199908                           INDEX


31日 夏打ち止めの巻
あーーあ、8月終わりだよ、

夏なんて8月までだ、
どんなに暑くても、やっぱし「夏」は8月までだ、
夏、一体いつきやがったんや、チクショー。


30日 これ終わったら電話しようの巻
今日はダイスキ友達のたんじょーび。

早く電話して「おめでとー」言いたい。

ずっとほしかった口紅をおかーさんに買ってもらう。ありがとー、おかーさん。


29日 ナシの巻
なんか家でおとなしくしてました。下痢だから。


28日 明るい日差しだの巻
昼の3時頃起きてヨウにタコライス作ってもらって食べたら下痢した。しばらくしゃべってまっすぐ家に帰る。

余談・ヨウの家をでてすぐに友達にばったり会う。28を過ぎても本気でアホなことを本気で楽しめるステキなアホ兄貴。ちょっとしゃべって別れる。横にいたミキが彼が去ったあと、すぐに「えー?あの人あれで何歳?あんなんで社会的にどうなの?」だってさー。


27日 うるせーの巻
夜、久々に高校時代の友人、ヨウとミキと遊ぶ。高校時代、つるみまくっていた6人のうちの3人集合したわけです。バーでちょっと飲んでヨウの部屋でビデオみてくつろぐ。


実際、ミキとは高校のころからけっこうコンスタントに会っていろいろはなしたりしよったし・・・・・。ヨウとは高校のころからつかずはなれずという感じで、正直言ってあたしはヨウのこと傍観者的におもっとった。
夜中、ヨウが眠ったあと、ミキと言い合いっぽくなった。ミキはあたしに「いつまでもそんなふうじゃ生きていけないよ」って言った。「あんたがあんたらしく生きるっていうことになんの意味がある?社会的にそれがどう役に立つの?」ってさ。うるせーよ。
つーかさ、もう、高校時代みたいにはなれんのだわ、きっと、もうあたしら。ただわらっとくだけじゃダメなんや、あのころみたいに。高校生やないんやもん。しょーがねーよ。もうそれぞれがそれぞれの道選んどるんやけんさ。
あたしがキレているのにもおかまいなしでミキは寝てしまってあたしはソファでずっと考え事しよった。そしたらヨウがほんとは寝てなかったらしくて、いろいろ言ってくれた。
なーんかさ、よわっとるときにやさしくされたけんってわけやないけど、ヨウのことすごくスキになった。
やっぱし、人間が変わっていけば、それなりにつきあっていく人間も変わっていくんやなあ、とちょっと切ない気持ちになった。
けど、そんなの当たり前のことやもんなあ。


26日 それはちょっと・・・の巻
やっぱし雨が降ったので早起き計画は決行されず。まあ、こんなもんでしょ。


今日はデーツだったのだ、デーツ。デートだよ。
「アイズ・ワイド・シャット」をみにいくはずだったのよ。しかし、なにかヤツの様子がおかしい。「お腹いたーい。」と何回も言う。過去15にして暴力団の運転手をやっていただけあって、ヤツの運転はかなり上手なんやけど、今日はなんだかちがう。いまいち、なんだかちがう。「おなかいたーい、関節がいたーい。」うるせー!・・・なんかほんとにおかしい。おでこに手をあててみると、むちゃくちゃあつい。「アンタ熱あるよ。」といっても「イヤだー!映画みたいー!」とだだをこねられて、とりあえず映画館にいく。時間を見て、それまで昼御飯を食べて時間をつぶしとったんやけど、そうこうしているうちに、ヤツの顔は青くなっていくので、「今日は家に帰れ」と説得して帰らせる。デート終了。時間にして2時間弱。あーあ、ヤツのこととってもダイスキやけど、2ヶ月ぶりに会っても、こんなに簡単に帰らせたりすることができるようになってしまったよ。つーか、5年もソイツのことスキって、しつこすぎ?
別につきあいたい、とかそんな気持ちがないだけに、終わりがこない。

夜はユウ姉とごはんの約束だったのでそれまで時間つぶしに街をちょっとうろうろして買い物バンバンして、友達の店でダラケる。しかし、めんどくさくなって帰る。


25日 ちょっとアレの巻
非常にプーらしい1日。

したことは、犬の散歩、ご飯作り、まんが読む。
明日から早起きして、毎朝海まで散歩しようかと思う。
雨が降ったらせんけど。


24日 どうなのよの巻
うーーん、またトイザラスに行ってしまう。E.Tのかわいいかわいいぬいぐるみを悩んだ末購入。床に座り込んでオモチャであそぶ。

姉に至ってはプレステを購入していた。チクショー、金のあるやつはいいなあ。
平日の良く晴れた日。

ううーー、いかんのだ。迷い込んできたのだ。
一般論として、24歳にもなってこんな生活じゃあ。けど、そんな一般論にとらわれるのはもうやめようと思ってこの家に帰ってきたのだ。
今までプーの時期は何回かあって、でもその時は1週間ぐらいでアセってかなり憂鬱な気持ちにハマったりもしよったけど、今はそんなこと全然ない。
しかし、だ。しかし、あたし何してんだろー?とかやっぱし思うんだ。憂鬱な気持ちじゃなく、単純に「あたし、今、何してるんだっけ?」ってな。
あたしは初対面の人に「こわい」とか「いばってる」とか思われるタイプの女で、でも、実ははじめて会う人の中にしばらくいると、吐いたりしてしまう、家に帰って泣いたりしてしまう、ほんとに。
ちっちゃいときからそうで、修学旅行とか、遠足とか、旅行とか、知らないトコロに行くのもすごくこわい。
ああ、うまく伝えられません。
そういうのをまた味わわなければいけない、と思うとほんとにこわい、
そこで新しい何かが始まるかもしれないけど、恐怖のほうが大きい、
それでも、こんなこといってても、たぶん人は「何あまえてんだよ、仕事しろよ」って思うだろうし、あたしも人がそんなこといってたら、多分「こわくないよ、だいじょーぶだよ」なんつって無責任なこといってんだろーなー。
あー、多分、でも、そういうどーでもいいことに捕らわれてるのは結局あたしなんだろーなー。


23日 お金ほしいよ(超ベタ)の巻
トイザらすに行って遊ぶ。

バービーのエロなランジェリーセットを買おうかかなり悩む。
結局買わずに家に帰ってお父さんに話すと「そのくらい買ってやる!」と心強いお言葉。
父よ、24歳の娘にそんな事言ってていいのか?
しかし、オトナってすごいなあ。あたしこのまま子ども生んだりしたら働きもせず庭に座ったりしてる子どもにそんなこと言ってやれんぞ、多分。


22日 その2
そう言えば、インド舞踊を見た。

なんかさ、おおらかにセックスばんばんしてそうな雰囲気。
しかも老若男女問わず。いい意味で。
やはり、ゼロを発見した国はちがうなあ。

踊ってる人は内田春菊大先生に似てた。

22日 被害妄想大会九州地区1位多分確実の巻
あのさー、昨日の日記とかさー、もうほんとどーでもいいわけよ。

そんなこと言いたいわけじゃないのよ。
でもさ、今被害妄想にやられてかなりテンパってるんだもん。

逃げたい。
狭い部屋にいたい。


21日 巨乳って紙一重の巻
今日はオッパイが大きく見えるブラをつけてみた。

そりゃーもう巨乳にみえるので「あらー、ちょっとでも巨乳ってデブっぽいわ」と鏡の前で自分をながめる。いや、ちょっとなんかちがう。
体重計にのる。・・・・・・やばい。
やっぱり巨乳って太りさえすれば簡単になれるんだー・・・・。
巨乳じゃなくていいです、ワタシ。


20日 「ギャル会」って言ってもいいですか?の巻
昔のバイト先のギャル、リエ(24)ルミ(20)とごはん食べに行く。

その前にリエと秋物の服を見て回って、金の無いことの不自由さを痛感。
ラメの小物を買いまくる。

福岡には「親不孝通り」という通りがありまして、土日ともなれば夜は若者であふれかえるのです。ナンパされほーだい、ナンパしほーだいというトコロ(もちろんそれだけが目的の通りじゃないんやけど)です。しかし今は若手のクラブが密集しているため、年齢層が18歳から20歳ぐらいが主流ということで。若かりしころはよく(ほんとーによく)行きよって、でももう丸4年行ってなかったので、食事をしたあと、ルミ(20)を盾に「ナンパしている人達を観察しよう!」ということでのりこむ。
そしていちばんのナンパスポットの公園にはいりこんでベンチに座ってナンパしている若者達を観察。そのベンチは「あたし達をナンパして!!」といっているようなものだ、とナンパしてきた若者に教えてもらう。どーりでいれかわりたちかわりナンパしてくるやつが絶えないわけだ。(ほんとはそれがねらいだったくせにい!私たち!)
しかし、ナンパして来るやつが明らかに、んーもうわっかーーーい、という子達ばかりで「ぜってー、俺らより年上やろー?オトナっぽいもーーん」なんつってる18歳や19歳の少年達相手に「うるせー、若いギャルを近くでナンパして観察させろ!」と怒ってみたり、「えーー!21だよーー(ハート)!」とかやってみる。
でも17,18のころは、こうやってシケたやつにナンパされても割と楽しかったような気がするのに・・・・・とリエ(24)とうつむきかげんになってしまった。
ムリするもんじゃねーな、ということで、それからナンパしてきた少年達には「あたしたちはもうオバチャンだから、あっちの若い子達をナンパしなさい」と指示することに従事した。
いやー、でも久々に若いギラギラしてる子とか見て楽しかったよ。

しかし終電で帰っていたところ、むこーうのほうに高校の時の同級生発見。声をかけようとしたところ、スーツを着たヤツは電車にのりこむなり、大きくため息をついてネクタイをゆるめてまたため息ついて、どっからどーみてもオヤジだった。
「あたし、アイツと同じ歳かあ・・・」と思うとなんか複雑な気分になった。


19日 よく働きよく食べ、いや、それちょっと食べ過ぎの巻
このごろよく動き回ってるような気がする。気がするだけかな?


それにしてもよく虫に刺される。まじで左腕刺されすぎてじんましん状態。
かゆいし痛いし汚いし、いいことなし。
けっこう本気で悩んでる。


18日 来年の今頃は・・・の巻
夕方、友人ユウ姉がちょっと遊びに来てくれる。

近くの海沿いのレストランに行って、ちょっとハンバーグとか食べてそのまま山のてっぺんにある海の見える公園で夕焼けの時間まで語らう。
なんか前の彼氏の話題になったとき、異常に動揺してしまった感じの自分がハズカシー。なんでだろー?なんであんなにアセったんだろー?ヤだなー。
「なあんでこおんなイイオンナ2人こおんな山のてっぺんにほっとくんだよー!」とユウ姉、夕焼けに叫ぶ。(ユウ姉は現在ツライ恋愛中)
ここ何ヶ月かでワタシはほんとに価値観がかわったよーな気がする。
いろいろなことにたいして。


17日 家事手伝イストの巻
まー、しょーもないことやってましたよ。ここに書くこと特になし。


16日 たのしいおいしいご飯の巻
友人ジイと晩御飯を食べに行く。

映画と旅行とご飯のはなしでもりあがりっぱなし。

今まで切れ目なく彼氏がいたので女友達とあんましこういう感じっていうのを経験したことがなかったなー、と帰りの電車でおもう。
友達と恋愛をうまく両立出来る人ももちろんおるんやろーけど、わたしは今までそれがうまくできたことがない。
今度彼氏ができたらうまくやっていこーとおもう。


15日 つまんないの巻
一日家事手伝い。

外をブラっと歩いて「お盆」を実感。
いつもよりざわざわしてるのに静かなかんじ。


14日 目つぶしくらった・・・・の巻
なぜか朝起きると目が死ぬほど痛い。目が開かない。開いても痛い。

眼球が痛い。しょうがないので1日中眠りこける。なんだろー、ねとる間に目つぶしいれられたんだろーか?


13日 廃人の巻
生理痛、疲労、情緒不安定、撃沈。


12日 ファックブスの巻
諸々の事情がありまして、知らない人達(女3人)と遠出することになる。

世の中には絶対あわない人間がおるもんとはわかっとったが、ここまで生理的嫌悪を催させる人間にはじめてあった。
最悪、最悪、最悪、最悪、最悪。
途中で本気で帰りたくて涙がにじんだ。まじで。
27にもなって「男紹介しろ」しか言わないとか車んなかでずーっと尾崎聴きつつ口ずさんだりとか世の中なんでも知ってる風な口ぶりとか仕事のしょーーーーーもねえグチとかそんなんばっかしでしかも救いようのないブスで、もーたのむから死んでくれ、お前みたいなヤツは。
夜中ついにキレて帰った。帰ってもどーしよーもねーイライラで苦しむ。
一生てめえなんかにあいたくねーよ。


11日 純粋になりたいの巻
朝、がんばって早起き。

遅ればせながら「Buffalo`66」をみにいく。
ダメです。良すぎてダメです。こんなのダメです。
昼間の1時に明るい太陽の下でどーしよーもない気持ちになって5年間離れることのできないヤツに思わず電話する。寝ていた。呼び出してダッコしてもらおーと思ってたけど、やさしいきもちで「寝てなよ」と言うことができてうれしくなってそのまま街を1人でぶらぶらして、スカートをと水色のアイシャドウを買って帰る。


10日 手がいてえの巻
あの歌が私たちの歌。

あの旗が私たちの旗。
ブツブツ言っても、あたしは何をした?なんの行動を起こした?
少し考え込んだ。この「少し」がくせ者だな。

久々にケンカ。
と、言っても、ワンパン、ワンケリやけど。
「なんや、コルアアアアー!!!!!」
ちょっと巻き舌になって恥ずかしい限りです。


9日 スキンシップの巻
1年ぶりに東京に行っている友達に会う。

結局あんまし時間が無くて3時間ぐらいしかあそべんやったけど、おおいに満足。
福岡に帰ってきて三日のあいだに、3回ケンカしたらしく、サングラスをとると目のまわりが真っ黒パンダだったので大笑いする。つかまんなよ。お前半端じゃなく強いんやけ。
帰る時、改札口前で「またな」といって抱きしめあう。
コイツはいっつもこんな風でダイスキや。スキンシップが上手。ほんとに親愛の情を感じる。
イーピー、愛しとるぜ。


8日 これはほんとに恋かちら?の巻
昨日の夜中、超姑息な手を使って5歳年下のアノコ、ニイ君に電話かけてこさせた。

「彼女近くにおるんやなーい?」って聞いたら、「あ、いますよー、もう、なんかだりー」との返事。「仲良くしろよ」と言って3分ぐらいで切ったと思う。クスリ飲んでたから、かなりモウロウとした状態だったのであんまし覚えてない。
朝、起きて携帯の着信見たらやっぱりニイ君だったので、「あーー、くそっ、なんで昨日に限ってあんな状態やったんや!ワタシバカバカバカバカ!!!」と悔やむ。「あー、も1回かけてきてくれよー!」と携帯に話しかけたところ、なんとその5分後ぐらいにニイ君から電話。びっくり。話しかけてみるもんやね。
「昨日、なんかゴメンねー」って言われたけど、なんか言われたんやったけ?
「んー、いいよ、その代わり今度デートしよーや。」っつたら「オッケー!」との事。

そして夜、高校時代の友達にその事をはなしていたら、「まーたアンタがそういう状況をつくりたがるー」と言われて、どーゆー事?と聞くと、「アンタ昔っから彼女おる子にガンガンつっこんでって奪ったりするのスキやーん!」と言われる。
あ、そーか。そーいえばワタシそーゆー性格やった。忘れとった。

つーことで、実はそういう事みたい。でも今は恋という事にしておこう。
だってかわいいオトコノコチャンとデートしたいんだもーーん。


7日 てんでばらばらの巻
あたしがかれこれ5年スキな男は医学的に正真正銘の精神異常者だ。どこがスキなのかなーと今日冷静に考えてみたら、すごいギリギリの感じがするところ。てーか、ほんとにギリギリなんやけど。でもヤツは自分で自分のこと異常なんていわんし、ヘンぶったりせんし、ましてや自分を不幸なんて思ってない。ああ、スキだ。


だけど、5歳年下のアノコにも電話したい。(まだしてない)

顔がおもーい。

よーするに今日は何もしてない、ヒマな一日やったっつーことよん。


6日 続行の巻
イライラする。

かなりイライラする。
単純にイライラする。
この憎しみは捨てたい。コレはいらん憎しみや。
けど、もうずっとずっと長い間、捨てられんでここまで来てしまった。
ごめん。ごめん。
もう外に出ていきたい。


5日 ドコ行こう?の巻
スニーカーを買った。

今月に入ってもう2足目です。
仕事もしてないのにどこに行くときこんなにたくさんの靴はくんやろ。
つーわけで、来週は出かけまくりたいと思います。
なんかおとといの友達の電話にやられっぱなしで、思考能力低下中です。
ひっぱられてます。
たまにはゲラゲラ笑うだけの人達とおどったりしてたいです。


4日 疲労困憊の巻
ハフー、なんか異常に疲れたっす。

昨日の夜から今日の朝にかけて5時間友達と電話して、今日は雨んなかでかけたりして、んーーー、ホント、単純に疲労困憊でございます。
眠いよう。寝よっと、もう。


3日 花火大会の巻
昨日の夜からまたちょっと人の悪意にヘコミ気味。

やけど、いいんだー、ちょっと恋しとるけん。
あのこのこと考えるとちょっとイイ気持ちになれる。

今日は隣町の花火大会。今もドンドンゆっとる。
部屋の窓から見えたので1人で煙草吸いながらぼーっと眺める。
いつから、ああいう楽しいことにとびこんでいけんくなったんやろ?電話して「花火みにいこーぜー」って言えば「いいよー」って間違いなく、100%言ってくれるって友達がおるのに、それをしなくなってしまった。スーパー自意識過剰によるものと思われます。
5年くらい前は平気でそういうことをやっとったよーな気がする。
やっぱし断られるかも・・・とか思うのがこわい。人にすがりついてるよーな自分がかっこわるいよーな気がしてしまう。やけど、そーゆーことをいちいち考えたりしてしまうのが他人にかまってほしい証拠なんやと思う。
あの花火を愛する人達と笑って眺めてる人達はこういう気持ちを乗り越えてるのかな。
ネガな気持ちじゃなく冷静にそんなこと考える。ちゃんと自分で自分のそういうトコロを認識してネタにできるぐらい突き抜けてしまえば、変われるはず。
たかが花火大会で・・・とか思われるかもしれんけど、かなり本気でそう思う。

ああ、今最後の花火がドカドカあがっとる。
来年はあの花火の真下で愛する人達と笑っていられますよう。
つーか、笑うなよ、こんな小さな私の本気の祈りを。

アンド、今私のココロの一部を柔らかくしてくれるアノコの攻略法を考えたりもする。アノコの仕事終了時間は9時30分。終われば煙草を一服して彼女の待つ部屋へバイクで帰ってる。と、いうことは、その一服するほんの5分くらいを狙って電話しなければいけん。
しかし、時々彼の仕事は8時に終わったりする。ということは、もしかしたら、彼女の作ったご飯を食べながら電話を取るかもしれない。困った。
いや、それより、なんと言って誘い出そう?「今度の休みいつー?デートしてよー。」やっぱりコレか?きっとアノコは「いいですよー!あそびましょーよ!」って言う。でもなかなか予定がかみあわんやったりして、またいつか・・・とかなるんかなー。いや、けっこううまくいって彼の車ででデートして、「チューぐらいしとこーよ」ってなるかも。そこまでいけば楽勝だ。何着て行こっかな、やっぱアレか?夏だから涼しそーなワンピか?いや、でもあたしの持ってるワンピはすべて露出度高し、いや、それはそれでいいんや、いや、待ってちょっとひかれるかも、んあ?ヤツはどんな女が好みっつってたっけ?・・・・・ふくらむ妄想。ああたのし。
そんな意中の彼は五歳年下。あーあ、あたしも歳とったなあ(涙


2日 台風くるのか?の巻

コーの家は居心地がいい。
帰りたかったけど、うどん食いにいって帰る。

不幸な人っているのかな、ほんとに。
自分で不幸と言える人はただ単に不幸好きなんじゃないのかな。

あらゆることをちゃんと自分で判断し続けることが大事ってわかっとる。
けど、時々その判断が正しいのかどうなのかわからんくなって座り込んだりしてしまう。

あたしたちは5年後どーなってんだろー?


1日 夕立にノックアウトの巻
花火大会をみにでかける。
行く途中夕立に遭遇。むちゃくちゃな雨がほんの10分くらいのあいだにふって異常に気持ちよかった。

一緒にいく約束をしていたユウ姉を迎えに行く。
ユウ姉は、あたしが昔働いていた洋服屋とおんなじフロアにある洋服屋のマネージャーをやっている。
そのフロアは異常に仲が良くて、みんなで飲み会とか今日は誰々んちにお泊まりとかそんな感じでとにかく楽しかった。そのぬるま湯状態に危機感を覚えて、2年そこで働いた上であたしはそこをやめたんやけど、やめたあと、なんか行きにくくて、みんなに会うことはしてなかった。
けど、1人があたしを見つけてくれて、「なにしよるんやー!ヒマならあそびいくぜー!」って電話番号を改めて交換しあったりして、なんか同窓会みたいな状態を延々2時間ぐらいそのフロアで続けた。
単純に、うれしかった、なんか。
ユウ姉も「なんか、アンタがたのしそーでよかった。」って言ってたから、あたしはよほどうれしそーな顔をしてたんだろー。

ちょっと恋心芽生える。
彼女と一緒に暮らしてるのがガンだな。
「あたしと遊んでよ。」って言ったら、「それじゃあ、俺がこのバイトやめたら、1週間ぐらい2人で遊びほうけましょう!そんで結婚しましょう!」って言ってくれた。
嬉しい限り。
こっそりケータイの番号教えあった。

あまりの人の多さに、花火大会挫折。
ユウ姉と街ブラして、9時過ぎにマイ親友コーを交えて焼き鳥屋で飲み語る。
話すことは尽きない。

コーの家に泊まる。雨の中2人で大笑いしながらバイクで帰る。
一緒の布団で寝つつ、オナニー話で盛り上がる。
あたしが寝るまで起きててくれた。アリガトウ。
ダイスキ。
男と女の友情は、成立するんだよ。
知り合って以来、コーはほんとにあたしの親友。
ダイスキ。ダイスキ。本人にも直接いっとるけど、いいたりんくらいスキ。
男友達でこんなに当たり前に純粋な友情関係を保っていられるのはコーだけのような気がする。