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ロレンス・レミックス武者小路 主人公・ペルシャ絨毯の販売輸出を生業としている
伊集院・アブドゥル・カリーム・次郎 ロレンスの異腹の弟・博愛主義者
伊集院 可憐 カリームの異父妹・直人の異母妹・玲子の後輩


鵜飼 鳥子 ロレンスの元妻・類の元恋人


武者小路 類 ニューハーフ・鳥子の元恋人・マライヒの友人
武者小路 結希 リスカ・メンヘル・ジャンキー・美弥と同盟
武者小路 つぐみ カリームに調教された美少女


白鳥沢 洸 白鳥沢家の長子・美弥の兄
白鳥沢 美弥 安男との間に安彦をもうける・結希と同盟
白鳥沢 安彦(子役) 安男(駿)と美弥の間に産まれた子供


マライヒ 耽美系ゲイ・カリームの恋人・類の友人
わんこ ガテン系ゲイ・カリームのSF・マライヒの同僚


西園寺 玲子 バイヤー・直人の妻・カリームの元婚約者
西園寺 直人 代議士・玲子の夫・可憐の異母兄


小笠原 純 ロレンスの秘書・駿からの執着
小笠原 駿(安男) 純への異常愛・美弥との間に安彦をもうける


【ロレンス・レミックス・武者小路】 Lawrence Remix Musyanokoji
 ロレンス・レミックス武者小路は、没落ブルジョアのレミックス家次男で、幼い頃から大人の風格があった。
 長男より人望があったため、15年前に家督を継いだ。家督を継ぐ条件とは、日本〜中近東に独特な太いパイプラインを持っている成り上がり資産家の娘、鵜飼 鳥子との政略結婚であった。
 当時レミックス26歳、鳥子16歳の頃の話である。
 政略結婚であったこと、レミックスが父方の遠縁を頼ってアラブのとある国で貿易商を営んでいた関係でアラブに在住してたことから、鳥子(日本在住)とは別居状態・仮面夫婦であった。
 レミックスは、貿易商からペルシャ絨毯売りとなり、鳥子の父親の会社も有効活用し、巨万の富をなした。
 立身出世していく過程で、宝石貿易商である小笠原家と親しく付き合うようになり、小笠原 純を秘書として雇っている。
 父親との利害関係が対立したため、鳥子との仮面夫婦生活は解消(離婚)した。

「それは子供のいない私にとって、甥姪の君達全てに私の死後財産を相続する権利があるのだっ!」

 彼の発したこの言葉によって、今まさにドラマは幕を明けることとなる。
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【伊集院・アブドゥル・カリーム・次郎】 Jiro Karriem Abdul Ijyuin
 ロレンス・レミックス武者小路の腹違いの弟。
 レミックス父の妾であった伊集院 某子(故人)の私生児として、伊集院姓を名乗っている。
屈折した生い立ちだが、10歳年上のロレンスを幼い頃から慕い、成人してからは一緒に偽ペルシャ絨毯販売を職業にしている。
 性的には博愛主義者。バイセクシャル。
 ロレンスと鳥子の結婚当初、お目付け役で日本に残っていたが、鳥子と武者小路 類の不倫を発見し、以前から類を狙っていたこともあり、類を脅していたづらした。
 その後、イラクでロレンスと一緒に仕事をしてたとき、買い付けに訪れていた西園寺 玲子と恋に落ち婚約したが、博愛主義がバレたことにより破局をむかえる。
 義理の姪である武者小路 つぐみには、幼い頃から手を出し、今も(*´Д`)ハァハァな関係を続けている。秘書である純にも迫ったものの、抵抗にあい未遂に。
 また、割り切ったセフレとして、わんこともホモな関係を続けている。
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【伊集院 可憐】 Karen Ijyuin
 レミックス父の妾であった伊集院 某子が、大物代議士の西園寺 某との間に設けた娘。
 兄と同じく、伊集院 某子の私生児として伊集院姓を名乗っているが、実質的には西園寺家の娘として異母兄の直人とともに西園寺家で育つ。
西園寺玲子の大学時代の後輩で、玲子が婚約者としてカリームを紹介したことにより、父親の違う兄の存在を知る事となった。カリームへは淡い恋心を抱いている。
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【鵜飼 鳥子】 Toriko Ukai
 成り上がり資産家、鵜飼家の娘として生まれ育った。
父は、日本〜中近東に独特な太いパイプラインを持っている関係で財をなした。
 ロレンス・レミックス武者小路と政略結婚させられた15年前、鳥子はまだ16歳の少女であった。 政略結婚であった為、鳥子は結婚後も寂しくひとり日本で暮らすことになる。
 その寂しさを埋めてくれたのが、鳥子と6歳違いの義理の甥当時10歳の武者小路 類であった。 鳥子18歳、類12歳の春に2人は結ばれるが・・・その幼い不倫関係に変態叔父カリームは嫉妬する。 屈折した生い立ちを持つカリームは様々な性戯に長けていたので、すぐに類を陥落させることに成功した。
 鳥子と類の幼い恋はわずか1年で終えることになった。
 ロレンスとはその後父親の会社の関係から離婚し、現在独身。
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【武者小路 類】 Rui Musyanokoji
 ロレンスの兄である武者小路 某の長子。
 ロレンスの仮面夫婦である鳥子の寂しさを埋めてあげるうち、12歳という若さで鳥子と不倫関係に落ちた。 しかし、ひょんなことから叔父カリームに不倫がばれてしまう。以前から類を狙っていたカリームは、類を脅していたずらする。
 その後、類は男しか愛せなくなり女装が趣味となって、鳥子との不倫関係は1年で終わった。
 自分の居場所を探しさまよった類は新宿2丁目に辿り着き、オカマバーで今もニューハーフとして働いている。
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【武者小路 結希】 Yuki Musyanokoji
 ロレンスの兄である武者小路 某の次子。
 リストカット(手首自傷症候群)のほか、様々な精神疾患を持つジャンキーで、どこか影を持ったニヒルな性格。
 ロレンスの財産を狙う目的で、白鳥沢 美弥と関係を持った。
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【武者小路 つぐみ】 Tsugumi Musyanokoji
 ロレンスの兄である武者小路 某の末子。
 幼い頃から、叔父カリームに(*´Д`)ハァハァされつづけあらゆる性戯を教え込まれてしまったため、どこか怪し気でおとなの雰囲気を持つ美少女に成長した。
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【白鳥沢 洸】 Kou Shiratorizawa
 ロレンスの姉である白鳥沢 某子の息子。
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【白鳥沢 美弥】 Miya Shiratorizawa
 ロレンスの姉である白鳥沢 某子の娘。
 16歳で高校教師と恋に落ちるが、両親の反対に合い勘当される。2人は、教師の故郷である北海道で暮らすが、1年後、教師は他の女に走り、美弥は捨てられる。
 傷心の美弥は、「アラビアンナイト:ススキノ店」で働きはじめる。売れない風俗嬢の美弥は、唯一の常連客である男と恋におちる。男は週に一度アラビアンナイトに訪れ、客なのに美弥を癒してくれるのであった。
 2人はやがて結ばれるが、美弥に子どもができたと知ると、男は美弥との連絡をばったり絶った。現在、20歳の売れない風俗嬢美弥は、女手一つで安彦(1歳)を育てている。
実はこの男は、札幌に直営の宝石店を立ち上げるために毎週出張していた小笠原 駿であった。
 今回、叔父たちの帰国を小耳に挟み、財産目当てでオフ会食に訪れる・・・。
 武者小路 結希とは、ロレンスの財産を狙う者同士関係をもったが、どこか陰のある武者小路 結希に惹かれつつある。
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【白鳥沢 安彦】 Yasuhiko Shiratorizawa
 安男(駿)と美弥の間に産まれた子供。現在1歳になる。
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【マライヒ】 Maraich
 耽美系美少年のゲイ。カリームとは幼なじみである。
 12歳の頃、同級生であったカリームに教室で迫られて初キスを奪われた過去を持つ。
 新宿2丁目のウリセンBar「レスポワール」で働いている頃にお客であったカリームと再会する。その後、カリームとは恋人の関係に。
 同じ2丁目で働いている類とは友人であるが、お互いにカリームと関係があることは知らない。
 「マライヒ」はウリセンでの源氏名であり、本名は不明。
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【わんこ】 Wanco
 生粋のゲイでマッチョ。マライヒの同僚。
 新宿2丁目のウリセンBar「レスポワール」で働いている頃にお客であったカリームと出会う。その後、割りきったお付き合いとしてカリームのセフレになる。
 「わんこ」はウリセンでの源氏名であり、本名は不明。
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【西園寺 玲子】 Reiko Saionji
 旧姓は有栖川 玲子。
 元は清華家である有栖川家だが、戦後の華族制度廃止に伴い落ちぶれた典型的な没落華族。その有栖川家の一人娘として、貧困にあえぎながらも矜持を持って育てられた。
 成人してのちは東京のペルシャ絨毯販売代理店に入社、バイヤーとなる。
 買い付けに訪れたイラクにてロレンス兄弟と出会い、カリームと恋に堕ちる。
 2人は遠距離恋愛を順調に育み婚約にいたったものの、カリームが様々な男女と関係のあることを知り破局をむかえる。カリームとの破局に打ちひしがれていた玲子を慰めてくれたのはロレンスであった。玲子は次第にロレンスへ恋心を抱くことになる。
 婚約していた頃に大学の後輩である伊集院 可憐にカリームを紹介したことによって、可憐はカリーム(異腹の兄)の存在を知ることになった。また、可憐を訪れて西園寺家に出入りするうち西園寺 直人に見初められ結婚する。直人へは愛はないものの、有栖川家の復興のために西園寺家の財力は不可欠なものであった。
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【西園寺 直人】 Naoto Saionji
 大物代議士である西園寺 某の長子。
 代々世襲で政界に根付いている西園寺家の長男として、自身も代議士となる。
 異母妹の可憐を訪って西園寺家に出入りする玲子を見初め、求婚。決して愛ではなく、家名と財力による成婚であることを知りつつ、愛のない結婚生活に一人懊悩する日々を送っている。
 家庭を省みない父親の情薄い屋敷で、幼い頃より肩寄せ合い睦まじく育った可憐へは兄として一入の愛情を抱いているため、可憐が人道ならぬ恋をしていることに深い危惧を抱く。玲子の元婚約者であることも相成って、カリームへは次第に憎しみに近い感情を向けるようになる。
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【小笠原 純】 Jyun Ogasawara
 宝石貿易商である、小笠原 某(故人)の娘。
 おっちょこちょいで日本文化をどことなく勘違いしている。
 小笠原 某とロレンスは昔からの友人で、家族ぐるみで親交を暖めていた。いつしか純はロレンスに淡い恋心を抱くことになる。
 現在はロレンスの会社に勤め、秘書として今回一緒に来日した。中近東にいる頃にカリームに迫られたものの、必死の抵抗により貞操を守り抜く。それ以来、カリームに対して激しい嫌悪感を抱いている。
 腹違いの兄である、小笠原 駿より小学生の頃から(*´Д`)ハァハァいたづらをされ続けている。
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【小笠原 駿(安男)】 Syun Ogasawara(Yasuo)
 宝石貿易商である、小笠原 某(故人)の息子。
 腹違いの妹である純のことを妹と見ることができず、小学生のころからいたずらを続けている。そしてある日、愛する妹が自分の父の友人であり、今まで尊敬していたロレンスに思慕していることを知り激怒、殺害をもくろんでいる。
 純への報われない気持ちを出張で訪れた北海道で、偽名(安男)をつかって風俗通いをして発散させていた。(アラビアンナイト:ススキノ店)
 もちろん、風俗嬢の美弥とは遊びのつもりであったため、子供(安彦)ができたと知って以来、美弥とは1度も会っていない。
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ここを作った人:謎のバイヤー 西園寺玲子(れぃ)

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