『Iris』(未)の演技に対して
『未来世紀ブラジル』『クライング・ゲーム』『ブロードウェイと銃弾』などなどあなたの出演した映画は私の大好きな作品ばかりでございました。
それなのに、私があなたさまをお顔をきちんと認識したのは『ムーラン・ルージュ』でした。
「ライク・ア・バージン」をはじけまくって歌うそのお姿は今も脳裏に焼き付きすぎています。胸やけ起こすくらい。
まるで猛獣使いのようなイデタチのやり手ジジイ。あの手の妖しい演技、もっともっと見せてはいただけませんか? 
マジ演技だと顔の特徴がよくわからないもんで。

■イーサン・ホーク  『トレーニング・デイ』(未)の演技に対して
野心的なのも演技派なのも存じ上げていますが、ひとつだけお願いがあります。
二度と、スクリーンのなかで歌わないでください。
ネバーエバーフォーエバー!!
サントラに自分の歌いれるかな、普通。


■ベン・キングズレー  『Sexy Beast』(未)の演技に対して
最近ピカソに似てる、って言われません? 
またはユル・ブリンナー? 
髪型じゃないよ、その鋭い目つきが。


■イアン・マッケラン  『ロード・オブ・ザ・リング』の演技に対して
自ら脚本まで手がけた『リチャード三世』での熱演には見向きもされず、『ゴッド&モンスター』ではノミネートどまり。
シェークスピアでもフランケンシュタイン監督でもダメだったのに、魔法使いでオスカーとっちゃったらどーします? 
それはちょっと――とか、ひそかに引いてませんか?


■ジョン・ヴォイト  『アリ』の演技に対して
自分紹介する時、『真夜中のカウボーイ』の?って念をおされるのと、アンジェリーナ・ジョリーの父親の?って聞きなおされるの、どっちがイヤですか?

助演女優賞

ヘレン・ミレン  『Gosford Park』(未)の演技に対して
シャキシャキした喋り方、すっと伸びた背筋、流れるような歩き方、やっぱりあなたは生粋の鬼教師、じゃなくてイギリス人。
私のなかでは江戸前の気風のいいおかみさんでもあります。
どうですか? 日本の時代劇とか出ませんか? 江戸小紋とか似合いそうですよ。

■マギー・スミス  『Gosford Park』(未)の演技に対して
スーザン・サランドンに似てるって言われません? ええ。顔が。

■マリサ・トメイ  『In the Bedroom』(未)の演技に対して
ナンといっても、おでこの狭いところが好きです。チャームポイントですよ。
かつてはヒロインばっかりだったのに最近では脇役楽しそうですよね。ほら『恋する遺伝子』とか。
いつ路線変更したんですか?


■ケイト・ウィンスレット  『Iris』(未)の演技に対して
本作で大胆なヌードを披露したと聞きました。
『タイタニック』の“呪縛”からは、もう抜けることができましたか?


■ジェニファー・コネリー  『ビューティフル・マインド』の演技に対して
あなたをはじめて見たのはスクリーンではなくブラウン管でした。たしかシャンプーのコマーシャル。
だから黒髪のきれいなネーサンとして(しか)認識していませんでした。
おみそれしました。すみません! 
というわけで、髪のお手入れはどんな感じで?


監督賞

■ロン・ハワード    『ビューティフル・マインド』に対して
今回、最有力候補なんて噂されてますね。
監督だけでなく原案まで手がけた『バックマン家の人々』、サイコーでした。端役のキアヌ・リーブスの浮かれポンチぶりにいたるまで。
今回ラッセルを起用したのは、やっぱキアヌにも通じる通俗的な顔立ちが気に入ったから?


■リドリー・スコット  『ブラックホーク・ダウン』(未)に対して

深作欣二に似てるって言われませんか? 
顔ではなくて、そのノリが。
基本的には『ハンニバル』『グラディエーター』路線のくせに、唐突に『テルマ&ルイーズ』みたいなの撮ってしまうあたりが。


■ロバート・アルトマン  『Gosford Park』(未)に対して
本作は監督初のムーダー(殺人)モノらしいですね。
マジな話、常々うかがいたいと思っていたことですがあります。
実は、人間嫌いだったりしませんか? 


■ピーター・ジャクソン  『ロード・オブ・ザ・リング』に対して

リヴ・タイラーが主人公を助けるシーンで「父のところへ連れていくわ」なんて言いますよね。
あのあと、スティーブン・タイラーが出てきたらドーシヨ、なんて思ったのはワタシだけでしょうか。
スティーブン・タイラーはコスプレ似合うよ、きっと。2作目3作目での出演を期待します。
そうそう。お尋ねしたいことはただひとつ。コビトの作り方(映し方)、教えてください!

■デヴィッド・リンチ  『マルホランド・ドライブ』に対して
マルホランド(MULHOLLAND)って通りの名前なんですね。サンセット通りの近くみたい。いかにもハリウッドな名前ですよね。
でね。英語の発音を聞いているとどうしても「モーホーランド」って聞こえるんですよ。眉間のしわまでシリアスな美しすぎるヒロインが「モーホーランド」「モーホーランド」って(爆)。
日本人、かつ、クソガキの私にはストライクど真ん中に入ってしまいました。しょーもなくてスイマセン。
てことは、この作品はコメディ?(違うだろ) 



長編アニメ賞

■Jimmy Neutron: Boy Genius(未)
シュレック

物語が終わった後、シュレックとフィオナは幸せに暮らしてますか? 
やっぱシュレック(男の方)が尻に敷かれているって感じですかね?


モンスターズ・インク
モンスターズ・インクの福利厚生ってどんな感じですか? 
歩合制っぽいけど残業手当てとかつくんですか? や。別に入社したいわけじゃないんだけど。


名誉賞

シドニー・ポワチエ
先日、あなたがオスカーに輝いた思い出の作品『野のユリ』が、テレビで放映されることになりました。
ビデオ屋にもおいてない貴重な作品ですから、楽しみに、そりゃあ楽しみにその日を待っていたんですよ。
そしたら鈴木宗男とかいう人がテレビに出ずっぱりになったらしく、放映が延期になってしまったんです!!
この事態、どう思います!?


ロバート・レッドフォード

何故サンダンス映画祭の日本作品からは(スター監督)ロドリゲスみたいのが出てこないんですか? 
役者としてのあなたには、特にお尋ねしたいことはないですね〜。
私、ポール・ニューマン派なのでした。


(2002/03/18)



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