直線上に配置

競馬予想の手法

予想相関図

現在予想に使用している各要素を相関図にしてみることの重要性を述べる。
このような相関図をつくると、レース結果が予想通りにならなかったとき、どの要素が予想外の結果をもたらしたのか。
結果に対する因果関係を線で結んであるので、レース結果から予想外の要素へ遡ることができる。予想プロセスの過程も遡るので、途中に欠陥がなかったか検証することができる。
そして自分で仮定し、推理し、その結論に納得することで次の予想の糧とすることができる。
予想行為自体をトータルで検証し、復習できると思っている。
その際には予想外の要素はこいつだっただいたいこれだろうなーくらいで収めたほうがよい。
注意したいのは要素の内容を深く掘り下げて、法則性を見つけた場合である。これはうれしくなってベンチマークしたくなる。だからすぐに予想に反映してしまう。
これはすべきでないと、経験則から申し上げたい。
具体的に述べると、中堅ジョッキーの連勝である。これは絶対に短期的なことだ。法則とはいえない。
そこで今後のそのジョッキーを追いかけてしまい、他の要素を無視してしまい、予想方法が崩れてしまうというこだ。

Methodは法則の数も多く、すべての法則がレース結果と適合するわけではない。経験や実績により確立した予想要素のさじ加減を、数レースの法則性で変えてはいけないと肝に銘じることだ。
相関図にある予想の要素は経験や実績に基づき、予想に組み入れる比重はカスタマイズし、いつも手元に置いておくとよいだろう。
頭で整理できていても、高配当オッズを目の前にすると舞い上がってしまう。この相関図と比重率は冷静さを取り戻して予想スタンスを維持する、いわばギャンブルのお守りとなる。


単複馬券
一点買いって無駄がなくてよいですよね。理想です。
しかし一点予想だと、難易度は高い。この馬は三着以内にはなりそうだ、がいいところだ。
そこで複勝馬券である。複勝は三着に入ればいいのだ。
平均14頭が出走するJRA競馬で、最先着する2頭を一点で当てることは困難だと私は考える。もしくは3頭だと運にも頼る必要がある。
一点勝負ができるのは複勝だけだという前提で競馬に取り組まないと、いつまで経っても、どんなに努力しても勝ち組には入れないだろう。
あなたの好きな予想家、競馬ライターやトラックマンの回収率はどの程度だろうか?連勝派の人はいいところ160%だ。一点買いだと回収率はそのオッズになる。比較してみてほしい。
複勝馬券は、的中馬以外の入選馬が人気薄だと配当が良くなるということも頭の片隅に覚えていてほしい。
配当が低くても、本線が一点で当たると気持ちいいはずだ。是非試してほしい。

複勝は給料
単勝は臨時手当て
ワイド・馬連は臨時ボーナス(定期賞与じゃないよ)
と、わたしの友人(単複馬券の達人)は述べている。
各方式馬券の的中率って、サラリーマンにとっての賃金でいうと上記のような感じ。これを踏まえて投資比重を考るといいだろう。

トップ アイコン
トップページヘもどる

直線上に配置