紙もの

戦車猟兵のゾルトブーフ
Feldwebel
Christian Stahl(最終階級)のもの。
40年に1.Pz.-Jaeg.-Ers.Abt.1.に入隊。(戦前の職が自動車運転手であった故か)ケルン出身。
各地を転戦45年4月14日に負傷のためヴッパータルの病院に収容。認識票番号の7は彼が1907年生まれであったため。
写真はフィールドグレイの突撃砲兵服。肩章は Unteroffizier、襟章は黒台布に金属ドクロ。(ドクロは戦後にペンで塗り潰した様である。)
ヘムトに黒ネクタイその上にジップアップ式シャツを着用。ボタンホールにはEK2とKVK2のリボン。
なお、彼はPzヤッケとホーゼを41年2月2 日、42年11月11日、45年1月17日に各1組ずつ支給されている。





プライベート写真
陸軍兵・下士官のプライベート写真。1939年9月30日撮影。全員がM36服を着用。襟元が確認できる者のうち3人が襟章を付けていない。肩章は角形。
写真中央の指を指している兵士は左胸ポケットにSA TREFFEN BRAUNSCHWEIG 17/18 OCTOBER 1931の記念バッヂを付けている元SA隊員。なお、このバッヂはSA集会の記念章であったが後に名誉章扱いとなる。
1934年の価格表によるとキャスト型は0.80RM/一個。プレス型は0.30RM/一個。












新聞
1933年ニュルンベルク党大会特集。9月10日発行第36号。いわゆるグラフ誌の構成になっており、この号のページをみると「1286」からはじまっており初回号からまとめてブックにする形式となっている様である。
表紙は"Zwei Maenner Fuer ein Ziel."と題されたSA/SS隊員の写真。
SS隊員の帽子は初期のテラーフォルムのものでチンストラップは空軍下士官式の小判型バックルの物。よく見るとドクロ章の目の部分にはちまきの黒とは違う色がのぞいている。
襟および襟章まわりの白黒ネジリは一般的な白/2・黒/2ではなく、白/1・黒/3になっている。
ちなみにこの襟のネジリは堅牢染めタイプが当時の価格で0.10RM/メーターである。