(1)私たちのまわりには薬([医薬品])があふれ、手軽にそれを利用しています。薬はけがや病気の[治療]だけでなく、病気の[予防]や[診断]などにも使われ、私たちの健康を支える大きな役割を果たしています。しかし、薬の[選び方]や[使い方]を誤ると、健康に害を及ぼすばかりでなく、ときには命を奪うことさえあります。

(2)病気を治すのは、体に備わっている「自然に健康をとりもどす力」(自然治癒力)であり、薬は、この働きを助ける補助的手段に過ぎません。しかも、薬は、体にとってはあくまで[異物]なのです。適量であったとしても、薬には、治療上必要な作用とともに[副作用]が伴います。つまり有効な薬を使うということは、[好ましくない作用]も引き起こす危険性があるということです。

薬を正しく使うときの注意点

事件

薬(医薬品)

薬の作用(例アスピリン)