自由曲面変換
ここまで いい感じにこれたら 自由曲面を確定してしまいます。
ただ曲面に変換したら ほとんど修正は不可能となりますので注意してください。

変換する前に ここをチェックします。

物体パネル>>obj1>>オブジェクトパネル
オブジェクトパネルの 曲面の分割数

ここはいままでデフォルトの 4で行ってきました。
すると曲面分解時に 約1000面

これは左足ですから 右足あわせて 約2000面
これは多すぎます。

ポリゴン系のCGソフトには 面のがたがたを補正する 「ヌーバス機能」が搭載されているものも多く その機能を使えば 多少雑なポリゴン面でも ソフトの機能で修正を行ってくれるのです。

もちろんTrueSpaceにも搭載されているので ポリゴン面は もうちょっと少なくていいでしょう。
ヒールに2000もつかうと これを履く人物モデルもいるかもしれないので(^^; なるべく少なく作るのが良いですよ。

分割数を4にしても2にしても できばえはほとんど変わらないので ポリゴンの少ない(データーン少ない)物のほうが コンピューターに負担をかけず またレンダリングも高速になるので なるべく減らすことを心がけましょう。
では変換します。

オブジェクト(メニュー)>>曲面、ミラーのフリーズ


OKを押します。
ポリゴン面が確定されました。
メタセコでは「フリーズする」と言うので覚えておいてください。

オブジェクト情報では このようになりました。

四角面数 336
三角面 なし
ミラーリング
F2キーで 上面視点へ移動

ボタンで 選択し 「移動V」で移動させます。
ミラーリングとは そのものずばり 「鏡」ですから 作品の鏡像を生成する機能です。
ほとんどのCGソフトには この機能があり、 片方さえ作れば もう片方は 一瞬にして製作できるというものです。

青線を軸に鏡像を作るので 青線から1マスくらい離します。
再びオブジェクトパネルを開きます。

ミラーリングと言う項目
「左右を分離した鏡面」にチェック

ま、勉強のために 一番下「左右を接続した鏡面」でも試してくださいよ(笑)
どっちがいいか 自ずとわかるはず。

適用軸は X軸です。
X軸方向に 鏡面を作るという意味です。
これも 暇だったら Y軸やZ軸で 試してみてくださいね。
OKを押すと この通り!!
再び。フリーズします
鏡像に ポリゴンが割り当てられます。
右足、左足の分離
左右のヒールを 別のオブジェクトに分離します。

F2で上面視点へ。

範囲指定し 右足、左足 どちらかを範囲指定します。
切り取って・・・
ペースト
オブジェクトパネルがこのようになりました。
これで別々に動かせることが出来ます。

まず ここで いったん保存しましょう。
「3.mqo」として 保存します。

なぜ保存かと言うと 作品が出来上がったからです(笑)
後はレイアウトの段階ですからね。
TrueSpaceでは オブジェクトの移動や修正 モデリングなどは ほとんど使い物にならないため(メタセコイヤと比べて劣ると言う意味) メタセコで絵を完成させてしまうためです。

レンダリングのみ TrueSpaceを利用します。(推奨)

保存してくださ〜い
「目」のマークをクリックするごとに 左足、右足が見えたり消えたりします。
邪魔なものは 消しておいて 要るときに見えるようにすればいいのです。

鍵マークは ロックと言って 鍵マークをつけた作品は 一切のタッチ、修正が出来ません。
わかりやすいように 名前を付けてもかまいません。
オブジェクトパネルで変更します。
このようにしました。
新規>>yukaを作ります。

ヒールだけでは立体感がありません。
置く床や 机などがあって 作品になりますので このように振り分けします。

左図のように 修正しないオブジェクトは 鍵マークをつけてロックしましょう。
材質パネルで 床の色を設定します。
とりあえず色がついていればいいだけですので てきとーでOK

色をつけるのは ポリゴン面の色分けを行っているだけですから メタセコイヤで分けておいてTrueSpacede 設定をかけます。
ボタン またはPキーで 基本図形を作ります。
床ですから ただの面でいいでしょう。

詳細設定で サイズ指定します。
ここでは 分割数1    サイズは2000としました。

作成ボタンを押します。
オブジェクトパネルで床と右足をロック
「全選択」ボタン   (ロックされてない右足が選択されます)

上面視点へ移動

ボタン またはCキーを押して 回転させます。

回転軸は Y軸を指定します。
X軸 Z軸でも やってみて うまくいかなかったら「元に戻すボタン」でもどりましょう。
移動させて いいレイアウトを探します。
左足も同様に 動かしてみましょう。
いかがなものでしょうか。
いいレイアウトは まさにカメラマン視点です。

さて 配置が終わったら TrueSpaceにコンバートしますよ。
ここでは LihgtWave形式の LWO拡張子で作品を保存します。

僕のサンプルは ここにアップしておきます。
mqo形式です。
z4.lzh

LWO出力してTrueSpaceへとコンバートするのですが メタセコイヤでLWO出力するには シェアウェアでのシリアル解除が前提となります。
こちらに行って 規定をよく読み解除してください。

これ以降はTrueSpaceでの作業となりますので TrueSpaceをお持ちでない方は その他のレンダリングソフトで行ってください。

TrueSpaceでは 質感設定とライティング、カメラの配置等の作業を予定していますが、 詳しくはマニュアルを熟読し ある程度は操作できるようにしておいてくださいね。