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 INDEX 


0330 #2
ここ何年か誕生日当日にいい思い出が一個もない。
むしろ「一年でいちばん頭にきたこと・哀しかったこと」がおこるのは誕生日、といっていいくらいの状態。
思い出せば「起きるなりバスルームに閉じこもってあたしの前から消えろ!と泣き叫んだ」とか「もうやめてっつってんのにどうしてそんなことするんだようとキレてなんの関係も無い人までまきこんで大泣き」とかそんなんばっかりやん!!
どうやらそれはあたしが自分の誕生日は素晴らしいはずだ、と過剰な期待を抱きすぎているのが問題なのでは・・・・と思い、今年は普通にすごそう、と。
幸いいい天気で気持ちよかったので買い物に行く事に。一人で。
街をウロついて、UAでTシャツ買ってあとミュール買って、それからまたTシャツ買って靴下とタイツをたくさん買ってご満悦。
出がけにおかあさんからもらったバースデーカードに書いてあった「今日はあなたのたんじょうびにふさわしい青空です」という言葉を思いながら電車の中で窓の外を見ながらじんわりと「よし今年はちゃんと生きていこう」などと思ったのです。
家に帰ると、うちの家族がダイスキなケーキ屋さんのいちごのケーキが用意してあってろうそくを立てる前にクリームに指つっこんでナメたりして家族に汚いなあとこづかれたり、弟とカラオケ行って「俺がオゴってやるよ!」なんて言われたりして、ほのぼのとシアワセを噛みしめたのでした。
もしかしたら仕事の都合で家を出なければいけなくなる可能性が高いんやけど、毎年家族の誕生日には家に帰ってきてあげよう、とかなんかちょっと切ない気持ち半分。


032930
仕事を終えて相棒とごはん。
時間が遅くて地元の店はことごとく閉まっていてしょうがないのでファミレスでばくばく食って友人のバーへ。
0時を回って「あたし誕生日オメデトウ!!」。
同じ誕生日のアニキもいたので用意していたプレゼントをあげて退散。

25歳かあ、なんだかなあ実感わかねえなあ。
わかねえ、の「ねえ」の部分なんかに、おいおい25になってまでこんな言葉遣いやったらいかんやろう、とか思うけど、多分あたしはこの先子供産んだりしてもこんなんだろうなあ、とか思うし、あ、そういえば子供のころは25なんてもう子供いて当たり前で奥さーんなんて呼ばれてるんだろうななんて思ってたよ。

そういえば仲良しのお姉さんのお店に行って「あたしも明日で25だよー」って言ったら「うわー、ココが25かあ、なんかあたしんなかでは一生ココは21くらいの印象があるなあ」って感慨深げやったなあ。
人間って知り合った歳で止まっちゃうよなあ。
高校時代の友達が25歳、とかなんか笑っちゃうもん。
自分がまだまだガキだったころ心酔してた人の歳を越えてたりするのに時々ビックリしたりするけど。


0325
くたくたで電車の座席に倒れ込み泣き言ショートメールを送るアタシに、友人から続々と送られてくる「よしよし、おつかれさま」メールに本気で泣きそうになる。
無性に人恋しくて、誰でもいいからあたしを膝の間にいれて思う存分甘やかしてくれと思う。
人肌で甘やかされたいと思う。
いや、でも誰でもよくないな、しらないおっさんとかはヤだな、とひとり窓の外を眺める女もうすぐ25歳。
寂しすぎる・・・・。


0324
いややあ、もう店長とかイヤやあ!!とどんなにわめいても店長なのね・・・・。
絶対売れないとわかっている店の店長にならされるのはめっちゃプレッシャーです。
でも子供服なので店にやってくるお子ちゃまはとってもかわいい。
「チンチンマーン!!」と叫び走り回る子供、オマエ弱そうだな、と笑いをかみ殺す。

同じ歳の子と話してて、「金の無い男は恋愛対象じゃない」発言に度肝を抜かれる。
彼氏の絶対条件らしくて、そりゃあ金があることに越した事はないけど、無い時は無いで公園でひなたぼっこしてりゃいいじゃん、というあたしの発言はかるく鼻であしらわれ、「常に安定してないといや、だって金無い男には養ってもらえないもん」と。
ひえー、ほんとにこんな事いう女っているんだ、と思うけど、実際そういう人のほうが多いのかな。
そりゃあたしも金持ちの男とつきあってもうプラダだグッチだミュウミュウだと買い与えてもらいたいなあなんて思う時もあるけど、恋愛っていういちばん本能の部分までそんな条件つけたくないなあ、とか思うんやけどなあ。
っつーか、最初から結婚につながる恋愛をしようとするのがすげえよな、と嘆息してしまいました。
「そんなこといってるとココちゃんいつまでも結婚できないよ」と説教しかえされてしまったけど。


0323
朝っぱらから弟の成長ぶりを見せつけられて、泣く。
歳が少し離れているので彼の赤ちゃんの頃とかまだけっこう覚えてて、それなのに、もう彼は大人として歩みだしていて、なんか泣けてしまった。


0322
あたしはあんまし自分がおしゃべりなほうではないと思う。
(仲良くない人とか居心地悪い時はよくしゃべるけど)
それで、あんましおしゃべりな人もすきじゃない。
ちゃんと会話として成り立つおしゃべりな人はものすごくスキだけど、自分の事をいつまでもいつまでも大きな声で喋る人はすきじゃない。
よく通る声の人はスキだけど、いつも声のでかい人もあんましスキじゃない。
どっちかっつーと、静かにちゃんと会話したい。
つまんない事ずっとずっと喋られると本気で頭が痛くなってくる。


0320
社会復帰一日目。
まだオープンしてない店を作る作業。
なんだかすんげえダルい進行でダラケる。

仕事あがった後同じビル内にある友人の店に顔を出したらそのままラチられて街に連れて行かれ買い物につきあわされ晩御飯をおごってもらう。
なんかそういう予定に無い出来事ってひさしぶりだからうれしかったりするのよねえ。


0318
けっこう占いとか気にするタチなのです。実は。
そしてあー、明後日からたくさんの人とつながりを持つんだ、と考えるとよけい気にしたりするのです。
爪噛んだりしちゃうのです。けど、ほんとは恋愛運しか見てません。何?新しい出会い??きししし。

同病相哀れむココロ今は安らげ此処は奈落の底ではなく天に昇ったところでもないが、とWRENCHとか口ずさんだりしてね。

いちばんこのサイトを見てほしくなかった、っつーか見られたらオシマイだっつー人が、どうやらこんな日記を書いてるのがあたしだ、と気づいたようです。
なんの根拠もないけど、きっとそうだと思います。
ね、見とるやろ?ね?
もう言っていいよ、ほんとのこと。
見とるよね?
ごめんね、バカ女で。投げやりな気持ちで言っとるんじゃなくて、ほんとにアナタの前に出たら、あたしはただのバカ女としかいいようがない。
このままそっと離れていった方がいいんかね?
もうなんもなかった事にして離れていったほうがいいんよね?


0316
あー、マジですか?あたし1年以上働いて無いんですよお、マジできねっす・・・。
なんてオマエいくつだよ、というしゃべりを意識して何回もやってみたけど、ちっとも相手には伝わらなくて、「コイツバカだからやっぱやめとこう」と思わせる作戦は惜しくも失敗に終わり、下手すりゃっていうか、ほぼ脅しのような言葉を投げつけられ、店長になるみたいです、アタシ。
わーいバイトだバイトだと気楽にいっていたのに・・・・。

その後くたくたになりながら友人の店に行って、いやあたしは絶倫好きだからとかえーそれカンジダじゃねーのとかガンジス河は大したこと無いらしいとかちくしょー無理矢理させたくせに病気うつしやがってとかこのスカートおかいあげーとかべらべらしゃべり倒して、じゃーね、と店を去り、大親友コーと落ち合って居酒屋へ。
コーはスーツ姿で大笑い。いつものアウトドアにーさんの面影もなく。
やっぱ会社では思い切りわらえねえ、なんて愚痴を聞いたり、思い出話をしたり。
コーはあたしの男関係を全部把握してるので暴露話も盛り上がるっつーもんよ。
でもいつ会っても、この人以上にあたしを理解してくれる人はいないな、ってつくづくおもうし、あたしも彼のすべてを理解してると思う。何ヶ月会って無くても会えば何時間でも話せる。毎日会ってる時も毎日何時間も話してたけど。
「オマエがアガって、俺もでねえどころか立ち上がりすらせんくなっても、きっとこんなふうに話したりしてんだよ、麦ロック!とか言って。」という彼の言葉にしみじみとそうありたい、と思う。
もうそろそろ誕生日ということで全おごり。イエーイ、ごちそうさまでしたー。そして楽しかったー。

家に帰り着く頃、スキな人から電話。「出張から今帰ってきたよ」という電話だったんだけど、いつもは7時とか8時とかそんな礼儀正しい時間にしか電話してこなかった彼が夜中の1時過ぎに電話してきた、ってことがなんか妙に嬉しかったり。ヘンですか?なんか気を許してくれてるような気がして嬉しかった。

いい流れにのれそうです。
もしくはいい流れを自分でつくることが可能なのかもしれない、と思うことができた一日でした。
グッドバイブレーション。バイブレーション。


031314
のんびり一日を過ごしていると、おっとりとした彼から電話。
「迎えにいくよーー」と言うので「何時頃?」って聞いたら「うーーーんと、日が沈む頃!!」と。さすが野生児、時間の観念すらないのね・・・。
そしてほんとに日が沈む頃サーフボードをつんだ車で迎えに。
車の中が潮の香りがして、こんなの女だったら誰でもマイってしまうぞ、と思ったよ。

しかしやっぱり甘い雰囲気になることはなく、彼はベッドで、あたしは畳で毛布にくるまって眠り。
朝7時半くらいに家主が帰って来て寝起きの顔を朝日にさらしてストーブの前でぼーっとしてたら、「無職、って顔してるよなあ」と感心される。ちぇ。
「眠い眠い眠いよう」とぶつぶつ言っていたらやけに元気な2人に「人間ちょっと眠いくらいがいいんだぜ」と責め立てられたけど、家に送り届けられたあと、夕方4時まで寝てました。ダメな人間ですね。

「一人の男に対する執着心を解放させる手だては、淫乱になっていろんな男と寝ること。」とかのミワアキヒロ先生がおっしゃっていましたが、本当にそうだ、と思います。
友人には鬼畜呼ばわりされますが、恋のドキドキなんてすぐさめちゃうんです。
ならば恋のときめきが終われば、他の人にそれを求めればいいんです。
自分以外の誰かの事を背負うのはしばらくおいときたいです。
自分が笑うことだけ考えときたいです。
一人の男の事を考え続けるのは、すごくつらいです。なんかしばらくは貞操観念をなくしてしまおうか、なんて思ってるのでした。


03011
すごくいろんな経験をしてる人の話とかを聞いてると、自分もそんなふうな気になってくるけど、やっぱりそれは「人の経験」を聞いた、という事にしか過ぎず、あたしはなんていろんなことをめんどくさがって避けてきてしまったんだろう、と悔やむ事しきり。
おっとりとした口調で喋る彼の半生はあたしの想像をはるかに越えたもので、おそろしいまでのスピード感をもっていて、あたしはただ、うわすげえな、とか、だああああムリだあたしにはムリだ!とかそんな間の抜けた相づちをうつばかり。
サーフボードとでかいテレビとベッドと北朝鮮問題の本とアヤシゲな植物だけの殺風景だけどなんて彼の人生を物語っているんだろうと感心するような部屋で、雨音をじんわりとココロにしみこませながらユルイ一日を過ごしました。
残念ながら周りが目論んでいるようなスウィートな事態に陥ることはなさそうです。
とってもモテそうな彼だけど、こんな男をスキになったら大変だろーなあ・・・・。


0310
ああ、なんだかモヤモヤするよ!ということで春に向け洋服でも見に行こうか、と。妹分と街ブラ。
金券があるのをいいことにジャーナルスタンダードでとっても使えそうな(そして普段のあたしなら絶対選ばぬような)ベージュのジャケットを2分で即買いしてあとはひたすら歩き回る。
かっこええTシャツがほしいのにないのよねえ。気がつけばFREE'S SHOPがオープンしててかなりショッピング魂に火がつきました。
うーーんとエレガントな大人にも憧れるけど、あたしは多分一生こんなかんじのちょっとコキタネーようなかっこしてるんだろーな、と。
あとちょっとで25歳やけど、若作りナンボ!!

夜は妹分を見送ってあたしはそのまま反対方向の電車にのって年上のお兄さんお姉さん達とお食事。
行ってみると、背の高い格好のいいお兄ちゃんも一緒。
お姉さんのほうはとっても仲がいい友達だからいつも通りしゃべってたけど、お兄さん、そしてもう一人のお兄ちゃんは初対面。
4人で鍋をつつきながら「あたしはこの場にいてもいいのかしら??」とおもいつつおしゃべり。
どうやらお兄ちゃんは遠く北の国からやってきた人であと2ヶ月前後はこちらにいるということ。
同じ歳なんだあ、へええ、背が高いねえなんて間の抜けた事を言ってたらお兄さんお姉さんは二人で含み笑い。
食べ終わるとすぐに彼に「ココちゃんを送ってやりなよー」と言ってお兄さんお姉さんは消えてしまった。
はあ、そういう事になってたのね、と思いつつ彼の車に乗り込んでいろんなお話をして家まで送ってもらう。
「全くあの大人達はイヤラシイなあ!」と二人で大笑いしながら、友達になろうね、と言い合いまして。
だけど、そのお兄さんお姉さんはあたし達の車のあとをずっとつけていたらしいです。
コラ!大人のくせにやることがオモシロイぞ!!
彼はそのお兄さんの家に居候していてるんだけど、実はそのお兄さんはあたしが現在恋い焦がれている彼の長年つきあっていた彼女を寝取った男でして。そのことを知っているのはあたしだけなので一人で複雑な心境でした。


0307
バイト契約のことでまた会社にでむく。
その店にはあたしを含めて3人スタッフがいてそのうち20歳の女の子と初顔見せ。
新しく出来る店なので商品搬入からやるらしくて19日からかなりキツいスケジュールで動かされそう。
ま、きばらずがんばろっと。

そのまま街に出て勢いでブラックデニムのスリムパンツとアールジーンのウエスタンシャツ購入。
なああんで毎回買い物するたんび「あー、もういらねーものはかわねーぞ、絶対!!」と思うのに「なんとなく役に立ちそう」とかで服買っちゃうのかなあ・・・。
んー、でも久しぶりに働くのが楽しみで毎日オシャレしたいなあ、と期待に胸膨らませているのです。

あたしはズルいですか?
でも寝ているアナタの隣に誰がいるんだろう、と思うといてもたってもいられないのです。
彼女になりたいなんてさらさら思っていません。こんな卑屈な言い方はしたくないけど、アナタがあたしを愛してくれるなんて思えません。
だけど、興味を持ってもらいたいのです、あたしという人間に。
だからあんな嘘をついたのです。嘘です。あれは嘘です。
でも彼の気持ちを踏みにじってしまっても少しもとがめる気持ちがわかないくらい、むしろスッキリしたような気持ちになるくらい、アナタといろんな話をしたりしたいのです。


0306
親関係のパーティーに出席。あたしはずっと今までこういうのを避けてきてたので出席者のみなさまには初顔見せに近い状態。
豪華でなおかつ粋な着物の袖をふり散らかしながらにこやかに一日振る舞ってまいりました。
パーティーが始まり帯がきつくて喉が乾いてウーロン茶をがぶ飲みしていたところ案の定おしっこがしたくなって両親がとっていた部屋に一人で戻りトイレタイム。
ほっとしたところで薄暗い部屋で窓の外を眺めながら煙草を一本吸いながら、ソファーで休憩。
やっぱあたしには美しい着物より穴のあいたスウェットと膝の抜けたデニムがお似合いだ、とか苦笑。
でもたまにはああいう着物で美しく歩くのもいいな、なんて思った。
まったくあんな鎧のような布の下はノーパンノーブラだなんて、日本文化は淫靡だなあ。


0303
あとちょっとで雨が降り出しそうな春のように生ぬるい一日。

犬の散歩がてら海に行った。
なんか、おそろしくきれいな曇った海で、まさに「驚愕」した。小さい頃から行ってる海だけど、今まででいちばんきれいだった。湿気をたくさん含んだ空がその重みにこらえきれずとろりと海にこぼれているような・・・。曇りの日も悪くないな、と思う。
帰り道の坂道をのぼりながら大好きな友達に「今犬の散歩中 今日の海はまじで超キレイ!!」とショートメールを打つと家に着く頃彼女から「只今手紙執筆中 風がキモチイイヨ」と返事が。かなりいい感じの春の近い日の夕暮れ。

夜は22歳と17歳と12歳の3姉妹と、飲んでる相棒達をほったらかしてカラオケに。
一番下の12歳なんて幼稚園のころから知ってるので宇多田を歌う彼女を見てると感慨ぶけえっす。
彼女達が無条件でなんの照れもなしにあたしに甘えてきてくれるとき、あたしは泣きそうになったりします。


0302#2
すごく春っぽい。あったかいね。
なんかね、もう終わりかなあとか思ってるのあたしだけかなあ。
始まりに情熱が無かった分終わりもこんなふうに情熱の無い別れ方になるんじゃないかと。
すごい、なんか、申し訳なかった、って気持ちがあるよ。
あんたの話してる事とかもっともっと考えることができれば、って思うよ。
でもさあ、なんかさあ、もうこれ以上一緒にいる必要がないってあたしは思うなあ。
ほんとに。
なんかねえ、泣く、とかそういう別れじゃないよね。
きっとこれからも今までみたいに続いていくんだろうなあ、って思うけど。
でも、もうあんたにスコシダケ預けてたココロのかけらを返してもらおっかな。


0302#1
イエーーイ、子供服屋のバイト決定したぜえ。さっき電話あった。朝っぱらから。
えーーっと、給料出たらアレ買ってコレ買って・・・ってそんなことが頭をビューンと。


0301
温度で色の変わるネイルってありますよねえ?
あれの水色、暖まるとピンクってやつ買ったんだけど・・・。
それを塗りながらふと思ったんだけど、すっげえエロいことばっか考えるのはあたしが発情してるからでしょうか?