199911                           INDEX


26
だからね、
あたしはすんごいエゴイストなんだって。
あんたには何かしてあげたいなんて思えないんだって。
あたしのそばにいるって決めたんなら、あたしの傷を舐め続けてよ。
あたしが癒えるまでなんでもしてよ。
それがイヤならかまってくれなくっていい。


22
このごろのあんたのことはあんましスキじゃない。
どっちかっつーときらいだ。
だけど、あんたの撮ったあの写真を見てあたしはほんとうに涙が出て困った。
あんたはほんとうにあの空間を愛しとったんやね。
あんなに切ない写真を初めて見ました。

ただ、まだあの世界は過ぎ去ってないんだよ。みんな必死で守ってる。
だいじょうぶ、こっちにおいで。

・・・・・なんつってもあんたは「うるさい」とか言うんやろ?ばか!


20
もう平気と思ってたけど、やっぱり最後のお別れはこんなにも寂しいのですね。
バイバイ。すごくいい天気だよ。


19
「戻ってきてくれてほんとにうれしい」って言ってくれてありがとう。

あたしがあなた達を守ってやるからね、思い上がってるかもしれんけど、でもあたしはあたしができる精一杯のことをあなた達にしてあげる。
あたしはなんにも持ってないけど、あなたが泣いているときはあなたを抱きしめることはできる。


17
3回目の「マトリックス」。いや、いろいろおもしろくてねえ。

そうやね、
今はおたがい一緒にいるのが心地いいもんね、
そういうやわらかなココロを大切にしようね、
あたしのもっと奥までそんな感じで入ってきて、
ずっとそんな感じでいて、
あたしにリアルをちょうだい。

なんちて。


16
口に指をいれるのは反則でしょう?

ごめん、ほんとにスキって気持ちが思い出せないんだ、どうしていいかわかんないんだ、
それでもいい?それでもいい?

問いかけても問いかけても自分のココロが見えません。
でも、人に守ってもらえるのはこんなに心地いいことだったんだ。


15
あー、なんかこうゆうこと言うのってすんげーはずかしーんだけど、すごい仲間って気分がするよ。あんたたちのこと。
すごいこういうことを言えるようになったのもあんたたちのおかげって思う。
居心地がいいよ。

誰ももう泣いたりしてほしくないし、わらっててほしい。ココロの底から。

と思った矢先にそのうちの中の一人の離婚話。
ふたりで暗い厨房で話しながら、彼のやるせなさがものすごく伝わってきてホントに切ない気持ちになる。
抱きしめてあげれなくてごめんね。


14
「今日はもう眠いから。明日迎えに行くよ。」
アレレレ?なんか、もうそういうことになってんの?
そしてなんであたしも「じゃあ明日ね。」なんて甘えた声だしてんの?


13
遊園地で大はしゃぎ!でもほんとは海賊船?で酔ってた、なんて誰にも言えませんでした。


12
温泉、温泉!!
なんだかよくわからないまま車にのって「どこ行くの?」ときいたら「別府」と。うわーー、すんげーうれしい!!
こどもたちやおねいちゃんたちとぬくぬくお風呂。ああ、シアワセ。でも17歳の子より明らかにあたしのほうがおっぱいちっちゃくて
ショック。
露天風呂で男湯をのぞこうと必死。でも誰もいなくてがっかりしながら部屋に戻ると「俺達恥ずかしくて壁にはりついてたもん。」だとお!!ちんこくらい見せろ!!
でも別の男の子達に「ベランダから露天風呂のぞいてるあんたたち丸見えだったよ」と言われて反省。

浴衣でコンビニ買い出し行きながら、わらって、はしって、手をつないで。
ありがとね、みんな。


10
商店街に座り込んでたこ焼きくいながら2時間過ごす。
夜がいつの間にかすんごい寒くなってる。
 
自転車に乗った学生がげらげら笑いながら一生懸命友達と何かを話してる。
お店を閉めたおばちゃんが原チャリで急いでる。
たこ焼き屋の兄ちゃんはたこ焼きを焼きながらあと少しで実現する夢を笑って話す。
あたしはあったかい缶のお茶を飲んで座り込んでる。

ああ、なんか、そういうことなんだよなあ、みんなそれぞれの世界があるんだよなあ、なんて思ったり。


07
いや、この前の鍋はたしかにおもしろかったけどさあ、今日はちょっとちがうだろう?おまえ誰だよ?なんでそんなに「わたしは女だから」なんてはりきってんの?
鍋に入れる肉を炒めるのはよせ。それはまちがいだ。

「ほんとにごめん。まじでごめん。」
「なんやー、全然気にしとらんぜー、おまえかなりの気にしいやなあ」
君には嫌われたくなかっただけ。


06
スカートで4人の男の子の電話番号を手に入れる。みんなそんなにスカートすきなのか!?


05
ああ、帰ってこれて良かったなあ。ほんとにうれしい。もう戻れんかとおもっとった。
すごい幸せ。あたしはここにいていいんだよね?
あたしほんとにみんなのこと愛してるよ。
こどもの一生懸命なはなしを一生懸命聞いたりしてしあわせな時間をすごす。

やっぱりあたしが戻るべき場所はあの場所だったんだなあ、としあわせのなかでつくづく実感。


02
昔の彼氏が服を買ってくれるというので一緒にでかける。あたしはつくづく人に物を買ってもらうのが苦手だ。
いっそのこと現金くれた方がいいよ。
レイトショーで2回目の「マトリックス」。ああ、おもしろいっつーの。


01
あたしはあたしのことが他人事みたいだ。