韓国に決めたわけ 〜3月のある日の日記から
文 おじさん
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ここ数日、今年のGWはどうしようかとめずらしく考えてい
た。いつもの年はGWはただ家の周りをちょろちょろするの
み。こんな高いときに遠出するより、近隣の自然の中で遊ば
せることが子供にとって大事だ、というのが親父のポリシー。
だけどそれは普通の週末でもできる。まとまった休みを確実
にとれるのは、貧乏暇なしサラリーマンにとってはこの時期し
かない。と、いうことでちょっくら出かけるかと、さのうと相談を
始めた。 |
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結局、やはり高い。おカネの壁にぶち当たる。ツアーも航空券も通常時期の倍
はする。我が家の場合、航空券で7,8万円というのは限界を越えている。北海道
や沖縄のツアーも2泊3日で10万円以上。唯一予算内で航空券を買えるのがソ
ウルだった。ネット検索で3〜4万円の航空券がちらほら。ところが実際電話やE
メールで問い合わせるともう売り切れた、という。ANAの会員限定ツアーに”羽田
発1泊3日(機中1泊)のチャーター便ソウルツアー5万円”を発見し、もう少しで申
し込むところだったが、深夜発着で現地泊がたったの1泊ということに気づき、子
供には酷なスケジュールだと思い、やめた。やっぱり無理か、とあきらめかけてい
たところで、大韓航空のHPに行ってみた。マイレージの会員になってカードは持
っているものの一度も乗ったことがない。航空会社の正規割引だと大して安くは
ないだろうなと期待していなかったが、丹念に全ての便の価格をチェックしている
と、5万2千円のお買い得チケットを予約することができた。
13年ぶりの韓国だ。さのうは早速新しいガイドブックを買ってきた。ソウル往復
で5泊するから、余裕の日程と思いきや、やりたいこと、見たいところ積み上げて
いくと時間が足りないといううれしい誤算。楽しみながら、子供の成長の糧にもな
る旅行にしたい。 |