〜サイバースペースの中を幻影がさ迷っている。“建築少女”という名の幻影が、、、
《宣言》
建築は少女である!
今日まで、あらゆる社会の歴史は“建築少女”の歴史であり、
すべての造形活動の最終目標もまた“建築少女”であるのだ。
万国の“建築少女”よ、団結せよ!
そして、同士諸君は“建築少女”へ!魂と心臓の“建築少女”を目指せ!
われら「建築少女研究会」が、諸君らに進むべき道を切り開こう。
君たちが諸々の建築に向かって突き進んで行く、その邁進は美しく、
そして知るが良い、“少女的”でさえあるということを。
乗り遅れるな!
明日になったら、もはや我々の姿を見分けることができないだろうから。
そして忘れるな!
我々が欲するのは“少女”の美を謳いあげることだということを。
建築の偉大さが“少女”の美によって豊かになったのだということを!
何故なら、モニターの上での建築と少女の偶然の出会いは、
サモトラケのニケよりも美しいからだ。
しかし我らが謳わずとも、そもそも建築は生まれながらにして“少女”であったし、
現在この時点においても“少女”であるし、これから先も“少女”であり続けるだろう。
「建築少女とは何か?」…こう問う者には答えよう。「すべてである」と。
「今日までその建築的意義はいかなるものであったか?」…「ゼロである」
「彼女は何を望むのか?」…「世界を建築の美で満たすことを!」
そして、
「建築少女研究会」は何も意味しない。
再び、宣言。
我々は起つ!
過去建築圏より分離し、全ての建築をして真に“少女”たらしめる
新建築圏を創造せんがために。
我々は起つ!
過去建築圏に眠っている全ての“少女”を目覚まさんがために、
倒るるまで、死にまでを期して!
いずれの日にか、ネット検索者の幾百万もの手から生まれる未来の“建築少女”が、
来るべき新しい信念の結晶した象徴として、天に向かって聳え立つ時が必ず訪れるであろう。
我々一同、上記をワイアードに向かって宣言する。
〜建築少女よ、汝の腕の影の下に〜
1999年 千葉県パルマノヴァ市 建築少女研究会
(連盟)永久機関研究会
(協賛)性回転研究所(旧さかさおじさん研究会)
(後援)UMA(遊魔)狩人隊
(賛同)幸運量保存則推進委員会(ラック研)
(提携)普遍言語開発会議(バベル研)