第70回アカデミ−賞
アカデミ−賞作品賞プレゼンタ−「ショ−ン・コネリ−」の
発表に息を飲む世界中の人々。
どれもいい作品でした。
そして、ショ−ンのよく響く伸びる声。
[タイタニック!]。
予想はされていたものの安心しました。
実話を映画化する難しさをよくクリアした作品です。
[タイタニック]のメ−キング映像を見ました。
監督の「魂」を注ぎ込んだなにか日本の「もののけ姫」の宮崎監督の
「神がかり的」フンイキ!!
ただ豪華というだけでなく
その当時の「悲劇」を表すのには必要な「小物」までに
こだわった完璧さ。
主演男優賞にもノミネ−トされなかった
「ディカプリオ」は、会場には現れなかったですが
彼はちゃんとわかっていたとおもいます。
主役は監督の
「ジェ−ムス・キャメロン」だったのだということを・・・。
彼は、大人の男です。
監督を立てたのだと思います。
彼は、きっと次回の作品で
すごい「彼」を表現してくれるとおもいます。
頭のいい彼ですので自分の「居場所」を自分で探すでしょう。
キャメロン監督の受賞のコメント。
「この作品は実話です。
タイタニック号の死者のために少しわたしに時間をください。
死者のために黙祷(もくとう)を捧げます。」
ディカプリオはどこかで一緒に「黙とう」したでしょう。
演じた者しかわからないなにかを感じている姿が・・・・・。
第71回アカデミー賞