出会い 
コスモスがゆれてます
木漏れ日がゆれてます
窓辺には小さな平和がありました
二人は言葉を選びながら
語らい始めました
密やかな愛の期待と不安を胸に
戸惑いと恥じらいで
言葉が,仕種が、ぎこちなくなります
こんなとき二人は
ひかえめな視線を交わし合い
微笑みを重ね合わせるのです
いつしかいたわりと思いやりが
二人の心に優しいハアモニィを
奏で始めたとき
それが
愛の旋律であることを知るのです
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そして二人は
今日の別れを前にして
この愛の旋律を忘れないために
再開の約束をしたのです
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恋愛 ![]()
女が捧げる恋は 季節季節を彩る
花のように
優しい香の満ちていました
男が贈る愛は 白樺の林を駆け抜ける
風のように 爽やかな生気に溢れていました
やがて
一つに溶け合った 二人の恋と愛から
恋愛という 甘美な喜びの世界が
生まれたのです
そして二人は
幸せすきる自分たちに
戸惑いを覚えながら
二人だけの世界を いつまでも
壊さないために
より激しく 恋し、愛し続けたのです